少年院（年少）のみの裏事情 パート3

だったら早く書けよゴラァ
てめえのせいでな
なんで俺の。。。。畜生

おい　(-_-;)　俺のこと忘れてないか　おめえら

臭かったアパートの話し聞きたくないのか！！　

すんごい聞きたい！！！

>>602はいいから、>>599よろしく！

>>コムミさん
いろいろな話し聞きたいよー♪

で、オミャミャルって知り合いなの？

>>599
待ってました！コムミさん気にしないで書いてよ〜
読者は荒らし煽りは放置してるからさ。

>599
荒れてるのなんて気にしないでー。コムミさん。
このスレの普通の？読者は煽り、荒らしは脳内あぼーんしてますから。
コムミさんも脳内あぼーんされる事をおすすめします。
って言うか、煽りのレヴェルが低すぎて相手する気にもならんです。

ガバガバ女はもう嫌！！
だらーんだらーん女ももう嫌！！
女は18歳に限る！！
でも口は巧かったな！！

完結しました？

コムミの話　→　荒し・煽り　→コムミの話　→　荒し・煽り　→　・・・

このサイクルが結構楽しかったりする

なんか俺って｛お呼びでない｝って感じね　(T_T)
ここじゃコムミに勝てないって事かよ　クソっ！

ファイファイファイ！！！！！！！！！！！！！！！！！！
身長198センチじゃ　ボケガぁ！！！！！！！！

てすと

dffg

cgghhgf

舞踏家もさまようプログラマも参加しろ

>>609
バスケ編は完結しましたよ！　

信じられないかもしれませんが、私の入っていた年少では
冬季の授業に、スキーがありました。
山岳地帯ってこともあり、冬季は、真っ白な世界になる年少ですので
スキーは絶好のスポーツですが、年少で何故スキーなのか疑問でしたね・・・
でも、私にとってスキーは始めてのことでしたので、興味津々でした。

まず、何から始めさせられたかというと、集会場に集められての
講習会からです。
暖かい地方から来ている者もいますので、スキー初体験が多く、基本的な
知識から入ったのだと思います。
私もその一人で、シャバにいたときは、スキーをする気になった事も無く
また、行ける金も無く、スキーに行こうと言い出す友人も無い環境でしたので
スキーは、自分とは違う世界の遊びだと思っていました。
当然、雪山に行くのも初めてですから、早く見てみたいと楽しみでした！
しかし、すぐには連れて行ってはくれなかったのです・・・・

じゃぁ、山に行かないで、何をしていたのかというと
外に出て、平地のグラウンドで、スキーのはき方と方向転換から
始まったのです。これが出来るようになると、平地でのスケーティングを
何度もやらされました。
私は、スケートをしたことは何度か有りましたので、スケーティングは
すぐに出来ました。
この時点で、クラス分けが始まり、三段階に分けたと記憶しています。

けっ　性懲りもなく　あっほれほれほれ　イシズサソ！
歯がない歯がないイシズサソ
体重100キロイシズーサーソーー

イーシーズ〜　出てきやがったなあ　糞野郎
スカトロ野郎があ　死にやがれ

何とか言え　イシズ野郎！！

>私は非常に気分良く試合をはじまれるとこの時は思っていました。
>しかし、この試合で私は、年少で数度あった試練のうちの、一つを味わう
>ことになるのでした・・・
ここでバスケ編終わりですか？続いてるようにとらえたみたいです。
それともどこかにつづき書いてありますか？
コムミさんあったら教えてください。

>>623

確か、パート3の　80位から再開したと思いますよ。

（葛飾悪臭編）
そのアパートは四畳半で畳の部屋だった。
築造以来畳替えをしていないようだった。

この世の物とは思えない臭いだったんだ。

　　　　　　　終わり

ありがとう！おかげで全部読めたぜ！
続きを期待してるよ。

年少でスキーだぁ！　ふざけんなよ　歯無し野郎があ

もういいかげん飽きたよコムミ。
書くの遅すぎ。

煽り、荒らしは脳内あぼーん♥読めませんよ。見えませんよ。それが何か？

どういう風にクラス分けしたかというと、Aクラスは経験者
Bクラスは、なんとかボーゲンが出来る人、Cクラスは全くの初心者という
感じでした。
私はとりあえずCクラスからの始まりでした。

スケーティングの練習が終わると、グラウンドより一段上のところから
20M位のゆるい斜面を使っての滑る練習になりました。
この時、看守はまだ私達に、曲がり方と止まり方を教えていませんでした・・・

下げるの忘れました・・・ごめんなさい

みんな、なんとか下まで滑っていきましたが、転ぶ者も結構いました。
そして私の番が来たのですが、私はこの時、スキーの時の立ち方を
知らなかった為、地球に対して垂直、つまり鉛直に立っていました。
斜面に出ていったら
当然のごとく、足から先に滑っていってしまいました。

反射的に、転ばないように体を起こしてバランスをとりました。
しかし、頭だけ前に来て腰が後ろに残っている、へっぴり腰の
格好でした・・・・
こっ　この時！　斜面の下を横切る者がいました！！
院長の次に偉い、課長さんでした。この人は、法務省のキャリア組で
この年少を去ったら、中央でどんどん出世すると、「○田」先生から
ひがみ混じりで、聞かされたことがあります。
やはり、頭脳系と体育系では、相性が悪いみたいですね・・・

話は戻りますが、この課長さんが私の滑る先を歩っていたのです。
当然避けなければなりませんが、この時私は曲がることも出来ません
でした・・・・　もちろん止まることも！
看守も、短い斜面だから、体で覚えさせようと思ったのか
前もって曲がり方と止まり方を教えてくれていなかったのです。
このままだと、課長さんにつっこんでしまうので
私は、体をよじって、転びながら止まりました・・・

課長さんとは、ぶつからなくて済んだのですが、課長も危機を察したのか
横っ飛びに逃げたようでした、つまりお互いにかわしたんですね。
しかし！　課長が飛んだ先には直径30センチ位の木が立っていました！！
その木は、枝が払われており、枝の根元が幹から少し出ていました・・・
課長は、その枝の根元に、モロ　テンプルをぶつけてしまったのです！！！

課長さんは、出血こそしなかったのですが、宇宙遊泳しているような
格好でくるくる回りながら倒れてしまったのです！

あの、力石徹　でさえ死んでしまった、テンプルへの一撃！！
素人の課長さんが脳しんとうを起こしても不思議ではありませんでした。

そこへ、この日の見回り役の看守がとんできました！
そして、この不慮の事故について、この看守が言ったことで
私は窮地に陥りそうになったのでした・・・

そうかよそういうことかよ

>>637
五月蠅い！　お前もうしゃしゃり出てくんな！！

課長さんって、身長が170後半の方ですか？
マラソンマンでしたよね課長って。

間違ってたら謝ります。

ただの少年院出身のチンピラアンちゃんが
「鉛直」なんて知っているはずがない
コムミはかなり作家修業しているプロだな
そろそろ少年院から文壇デビューまでの話もしてくれよ

>>640
鉛直ぐらいでおおげさな

はーーーーーー　イシズ　踊ーるなーら　ほーれ　百姓おーんーど！！
ほいぃーほい

花の　入れ歯の　真ん中で　花の　入れ歯の　真ん中で

うっ　うげぇぇぇぇぇえええええ　えどえどえどえどえどえどえど

>>641 ホントだよな！　大げさなんだよ　イシズサソ
歯がない　歯がない　イシズーサーソー！！

ちんぽ小さい　イシーズーサーソー

浅はか人間　イシーズーサーソー

>>639

その課長さんは、私が出所した後で課長になった人だと思いますよ。

実況ｷﾀ━━━━（ﾟ∀ﾟ）━━━━!!!!!!

終わり？（´･ω･`）

あーあ、今日も夜勤かよ　イシズサソは！

夜勤なんてとっくに終わったよ　バーカ
ふざけんじゃねーぞ　土方野郎が

意思ズイシズうるせーぞ、腐れチンカスどもが！

イシズが叩きたいのなら新しくスレ建てればいいだろうが、
社会の寄生虫どもめ。
ムネオの尻の穴でも舐めて氏ね！

俺って叩かれてんの？

http://www2.aaacafe.ne.jp/free/akiramatsumoto/main.bbs?i0=0&refresh=989338745

コムミお前のはもう飽きたんだよ。おもしろかったのは最初だけ。
女みたいにネチネチやってねーで男ならさっさと終わらせろや。

俺が削除依頼出しても削除人が削除してくれないから荒れる一方だよ。
コムミさん、俺はこのスレであなたの文章以外ほとんど見てませんので
そういう人がいると思ってどんどん書き込んで下さい。それと「イシズ
専用スレッド」立てて荒らしを誘導させていいですか？

>>653
禿げ同。漏れもコムミさんの鹿見て無いね

>あの、力石徹　でさえ死んでしまった、テンプルへの一撃！！
ﾜﾗﾀ

早く書けよ　あほんだらあ　クソコムミがあ

イシズサソ氏ね(ﾟ.ﾟ)

なんなんだ一体！？

ふざけんなよな

イシズサソめ

専用スレッド早く立てれ！！
カモン　コムミぃ

だからモッタイブラズニ　どんどん書けよ！

じゃなきゃ　
　　　　　　　終　了　！！！

すみません・・・・連休で休んでいたものですから
続き書きますね。

滑ってはみたものの、止まることが出来ない私は
課長を避ける為に、転びながら止まったのですが
課長もまた、私を避ける為に木にぶつかり、脳しんとうを起こして
しまったのでした・・・

テンプルへの一撃をくらった課長は、完全KO！
そこへ、この日当番だった看守が走ってきました。
そしていきなりこう言ったのです！
「コムミ！　お前何をしたんだ！！」
「課長になにをしたんだ！！！」
どう思いますか？　こう言われて私が思ったのは
「まさか、私が故意に課長に激突し、怪我をさせたと言ってるのか？」
でした・・・
案の定、この看守は、次のセリフでこう言ってきました。
「なんで避けないんだ！！」
年少に入る前の私でしたら、「曲がれねぇんだよ！！教わってねぇから！！」
と怒鳴り返して、言い争いになっていたでしょう

ﾔﾀｯ！今頃初めての生ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!
記念ｶｷｺ

コムミﾀﾝ、いつもお疲れー

私が年少で教わったことで、非常に役に立っていることがあります。
それは、どんな理不尽なことを言われたり、されたりしても
そいつのレベルまで落ちて、争わないってことでした。
理不尽な事を言う奴らは、自己中心的な理由で、相手に無理難題を
突きつけたり、手柄を横取りしたり、非を押しつけたりします。
これは、もはや人間性の問題になりますので、対処の仕方によっては
こちらの方が悪くなってしまいます・・・・

法律というものがあります。もちろん守らなくてはなりません。
しかし、その法の枠の中で、悪意に満ちた生き方をしている者が
かなりいます。
こういう者と対峙したときに、どう対処するか・・・
テレビや映画等では、視聴者の爽快感をあおる為に、勧善懲悪として
善と悪にわかれ、最終的にはモラルを重視する者が勝つという
シンプルな設定が多いですが、現実は違います。

コムミﾀﾝ、今回はえらい恨み節だね

子供の頃は、悪ガキに対して、一人で敢然と立ち向かい
それをやっつけたりしたら、一躍ヒーローでしたね！！
しかし、だんだん大人になってくると、人は醜くなってきます・・・
筋を通す為に、勇気を出して一人で立ち向かうと、犬死にして
しまうのが、大人の世の中のような気がします。

私の担任の、「○石」先生は、私がシャバに出た後で
失敗をしない為に、個別に私を指導してくれていました。
それは前述の、大人の中での生き方というか、処世術についてです。
「○石」先生が言うには、「普通の社会生活をするのは、問題なく
出来るだろうが、お前の場合、筋を通すあまり、不要な争いごと
を起こす場合があるように思える・・・この年少の中では
我々看守が調停できるから、思い切って筋を通すことも出来たはずだ！」
「しかし、社会に出たらそうはいかないぞ！　理不尽なことも
　黙って我慢しなければならないこともいっぱいある！」
「それに対して、どう立ち向かうか、それは自分で考えろ」
「しかし、ひとつヒントをやろう！」
「社会は集団で成り立っている、集団の意思をどう自分に引き込むかだ！」
「

当時18歳だった私は、「そんな難しいことを言われても・・・」
って感じでした。
さて、話は戻りますが、スキーの授業において、私は謂われ無き事で
咎にされそうになっていました。
この時、対峙していた看守は、「K田」という者でした・・
「K田」は、おそらくは3種クラスの公務員だったのだと思います。
細かく仕事の評価をされている法務省の役人達は、上司の評価・評点を
結構気にしているようで、中でも「K田」は顕著に見えました！
彼は、五十前後だったと思いますが、今思うと、定年前にある程度の
椅子にでも座らせて貰おうとでも思ったのでしょう・・・

「K田」の課長に対する取り入り方は、政治家の野中広務に対する、鈴木宗男のようで
した・・・
「K田」は、私を一喝も二喝もすると、すぐさま課長の下へ啜り寄り
揺さぶりだしたのでした！
課長は、軽い脳しんとうだったため、すぐに意識は戻りましたが、頭を打った
為に、意識的にじっとしているように思えました。
それを、「K田」は、さも心配しているように、揺さぶりながら
「課長！課長！　大丈夫ですか？？」と大げさなアクションで叫んでいるのです！
課長は、「いい！いいよ！　ちょっと休んでいれば大丈夫だよ」
と言っているのに、「K田」は
「医者に行きましょうか？　あっ医務室にでも！　駄目だ！！あそこは獣医だった！」
なんて言っているのです・・・まったくもって
「この太鼓持ち野郎が！少し黙ってろ！！」って言ってやりたい感じでした・・

この後も、「K田」は、私に対して謂われ無き罵声をあびせてきました。
いい加減頭に来て、キレそうになってきました。
自分を取り入って貰う為に、加害者として私を生け贄にし、オーバーアクションで
課長を心配しているように見せ、自分をアピールしているというのが
見え見えの「K田」！
生理的にも一番嫌いなタイプの人間でした・・・そいつが私に対して攻撃して
きたのです。私欲の為の格好の餌食として！

＞「K田」は、私を一喝も二喝もすると、すぐさま課長の下へ啜り寄り
＞揺さぶりだしたのでした！
頭を打って失神した人間を揺さぶる・・・
こんなバカがいるなんて信じられん。

ネタ・・・・、ですよね？（藁

いーや　コムミの身の回りから言ってもおかしな奴は多いはずだーぞ
あいつの周りには異常な人間が多いからな
あいつも異常だがそれ以上の異常者があいつの周りにはいっぱいいる！

>>674
お前が一番の異常者

いちいち　うるさい！
年少入るヤシは　どうせそんなんばかりだろーが！！！

ホーレホレホレホレ　土方の馬鹿タレが

今日も一発ドカタ音頭でいってみようかあ

イシズ工業のデブ親父！

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デブの歯無し野郎が口を閉じて笑ってんじゃねえよクソイシズめ

>>1
このスレまだあったの、もう皆さんが飽きてるよ。

コムミさんいそがしいのだと思うけど
ちょっと更新頻度が遅いかな。

間があくから荒れるのもあると思う。

「K田」は、何年もこの年少に居たわけではなく、最近になって厳しい年少から
転勤になっていました。
看守同士の会話に、「K田」が加わっていると、必ずと言っていいほど
「もっと収容少年をしごかなくては駄目だ！　限界までの緊張を持たせておいた
　方がいい！！」
と言っていたり、この年少の教育方針を否定するような発言を繰り返して
いました。

この年少だって、厳しい指導はありますが、基本的に、怒るのではなく
言い聞かせるっていうスタイルの指導だったと思います。
怒ってへこませるのではなく、会話をしながら、自分の非がどこにあるのか
どこが常識と外れているのか、どこがモラルに外れているのか
自己中心的な考えではなかったのか等を、自分で考えさせ、修正させるっていう
感じでした。

この指導方針で、大体の少年はそれなりの生活が出来るようになっていきます。
腹の中までは変えられませんが、表面上、普通の社会生活をする上での振る舞いは
おぼえることは出来るようになっていたと思います。
当然、看守達も自分の仕事には自信を持っていたでしょうし、少年達が
正しく変化していくのを楽しんでいるように、私には見えていました。
これを、「K田」は、完全否定することを公言し続けていました。
他の看守達は、イヤな顔をして見ていましたが、相手にしていない感じでした。

こういった「K田」の振る舞いを、私達は何度も見ていました。
少年同士でも、嫌な感じで浮いている看守がやってきたなって話し合って
いました。
話は戻りますが、スキーでの衝突事故での、「K田」の自己中行動で窮地に
いた私は、とりあえずこの場をしのがなければならず、「○石」先生の
指導を思い出し、冷静に状況を分析してみました。
私は、上記の「K田」の行動を見て、性格をある程度把握していたので
言い訳するような発言をすると、逆効果になると判断しました。
とにかく、今回は「K田」の生け贄に、思いっきりなってやろう！
そして、「K田」の私に対する糾弾が、より大げさになるように
完全に私が悪くなるように、とりあえずここは、平謝りで自分に非があるように
謝罪しておこうと決めました。

私は、スキーを靴から外し、歩って課長の下へ行き、こう謝りました。
「申し訳有りません！　私のスキーが未熟な為、うまく曲がれずに
　課長に突進しそうになりました・・・すみませんでしたm(_ _)m」
こう言うと、課長は
「いやー、お前らが練習しているところへ、横切ったりした私が悪かったよ！」
「しかも格好付けてよけたつもりが、木にぶつかるなんてな、ははは」
こう言って、気にすんなよって感じでした。
そこへ、「K田」は、「コムミがきちんと避けたり止まれたりすれば
　　　　　　　　　　こんな事にはならなかったんだ！　反省しろ！」
と、また言うので私は
「申し訳有りません！　すみませんでした」と平に謝りました　。
課長は、「K田」のあまりのしつこさに　
「もういいよ！それより少年達には、止まり方と曲がり方は教えてあるのか？」
と「K田」に聞くと、「K田」は
「私は、本日スキーの指導担当ではありませんでしたので・・・」
と責任逃れを言っていました。

この衝突事故を分析すると、こうなります。
このスキーの実習は、初日で、とりあえずスケーティングと方向転換を
おぼえさせられました。　そして、その能力によってクラス分けをし
スケーティングさえ出来ない者を残し、ゆるく短い斜面を滑る練習を
始めたところでした。
この斜面は、せいぜい30m位で、勾配も非常にゆるやかでした。
さらに、下は、広いグラウンドでしたので、そのまま滑っていけば
自然に止まることが出来たのです。
それを理解して、この日のスキーの指導担当者は、とりあえず
滑って見ろという感じで、滑らせてみたのだと思います。
そこへ、課長が、何を思ったのか、もう滑り出している私の前を
横切ろうとしたのです。　一般道だとしたら、直進してくる車がいるのに
それが通り過ぎるまで待たないで、横切ったのと同じです。
どう考えても、課長が悪いですね！　そして安全管理を徹底するならば
止まることも曲がることも出来ない者を、とりあえず滑ってみろなんて
指導をした看守の責任です！

責任の所在を追究するならば、上記のような感じになるはずです。
それを、全て私の責任にすり替え、しかも軽い脳震とうで、本人も
何事もなかったようにしているのに、大騒ぎし、自分をアピールしている
「K田」！！
許すわけにはいきません。　
私は、「○石」先生の、「集団の意思をどう自分に引き込むか」これを
使ってみようかと、無い頭をフル回転してみました。
そしてこの夜、作戦を決行したのでした・・・・・

今日は長文だNE

ありがと、乙〜

　　　　　　　 ｒｰ､
　　　　｣´￣｀ｌｰ) ＼
　　　　Ｔ¨Ｌ　|_/⌒/　←ホワイト
　　♪　 ｀レ￣｀ヽ〈
　　 　 　 |　　i＿_1
　　　　　_ゝ_／ ノ
　　　 　 Ｌ__jイ´_　）
　　　　　　　 |　　ｲ
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　　　　　　　 ゝ､_＿_ﾉ二７　　／´￣l､＿,/}:＼
　　　　　　 　 |ｰi |　　 l_/　／__ｨ::.　 ゝ~_ィ´:;　,ゝ
　　　　　　　 __〉 {　　　 　 (Ｔ´ |1:::.　　＼_>､};;_｣
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　　　　　　　　　　　　　　　〈｀￣￣＾｀¬ﾉ .::〔￣´
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　　　　　　　　　　　　　　　　|＿ｲｰ-､_;;j|_:.　　　ゝ、
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　人
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（;;...￣　 ）　　←ドカタ
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　　　　　　　| .| ⌒ ＼.ｌ／ ⌒ | |　　＜ 土方だ文句あるか殺すぞてめえ
　　　　　／ |. ｌ ＋ ＋ ＋ ＋ ﾉ |＼　　＼　by 石頭工業　
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　|ししｌ＿ｌ 　（　　　　　　　　　　　　|　　 　|
　|（＿⊂､＿_）　　　　　　　　　　　　|　 　　|
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　　　　　　　 |　 　　⊂⊃　　　|　　　　／知ったかぶりする時は　　
　　　　　　　| .| ⌒ ＼.ｌ／ ⌒ | |　　＜ あーーーーだよねぇってとぼけるのが一番
　　　　　／ |. ｌ ＋ ＋ ＋ ＋ ﾉ |＼　　＼　by イシズ工業　あと当然そうだよねってとぼける！　
　　　 ／　　 ＼＿＿＿＿＿／　　＼　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
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　/／￣￣(＿）　　　　　　　　　　　　　 　|
　|ししｌ＿ｌ 　（　　　　　　　　　　　　|　　 　|
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デブの歯無し野郎が口を閉じて笑ってんじゃねえよ イシズ

続きが気になるー。コムミさん頑張ってね。

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　　　　 　ヽ___,　　ﾆ／￣―――――￣￣::::::::＼ ニ ___ノ　+　　　+　....:::::::::
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　　　　::::::::::::::::::::....:　+　＊　　　　 +　　　.....:::::::::::::::::

うんこはマジですまなかった
お詫びにこれを
http://ime.nu/members11.tsukaeru.net/monmari4f5d/cgi-bin/img-box/1.jpg

宇宙一の馬鹿TONARINOYUKIO2001の裏事情
http://tmp.2ch.net/test/read.cgi/company/1021033791/

なんか、気になる所で終わってる・・・
コムたん、続き早く〜　（はぁと）

私はコツカケが出来ます
コツカケとはふぐりを体内に入れてしまう技です！

みなさん私の鍼灸医院に来てください

オミャールゥゥゥ！！！！
おひさしっ　ブリブリ！！！

おいコムミ！　なんでもねえよ！！！
なんてな　ふははははあ

てめえら俺の話は聞きたくねえのか？！
リクエスト　カモーン！