470 :
カタログ片手に名無しさん:
>これでバレちゃったと思いますが、
>バーバラは三脚にガムテでWebカメラをくっつけております。
>ぐるぐる巻き。とっても簡便。
>ちなみに「三脚」というのは、使っていない「キャリーバッグ」。
>アームが伸び縮みするし、キャスターはついているし、とっても便利。オススメ!
唐沢の本で、なぜ誤字・誤表現を校正できないのかわかった。
こいつは物事の意味を自己流に理解し、正しい知識を持っていないみたいだからだね。
「三脚」は脚が3本あるから三脚というのであって、
カメラを固定する道具のことを三脚と言うのではないのに、
その常識を大きく間違えて認識しているね。
道路測量の装置につける脚、フィールドスコープの固定具、足が3本の椅子、
これらは全て三脚というよね。
機関銃の銃身を固定して撃ち易くする道具は、足が2本だから二脚(バイポッド)。
一方、カメラの固定具には、三脚のほかに、一脚や吸盤装置、クレーンなんかもある。
だから「カメラを固定するもの=三脚」という認識の仕方は普通しないはず。
人や恩師の言うことを聞かず、物事をすべて我流で理解する人生を40年も続けてきたから、
一般社会で通じる知性、常識、行動様式が形成されなかったんじゃないのかな?
なぜこんなことになってしまったのか。
それは「自分が一番偉い」「世界は自分のもの」ってことを、幼少からずっと妄想し続けてきたからじゃないだろうか?