本田技研工業(株)ってどうよ part2

このエントリーをはてなブックマークに追加
147事情通
>145
だからといって、ホンダがやっていいと言う理由はないでしょう。
自動車メーカーの品質最重点項目は「エンジン・コントロール」で、
あのケースでは、エンジンの始動性に影響を与えかねないケースで、
結構、重要度は高いと思います。
(ちょっと大げさかもしれないが、寒冷地などではバッテリー上がりは人の生き死にかかわる問題です。)
もし、あなたがホンダ関係者ならば、問題認識がかなりいい加減ですね。

>146
確かにこれは、本田技研工業のリコール対象ではないかもしれません。
クローセンシステム自体はホンダアクセスの製品で、本田技研工業の製品ではありません。
でも、本田技研工業が発行しているカタログにはディーラーオプションとして明記してあるのですから、
ディーラーとの共同責任問題は発生しないのでしょうか?

カタログにはディーラーオプションが原因で発生する問題は保証対象外ですとは、書いてませんよね。

リコール対象でなければどうでもいい、というのがホンダの本音なんでしょうか?

あと、最近、ホンダの品質問題というのがさまざまなレベルで発生しているようです。
ホンダの経営陣は相当の危機感を持っていて、何回もサプライヤーに協力をお願いしてるようですね。
某シートベルトメーカーは相当厳しく言われたようですが・・・

まさか、不良はサプライヤーのせいでホンダは関係ないなんて言い出すんですかね・・・