都立高校教諭不当解雇

Ｋ教諭は2001年１月19日午前11時45分頃東京都立某高等学校教室に授業を行うため入室するといきなり後ろから何者かに突き飛ばされ首に重傷を負わされ救急車で東京都教職員互助会が経営する病院に運ばれその後自宅近くの病院に入院し治療を受けておりました。

駄ｽﾚ!書き直せ!!!

ところが2001年３月２６日東京都教育委員会はＫ教諭を分限免職処分にしました(教諭は解雇された)。
そのおもな理由は､公務中に怪我を負わされ治療のため休業していたためだとしています。
労働災害で治療中の労働者は､労働基準法第19条により解雇できないことになっていますが､東京都教育委員会や井田良克東京都立高等学校長は､そういう規定を無視しています。

そのためＫ教諭は違法な分限免職処分の取消を求め弁護士に依頼して東京都人事委員会へ不服申立を2001年３月に行い東京地方裁判所へ2001年５月に提訴しました。
まったく働けない状況の中、弁護士費用もままならない状況です。
皆様の御支援と情報提供をお願いしております。

詳細求む。組合は動いていないのか？

>>3
校長の名前を出しちゃったら、高校名を伏せた意味がゼロだね。

なんだ、支援サイトの文面丸コピペじゃん。