【軽石vs久未】E456スタッフスレ6【伊藤(裕)】

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本名: 非公開(一部団体や商業活動などでは本名公開)
通称: **
生年月日: 昭和58年2月15日
出身地: 東京都文京区音羽(ギミックで「ゴミ捨て場」と後で付けている)
身長: 173cm
体重: 50〜98kg(肉体改造を行い変動させる事が出来る) 通常80kg
身体的特徴: 日本人離れした視力(全盛期3.0)、左腕伸縮及び握力強化、体感温度調整
得意能力: 内家拳の応用よる気配認識及び我流縮地
性格: 合理主義(融通の利く範囲内であれば放漫主義)
出身地は東京都文京区、一時期は豊島区雑司ヶ谷にも在住。現在は静岡県沼津市在住しているが新宿区大久保にも家があり住んでいる。田舎を好む。
生まれた土地の影響を受け、早口言葉であり、頭の回転が速い特徴があるが、短気であるという東京出身者独特な性格も持ち合わせてしまっている。
しかし、大の勉強嫌いでもあるので(一部趣味で勉強する事がある)頭が良いとは限らない。
幼少期、東京都在住していた頃に現在の東京ドームシティ内にあった水泳教室で3歳から習い始め10歳で一級を取得。
5歳になる前に東京都からの立ち退き命令により立ち退き静岡へと移り住む。立ち退き理由は音羽通りの拡張。
10歳から体操を始め水泳で鍛えた身体能力を活かす。中学から柔道を始める。格闘技を始めたのはこの柔道から。
現在とは正反対の性格で幼少期から人の顔を素手で殴る事すら出来ない程の小心者であった事が影響して連敗、受身の練習を毎日する様な日常であったが、この鍛錬が後に影響し、どんな体制からでも受身が取れる技術を身につける。
中学の頃に全日本プロレスで四天王(特に小橋健太)を観た事が影響し、格闘に対する気持ちが芽生えた結果、様々な武術を学ぶ様になる。
プロレスを最初に観たのは幼少期に当時凱旋帰国したザ・グレート・カブキやロードウォリアーズの入場シーンが好きで観ていた(現在は親交もあり、10代の頃にアニマル・ウォリアー選手からも良くして頂いた事がある)、
その為、今とは正反対の考えで、試合よりも入場パフォーマンスが好きというギミック主義、格闘技をやっていた時はギミックを嫌っている。現在はギミックを好んでいる。
高校になると帰宅部同然で飲食業で修行をしながら格闘技の修行を行う。
16歳で単身フランスで修行し半年間学業をサボり、後に影響し、出席日数が足りず卒業が危ぶまれた事もあった。
その当時は飲食店を出す事が夢で実現しているが現在は不況の影響で廃業している。
格闘技をやり始めた切欠が四天王プロレスの様な大技を喰らっても立ち上がり何度でも戦う姿に憧れ夢見たものの、体が小さい事からプロレスは無理と判断しプロレスではない格闘技を選ぶ。
その為、アマレスなどのレスリングは学んでなく、グランドが得意なのは柔道の寝技の鍛錬から。柔道は2段。
柔道部でもないのに「強いから」という理由だけで副教頭推薦でインターハイ予選に出場するも審判の曖昧な判定に試合中激怒し審判と対戦相手に畳を投げつけ重症を負わせ反則負けとなり追放となるが、元より助っ人参戦なので追放とも思ってない。
体重が軽量だった頃はラリーに参戦し優勝を何度かしている。この影響もあり運転はそれなりに上達している。
中学の頃に全日本プロレスで四天王(特に小橋健太)を観た事が影響し、格闘に対する気持ちが芽生えた結果、様々な武術を学ぶ様になる。
プロレスを最初に観たのは幼少期に当時凱旋帰国したザ・グレート・カブキやロードウォリアーズの入場シーンが好きで観ていた(現在は親交もあり、10代の頃にアニマル・ウォリアー選手からも良くして頂いた事がある)、
その為、今とは正反対の考えで、試合よりも入場パフォーマンスが好きというギミック主義、格闘技をやっていた時はギミックを嫌っている。現在はギミックを好んでいる。
高校になると帰宅部同然で飲食業で修行をしながら格闘技の修行を行う。16歳で単身フランスで修行し半年間学業をサボり、後に影響し、出席日数が足りず卒業が危ぶまれた事もあった。
その当時は飲食店を出す事が夢で実現しているが現在は不況の影響で廃業している。格闘技をやり始めた切欠が四天王プロレスの様な大技を喰らっても立ち上がり何度でも戦う姿に憧れ夢見たものの、体が小さい事からプロレスは無理と判断しプロレスではない格闘技を選ぶ。
その為、アマレスなどのレスリングは学んでなく、グランドが得意なのは柔道の寝技の鍛錬から。柔道は2段。
柔道部でもないのに「強いから」という理由だけで副教頭推薦でインターハイ予選に出場するも審判の曖昧な判定に試合中激怒し審判と対戦相手に畳を投げつけ重症を負わせ反則負けとなり追放となるが、元より助っ人参戦なので追放とも思ってない。
体重が軽量だった頃はラリーに参戦し優勝を何度かしている。この影響もあり運転はそれなりに上達している。
肉体改造をし、クルーザー級を主に、ヘビー級とも戦える体を作る。
欧州地区の格闘技団体でクルーザー級を2度制覇している。
この頃にフランス人女性格闘家と秘密裏に国際結婚しているが、ストリートファイトを繰り返す事が多く良い思い出が無い事から話したがらない。
16歳の頃に同級生に無理矢理誘われ同人誌を手掛ける。実際に作業に手を染めたのは中学の頃で知人の助っ人でアニメのセル画を無理矢理手伝わされたのが影響し、現在のセル塗りに拘るのはこの影響から。
17歳の時にシンガポールへ旅行に行った時にチャリティイベントにて乱入する形でキックボクシングルールで戦って引き分けているが、
この時、打撃はまったくの素人なのにプロ相手に引き分けた事が自信となり打撃も取り入れる様になる。
また、海外の身体障害者施設への訪問時に腕が3本ある障害者格闘家と戦い、
日本の施設にいる障害者よりも身体が変形している障害者でありながら生きる事に前向きな姿勢に影響した事で、この頃から福祉事業に前向きに取り組む様になる。
現在も募金活動しているのを見かけると財布の中にある小銭を全部入れるなど福祉関係には積極的である。
自身の身体特徴である左腕の伸縮は障害と思ってなく進化した体、特に障害もなく普通に生活出来ているので、自身の身も考えてという訳ではない。
高校を卒業した後に格闘技もやっていたい事から仕事先を酒屋へと移し、体を鍛えながら海外で試合をする毎日となる。
主にフランス、ブルゴーニュ地区を拠点にしていた。国内では試合を行ってなくスパーリングをする程度。
19歳の時に人類最強と言われたビル・ゴールドバーグと出会い、初めてその場に居合わせただけで身が震える程の人間と会ったが、
その身のこなしとは裏腹に、とても親切で礼儀正しく優しかったもので、大物というのはこういった人だと、自身の身の程を知る。
20歳になると日本人を偽り海外で転戦する事が多くなる。この頃に離婚しているが、日本での婚姻ではないので正式なバツ1という訳でもない。
当時、全日本プロレスに来日参戦していた外国人選手達との付き合いもあり、より海外で戦う為に国外永住も考えていた。
英語を覚える様になったのは当時親交のあったスティーブ・ウィリアムスとの会話から独学で覚え、本格的に覚える為に英会話教室のNOVAに25万円払って入会したが身に良くつかず、
英会話学校と独学で覚えようとしたが、大の勉強嫌いなのが影響し中途半端に終わる。
仕事を設備関係の仕事に移してからも格闘技を行い、故郷の後楽園ホールで試合があると観戦によく行く程のプロレス好きであったが、
試合前は暇なので秋葉原に暇潰しに通っており、この頃以前からであるが同人音楽を聴いていた。
一番最初に買ったのは偶然試聴して気に入ったaxsword。偶然が重なり東方同人を知る。
最初に知ったのがマリグナ内でやっていた初代東方奇闘劇であり、ひえろぐらふの作品である幽霊楽団が良かったので、そのままの流れで本編を知り、学生時代に漫画を無理矢理やらされた経験から絵描きとして同人活動を再開、
2006年6月に東方を主体とする個人サークルを立ち上げる。デビュー地をサンシャインクリエイションにしたのは開催地が生まれ故郷であるからという理由から。東方同人に初めて出たのはDr.VERMILIONの作品のゲストとして。
24歳で右大腿骨が変形し歩行すら困難になる程となり格闘家を引退するが、半年に1度のペースで海外マットに姿を現してはエキシビションで戦うなどしていたが、2009年に重症を負い身体に影響する程となったので以降は格闘技を行っていない。
完全な合理主義という訳でもなく、相手の立場を理解した上で話をするので、一方的に決め付ける事はせず、融通が利く範囲であれば好き勝手やっても構わない性格。
その為、真っ当な事をしている間を見て反則を繰り返すなど遊び心は豊富である。
合理主義の根拠は、世の中は「力、金、権力」の3つで成り立つという思想の持ち主。
この3つの内、1つでもあれば相手を認める事が多い。逆に何も無いとあっさり関係を持とうとしない。
ただし、無力だから付き合わないという訳でもなく、親交があれば誰にでも平等に見る。
単純に接点が無いと判断すると関係を持とうとしない。
挨拶しない人間や礼儀が悪い人間を毛嫌う。元々、柔道出身という事もあり礼儀には非情にうるさい。
しかし、スーツを着たりして応対するなどが嫌いなので、あくまで礼儀作法がうるさいだけに止まる。
極端な程、髪型が定着していない。
服装はそれなりのブランドを好んで身に着るが、やる気の無い時は凄まじく貧しそうな服装で高給クラブに出入りするなど破天荒である。
集団で行う時、色々自分で決めてしまう事が多いが、それは他人が自分よりも決断能力が欠けている場合であり、
行う事が決まっていて意見する程でなければ何も言わずに集団行動を取る。
生涯悪役を名乗っているが、悪役というのは真っ当であり常識が理解でき他人想いでなければ勤まらない立役者と言い切っている。
主役を支える為の脇役という言い方もする反面、時には主役を潰してしまったり、やっぱり悪役である。
悪役というと大抵がプロレスラーを思いつくが、プロレスラーと親交があり見続けてきて悪役を行っているレスラーで本当に更生もしない悪役は1人もいなく、
逆に全員プライベートでは親切であり他人想いであったりする。
大の宗教嫌いでもあるが仏教だけは別で修行に使ったり、不良の更生に投げ込むなど大雑把な使い方をする。仏教徒ではない。
一時スキンヘッドにした事があるが出家した訳ではなく、ただのイメチェン。
冗談好きで過激な冗談を言う事が多く、時には体術を使った冗談を行った結果、相手を病院送りにしてしまったり冗談が冗談になってない事がしばしばある。
「正義は悪に勝てない」という思想も持っているが、それは正しい事をしていて本当に世の中通じるかという意味である。
人質を取られると人質ごと潰してしまう悪い癖がある。要するに人質なんかいるから相手がいい様にあがくから。
子供嫌いでもあるが、時には可愛がったりもする。
本気で激怒した時、相手がホステスであっても顔面を椅子で殴るなど、本気で怒らせたら危険なので怒らせないこと。
本人曰く、プライド(誇り)が無い。しかし、格闘に対する誇りは持ち合わせているので、使い分けている。
エロワード発言が多いが本当にエロい。しかし、自分から性行為まで行く事はまず無い。しかしエロい。
上機嫌が最高潮に達すると男女問わず人間を持ち上げて投げてしまう悪い癖がある。
酒を飲むととんでもなく気さくになると同時に身体能力が上がり手がつけられない程強くなるので、
抑える方法は吐くまで飲ませ続けて、吐いても更に飲もうとするので、とにかく飲ませる。
しかし格闘の鍛錬の成果もあり意識を保っていられるので記憶している。
相手の意見を尊重するが我侭などに付き合う程ではない。
余程の事が無い限り時間厳守を守らない、約束を守らない、騙したりする人間を毛嫌いする。
興味も無いものには手を出さない。しかし、必要であれば知ろうとする。
人間殺しても猫は殺さずという程の大の猫好きである。
ある意味、「鬼」。
プロレス好きなので鬼の異名があるレスラーを沢山知っているので、大抵がそっちよりの頭である。普段は気が優しいが、激怒すると相手が悲鳴上げようと潰す鬼である。
東方同人活動している時、ヒールギミックで活動する。しかし、悪い事した覚えは1つも無い。
ヒールギミックになったのは紅月ノ宴2という即売会で現在スタッフ活動している人間がボケをするのでキツイツッコミを繰り返しいたぶる姿を参加者が見物した結果、
ヒールギミックが付き本人も否定せずヒールとなる。
東方Projectに登場する伊吹萃香が好きである。
よく自分の好きな女性キャラを「俺の嫁」などと言うのが多いので、皮肉って、萃香の事を「双子の義理の姉」と言って、自身を伊吹萃香の双子の義理の弟というギミックで同人活動をしているが、当然血縁は無い。
あくまでキャラが好きなのであり妄想が行き過ぎて手の施し様が無いオタクという訳ではない。
しかしニコ動に無断でアップロードされている自身の合同誌である魘に提供されているCrime Waveという曲は萃香をイメージした曲なのに絵で萃香が1つも出ていない事で激怒し、観ていたパソコンの画面を素手で破壊するなど萃香を侮辱すると生かす気なんかこれっぽっちも無い。
しかしエロで陵辱をやっても1つの作品として見るので何でもアリ。
むしろ「女が磨かれる」と言う程、大胆である。他人の作品だからという意見もある。
本気で好きになったメディアは東方Projectただ1つと言う程の東方ファン。
元々、四天王プロレスが好きだった事から肉弾戦を好む。