森本が語るコミケの重要問題スレ 2餓死目

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716カタログ片手に名無しさん
森本の埼玉県トキワ小学校時代の小3の同級生S鳥にはアニメ会社の親戚がいた。
「X」の小鳥というキャラは、そのS鳥という当時少女と、
別のコジマという森本の同級生(小鳥同様若くして親が死んだらしい)の妹の2人がモデルで
そのキャラクターが何度も作品内で主人公が惨殺妄想を見る内容になるので
森本はそれを不信かつ不安に思って、先方にアクセスを取ろうとしたが先方は拒否
結果的に作品中でその小鳥というキャラは惨殺された。
現在「X」は最終章の構想があまりにカルト的かつ残虐で発表不能という理由で無期限打ち切りとなっている。

しかも恐怖を感じるというにしては、その漫画家集団の秘書代行は
同道玄坂のマンションの5階や11階などにいくつも部屋を持ち
サラ金の秘書代行や布団の悪質押し売りの秘書代行や、
偽の劇団木馬座(本物はケロヨンの劇団木馬座)や
オタク間に被害の出たオタク向け伝言ダイヤル「E−N●T」やエロゲー会社などの秘書代行もしていた。

しかも92年当時はマンションにオ●ム真理教渋谷サティアンも存在(森本はその危険性をK川と先方に警告していた)、
以降もパナ●ェーブ宗教団体や、やばい団の事務所や性風俗店ブルセラショップAV女優勧誘事務所も存在していた。
それらの業者はやばい人たちにみかじめ料を払っている業者もあっただろう。

「自分の身を守るためにも、対処」というのなら、もっと別の所に対処するのが普通ではなかろうか?
むしろそんな所の秘書代行を使っているのに、一般人の森本に恐怖を感じる理由が全く不明。