東京リーガルマインドが経営危機<パート2>

いろいろと説明の仕方はあるでしょうが、TSSとは要はサルとその取り巻きのベェテ
どもが若いスタッフから搾取するための仕組みです。一応組織上LECから独立しており、
一括して制作を受けおってその報酬を内部で分配するという形を取っています。一見す
るとかつての第一法総研の経費に比べて安い金額で請け負っているのでLEC側にも利益
のある形になっていますが、いろんな経費を負担していないので実はLEC側はかなりの
負担増になっています。これ気づいている社員も多いのですが、サルがところかまわず
大声で恫喝するので誰も学院長に報告できないのです。
ちなみにサルは学院長の前では一生懸命ご機嫌をとりますが、社員の前では「会社のこ
とは俺が任されてるんだから反町一族は関係ない，俺のいうことを聞け」「学院長もも
う引退でしょ」「ヒステリーババァや小僧のいうことなど気にしなくていい」といいた
い放題です。