http://yaplog.jp/maiddeyokatta/archive/1833 いくら名誉毀損だとがなってみたところで、事象であるストーカーの
訴えには証拠も被害も証人もない、ということを警察に知られれば、
最悪RoseRoomは無実の人間を陥れようとしたということを警察に
知られてしまうことになるだろう。
あの念書とその経緯を説明すれば、そこに決定的な嘘があることを
弁護士に見破られるだろう。
なんといっても、「いもしない弁護士」の指導だと言って証拠もない
のに私的制裁を加えようとしたのだから。
脅迫男が弁護士から証拠や証言を求められてもそんなものは出てこない。
ただ、いよいよとなれば直接俺や家族にRoseRoomが危害を
加えてくる恐れも可能性としてはある。
RoseRoomにこういうダーティな嫌がらせを行う選択をさせないため
には、結局のところ相手の意図も行動もすべて明らかにして、「俺の身に
なにかあればやったのはあいつ」という状況を作っておく必要があるし、
「自分たちはメディアを支配しているのだから雑魚ごとき簡単につぶせる」
という思いあがりは挫かなければならない。
で、具体的には何をするのか。
ここにCCOちゃのサイトに直結するリンクがあるので、ひたすら連打する。
アクセス解析をしているやつがまず気づく。
それはCCOちゃの経営者かもしれない。
そうでないかもしれない。
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スーパーハカーのF5攻撃