>2011年08月29日
>「お金や」になることにしました。
http://podcast.hyoron.jp/article/223053859.html ハイ、皆さん今晩わー。作家・編集者のバーバラ・アスカでございます。
今日はですね、えー、あるワタクシの決意を述べようと思いまして、えー、ポッドキャスト、あっ、
ポッドキャストを始めたわけですけれども。エっとですね、ワタクシ、商売をですね、まあっ、作家
はそのままなんですけども、編集者というかですね、「お金やさん」を始めることにいたしました。
で、お金やさんというのはですね、アノー、東陽片岡先生の漫画に出てくる、お金をくれる人、の、
え、マ、こと、なんですけれども。お金を上げるのが商売っていうのはいいなあとちょっと思いまし
て、よし、お金やになろう、という風に思ったわけでございます。
で、まぁ、お金を上げるのが商売、と言いますと、アノォー、何て言うんですかね、いや、マァ、基
本的にワタクシ、人に御馳走したり、人にお金を上げたり、アノ、するのが、結構好きでして。じゃ
あコレって商売になるじゃん、という風に、マ、お金やさんというね、架空の商売があって、なかな
かあれはいいなあというのがありまして。
お金を上げることを商売にするっていうのは、実は、なかなか、こう、合理的に見ても、なかなかい
い要素をいっぱい含んでおります。というのはですね、お金を、上げる、のが仕事と、言うとデスね、
確実に、エー、人がたくさん、周りに集まってきそうな希ガス…。別にワタクシ独りでも全然、まっ
たく、別に寂しいという人ではないのですが、仕事が結局ね、アノ、独りでやるよりは大勢でするも
の、大勢もしくは、二人、なり、複数でするもの、というふうに最近確信をいたしましたので。
じゃあ、エット、人にお金を上げるのが仕事にして、ソしたらいっぱい、集まってくるわけですね、
杜子春みたいに。まあ、杜子春というと、何かこう、縁起でもない感じがそこはかとなくチョットい
たしますけど、それはまあおいておいて(ニチャ)。