【i.e.HITACHIプランII】日立製作所の裏事情22

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295宮崎宗子
01/07/14に初めて症状が出始め、01/08/06に 「パニック障害」と診断された。
息苦しくドキドキするだけでなく、幻覚と幻聴も有った。

私は「悪魔」が見えるようになり、それは見ようと意識をすれば
何時でも見る事が出来た。
否定しようとすると、益々ハッキリ見えるようになり、最初は小さかった「悪魔」が
次第に大きくなっていった。

今迄クソジジイにも内緒にしていたのだが、実は「悪魔」は「クソババアを○せ!」と
私がクソババアに対して行動を取るように命令をしていた。
私は恐ろしい「悪魔」の命令を無視したが、何時まで無視出来るか自分でも
自信がなかった。

私は「悪魔」と会話をすれば最期、うまく騙され「悪魔」に魂を売って
しまいそうで怖かったので、そういう時は心の中で神に助けを求めた。

私は毎日会社に行っていたが、「悪魔」を見ながら、神に祈る生活を送っていた。
私は少しでも隙を見せれば悪魔に乗っ取られそうで、私は自分が
自分でなくなる気がして、恐ろしかった。
296宮崎宗子:03/01/19 12:31 ID:5UXKOWrq
私は会社で仕事中に、クソババアとクソジジイに怒りが込上げてくると、
トイレに行き常時持ち歩いていたカッターナイフで自分の手を傷付けたり、
針で指を血が出る迄刺していた。
私は自分の手をメッタ刺しにしたかった。

私は傷の痛みに耐え自分の血を見ながら、クソババアを提訴する事を考えていた。
臥薪嘗胆、その他色んな目的で、1ケ月位はほぼ毎日、勤務時間中に
トイレの中で私は自傷行為を繰り返していた。
今思えば、他人が見たら仰天する様な事が、私の日常生活だった。
297宮崎宗子:03/01/19 12:34 ID:5UXKOWrq
又、社内ではポケットの中にはいつもマッチ箱を持ち歩き、誰もいない喫煙場所で
マッチを掏り火をつけ燃え尽きるのを眺めていた。
それを1日に30回位はしていた。とにかく火を付けたいのだ。

帰宅すれば毎日、クソジジイの居ない時間に蝋燭に火を付け眺めていた。
蝋燭は危ないとクソジジイに怒られたので、どうしても蝋燭を付けたい時は
こっそりと風呂場で入浴しながら火を付けた。

クソジジイが休日で家に居る時は、外出した時に駅のトイレで蝋燭を付け、
蝋燭が消えるまでトイレの中に居た。

独りになると、つい言ってしまう独り言は
「助けて」、「悔しい」、「くまちゃん」だった。
「悪魔」の見える状況から逃れられないので「助けて」、2人から受けた
余りに酷い侮辱の為「悔しい」、自分で自分を励ます為に「くまちゃん」が
口癖となっていたのだ。

その他にもクソジジイも知らない私の行動は随分有るが、
差し障りの無いものだけしかここに書けない。
298宮崎宗子:03/01/19 12:37 ID:5UXKOWrq
私は病状から考えると神経症には、幻覚と幻聴は入らないから「パニック障害」
だけでないと思う。
しかし私はクソジジイを見捨てる決心すると、「悪魔」はだんだん見えなくなり、
異常な行動も減っていった。

しかし昨年の10月位から又、私の前に以前とは違う別の姿の
「悪魔」が現れるようになった。
前回はペンダグラムを逆さまにつけた角のある山羊のような「悪魔」だったが、
今回はトランプのジョーカーのような姿をした「悪魔」だ。

未だ、以前のように目に見えていないのだが、悪魔のイメージが
脳裏に浮かびこびりついて離れない。
見えていないのだが、見えている状態と説明したらいいのか。

又、「悪魔」が「クソババアを○せ!」と私に命令するのではないかと思うと
恐ろしい。