阿笠「できたぞ新一!光彦のクローン同士に殺し合いをさせるスイッチじゃ!」
1 :
メディアみっくす☆名無しさん:
アガサ「できたぞ新一! 光彦のクローン同士に殺し合いをさせるスイッチじゃ!」
新一「サンキュー! ありがとな、博士」
アガサ「くれ★悪★じゃぞ!」
2 :
メディアみっくす☆名無しさん:2014/01/15(水) 00:24:11.96 ID:LDkks8wR
光彦「そうはさせませんよ! 毎回毎回殺されてたまるものですか」
アガサ「光彦君!」
新一「いつのまに!」
光彦「もし、そのスイッチを押せば、このダッチワイフがどうなるか・・・」
アガサ「それはわしの大切な・・・哀ちゃんではないか・・・わかった、いうことを聞く」
新一「んなわけねーだろ」ポチッ
光彦「あああああ」
アガサ「ふぅ・・・スイッチの効果範囲をオリジナル光彦にも広げておいてよかったわい」
新「光彦が服だけ残して消えたぞ、どうなってんだ?」
ア「それは光彦オリジナルの肉体だけが、光彦バトルロワイアル空間に飛ばされたんじゃよ、オリジナルは裸でスタートすることになったのう。
十中八九死ぬじゃろうな」
新「クローン光彦たちは裸じゃないし武器とかもっているわけか、それは楽しみだな」
ア「わしらは安全なところからみにいくぞい」
阿笠と新一は博士の都合のいいスイッチで移動。
一方そのころ、光彦は・・・
光彦「はあはあ。。。ここはどこなんですか・・・」
クローン光彦「一番乗り、ぶっころしてやるぜえええええ」
光彦「えっ? 鏡がうごいたっ??」
ターン!!
クローン光彦「うっ」バタリ
光彦「ちがう、これは鏡じゃない・・・僕と同じ姿の・・・
そして今まさに死んでしまった。」
かなり遠くにいる光彦EX「一発で二人しとめようとしたのですけど、どうやら、
この銃ではそこまでは期待できないようですね。」
新「なんだよ、クローンたちってかなりすごい装備じゃねーか、バーロー」
阿笠「そうじゃな、それにクローンだからといって性格も同じではないのじゃ。
むしろ、同じ性格というのも不自然なんじゃ。
遺伝子情報は同じじゃが、植えつけられた記憶はバラバラ、
統一されているのは闘争本能を限界まで引き上げられ戦闘マシーンになっていることなんじゃ。」
新「うお! あそこでは
>>8が
>>9を襲っているところじゃねえか!」
安価ぶったぎっちゃうけど、継続して文章流します。
いないとはおもうけど、安価のつもりで、書き込んでくれた人がいたら、
ほぼ何でも反映するつもりです。
--
安全な位置から拡大された映像をみている二人。
新一「すげえ、笑顔で殺しているじゃねえか。
しかも、自分と同じ姿のやつをだぜ。」
映像からの音声「ひゃははははは!」
「ボクが! ボクのみが! ミツヒコだ!」
阿笠「ほっほっほ、そりゃそうじゃろうとも」
阿笠はクローン達の記憶について語りだした。
まず、自分と同じ姿といっても別の人間ということがわかっておるからな。
魂、いや、魂があるといっていいのかわからんが、
植えつけられた記憶というのは、コナン君がつきとめた犯人たちの者じゃよ。
つまり、犯人たちの魂を受け継いだ光彦ということじゃな。
おや、驚いた顔をしとるのう、コナンくん。
じゃが、コナンくん。今まで本当に何の疑問も持たなかったのかの?
あまりにも頻繁に起こる殺人事件、日本国内とは思えない確率でぶちあたる。
そして、時々あまりにもしょぼい理由で殺人をしている者たちがおらんかったかの?
明らかに神が理由のネタ切れを起こしているとしか思えない時があったじゃろう。
あれもな、クローンなんじゃよ、コナンくん。
おや、今度は驚かなかったのう。
犯人達は人生をやり直したかったのじゃよ。
そして、ワシがそれを請け負った。
新たな体に記憶を植え付け、新たな人生を歩ませたのじゃ。
それは神にも都合がよかったんじゃ。
殺人事件をつくるためには犯人が必要。
どうしようもない理由で殺人を犯してしまう傾向を持ってしまった犯人。
その魂が何度も登場するのは神にもとても都合がよかったんじゃ。
神からギフトをもらったワシは科学力が一気に向上した。
そして、何度も犯人を復活させ社会復帰させたんじゃ。
おっと、断っておくが、犯罪をうながしたりはしておらんぞ。
あくまで本人の自由にさせたんじゃ。
実際にモブとして一生を暮らしておる者もおる。
劇場版で犯人だったあやつなんか、この前のクリスマス回で、
サンタの着ぐるみでケーキを売るアルバイトをしていたぞい。
あくまでも、こちらは自由にさせておるんじゃ。
それでも、神の誘導のせいなのか、本人の固い意志なのかわからんが、
どうしても何回も繰り返してしまう奴がおるんじゃ。
それでも、毎回犯人を繰り返すものの、心の底では
あんな真っ黒な全身タイツ姿になって、
子どもに犯行を見破られるなんてやっぱり嫌だし反省もしておるようなんじゃ。
ワシは不憫に思ってのう。
もう、ヤっちゃっても犯罪にならない世界を用意してやることにしたのじゃ。
それがココじゃよ。
阿笠博士の説明を聞き終わった、新一は理解が早かった。
新一「まー、たしかに、事件に遭遇する率は高すぎると思ったんだよなー。
それに、動機がこんなんで本当にいいのかよーって思う時もなかったわけじゃない。」
阿笠「そうじゃろそうじゃろ」
新一「それにしても、光彦の体にするところがさすがだな博士」
阿笠「そうじゃろそうじゃろ」
「いうなれば、ここは、みんな前向きなデスゲーム会場じゃな。」
新一「オリジナルのことはオレも忘れたぜ!」
阿笠博士はより長く楽しめるように入り組んだ迷路のような構造にしたのだが、
一体ごとに配布した武器の優劣が激しすぎたようで、人口はどんどん減っていった。
光彦SP「ボクは本当にラッキーですよ! やっぱりアサルトライフルはいいですねえ!」
元は本棚に倒されたおっさんの光彦「うわああああ」
元は能がどうとかいう光彦「ぎゃああああああああ」
元はおばさんの光彦「ふんぐああああああああああ」
光彦SP「ボクはやっぱりこのために生まれてきたんです!
才能を生かせなかった今までが間違っていたんですよ!
ボクの才能はここだけじゃとどまりません、もっと上を目指しますよ。
このデスゲームからも生還しコナン君たちも殺してしまいます!」
武器の当たりを引いたことで圧倒的に勝利をつづける光彦SP。
このまま他全員を殺すのではと思った時、
光彦SPの見えない死角から声が飛んできた。
光彦ん「そう思うなら、そこで止まって武器を置け。」
光彦SP「おや、誰ですかぁ? ボクに指図できるほど自信があるんでしょうか?
同じ武器をもっているんでしょうかね? それでもボクは勝つ自信がありますよ。
さっきから殺しまくって死体をあさっているから、弾もあれば、予備のライフルもあるんです。
正直誰にも負ける気がしません。」
光彦ん「よく聞け、俺とお前は同じ記憶、いわば同じ魂だ。
オレ達なら協力できる。
それに、外の世界に行くまでに一人で突破できると思うのか?」
光彦SP「確かにその点はこのボクも気にしていたところですねえ。
では、同じ記憶というのを証明してもらいましょうか。」
光彦ん「ああ。同じ記憶を持っているのだから、クローンになる前のことを言う。」
光彦んは、光彦SPの視界には入らないまま、語り始めた。
オレ、もしくは、オレたちといってもいいな。オレたちが登場したのは小説家殺人事件の時だな。
短編小説家を目指す若い男、それがオレたちだ。
何年も日の目を見ない日々が続き、やっと載ったのが専門雑誌に数ページほどの作品。
それでも公に作品が載ったのことはかなりうれしいことだったのだが、既にオレに対する周りの期待はゼロに近かった。
周りの冷めた態度にイラついて、ついつい殺人を犯してしまう。
まあ、逆恨みというか八つ当たりというか、自分のことながらひどいよな。
光彦んの語りに、光彦SPも納得した。
光彦SP「確かにボクたちは同一人物ですねえ。
でも、あなたが裏切らない保証はどこにあるんです?」
光彦ん「今からオレはこの空間で唯一の出口と思われるドアを破壊しにいく。
それをみていてもらいたい。」
光彦SP「なんですって!
確かにそれをしてくれるなら外の世界に行ける確率は段違いに上がる。」
光彦んの言うドアとは、空間の外周にある壁で唯一出口に通じるところである。
彼らが出口と想定していることは正解である。
だが、そのドアの周りには数多くのトラップが仕掛けており、容易には突破できない。
ドアの周りには肉の焼けた匂いが充満しており、それは死体からのものである。
誤ってクローン同士の戦闘中に近づいたクローンの数体が高圧電流トラップに触れて、
焼け焦げてしまったのである。
光彦ん「あなたはそこで見ていてください。
ただし、オレが成功したら協力してもらいます。
そして、次はあなたが先頭を走ってもらいます。」
光彦SP「いいですねえ。ボクにとっても十分メリットのある賭けです。」
18 :
メディアみっくす☆名無しさん:2014/01/17(金) 16:07:16.46 ID:dNLQKwe4
>連続投稿制限があるようですね。
>気が向いたときだけにやるようにします。
光彦SPはドアの方を注視していた。
そして、しばらくしてはじめて光彦んの姿をみることになった。
光彦SP「あいつも、かなり溜め込んでいるようですねえ。」
光彦んの装備から、彼もまた、他クローンを殺しまくり装備を
充実していたことがみてとれた。
光彦SP「さて、ここからでは見ることはできても、
援護はできない距離ですね。お手並み拝見といきましょう。」
ワロタ
>>12の「新一は理解が早かった。」で何故か吹いたw
20 :
メディアみっくす☆名無しさん:2014/01/17(金) 20:29:56.81 ID:JNYEd37B BE:2739168656-2BP(0)
改行しろや
>>20 以前は原稿用紙に書いていたから、むしろ、これは改行しすぎなのだが。
コナンSSって別に定まった文体ないみたいだし、このくらいでいいのかな程度で書いた。
内容が内容だけにもっとカオスでいいのかなとも思っている。
やっぱり一行ごと空きの行があるほうがいいのか?
光彦んは、他クローンから奪った爆薬でまずは電流のトラップを排除した。
しかし、爆薬で全てドアごと吹っ飛ばすには、爆薬の量が足りない。
光彦ん「さて、罠はこれだけとは思えません。あの博士のことです。」
光彦ん「それ、早くいけ、頭をふっとばされたいか」
光彦グレート「ひいいい・・・」
既に武器を奪われたクローンはいうことを聞くしかない。
別のクローンを先行させて、トラップの犠牲になってもらう作戦だ。
光彦グレート「へ、へへ、ドアまでこれたぜ、もしかして生きられ・・・
うわあああああああああああ」
突然床が口をあけて、グレートは穴で待ち構えていた槍に串刺しとなった。
光彦んは、その後も、囮作戦を続け、完全に全てのトラップが把握できるまでおこなった。
ついには発動するトラップが無くなってしまった。
光彦ん「あとはこれで・・・」
ドアには鍵や取っ手もあるわけがない。
光彦んは、時間がかかるものの削岩機で少しづつドアに穴を開けていった。
光彦んは実質的に出口を攻略したのだ。
光彦SP「やりますねえ・・・」
光彦SPと光彦んがこのデスゲームの勝者となった。
殺し合いを終わりまで行われる前に、この二人が出口を開いてしまったのだ。
クローンが何体か残っているが、それどころではない。
デスゲームの監視者である博士が、今度は狩られる側なのだ。
光彦SPと光彦んの復讐がこれから始まる・・・。
おつ
それなりに楽しめたぜ
>>25 レスありがとね〜
最近はこういうの減ってさみしいね。
光彦SSにしてはあまり残虐ではなくて安心したけど毎回光彦を殺して何が楽しいの?
いい加減読んでるだけで不愉快なんだが
同意
こういうSSを面白いと思ってる作者は○ね
作者です。
>>27 私が別に代表ではないから決め付けるわけではないけど,光彦を殺して面白いのはやっぱり異化効果なんじゃないかと思うよ。
有名な子ども向けのアニメキャラを劇画調にしたりシリアス調にしたりするのも残虐ではないけど同じような趣味だと思うよ。
>>28 ある種のSSを非難したいなら,自分がもっと面白いSSを書いたらいいと思うよ。
そうしたら自然に下に行くと思うし,実際に,このスレッドより【女子に〜】の方が伸びているし見ている人も多いでしょ。
ただそうしたらそうしたで【女子に〜】っていうのも汚いって言う人も現れてキリがないと思うけどね。
>>30〜99
キャラクターがいじめられるのがダメなら,一切誰も犯罪を犯さないし事件も起こらないコナンSSとか
需要あるかな。
一応,今回の作品の設定を利用したらコナン原作よりも幸せなモブとか幸せな犯人もつくれるから,
原作よりもキャラクターが幸せになれるぞ。
うわ...キモッ
>>29 いわゆるマジキチSSの面白さは犯罪行為とか現実社会で禁止されてることを平然と行うことにあるとは思うけど
最近のコナンSSはマジキチじゃなくてただの光彦イジメSSじゃん
しかもコナン単独でじゃなくて多人数で一人をいじめる陰湿でリアルなイジメ
それの何が面白いのか聞いただけ
お前のSSがつまらんとか、俺の方が面白いSSを書けるとかそういうことを言ったつもりは無いんだが
>>30 だからキモいって言うなら,あのレスもこのレスも人によってはキモくなるから
どうしょうもないって。
>>31 それって結局,読んでる量が少ないだけじゃね?
少なくとも俺が知っているのは,確かに君が言うのも有ったけど,光彦逆転,主にうな重,主に博士,っていうのも有った。
リアルなイジメって思えるの無かったな。情景描写はむちゃくちゃでぶっとんでるし,その分,不愉快になるというよりは別の感情になる。
20レス位で消えていくのは確かに光彦いじめのみがテーマな感じもあるけど,そんなのすぐ落ちるから別にいいじゃん。
この類のやつって、たまにだけど、【なんでいきなり数学の話になってんの】みたいなノリとか,
【急にディストピアから脱出の話になりやがった】みたいなの下手な小説よりも夢中で読めるのがくるから,
やっぱりちょっと期待しちゃうんだよ。
そもそもイジメだから不愉快になるとかいったら、カイジとかウシジマも、あれだって読んだら精神的にきつい人もいるから。
嫌いな人からみると、継続的に醜く描かれている人を繰り返し繰り返しいじめているだけだから。
デスゲーム系とかも非難している人は全部不愉快だって言うから。
それでも好き嫌いがあっても結局あれら売れちゃっているから,面白いって思う人たちは一定数いるわけじゃん。
嫌いな人からみると、どの話も同じ感想になるんだよ。でも、好きな人には一つ一つ展開があるって納得するんだよ。
作者必死過ぎwwwwww
にちゃんに沸く評論家なんて自分じゃ何もできないから無視しとけ
工藤!工藤!工藤!
三圭圭圭ミヾ ,,-''ヾヾ彡 /⌒i
三圭圭ミミ` ,,''--、 ヾ彡 r-、 l l
三圭圭ミ{ ""-''' ,,,.( ) イ) ヽ \ | |__ 相変わらずアウトロー板を荒らし回ってる
三ミミ-( )ハ、ー '. / __\ V 、 ヽ\ 生皮狂信者で命知らずのド低脳でおなじみのインポガーのおっさん(笑)見てるー?
三!、` 彡n ィ' ヾ, }_/´ :::〉 ヽl || | いえーい(ゲラゲラゲラwwwwwwwwwwwwwww
ハ ィェッ> イ' / ::{ ,ィ─、! |-'
\ ` =´ ./ l:: ::\  ̄ ノ:`‐'\
_ r、f' \ 、__,ィ≫\ミ三ミノノ/ヽ、_ィ'::::ノ;;;;;;; \ _,,..r'''""~~`''ー-.、
/:: ::ヽリ:: :ヽ /〃〃〃〃〃ヾ≦ミ三ミ、\ );;;;;;;;;;;ヽ ,,.r,:-‐'''"""~~`ヽ、:;:;:\
r、 /::ィ-、 彡??〃〃从从从ヾヾミミミ :: :: :`‐-、;;;;\ r"r ゝ、:;:ヽ
ヘ l l/:: / / ィ-、???从从从从从从从》》》 r‐-、 ,...,, |;;;;| ,,.-‐-:、 ヾ;:;ゝ
ヽ,ノ |、::: / / / /从从?ヘ从从从从从从从从ミ :i! i! |: : i! ヾ| r'"~~` :;: ::;",,-‐‐- `r'^!
> .: `ヽ/ / / /从: : : :|≡r-ヾヽ、从从从从从ミト ! i!. | ;| l| ''"~~ 、 i' |
_/⌒ヽノ / ヾ : : : |l | `・ゝ ノr──-、从≪ i! ヽ | | | ,.:'" 、ヽ、 !,ノ
/ー、\| /ヘ / ヾ从|!| `─‐/ l, `・ゝ }从ト ゝ `-! :| i! .:;: '~~ー~~'" ゙ヾ : : ::|
\ \ \八 〉' /ノソト ゝ・_.〉─-'从ト、_ノ r'"~`ヾ、 i! i! ,,-ェェI二エフフ : : ::ノ
| 八 ,-‐-ニュ、 /ヾミ彡 ,.ゝ、 r'""`ヽ、i! `:、 ー - '" :: : :/
40 :
メディアみっくす☆名無しさん:2014/12/19(金) 12:15:22.89 ID:BX6XaN+z
はい、下痢糞としょうべんを撒き散らして死んだー♪♪ゴ☆キ☆ブ☆リ☆ぎ☆ょ☆う☆ちゅう☆ (*^_^*)
ほらっ醜いツラで汚物を垂れ流して鼻水まで垂らしてる♪
ゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラwwwwwwwwwwww
超クソワロス(*^_^*)wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
42 :
メディアみっくす☆名無しさん:2014/12/22(月) 17:34:26.66 ID:tcme3Epx
はい、下痢糞としょうべんを漏らして死んだー♪♪ゴ☆キ☆ブ☆リ☆ぎ☆ょ☆う☆ちゅう☆ (*^_^*)
ほら醜いツラで鼻水まみれで悪臭を放ってる☆
ゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラwwwwwwwwwwww
超絶ワロスwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww(*^_^*)
アリの巣コロリってあるじゃん。
蟻の行列にポンと置くと、一瞬ビックリして列が乱れる。
邪魔だなと言わんばかりに迂回する列が出来る。
そのうち好奇心旺盛な一匹がアリの巣コロリに入る。
そいつをマネして何匹も入る。
毒とも知らずにツブツブを運び出す。一匹が一粒づつ。
いつのまにか行列はアリの巣コロリが折り返し地点になる。
黄色い粒と黒い蟻が作り出す模様は綺麗で見てて楽しい。
一匹が一粒づつ、丁寧にせっせと毒の粒を運ぶ。
せっせと、せっせと、せっせと、せっせと。
蟻さんって働き者だなと思う。俺も頑張らなきゃなと思う。
次の日、あれほど沢山いて俺を困らせた蟻が一匹もいない。
ほんとにいない。探してもいない。泣きたくなった。
このレスを見た人は
>>4日後にインポガーの大切な人がいなくなるでしょう・・・・
それが嫌ならこのレスを
>>5つの板にコピペしてください。
信じるか信じないかはあなた次第です。
44 :
メディアみっくす☆名無しさん:2014/12/23(火) 00:37:56.44 ID:zIr9fLZc
はい、下痢糞としょうべんを漏らして死んだー♪♪ゴ☆キ☆ブ☆リ☆ぎ☆ょ☆う☆ちゅう☆ (*^_^*)
ほら醜いツラで鼻水まみれで悪臭を放ってる☆
ゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラwwwwwwwwwwww
超絶ワロスwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww(*^_^*)
442 名無しさん@恐縮です@転載は禁止 2014/10/07(火) 08:45:31.45 ID:OTctmptw0
中川家の地下では、捕まった猫たちが
泣きながらゲームを進める仕事をさせられている。
猫たちの給料は1日1個のツナ缶だけ。
中川家の関係者は、猫たちが逃げたりサボったりしないよう
いつも監視している。恐怖心を植え付けるため、時々無意味に
電気ショックを与えたりする。
猫のほとんどは子供で、「お父さん、お母さんに会いたいよう」と
いつも泣いている。睡眠時間もほとんど与えられず、
逆らうとツナ缶を減らされる。
こうして時間と手間を大幅に抑えることで、中川翔子は
浅くて適当なステマをみなさんに提供できるのです。
46 :
メディアみっくす☆名無しさん:2014/12/29(月) 22:47:49.67 ID:9VMGseQB
中川翔子様(*^_^*)♪>>>>>>>>>>>>>>>>>>ゴキブリ蟯虫白神=犬の糞以下のガンダムうんこ
中川翔子様(*^_^*)♪>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>ゴキブリ蟯虫白神=犬の糞以下のガンダムうんこ
中川翔子様(*^_^*)♪>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>ゴキブリ蟯虫白神=犬の糞以下の が ん だ む うんこ
48 :
メディアみっくす☆名無しさん:
はい、クソとしょうべんをモらシテ死んだー♪♪ ゴキブリぎょうちゅう♪( * ^ _ ^* )
ゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラwwwwwwwwwwww
超絶ワロスwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww( * ^ _ ^ * )
ほーらキモいツラでハナミズまみれで泡を吹いてる☆