ひどいぞ富山県家庭教師協会

渡来がひでぇ、という話は良く聞くが、ここもひでぇぞ。
「専属契約」で報酬を保証、というのがあるらしいが、
実体は融通の聞く教師の囲い込みだな。教師が生徒を
拒否できないようにして、トラブルがあろうがどうしようが
無理矢理やらせる。事務所の人間はコーディネートの能力なし。
結局、教師は使い捨て。

とっとと消えてくれ、こんなとこ。

ちなみに「家庭教師協会」は各地にあるが、
ここは長野にある「●星ゼミナール」ってとこがやってるらしい。

談志に志の助を破門してもらおう
所詮、ちびっこ園をつくるような土地柄だから

志の輔の「家庭教師協会」のCMって、あっちこっちの県でやってるんだよな。
どこがどうつながっているんだか、謎だ。

志の輔のCMの内幕知ってるぞ　せっかくこれだけのビッグネームを使うん
だから、企画にも頭を使えばいいのに、金をケチった（まあ、冷房が効か
なくても　扇風機ひとつも事務所の自由裁量で買えないしなぁ）。
企画を教師と生徒から一般募集して、通った二つに10万くらい（！）
の金を出した。女子高生がスーパー家庭教師をつけてどんどん成績が上
がってて、男子高生がさっぱり、ってのあるじゃん。あれって、あの男
子高生が考えたんだよ。

なんで知ってるかと言うと、自分がそのとき、その話を電話でしてる同じ部屋
で子供を教えていたから。1は知り合いで、話は同じ事務所のことだけど、結
局富山全体（もしかして全国)がつるんでるんだな。

プロ教師の専属契約のときは、面接に新潟から人がきた。

ちなみに、スーパー家庭教師、とかプロ家庭教師と彼らは言ってるけど、
特に基準はないんだな。自分が履歴書出して採用のペーパー試験しか受
けてないのに、いつの間にかそうなってたし。30年のベテランなんて言
うけど、所詮こんなもんさ。

続き。
たいして基準はない。履歴書とペーパーの採用試験（3教科)
を受けただけなのに、いつのまにか全教科対応ののプロ教師
になっていた自分がいい例。

これで実績30年ねえ（藁

HP作る能力もないようだしな

暁星グループは日本中で家庭教師協会作ってる。
"スーパー家庭教師"は意匠登録申請中(藁)

>>7
そう書いてるだけじゃないか？＜スーパー家庭教師（藁
富山事務所には両方の看板があるぞ。

暁星グループって、個人指導の塾なんだそうだ。自分は家庭教師協会に雇われていたそ
うだが（「そう」と書くのは雇用契約がいい加減で、もしかしたら脱法だから)、暁星グ
ループの方で指導を頼むこともあるかも、と言われた。生徒さんは疲れてるのにいっぱ
い入れられたが、暁星の方の依頼はなかった。同じ事務所で別のTel番号を使ってる。

株式会社暁星教育グループ
長野市南千歳2-8-6　代表取締役　瀧澤邦雄

富山県家庭教師協会　学院長　滝沢邦雄

age

age

　

age

それで、いつのまに固定給が時給計算になったんだろうか？わたしが業務で
疲れ果てて休みを申し出たときだろうか？「病気になったときのために」
と言って固定給契約社員をやるよう何度も薦めた砺波事務所の田死呂、
それがあなたたちののやり口か。「来月も保険料金払わねばい
けないので」と辞める手続きも済んでないのに保険証を取りにきた、高岡事
務所の服喪と。君等みんな逝ってよし。内容証明送るからまっててね♪

　　　専属雇用契約書
富山県家庭教師協会（以下甲とする）と、私○○○○（以下乙とする）は、今般
雇用契約を結ぶに当たり、以下の事柄を契約し、家庭教師協会を代表する教育者
という自覚に基づいて仕事に邁進致します。また、万が一、誓約した内容に相違
が認められた場合は、協会のいかなる御判断、御支持にも従います。

1.雇　用　契　約　内　容
第1条　この専属雇用契約は、本契約書を交わした日付からの一年間を
その契約期間とする。教育に携わる職種であることを鑑み、特別な事情
がない限り、その期間は3月16日から翌年の3月15日までの一年間で契約
を結ぶこととする。実質支払い給与は4月支給分から翌年3月支給分まである。

第2条　乙は個人的な事情で職を辞する場合、その理由を乙に対し
　　　　文書により明か（ママ）にしなければならない。
第3条　契約期間中は、毎月契約された額が固定的に支給される。年収
　　　額及び、支払いに関する事項は別途定める。
第4条　乙が担当する生徒はすべて甲が人選し、乙に選択権はない。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾

　　また、乙は定期的に指導時間割りを提出し、無駄なく効率的に
　　生徒宅を訪問できるよう甲と乙の間で時間の配分について相談する。
　　（筆者注：相談はありません)

第5条　何等可（ママ）の状況や情勢で乙に生徒の担当がない場合、甲は乙の
　　　　給与を保障する。また、乙の疾病や運転免許の停止、または同居家族の
　　　　事情によっては一定の期間において職務の遂行が滞る場合も想定されるが、
　　　　その場合においても滞る期間によってはある割合を持って給与を保障する。
　　　　（筆者注：大ウソ。勝手に時給になった)

　　しかしそれによって達成されなかった年間予定指導予定数は、
　　翌年度以降においても契約を更新した場合未消化指導数として残り、
　　記録されていく（筆者注：給与明細の左に＋−いくらか出ます)。
　　この未消化指導数は複数年かけて消化されていかねばならない。
　　この事は、乙に起こった事情を鑑み、（注：マジで？）消化すべき
　　指導予定数の達成を次年度まで猶予したという解釈である。

第6条　前述の如き状況とは殊更関係なく乙の年間指導予定数が達成されなかった
　　　場合は、翌年度以降においても契約を更新した際に、未消化の指導数はその
　　　年度の指導数に加算される。また、乙の年間指導予定数が達成されなかった
　　　場合以外にも、乙の稼動状況によっては甲は乙との契約を更新しないか、
　　　前年度を下回る年収で契約する。この稼動状況には、指導中止依頼が発生した
　　　生徒宅が複数あったとか、ある生徒に対して与えられた責任指導回数を全う
　　　できずに指導回数を残したまま指導を終えたといった事柄が含まれる。

第7条　乙は担当した生徒を指導すること以外に、甲の指示があるときは、各種レポート提出、
　　　　新人家庭教師に対しての助言や研修（注：んなもんあったっけ？)、問題プリントの作成、
　　　　宣伝活動の補助、生徒名簿の獲得（注：！）、各学校や試験問題の情報の収集、夏季講習
　　　　や特訓教室の授業担当等をしなければならない。負担量によっては、その作業結果は給与
　　　　に教務事務手当てとして加算される。

第8条　専属雇用契約を翌年以降も継続する場合は、契約の失効する3月
　　　中に行う。これを契約の更新という。乙は翌年度の契約を更新するか
　　　どうかの意思表示を、契約の失効する一ヶ月前の2月15日までに甲に
　　　申し出をする。契約は自動更新ではないので、意思表示がなされないと
　　　契約は終了する。乙の判断に基づいて、次年度から時間給講師としての
　　　勤務を希望することも可能である。ただ、それによって未消化の指導数が
　　　減じられることはない。（注：指導数とは46回とか23回とかでコースを組む
　　　んで）

第9条　甲が乙の顔写真や名前、学歴を甲が配布するパンフレットやチラシ
　　　　等の宣伝物に使用することにつき乙は承諾する。

以上の内容を、ここに契約として結び、協会・講師の双方にて確認の為に
署名・捺印し、双方にて一部づつ保管する。
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次回は誓約書ね。