dye works Foglia　仁平幸春さん

http://blog.foglia.jp/?p=1328#more-1328
人間関係での「沈黙」って怖いですよね。
例えば、まだ親しくない人とは、しゃべらないと何か間が
持たないと感じてしまい辛い、、、とか。
その時に無理に話題を広げようとして、ついつい余計なことをしゃべってしまって、気まずくなるとか。
何か自分にやましいことがあると、ついつい余計なことまでしゃべって自爆してしまうとか。
仕事では別に誰にも分からないような自分のみにしか分からないような
微細な仕事の失敗を沈黙に耐えられなくなって暴露してしまうとか、、、
恐らく私だけでなく、マトモな仕事についている社会人なら多くの人が
社会人としてまだあまり経験の無い時期には「あるある〜冷や汗」と
思いあたるフシがあると思います。
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例えば悪いことをした人がいるとします。（犯罪、あるいは犯罪に近い行為）
何かやましいことをしてしまった人間は、沈黙している
相手方に対して恐怖を感じ、良くしゃべりますよね。
だいたい人間は、やましいと感じる方が自分の想像力を膨らませていろいろしゃべります。
しかし、結局ありもしないことなので、第三者から見てもしゃべればしゃべるほど、
綻びが見えてしまうのです。もちろん、嫌な目に合っている当事者としては
「想像力豊かだなー、、」と呆れてしまいますが、、、
（私は仕事柄そういうことには慣れていますが、、そんなことに慣れたくないですけどもね、失笑）
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（>>72続き）
例えば、ネットの世界なら、やましい方が自己弁護のような都合の良いものを頻繁に書く。
相手を全く根拠のない誹謗中傷する。酷いときにはいろいろな場所に晒す。
コメント欄は自作自演や、都合の良いもののみを残す。その動きが実にマメなので、第三者から観ても
「コイツ、セコイなー、、」と思われてしまうわけなのです。
その誹謗中傷があまりに荒唐無稽だったり悪質な編集や晒しがあまりに頻繁なので
かえって自分が犯罪者であると第三者に思われてしまっているのに気づかずに。
しかも、その「余計なしゃべりや言い訳」で自分の犯罪を隠すつもりが、それがそのまま
その本人がやってしまった犯罪内容とリンクしているので、かえって相手に自分のやってしまった犯罪の
裏付けに使われてしまうとは知らずに沈黙が怖いので書きまくる
「例えば、ストーカーしてしまった人間が、ストーカーした言い訳を非常に脚色して書いたものを
堂々と自分で記事にしているようなもの」などです。崩壊の始まりです、、、
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犯罪者が被害者ぶるということは日常生活で「あまりに良くある平凡なこと」なので、
通常の社会人であれば、そういうものは内容を観れば誰だって分かることなのですね。
ようするに、やましい人間は自分がやってしまったことがバレるのが怖くて仕方が無いのです。
そして、無駄に動く。
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その間、沈黙している方は、余裕をもって静かにその動きを観察出来るので
相手の動きが丸見えになって相手の犯罪のあらゆる証拠を保存することが出来、
それを提出まで出来ます。
「証拠と事実の関連を第三者にも判り易く整理」することが出来るのです。
そして、ネット上で宣言などせずに「ただ日常の仕事の一部として当たり前に」
「実効的な行動を速やかに確実に行っている」
「既にしかるべきところに、証拠を持って行き受理してもらい事の進行を見守ってる」
んですね。ようするに、やるべきことは宣言などせずに、既にやってしまってあるわけです。
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（>>73続き）
ちなみに言えば、最近、私の周りにネットストーカーがいて
その本人が実際に私のスタッフへストーカー行為をしてしまいました。
さらに、実に陰湿でしつこい誹謗中傷。その人間は、ブログを運営していて、
あまりにもバカらしい秘書が書いた、とかいう演出の極めて悪質な個人への、
さらに営業妨害の記事を書き続けました。（現在ではテンプレートだけ残して消してあるようです）
そのブログ主は何やら、こちらへ被害の書面を提出するとか宣言して
「脅しているつもり？」でしたが「実はその人間は実在していないので」
こちらには何も届きません。そのブログ主には弁護士がいるそうですが、連絡はありません。
＊いったい私たちが何をしたっていうの？ってものでしたが　　
＊自分のブログが荒らされているのは私のせい、というような
＊演出で「自分のストーカー行為を隠蔽したいのが丸見え！！」
でした、、誰から観ても、、、
そもそも、弁護士がいたら、秘書がいたら、個人を特定し、誹謗中傷を続けたら
犯罪になるということを忠告するのですから、誰が観ても自作自演なわけですよね（失笑）
その、こちらへの誹謗中傷の記事、全て自分で起こした犯罪の裏付けになっているので、大変楽でございました。
自作自演のコメントや記事の書き換えや削除も実に忙しいこと。
全て画像保存して提出済みです。どんなに忙しくても、画像保存することは数秒で出来ますからね。
実際、自分でいろいろなところに晒したことによって自分へ対する敵を増やしてしまっていると想像します。
そして「秘書が書いたことになっている自作自演」という
あまりにバカらしい演出によるこちらへの完全な犯罪行為によって、私とは全く関係ない敵を増やしているようです。
私自身は、本名も住所も晒している社会人なので、例えばIPが残る云々など関係がないので、
みみっちいマネをする必要もないわけですしね。私は、そのブログのウォッチャーですからね（笑）
実際にブログ運営会社へ問い合わせて調べてみれば、その「被害者を装うためにわざと残してあるコメント」
は全く私と無関係なのが証明されます。

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（>>74続き）
とにかくその対処も「ただ、いつもの作業のように粛々とし、既に終わっている」わけです。
本当に、リアルの争いになれば、私に信頼をおいて下さっている方々も沈黙を破り、動き出します。
自作自演などではない、実際の人間関係のものです。
そして、既に警察やブログ運営会社は
「これ以上何か起こしたらいつでも動けるようになっている状態です。
具体的に言えば、戸塚警察署、およびスタッフ近隣の警察署、およびエキサイトブログへ
証拠及び被害届けを提出、受理済み
あと一歩何か起こしたら、おしまい、という状態になっています。
ただし、ブログ運営会社からの動きは警察からのアクションがあってからの対応になると思われます。
運営会社の返事は「とにかく警察へ」というものでした。
さらに言えば、マンションの管理組合の協力による、防犯カメラのストーカーの映像も証拠物件になっています。
沈黙というものには、いろいろな種類があるのです、、、私や関係者への誹謗中傷や犯罪への対処は
「私の日常の仕事の一部に過ぎない」のです。
ただ粛々と「作業」をします。社会では自分が好まなくても争いに巻き込まれることが多々あります。
が、しかし、基本的に私は争いは好まないのです。
人を誹謗中傷したり、攻撃して喜ぶような趣味は、私にはありません。
私には「実際に人間同士で作り上げた信頼」がありますので荒唐無稽な誹謗中傷には何の影響も受けないのです。
実際、2ちゃんねるに大量に直リンクで誹謗中傷と共に晒されているのにもかかわらず
今月の2ちゃんねるからの閲覧数は僅か20ぐらいです。
その誹謗中傷を観る方も、あまりにバカらしいと瞬時に感じるわけですね。
（事情を知らない警察の方もその幼稚さに失笑していました）
私は、私や私の関係者を誹謗中傷する人間へ対しても、大変に不快ではありますが、
いやがらせや、攻撃などしません。自分が汚れる感じがイヤなのです。
ただし、「必要があれば『やるべきことを黙って速やかに確実に作業』するだけ」なのです。

http://blog.foglia.jp/?p=1328#more-1328
（>>75続き）
具体的に言えば「小さい事件に消極的な警察」でさえ、
「戸塚警察の生活安全課から、刑事事件の方へ回すかを検討中で今後の展開では完全に立件出来る」
状態なのです。現状でも、既に水際ですよ。警察のノリでは現状でも立件されそうです。
もちろん、そう出来るように交渉中ですけどね。
沈黙に耐えられない人は、そこまで自分で証拠を残してしまったわけなのです。
それが今までたまにこのブログで書いていた「仕事の他『雑務で忙しい』」の内容だったのです。
＊ストーカー行為＊脅迫＊名誉毀損＊業務妨害
「その方」はこれだけの犯罪を犯してしまっているんですからね。仕方ないですね。
まあ、でもちゃんと自分の所在を知らせて事前にこちらへ連絡の上話し合いたいのなら応じますよ。
警察署ででも話合いましょうか。
ただし、前回のように「突然スタッフ狙いの訪問」のようなことをしたら「一発で立件」です。
（もちろん、私がいないことを見計らってのスタッフ狙いの訪問）
また、いやがらせや、誹謗中傷や悪意の個人さらしも同じですよ。立件されます。
それをやったら何にせよ、ブログ運営会社から確実な個人情報を警察からの指導によって取れますしね。
というか、それは事件になってしまうわけですね。何にしても、既におしまいなのです。
（追記）今度は「はてな」でやっても結果は同じですからね。一応、念のため。

sage

http://blog.foglia.jp/?p=1330
前回の記事で書きました通り、最近ネットストーカー、そして、実際にストーカーになってしまったあげく、
こちらを誹謗中傷を続けていたブログ主がいたのですが、昨日の昼頃に姿を消したようです。
自分で残した悪質画像キャッシュなどは自分で消し回ったようですが、便乗愉快犯が残したものなどは残っています。
それは、完全に犯罪の証拠を晒されたままなわけですが、、、まあ、自業自得ですね。
この件でご迷惑やお手数をおかけしてしまった方々、大変申し訳ありませんでした。
そして、ご協力をいただいた方々に深く感謝いたします。
。。。。。。。。。。。。。
しかし、今後も戸塚警察署の担当の方と刑事事件に持って行けるかなど、検討中であること、
そして、スタッフの復帰とスタッフのブログの復帰の時にまた何か
その該当者が起こす可能性がありますので、警戒と観察はずっと続きます。
もちろん、またやってしまったら、その相手は完全に立件なのですけども。
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http://blog.foglia.jp/?p=1345
このブログではそれほどこの件についてご説明しておりませんので、意味分からない、
という話で申し訳ありません。この事件にご協力いただいた方や、その他の方々へのご報告です。
この場で失礼いたします。
先日、ネットストーカー、そして実際にストーカーになってしまった者のことについての記事を書きましたが、
その後、その該当者はネットの世界から表向き姿を消してしまったため、
警視庁戸塚警察署の生活安全課の古谷氏と（お名前の公表はご本人の許可済み）
いろいろ相談した結果、流石に刑事事件化はむづかしい、という結果になりました。
（戸塚警察署といっても神奈川の戸塚ではなく、警視庁の管轄、私の仕事場の近所の新宿区の警察署です）
しかし、今後、また同じようなことをやったら、やることによって違いますが今までが今までなので、最低でもその該当者を
引っ張って来て話を聞くことぐらいは出来るということなので、それで今後もよろしくお願いいたします、
ということになりました。
警察でも、その時代によっていろいろな流れがあるようで以前はスルーされたようなことも、
時代によっていろいろ変わったりするものなのですね。
まあ、そもそも、以前の記事で立件なんて書きましたがネット上でも「殺す」とか「爆破予告」などをすると
スグに逮捕出来るような法律に変わっているそうですが、中傷や悪質リンクやつきまとい程度では
簡単に立件など出来ないのは実際に警察に行って話をした人間は分かっているわけですので、その点ではあの記事は
「今後起こす悪事によっては」という意味でもあったわけですが。（笑）
スタッフの近隣警察署にも同様に今までの資料も報告も行っていますし、
防犯カメラに写っているその該当者の映像も仕事場のマンションや警察署に渡してありますので、
何か起きたら即座に対応出来るような体勢が整って来て安全はかなり固まって固まって来ました。
ご協力していただいた方々に深く感謝いたします。
。。。。。。。。。。。。。。。。。

さて、、、、

＞そして、既に警察やブログ運営会社は
＞「これ以上何か起こしたらいつでも動けるようになっている状態です。


＞具体的に言えば、戸塚警察署、およびスタッフ近隣の警察署、およびエキサイトブログへ
＞証拠及び被害届けを提出、受理済み


＞あと一歩何か起こしたら、おしまい、という状態になっています。


＞具体的に言えば「小さい事件に消極的な警察」でさえ、
＞「戸塚警察の生活安全課から、刑事事件の方へ回すかを検討中で今後の展開では完全に立件出来る」状態なのです。


＞現状でも、既に水際ですよ。警察のノリでは現状でも立件されそうです。


＞もちろん、そう出来るように交渉中ですけどね。


まったく整合性のない文章ですね。
よほど日本語の作文が苦手なのか、それとも記述のどこかに「嘘」があるのか、、、

もう少し突っ込んでおきますか、、、

＞具体的に言えば、戸塚警察署、およびスタッフ近隣の警察署、およびエキサイトブログへ
＞　証　拠　及　び　被　害　届　け　を　提　出　、
＞　　受　　理　　済　　み

なのに、数日後には

＞しかし、今後も戸塚警察署の担当の方と刑事事件に持って行けるかなど、検討中であること、

さらに日にちが経ってからは

＞まあ、そもそも、以前の記事で立件なんて書きましたがネット上でも「殺す」とか「爆破予告」などをすると
＞スグに逮捕出来るような法律に変わっているそうですが、中傷や悪質リンクやつきまとい程度では
＞簡単に立件など出来ないのは実際に警察に行って話をした人間は分かっているわけですので、その点ではあの記事は
＞「今後起こす悪事によっては」という意味でもあったわけですが。（笑）


被害届を提出したり、受理されたり、立件は確実と言ってみたり、検討したり、
立件は確実で刑事課が動きそうになっているのに今度は事件化は難しいといってみたり、、、、
統制のとれていない警察署なんですねえ、、、、、
どう丸め込まれたのかしらないけれど、こういう場に名前を貸す職員もどうかと、、、、
脇が甘すぎやしませんか、、、、