進撃ss ライナー「使命果たすのやめて、ホモ活動に専念するわ」 ベルトルト「えっ」
ベルトルト「ら、ライナーどうしたの、急に。」
処女作です。
たったかな?
ライナー「ベルトルト、俺はもう嫌になった。これ以上戦士でいるのは。だから今日をもって戦士をやめて、プロのホモになるべく活動することにする」
ベルトルト「え!プロのホモ??」
ベルトルト(ライナーが何をいっているのかよく分からない。どうしよう。)
ライナー「ああ、プロのホモ。ホモの中のホモにだ。だから、俺は今後、戦士としての役目は果たせない。
ホモ活動に支障がでるからな。それにさっきもいったが、もう戦士であることに嫌気がさした。
だから、あとのことはアニと二人でやってくれ。じゃあな。」
ライナー部屋を出て行く。
ベルトルト「え、そんな!ラ、ライナー」
ベルトルト(ど、どうしよう。とりあえずこのことをアニに伝えなきゃ」
★★★★★★★★★★★★★★★★★★
廊下
ライナー「さてと、さっそく誰かとホモ活動することにするか。」
エレン「だけどなぁ、アルミン、どう考えたって」
アルミン「あ、ライナー」
ライナー(ちょうどいいところに。エモノがきた。)
ライナー「二人とも、今暇か?」
エレン「ああ」
アルミン「うん。」
ライナー「よかったら、外でも、散歩しないか。この間の夜みたいに。」
エレン「俺は構わないが。」
アルミン「僕も大丈夫だよ。」
ライナー「よかった。じゃあ、10分後に玄関前に集合な。」
エレン「おう。あ、ベルトルトもくるのか?」
ライナー「いや、来ない。ベルトルトのやつ今日の訓練で疲れたらしくてな。」
エレン「そうか。残念だな。じゃあ、またあとで。」
ライナー「ああ。」
外 、満月、森みたいなところ
ライナー「いい夜だな。」
エレン「ああ」
アルミン「本当に綺麗だね。」
ライナー「満月の夜は、男の血が・・・
いや、なんでもない。」
エレン「?」
アルミン「?」
ライナー「エレン、アルミン、恐らくこの夜はお前らにとって忘れられない夜になるだろう。」
エレン「忘れられない夜か、楽しみだな。アルミン」
アルミン「そ、そうだね」
アルミン(なんだろう、よく分からないけど胸さわぎがする)
ライナー「さ、ついたぞ。ここだ。」
さっきと変わらん森みたいな場所。
エレン「ん?なんだよ。別に凄い場所でもなんでもないように見えるが。」
7 :
メディアみっくす☆名無しさん:2013/09/13(金) 22:11:27.18 ID:HtjeN5CY
期待
8 :
名無しがお送りさせていただきます:2013/09/13(金) 22:13:30.45 ID:HtjeN5CY
続きいつ????? キタイノマナザシー
ゆっくり書いていくから待ってね。
土下座
10 :
名無しがお送りさせていただきます:2013/09/13(金) 22:16:02.88 ID:HtjeN5CY
(・∀・)オッケー! ( ゚ー゚)ノ)"ガンバレ
ライナー「エレン、アルミン、早速だが、今からもっと深い場所にいく。しかし、かなり危険な場所なので、俺一人で二人を危険から守れるか分からない。
そのため、まずはじめに、俺とエレンだけでその場所にいく。そのあと、アルミンと俺でまたその場所に行く。」
アルミン「二回に分けていくんだね。」
ライナー「ああ、そうだ。だから、アルミンは、その間ここで待っていて欲しい。ちょうどそこに頃合の倒れた木もある。そこにでも座って待っていてくれ。」
アルミン「分かった。」
ライナー「じゃあ、エレン、いくぞ。」
エレン「おう。」
★★★★★★★★★★★★★★★★★
しばらくして。
ライナー「さぁ、ついたぞ、エレン。」
エレン「やっとか。ん?なんだよ。大変だった割に、なんかここも普通だな。」
ライナー「エレン。」
エレン「ん?」
ライナー「服を脱げ。」
12 :
メディアみっくす☆名無しさん:2013/09/13(金) 22:32:38.70 ID:HtjeN5CY
キィィィィイタァアアア!!!!
13 :
名無しがお送りさせていただきます:2013/09/13(金) 22:36:59.36 ID:HtjeN5CY
ワクワク
エレン「は?なんでだよ。」
ライナー「いいから脱げ。」
ライナー、エレンの上着を脱がそうとする。
エレン「や、やめろ!自分でやる!」
エレン、服をゆっくり脱ぐ。
エレン「こ、これでいいか?下着以外全部脱いだぞ。」
ライナー「・・・・まあ。それでいい。」
エレン「それで、今から何するんだよ。どっかに、湖でもあるのか?」
ライナー「・・・・わからないか、エレン?」
ライナー、エレンの体を掴み、逃げられない様に、押し倒す。
ライナー「今から、お前は、俺とホモ活動するんだ。尻のあなを使ってな。」
15 :
名無しがお送りさせていただきます:2013/09/13(金) 23:08:55.11 ID:HtjeN5CY
俺はねるぜ サンキュ!
エレン「な、なにいってんだライナー。いくらまわりに、いつもホモ扱いされてるからって。冗談はよせよ。」
ライナー「安心しろ・・・
エレン。お前は、俺のホモ活動最初の男だ。だから特別に優しくしてやる。」
エレン「ら、ライナー、おい、やめろ。」
ライナー、エレンの下着の上から股間に触る。
エレン「やめろ!やめろよ!」
ライナー「大丈夫だ。エレン、すぐだ。すぐに終わる。」
ソロソロと、下着の中にライナー手を伸ばし、例のものをつかむ。
エレン「いっ!?嫌だやめろよ、離せ!ライナー!」
エレン、暴れる。
ライナー「エレン。暴れるだけ無駄だ。暴れればあばれるだけ、この時間が長くなる。」
エレン「!?」
ライナー、エレンの例のものをしごきはじめる。
ライナー「なぁ、エレン、今日は、本当に・・・
本当にいい夜だな。」
エレン「うわぁぁぁぁあやめろおおお
ライナーぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
★★★★★★★★★★★★★★★★★★
アルミン「二人とも、遅いな。」
あぁ〜
アルミン「何か大変なことになってなきゃいいけど。」
アルミン(それに、なんだか、さっきから嫌な予感がする。特に、ライナー、なんだか雰囲気が違ったような。気のせいかな。)
アルミン「もし、全く帰る気配がなさそうなら、人をよんでくるか。とりあえず待とう。」
★★★★★★★★★★★★★★★★★★
エレン「ハァハァ。」
ライナー「おいエレン、もうへばっちまったのか?まだ、一回イっただけだろうが」
ライナー「それとも、さっきのが気持ちよすぎたか?」」
エレン「てっめ、ふざけんな!!」
エレン、ライナーを殴ろうとする。
ライナー「なんだ、エレン。まだ体力があるみたいしゃないか。なら、大丈夫だな。」
エレン「!?」
ライナー「さっきはお前を気持ちよくしてやったんだ。今度は俺を気持ちよくしてくれよ。」
ライナー、例のものを出す。
エ○描写いる?
いる場合は、いってね。長くなるけど。
とりあえず続き書きます
エレン(で、でかい。)
ライナー「ほんとうは、こいつをお前に咥えてもらいたいところだが。
今のお前にそれをやったら噛みちぎられそうだからな。手順を飛ばすことにする。」
エレン「!?」
ライナー、エレンの両足を開く。
エレン「お前、まさか。」
ライナー「ああ、そのとおりだ。エレン。」
ライナー「今から、コイツをお前のケツにブチ込むんだ。」
エレン「!!!」
ライナー「初めは痛いだろうがすぐなれる。安心しろ。」
エレン「てめえ!!」
ライナー「さぁ、いくぞ。エレン」
ちょっと一回休憩!
★★★★★★★★★★★★★★★★★★
しばらくして。
アルミン(全く帰ってくる気配がない。)
アルミン(もしかして帰るに帰れない状況になっているんだろうか。)
アルミン(とりあえず、念のため今から人を呼びにいこう。)
アルミン 倒れた木から腰をあげ、もときた道を帰ろうとする。
ガサッ
アルミン「!!」
アルミン「誰だ!」
ライナーが現れる。
ライナー「よう。」
アルミン「な、なんだ、ライナーか。びっくりしたよ。
あれ、エレンは?」
ライナー「ああ、実は行った場所に、寮にかえる近道みたいなのを見つけてな。安全を確認した上で、そちらから帰らせた。」
アルミン「そうなんだ。」
ライナー「じゃあ、いこうか。アルミン。」
アルミン「う、うん。」
★★★★★★★★★★★★★★★★★★
次の日。
朝ごはん中。
ミカサ「エレン、どうしたの?元気がない」
エレン「・・・」
ミカサ「アルミンも。二人とも様子がおかしい」
続きは明日かく
ちょっとテスト
1です。続きは明日書きます
アルミン「・・・・」
アルミンとエレン、食事中のライナーを見ている。
ライナー「でなあ、ベルトルト」
ベルトルト「うん。」
ミカサ(エレンとアルミン。二人ともライナーをみている。何故?)
★★★★★★★★★★★★★★★★★★
食事後
ライナー「さて、今日は誰とホモ行為をしようか。」
コニー「よっす。ライナー!」
ライナー(なんだ。コニーか。)
ライナー「おうコニーどうした。」
コニー「いや、なんとなく挨拶しただけだ。」
ライナー「なんだそりゃ。」
コニー「じゃあなー。」
ライナー「おう。」
ライナー(いや、まて、今日の相手、あいつでもいいんじゃないか?)
ライナー「あ、待て。コニー」
コニー「ん?なんだよ。」
ライナー「今日の夜空いてるか?」
コニー「あー、多分大丈夫だと思うぞ」
ライナー「じゃあ、ちょっと遊ばないか?」
コニー「分かった。出来るだけあけとくわ」
ライナー「おう。」
ライナー(これで今日もホモ活動ができる)
アニ「・・・・ライナー。」
ライナー「うお、アニ、お前いつからそこに!?」
アニ「さっきからいたよ。ライナーあんたに話がある。わかるだろ?」
アニ、遠くにいるベルトルトのほうを見る。
ライナー(あのことか・・・)
ライナー「分かった。場所を移そう。」
倉庫的な場所。
アニ「ベルトルトから全部きいたよ。ライナーあんた、どういうつもりだい。」
ライナー「ベルトルトから全部聞いんたんだろ。ならベルトルトの話のとおりさ。俺は、戦士であることに嫌気がさしたんだ。
そして、俺は戦士の活動じゃなくてホモ活動がしたいんだ。」
アニ「あんた・・・それ本気でいっているのかい。」
ライナー「本気だ。」
アニ「・・・あの日、三人でした約束・・・」
ライナー「覚えてるさ。なにがなんでも故郷に帰るだろ。」
アニ「そうかい。記憶にある上で言っているんだね。ライナー。」
ライナー「ああ。」
アニ「分かった。なごりおしいが、あんたとかコレでお別れだね。」
ライナー「・・・・」
アニ「じゃあね。ライナー。せいぜいそのホモ活動とやらを頑張りな。」
★★★★★★★★★★★★★★★★★★
ベルトルト「それから、アニはライナーと話さなくなった。僕は、とりあえずライナーに付き合っていたけれど、やはり、それはあまりいいものではなかった。
しばらくして、僕はある噂を耳にした。それは『ライナー・ブラウンが、無理やり104期生男子と性行為をしている』というものだった」
ベルトルト「その噂が流れたこともあってか、ライナーは、少し浮いた存在になった。
一部の男子は、そんなライナーをからかったりしていたけれど、何故だかまた一人また一人と、口を閉ざすようになったんだ。」
★★★★★★★★★★★★★★★★★★
食堂
ライナー「じゃあ、ベルトルト。またあとでな。」
周りの人達、ライナーを見ている。
ベルトルト「う、うん。」
ライナー去る。
周り ヒソヒソ
ベルトルト(ライナー・・・・)
ミカサ「ベルトルト。」
ベルトルト「!・・・ミカサ」
ミカサ「話がある。来て。」
人のいないどこか。
ベルトルト「話って?」
ミカサ「ライナーのこと。」
ベルトルト「!!」
ミカサ「最近、男子のライナーを見る目が変わったような気がする。何故?」
ベルトルト(・・・女子のほうには、あの噂伝わってないのかな。)
ベルトルト「他の女子たちに話さないでくれるなら。話すよ」
ミカサ「分かった。いわない」
ベルトルト「実は、ライナーが104期男子と性行為をしていると噂が流れているんだ。」
ミカサ「・・・!!」
ベルトルト「それも、合意の上ではなく、無理やりね。」
ミカサ「なるほど。貴方はされたの?」
ベルトルト「いいや、僕はされてない。」
ミカサ「そう・・・。誰がされたかとかは流れている?」
ベルトルト「いや、そこまで詳しくは。でも、みじかにいる人で、なんとなくこの人もかなみたいな人はいる。」
ミカサ「誰?」
ベルトルト「僕の直感だから、あまり期待はしないで欲しいんだけど。それでもいいかな。」
ミカサ「ええ。分かった。話して。」
ベルトルト「アルミンと、エレンだ。」
ミカサ「!!!」
ベルトルト「前ならこんな状態に誰かがなったら、エレンやアルミンがなんとかしてくれたりしてた。でも、今回は、ふたりとも・・・」
ミカサ「ベルトルト、貴方の直感は、私の直感とよく似ている」
ベルトルト「え?」
ミカサ「貴方の話を聞いたとき、真っ先に二人のかおが浮かんだ。」
ベルトルト「うん。」
ミカサ「それにライナーと周りがこういう状態になる前に、アルミンとエレンが、とても落ち込んでいた朝があった。」
ベルトルト「そうなのか。」
ミカサ「朝食の時間、二人はライナーばかりをみていた。理由は、教えてくれなかった。私なり色いろ考えたがライナーと何かがあったことぐらいしか分からなかった。」
ベルトルト「うん。」
ミカサ「でも、様子を見ていて、喧嘩だとかそういう小さなレベルのものではないと感じた。そして、今、私は貴方からこの話をきいて、もしかしたらソレではないかと思った。」
ベルトルト「・・・でも、噂だからね。あくまで・・・・」
ミカサ「事実か、まがいものかは、私がこの目で確かめる」
ミカサ「私は今日からライナーを見張ることにする。」
ベルトルト「えっ!」
ミカサ「大丈夫。誰にもばれないように見張る」
ミカサ「そのかわりベルトルト、男子寮では、貴方が見張りをしてほしい。もし、ライナーが男子寮でコトを起こそうとしたときは、全力で止めて。」
ベルトルト「分かった・・・ちなみにききたいんだけど、もし、君がコトを起こそうとしているライナーを見つけた時はどうなるの?」
ミカサ「どうなるもこうなるもない。○してでも阻止する」
ベルトルト(ライナー何もしないでくれよ。ミカサの前で・・・)
ベルトルト「分かった。」
ベルトルト(もう僕の頭はパンクぎみだ。助けてアニ。)
★★★★★★★★★★★★★★★★★★
夜、寮
ライナー「さて、今日もホモ活動するぞ!確か、今日は・・・」
ベルトルト「あ、ライナー、こんなところに!」
ライナー「どうした?ベルトルト」
ベルトルト「ライナー、今から何かしにいくの?」
ライナー「ああ、ホモ活動だ!」
ベルトルト「!!」
ベルトルト(そういえば、ずっとホモ活動とかプロのホモになるとかなんとかいっていたものな。)
ベルトルト「その活動は、一人でするものなのかい?」
ライナー「いや、相手がいる。今日は、104期の・・・」
ベルトルト「ね、ねえ、ライナー、それ、もう辞めたほうがいいんじゃないかな・・・」
ライナー「何故だ?俺はまだプロのホモになってない。触るだけで相手をイカせられる能力を得ていない。」
ベルトルト(どうしよう。ライナーの意思が、よくわからないけど、強い。というかプロのホモって触るだけで、イカせられるのか・・・)
ベルトルト「と、とりあえず、今日は、やめてほしいんだ!」
ライナー「いやでも、相手まってるし。」
ベルトルト「あ、相手には僕から謝っておくからさ。お願いだよ。久しぶりにライナーと遊びたいんだ。」
ライナー「ああ・・・・分かった。」
ベルトルト(良かった。止めることができた。とりあえずこの調子でなにかと理由をつけて、ホモ活動できないようにしよう。)
★★★★★★★★★★★★★★★★★★
しばらくして。
ベルトルト(はあ、今日も訓練大変だった。)
どっかの部屋の前
???「うっあ・・・ライナー、もうやめ」
ベルトルト「!!??」
バタン!!
ベルトルト勢いよく扉開ける。
エレン「あっ」
ライナー「あ。ベルトルト」
ベルトルト「」
34 :
名無しがお送りさせていただきます:2013/09/14(土) 13:13:57.60 ID:mi8RMwKG
ワロミンwwwwww
ライナー「なんだ、ベルトルト、絶望感したような顔して。」
ライナー、エレンに腰をふる。
エレン「あっ、うんっあ・・・」
ベルトルト「ちょっ」
ベルトルト(な、なんていうことだ。阻止できなかった。しかも、よりによってエレンが・・・どうしようミカサに殺される!)
エレン「あっあっあっ」
ライナー「ベルトルト、きいてくれ、コイツと俺は、とても相性がいいんだ。おかけで何回やっても飽きない。」
ベルトルト(何回も!?え、どうしよう、確実に、ライナー、ミカサに○されるよ。)
ピストン
ライナー「ほら、いくぞ、エレン」
エレン「あっあっアーッ」
ドピュ
ベルトルト(ライナー、僕らはもう生きて壁の外に出られないかもしれないね。」
エレン「ハァハァ」
ライナー「ふう・・・・エレン、よし、もう1ラウンドだ。」
ベルトルト「えっ!」
ベルトルト(まだやるのか!)
ベルトルト「やめてくれ!ライナー!エレンも嫌がっているし、可哀想だ!」
ライナー「ん?エレンが嫌がってる?」
ライナー、エレンを見る。
ベルトルト「そうだ!あまりにひどい行為だよコレは!!」
エレン「・・・ライナー・・・」
ライナー「なんだ?」
エレン「もう1ラウンド頼む・・・」
ライナー「おう」
ベルトルト「ちょっ!」
★★★★★★★★★★★★★★★★★★
もう1ラウンド終わった後。
エレン「じゃあな。ライナー」
ライナー「おう。またな。」
ベルトルト「・・・」
エレン、部屋からでていく。
ベルトルト「ライナー、エレンとは、合意の上だったのかい・・・」
ライナー「今回はな。」
ベルトルト「今回は!?じゃあ前の時は無理矢理?」
ライナー「ああ。」
ベルトルト「なあ、ライナー」
ライナー「ん?」
ベルトルト「たとえ、今回は合意だったとしても、君はエレンにひどいことをしたと思うよ。エレン以外の他の人にもね。」
ライナー「・・・」
ベルトルト「もう、終わりにしない?」
ライナー「・・・無理だ。」
ベルトルト「どうして?」
ライナー「俺はまだホモのプロになっていない。」
ベルトルト「なる必要なんかないよ!今までの・・・君のままでいいじゃないか。」
ライナー「ベルトルト。俺は戦士でいるのも・・・・兵士でいるのも・・・・疲れたんだ。疲れてしまったんだ。今の俺には、プロのホモになることが唯一の救いなんだよ。」
ベルトルト「ライナー言ってる意味が」
ライナー「わかってくれ。ベルトルト」
ベルトルト(分からない。分からないよ。ライナー。)
ライナー「さて、次の相手が待ってる。じゃあな。」
ベルトルト(ライナーは狂ってしまったのかもしれない。戦士の自分が起こした罪悪感から、そして兵士の自分が戦士つであるという背徳感から。だから、よくわからないホモのプロ?になることで、自分を落ち着けているのかも。)
39 :
1:2013/09/14(土) 15:43:02.11 ID:???
ベルトルト「ライナー!」
ライナー「なんだよ。」
ベルトルト「ほ、ほかの人に、その行為をするぐらいなら。僕にしてくれないか?」
ライナー「!?」
ベルトルト「こんな近くにいたのに、君は僕を一度も誘ったことがないよね。」
ライナー「・・・・」
ベルトルト「他の人でも勤まるなら僕にだって勤まるはずだよね。」
ライナー「無理だ」
ベルトルト「どうして!」
ライナー「無理だからだ。」
ベルトルト「!!」
ライナー「じゃあな。」
ベルトルト(どうして?ライナー)
40 :
メディアみっくす☆名無しさん:2013/09/14(土) 17:00:45.36 ID:dkxEuTYV
wktk
41 :
名無しがお送りさせていただきます:2013/09/14(土) 17:24:01.42 ID:mi8RMwKG
wktk
気になる
43 :
1:2013/09/14(土) 18:08:03.70 ID:???
少々お待ち下さい。
44 :
メディアみっくす☆名無しさん:2013/09/14(土) 18:26:37.81 ID:l19W4g3l
★★★★★★★★★★★★★★★★★★
ベルトルト「それから沢山の月日が流れ、僕らは、調査兵団に入った。
ライナーは、より一層沢山の男の人とホモ行為をするようになった。僕はなんとかミカサに気づかれないように、色んなところ、根回しをして、証拠を隠滅した。」
ライナー「よし、今日も、ホモ活動をするぞ!」
ベルトルト「今日もするんだ・・・」
ライナー「もちろんだ。だが、今日でこの活動は終わる」
ベルトルト「えっ!」
ベルトルト(正気に戻ったのか?!)
ベルトルト「そうか、やっと諦めてくれたんだね。」
ライナー「いや、今日でアマチュアホモ活動は、終わりという意味だ。」
ベルトルト「!?」
ライナー「俺は今日をもって、プロのホモになるんだ。」
ベルトルト「ライナー・・・」
ベルトルト(いい加減・・・もとに戻ってくれ。)
ライナー「そして、その記念すべき卒業の相手は、ベルトルトお前だ!」
ベルトルト「えっ」
ライナー「長い道のりだった。本当に長かった」
ベルトルト「ど、どういうことかな?前は無理っていってたよね。」
ライナー「前はな。今は違う。何故なら俺がプロになったからだ!」
45 :
1:2013/09/14(土) 18:54:00.02 ID:???
1です。
ライナー「前はな。今は違う。何故なら俺がプロに近いものになったからな!」
に最後の行変更です。
46 :
メディアみっくす☆名無しさん:2013/09/14(土) 19:01:35.01 ID:l19W4g3l
ベルトルト(なんかよく分からないけど、すごいことみたいだな。)
ライナー「だから、今日の夜はあけとけよ!」
ベルトルト「え、うん。」
★★★★★★★★★★★★★★★★★★
部屋
ライナー「ベルトルト、準備はいいか?」
ベルトルト「うん・・・」
ベルトルト(はじめてだから、ちょっと怖いな)
ライナー、ベルトルトの肩にふれる。
ベルトルト「!!」
ムクムクとベルトルトのアレが膨れる
ドピュ!!!
ベルトルト「あ・・・」
ベルトルト(なんだ、いまの。まだ何もしてないのて、アソコからアレが。)
ライナー「大丈夫だ。俺が触れたからそうなった」
47 :
メディアみっくす☆名無しさん:2013/09/14(土) 20:51:59.03 ID:l19W4g3l
ベルトルト「そうなんだ。」
ベルトルト(恥ずかしい)
ライナー「じゃあ、いくぞ!」
ライナー、ベルトルトをベットに押し倒す。
ベルトルト「あっ・・・・」
ベルトルト(押し倒されただけなのに、体があつくなってきた。これも、ライナーの能力?)
ライナー、ベルトルトのズボンの中に手を入れる。
ベルトルト「うっ」
ビュッ
★★★★★★★★★★★★★★★★★★
数時間後。
ベルトルト「ハァハァ」
ライナー「ベルトルト濃厚な時間だったな。」
ベルトルト「・・・うん」
ライナー「これで、もう俺はプロのホモだ!」
ライナー嬉しそうに笑う。
ベルトルト「ねぇ、ライナー。」
ライナー「ん?」
ベルトルト「どうして、卒業に僕を選んだの?」
ライナー「お前がこの行事にふさわしいと思ったからだ。」
ベルトルト「それは・・・本当かい?」
ライナー「ああ。」
ベルトルト(ライナー、本当は、別に理由があるんじゃないの?)
ベルトルト「そっか。うん。ありがとう。」
48 :
1:2013/09/14(土) 21:25:29.33 ID:???
ベルトルト「それからというもの、今まで通り、僕らは過ごした。その間にエレンを連れ去るために、アニと二人でこっそり計画を立てたりした。でも、それは、見事に失敗した。
そのさい巨人化していたアニは捕まり水晶化。そして、僕は、アニとの繋がりを見破られ地下の牢獄にいれられた。ライナーに関しては分からない。」
モブ兵士「なんで俺がこんな化け物の見張りなんかしなきゃいけないんだ!クソ!」
ベルトルト「・・・・」
ベルトルト(アニ・・・どうしてるかな。)
ベルトルト(ライナーは、多分ホモ行為に明け暮れているんだろうな。)
ライナー「おい、そこの兵士!」
ベルトルト「!!!」
モブ兵士「あ?誰だ?・・・ってライナーのアニキじゃないですか!!
すみません。今日はちょっと相手出来ないんです。」
ライナー「いいからこっちこい。」
モブ兵士「へい」
ライナー触る。
モブ兵士
「うっ」
ドビュ。
モブ兵士倒れる。
ライナー「ベルトルト元気だったか。」
ベルトルト「ライナー。捕まってなかったんだ。」
ライナー「一度は秘密裏に捕まりそうになった。だが、相手が全員男だったから。触れたら全員イきやがった。そのすきに逃げてきた。」
ライナー「さて、ベルトルト、逃げるぞ!まだこっちに、俺が巨人である情報は届いてないみたいだからな。」
49 :
メディアみっくす☆名無しさん:2013/09/14(土) 22:07:11.86 ID:l19W4g3l
ベルトルト「うん。あ、でもアニは?アニも捕まってるんだ!」
ライナー「ベルトルト、エレンは知っているよな。」
ベルトルト「知っているに決まっているじゃないか。」
ライナー「あいつも一緒にくることになった」
ベルトルト「えっ!でも彼は。僕らのことを・・・」
ライナー「ベルトルト。プロのホモをなめてもらっては困る。ヤツの体は、もう俺なしでは生きられない。」
ベルトルト(た、たしかに、ライナーはエレンとすごい量やっていたものな。)
ライナー「そろそろどっかで、エレンの声が聞こえるはずだ。」
ベルトルト「えっ!」
エレン巨「うぉぉぉぉぉぉ!」
ライナー「さて、時間だ。いくぞ!」
ライナーガブ!
鎧出現。
鎧の巨人だー!!!
うわぁぁぁあ。
鎧「シッカリツカマットケ」
ベルトルト「うん。」
★★★★★★★★★★★★★★★★★★
ベルトルト「僕らはその後、壁の中から脱出した。脱出した先で、アニは水晶からでてきた。エレンも座標としての役割を果たし、僕らは無事故郷に帰ることができた。
でも、ライナーは、昔のライナーに戻ることはなかった。ただ、彼は、僕に故郷に帰った際、こう言ったんだ。
「俺がホモ活動をはじめた日は、お前の意思活動をはじめた日でもあったんだ!ベルトルト」
エンド
50 :
1:2013/09/14(土) 22:11:17.30 ID:???
すまん。途中からかなりグダグダになったすまぬすまぬ。
乙でした
52 :
sage:2013/09/15(日) 00:32:29.31 ID:NS9e/183
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まだ始めたばかりです。
よろしくお願いします。
53 :
名無しがお送りさせていただきます:2013/09/16(月) 20:12:24.54 ID:yaMoMc6h
乙〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜www
乙
「自分自身が否定されているようでへこみます」?
架空の質問にしても感覚が古すぎやしないだろうか
かつて自己愛世代と言われた団塊ジュニアならまだしも
慎重かつ外面は過剰なほどに謙虚な今時の若者がこんな事を言うだろうか
「君は肯定されるほどの人間だと自分では思っているのか」
と一手詰めされるのは目に見えているはずだ
質問者の設定は就職活動中の学生だ
人生のスタートラインにすら立っていない
コースを割り当てられてすらいないのだ
ゼロではなくマイナスの段階に過ぎない自分が「否定された」事をいわば否定する
まるで想定外でだったかのように
彼らの親世代ともども日本人として極めて異質な世代であった
56 :
メディアみっくす☆名無しさん:2013/10/20(日) 04:59:48.52 ID:ysoZBQP9
チンポニュポー\(^o^)/
57 :
メディアみっくす☆名無しさん:2013/11/12(火) 17:01:51.14 ID:1AabQjDw
なんでこのスレこんなに過疎ってるんだ?
面白かった!
けどこのオチの意味が分からなかった、解説求む
>>49 >「俺がホモ活動をはじめた日は、お前の意思活動をはじめた日でもあったんだ!ベルトルト」
59 :
忍法帖【Lv=2,xxxP】(2+0:8) :2013/11/24(日) 18:24:12.82 ID:UkBKRS8o
3回ぬけたお(^J^)
60 :
忍法帖【Lv=5,xxxP】(1+0:8) :2013/11/29(金) 16:55:31.82 ID:QtndKQ9g
めっちゃよかったね
62 :
忍法帖【Lv=5,xxxP】(1+0:8) :2013/11/30(土) 07:26:05.29 ID:S7poD2mi
ぬけたお
63 :
忍法帖【Lv=7,xxxP】(1+0:8) :2013/12/10(火) 22:24:49.54 ID:3MdTAJO5
iio
64 :
メディアみっくす☆名無しさん:2013/12/19(木) 17:26:56.15 ID:7JM4dHyk
12月19日(木)
20時「日本アーティスト有意識者会議(NAU)第11回放送」 中継。
出演:三宅洋平氏・岡本俊浩氏
http://ustre.am/ShPV 2013年12月7日 (最終ツイート)
2013年9月2日 なんか近くの文字が見づらい。。。まさか老眼来た?!
2013年8月14日 う〜。。。微妙な頭痛がなかなかとれない。。。完全に目からだなぁ。。。
2013年8月6日 左の奥歯が音立てて欠けた…
2013年5月28日 落とした物を拾おうとして、ちゃんとつかんだつもりがそれすら落とす。
2013年4月29日 最近いくら寝ても疲れが取れん... 歳かな…
2013年4月11日 へんな頭痛が始まった…のどの詰まった感じも取れないし…
2012年12月10日 昨晩仕事中、変な頭痛するな〜…と思ってたら突然鼻血が... 。
2012年6月2日 何だろうこの気分の優れなさ...
2012年5月22日 まぁ、手遅れになる前に見つかって良かったと思おう。
2012年5月22日 げっ!なんか急に鼻血が..
2011年8月24日 なんか血圧上がってきたのか動悸がして頭くらくらする…
2011年8月11日 "o(-_-;*) ウゥム…遂に「高血圧の疑い」と診断されちゃった…
2011年7月28日 "o(-_-;*) ウゥム… 左の下っ腹がなんか痛む… ここ、腸かな?
2011年4月8日 "o(-_-;*) ウゥム… さっきから変な動悸が止まらない…
2011年4月5日 あぁ… なんか胃が痛いし首の後ろ張ってるし…
2011年3月15日 原発事故について色々調べてみた
結局のところ、今回の事故で最悪の事態が起こった場合でも、
周辺環境や人体への影響はほぼ無いようですねぇ
因みに恐らく被害が及ぶ範囲は半径20km圏内
要は最悪のケースも考え避難勧告出した政府の判断は正しいと言う事b
すごい。死に向かって進んでいくtweet。やはり、バカは死ななきゃ治らないということ。
若手アニメ作画監督(39歳)が脳梗塞で急逝
https://twitter.com/Fibrodysplasia/status/412277860691230720
66 :
忍法帖【Lv=8,xxxP】(1+0:8) :2013/12/23(月) 14:34:13.49 ID:duPch/O3
a
67 :
忍法帖【Lv=9,xxxP】(1+0:8) :
jj