目立の回し者じゃないけど、
[3行のシステム並存・リレーコンピュータで接続]方式は、常識的
には安定して動きそうに無いけど、実はちゃんと動いていて
事件の顛末(まだ末まで行ってないけど・・・)は、
銀行システム部門(子会社)のアプリにバグ(テストしてない?)
→ATM不具合 + 出力データが膨大に
→4/1の締めのときに磁気テープの取り扱いに人為的ミス
(その日のトランザクションを原簿に反映するのを2回
やってしまい二重引き落とし)
→人海戦術で修正 →ミスにミスが重なり収拾不能
らしいですね。
最近知り合い(←I,F,Hどれかのエライ人です)から聞きまして、
今日Nステでも同じ内容のことを放送してたから確度は高いかと・・・
まぁ、3行のシステムを並存させたままリレーコンピューターで結ぶ
という設計がクソなことには変わりないけど
今回の不祥事は銀行のシステム部門に全面的に非があるみたいですね
#そう考えると、クソな仕様でしかも納期が数ヶ月の仕事をやり終えた
#目立はかなり優秀?