709 :
:
前略
ホンダグループ最大の部品メーカー(株)ケーヒン(東京都新宿区新宿4-3-17HK新宿ビル
電話03-3341- ●●●●)に於て、ホンダ派遣管理職による背任行為についてお知らせ致します。
この不正行為は本田技研から天下り、現ケーヒン栃木開発センター空調開発DV(栃木県塩谷郡高根沢町
電話028-680- ●●●●)マネージャーに就任した「S」と国際電測の本田技研時代以来の密接な
関係が基盤となり行われています。
空調事業への本格参入するためこれまでケーヒンでは、開発部門だけで十数億の設備投資を行いましたが、
「S」はこの内かなりの部分を国際電測と言う社員3人しか居ない小さな計測器商社へ発注し莫大な
バックマージンを受け取っているという巧妙かつ極めて悪質なやり方です。
証拠として「S」が自筆した国際電測へ専注の指示文と、部下が書いた依頼を国際電測から購入する様、
「S」自身が購買部門に指示したもののコピーを同封いたします。
710 :
:02/05/31 21:44 ID:OnoR2M/U
どの企業でも、そしてケーヒンの通常の部門では設備を購入する際は、担当技術者が数社のメーカーと
仕様の詰めを行い、仕様が固まったところで購買部門が価格折衝に入るのですが、
「S」は国際電測がいかにも空調設備の専門商社であるかの様に装い、ここと切れると競合他社の情報が
入って来なくなると言って、ケーヒンに無用な出費を強いているのです。
もちろん国際電測にそんな実力も人もなく、購入した設備の納入遅れや仕様ミスは日常茶飯事で、
とうとうヒーター試験機でつまずき検収後4年たった現在でも未完成のままである。
当初、センター長はこの悪事を掴んでおらず、問題化した後も保身に走り事実確認のために徹底した調査を
行わず、臭い物には蓋をしようと画策し、社長には報告せず、部長(執行役員)とセンター長の3人で原因が
「S」の度重なる変更指示であるにもかかわらず国際電測に責任のなすりつけ合いの真っ最中である。
711 :
:02/05/31 21:44 ID:OnoR2M/U
この不正行為の事実関係はまったく調査されず、ただ国際電測が出入り禁止になっただけで、ホンダ出身の
「S」には何ら処罰はなく、彼はこうして不正に得た金で、埼玉に不動産を購入しアパートを経営、
自分の飲食費や多数の不倫相手との交遊費として使いのうのうとしているのです。
しかし国際電測が出入り禁止になった事で金脈を失った当時、「S」は不倫相手の出産・認知の問題で
懐が非常に厳しい状況にあり、更に重大な背徳行為に手を出し新たな金脈を造ったのです。
詳細については別紙にてお知らせ致しますが、御誌においては、人々の社会正義を守る使命の一翼を
是非担って頂きたいと切にお願い申し上げます。
さらに、この様な人物を送り出した本田技研や、ケーヒンがこれまで被った損害をどうするつもりなのか、
是非大きな社会問題として追及をお願い致したいと思います。