【無軌道】バーバラ・アスカ7【自称出版評論家】

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498カタログ片手に名無しさん
唐沢スレッドに書けないので
>だが、われわれの前に登場したのは、子供向けアニメとしては異例の重厚なSF設定と、
>松本零士&スタジオぬえのデザインによるメカニック描写にあふれた、驚くべき作品だった。
>筆者は今でも覚えているが、放映初回のオープニングで、乾き果てた海底の土中から
>ヤマトが姿を現し、そこにタイトルが立ち上がったのを見たとき、全身が総毛だったものである。

「宇宙戦艦ヤマト」が放送開始したのは1974年10月
1958年生まれの唐沢俊一が14歳、中学2年の時

しかし唐沢は自分の本の中で、
微妙に時間のズレがあるが1977年ぐらいにヤマトを知り
そこで熱狂的に....
と何度も何度も書いている(実際にはファンでなかったとも書いているが)

「放映初回のオープニング」ではなく、何度目かの再放送で知ったんじゃないの?