ミクシ飴日記見てきたよ、おおまか上で言われてる「本当に俺だけが悪いのか」発言があるな。
形だけは謝るけどどこか認めきらない、という所がリアオバ厨ってわけだな、こりゃ。
あと指摘された事に関して都合のいい事しか答えていないようだ。
たとえば裏蛇霧に関してはここであがってたページについての「言い訳」がある。
レイヤーに対する「手抜き服作るな」発言に関してだがそんなコドモの言い訳では
ぬぐいきれるものではないと思う。「害」の件もそう。
私としてはむしろ裏蛇霧より普通のパンフのマンガでの表現に問題があると
思うのだが、当人達は気付いていないのだろう、それに関しても発言は無いようだ。
まあ、「だから叩かれる」のだろうが本人達が気付かない限り
いつまでも繰り返すだろうな。
上でも似たような事が書かれていたが
飴の描くマンガは「人間関係を知らない人間」が描いている感じがする。
感情そのものが希薄で、問題に直面すると「まあいいや」とすぐ投げ出すタイプの
「自分が傷つくのが怖くて他人に接することが出来ない」人間がよく間違うやりとりが
垣間見えて、なんというか痛い。これが大人の描く責任ある発行物なのか。
23Pのマンガなども良い例だ。