【電話に広告】バーバラ・アスカ13【ありました】

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9カタログ片手に名無しさん
こんなバーバラ・アスカさんの過去の活動内容を、元お仕事仲間が証言しています
http://xapu.cocolog-nifty.com/kabutogi/2008/04/post_3a10.html

大嘘明日香は「バーバラの更衣室」なるブログで自分の悪行を自慢そうに書いていました
が、そこは削除されたのかな?
大嘘は会社を半年単位で移動しつづけました。触った事すら無いソフトを使えると詐称し
て入社し、いい加減な仕事ぶりと嘘と下品で追放されつづけたそうです。嘘をついても入
社できるのは「自分は若くて美人」だからでそうです。あちこちの出版社、編集プロダク
ションから出入り禁止をくらっている模様。また、ある編集プロダクションに在籍してい
た頃には、商業出版の打ち合わせで参加者から「会費」を取り、領収書を貰って帰ったと
いう逸話も有ります。その後、遂にどこも雇ってくれなくなったので「事務所」を立ち上
げましたが、事務所名が複数ありました。当然、仕事なんて無いので、一時期書店でバイ
トをしていたものの、やはり半年で追放された模様。創作同人誌「宇宙塵」の月例会から
追放された唯一の人間でもあります。
また、子供は欲しいが夫はいらないと云って、一応結婚したものの、出産後すぐに離婚す
るという、詐欺みたいな事もしています。
現在は「同人誌」を売って生活しているとか。でも、「出版関係者」とか「編集ライター」
とか自称しています。
「生活保護」の不正受給を受けているという噂も有りますが、詳細は不明です。「元夫」
から娘の養育費の名目で送金を受けているのかも知れませんが、これも詳細は不明です。
原稿料や印税をこっそりピンハネしたという噂も有ります。「打ち合わせで会費を取って
領収書を貰って帰った」という逸話からして、有りうる話だとは思います。私も原稿料の
回収には苦労しました。まあ、関り合いにならないのが一番です。
10カタログ片手に名無しさん:2011/07/03(日) 16:50:37.76 ID:e1nB/2yM
http://xapu.cocolog-nifty.com/kabutogi/2005/02/index.html
出版業界ゴロからいきなり電話。話したくないのですぐ切って、弁護士に電話したら帰宅後。
警察も手が出せず。ここしばらく、無言電話やウィルスメールを送ってきてくれていた事だ
し、こちらも我慢の限界。

 大内明日香(バーバラ・アスカ)

これが、昨年から付きまとってきて、仕事を断わったら嫌がらせの限りを尽くしてくれてい
る出版業界ゴロ。別名・女菱田。金に汚く、図々しく、無責任で、困ると言われると逆ギレ
する最低の生物。こいつのために睡眠も充分に取れなくなっているので、名前を公表する事
にした。いや、マトモな電話で起こされるなら怒らない。が、こいつは嫌がらせのためだけ
にワン切りかけてくる、政治家にも劣る奴。
 弁護士も精神科医も証拠資料を見て「精神異常」と判断したが、現行法では刑事事件でも
起こしてくれない限り通院すらさせられない(自分から通院する人に重症は少ない)。明日、
遭遇する可能性があるため、明日の勉強会の世話人には「一言でも虚言を吐いたら叩きだす」
と連絡しておいた。そもそも、我が師、柴野拓美さんを誹謗中傷し、横山えいじさんとその
奥さんの悪口を言いながら印税が出るかどうかも分からない仕事をさせ、世話役をしてくれ
た青山智樹さんを「顔が悪い」「ハゲ」「デブ」「ファッションセンスが無い」まではまだ
しも「文章が下手なので私が書き直してます」などと虚言でこき下ろす下劣な女。
 私は金の亡者のために失業した経験もあり、金の亡者と虚言癖のある生物は嫌いなのであ
る。貧窮しても良い本を出し、世の為になりたいという私の理想とここまで違う奴も珍しい。
かつて売れたエヴァンンゲリオンのあやかり本だって、カルト宗教からの脱会参考書として
使われている。それだけ力を入れたし、収入が減るのを覚悟で定価を下げてもらったのも、
KKベストセラーズの松森さんにでも問い合わせれば分かる筈だ(ただ、最近松森さんは最
低な人間の担当をさせられているらしく、なかなか連絡もとれないのだが)。
11カタログ片手に名無しさん:2011/07/03(日) 16:52:18.20 ID:e1nB/2yM
兜木励悟さんも証言していますが、バーバラさんは口は上手いそうです。
つまり、表の顔が良いみたいですね。でも実際は.......
http://xapu.cocolog-nifty.com/kabutogi/2005/03/post_2.html

帰宅してパソをチェックしてみたら、虚言癖のある女バーバラ・アスカが私のミクシィに
痕跡を! 即座に、二度と来られない様にしようとしたが、相手のIDが分からないと入
室拒否機能が使えないのであった。とほほ。
しかも、噂によればバーバラはミクシィ本を書いているだか企画しているだか。まあ、口
は上手いから仕事を取ってくる能力はある。
が、実質の能力が口についていかないために大騒ぎになり、クレームには逆上し、人間関
係を破壊してしまうのが常らしいのだ。いくら転々としていたって、どこかで知っている
人に遭ってしまうもの。まして、私のネットワークは幇の老大クラスにまで及んでいるの
だ(華人事情に詳しい人は、これ読んだらのけぞるだろうが、本当である)。
 バーバラは虚言の大家だけあって、私もいる場で「サンタクロースはフィンランドでは
なくてトルコの人だという記事を書いたのは私です」と威張っていたが、書いたのも調べ
たのも私である。因みに元ネタは「トルコでわたしも考えた」の三巻(だったと思う)か
ら仕入れた。喧嘩になるのは必至だったので突っ込まなかったが、まあ、そんな調子で嘘
を吐くから会社クビになったんだなと納得しちゃったもんだよ。
12カタログ片手に名無しさん:2011/07/03(日) 16:53:48.39 ID:e1nB/2yM
さらにこんな過去も
http://xapu.cocolog-nifty.com/kabutogi/2010/04/post-959a.html
大内(バーバラ)明日香問題、解決せず。

色々思う所が有って「自分」について検索していたら、「大内明日香」が出てきた。もう、
関りたくないので無視しようと思ったのだが、私淑する堀晃さんに著書を褒められた、と
いう嘘をついていると知り、流石に。

堀晃師匠(第一回日本SF大賞受賞)は、ほぼ毎日HPを更新しているが、簡単に人を褒
めない。たとえば、ある映画について、「なかなか良いと思います」みたいな事をメール
した所、信用できる人間の奨めだから見に行ったが確かに良かった、ぐらいで、私の名前
は出ていない。定年退職まで兼業作家を貫いただけあって、良くも悪くも「馴れ合い」を
嫌う気質が有るのだろう。かと云って、一時期躁鬱病で迷惑をかけてしまった私の著書も、
「それはそれ」として読んで下さり、高い評価をしてくださった事も有る。自ら読む/見
るせずして評価をする事は無いし、「堀晃」という存在を知りもしなかった、そして堀師
匠の興味の外である大内の「著書」を褒めるなど有り得ないのである。嘘だと思ったら堀
さんのHPを見れば分かる。

大内は、何を思ったのか、私に原稿を依頼しようと思い、ところが当時私と取引の有った
出版社には出入り禁止をくらっていて、ネットで検索して青山智樹経由で私に仕事を振っ
てきた。元々、堀師匠や外祖父の様な「兼業作家」が希望だった事もあり、あまり自己宣
伝をしていなかったため、予想外であった。ただ、仕事その物は悪く無く思えたので引き
受け、在東京イスラエル大使館にまで問合せて原稿を書いた。イスラエルの切手に杉原千
畝以外に乗った四人を調べて初めて公表した日本人は私である。そこまでは、良い。
13カタログ片手に名無しさん:2011/07/03(日) 16:56:15.11 ID:e1nB/2yM
原稿料が支払われない。大内は、ミスと言い張り、銀行通帳をよこせ、と言い出した。
はぁ? である。原稿料の支払いが、かなり遅れたのは云うまでもない。と云うか、大内
が当時勤務の編集プロダクションを退職(事実上免職)された頃、やっと入金された。
銀行通帳をよこせ、とは、見え見えの犯罪準備である。そればかりか、「次はサンカの本
を出すので調べておいてください」。連絡が遅いので問合せたら「他の人に頼んでしまい
ました」。民法では「口約束」にもそれなりの責任が有るとされており、大内の無責任行
為は論外である。
ここで困ったのが青山智樹で有る。何をカンチガイしたのか、大内がトラブルメーカーと
分かってからも、あちこちの出版社に大内を紹介しまくった。その苦情が私に来る。青山
さんに苦情を云っても、青山さんはまるで理解しない。遂に私が激怒のあまり激しく書い
たら、それだけは反応して、以後、口も聞かない仲になってしまった。しかし、故・小隅
黎さんをして「生まれてくる時期を間違えたのは青山智樹と兜木励悟」と云われたぐらい
である。才能は有るのに惜しい事である。今でも大内と縁を切れないでいる青山智樹には、
ほとんど仕事が無い様子である。元々が兼業作家志望でバイトを探している(就職した会
社がまさかの事となり退職)私と、(推定だが)初版七千部印税七%ぐらいに落ちながら
バイトする気も無い彼と、どちらが「健全」だろうか? そういう問題のために、私書箱
的な意味で私はこのブログを開設したのである。
 大内明日香の通称「バーバラ・アスカ」は、かつての配偶者が馬場さんだった事による。
 一回だけ会ったが、温和なカメラマンだった。「子供は欲しいけど夫はいらない」とい
 う大内の詐欺にはまった事を恨んでいない様であった。大内は善人を騙すのが得意で、
 罪悪感も感じないらしい。娘は、(素人漢方だが)腎臓が弱そうだが、頭も良さそうだ
 し溌剌とした子であった。ただ、躾がまるでなっておらず、これは、母、つまりバーバ
 ラの責任である。彼女は可愛いと思ったが、大内が来るなら会いたくない。それが本音である。

【註釈】バーバラ・アスカの姓については、兜木氏の勘違い。旧姓が馬場、結婚後は大内。なぜかバーバラは離婚後も大内姓を名乗り続けている。