ハヤテまあ売れてるやん
ハヤテ買ってる奴って既に惰性だろw
絵がここまで下手くそになる漫画家も珍しい
コナンまだ?
>906
七瀬真琴の悪口は もっと言え
909 :
メディアみっくす☆名無しさん:2011/12/04(日) 21:52:55.60 ID:KZhMxBOp
コナンの詳細まだ?
>>888 アルバトロスとかいうクソマンガ描いてたやつだし
詳しいねw
アニメ化によって狂人として有名になったな
ねえコナソまだやの?
アナグルまだー
コナンの評細早くしろよ
このスレつかえねーな
盲膜w
斬新な表現だな
これは流行るかも
盲膜ww
ネタでやってるのかもな
妬みの結腸だろ
バレきてないのに流れ速すぎwww
今後もバレ氏来ないだろうけど雑談スレとしてやってくの?
雑談し過ぎて、雑然としたスレになるんだ
これは盲点だたな
>>908 思わずググって数年ぶりにこの人の絵見たけどどうしたのこれ
どこのバレスレもアク禁か
ちょっとまてよ なんでバレが1つもこねえんだよ
これはおかしい バレ師死んだか?
>>928 何で現行スレのログくらい自分で確認しないんだ
それをいうならロダな
え?
りんね
スイーツバイキングに悪霊が出る
お祓いを条件にもらった食べ放題チケットで釣られるりんね
執拗に嫌がらせをするふくよかな女の子の霊
ニキビができやすい体質だった彼女はうっかりスイーツを食べ過ぎてしまう
ニキビ薬を買いに行く途中事故で死亡
未練はニキビを気にせずに思い切り食べたい
霊道を作る薬を飲ませ、身代わり人形に代わりにニキビができるようにする
実はカプセルも人形も偽物で、気兼ねなくスイーツを食べさせるための嘘
もう食べられないと満足した霊にニキビができるが間一髪で成仏
店の中のスイーツは全部食べられてしまい、りんね脱力
銀匙
富士先生に「こいつら肉にしないで生き延びさせたり…」とごねるも
「しない 肉用にして売る」と言い切られて思い悩む八軒
常磐が夏休みデビューでイメチェンし、タマコに惚れそうに(タマコと知って砂になる)
職員会議で一週間の強制労働することに 頭は丸められた
部活中も豚丼のことで上の空の八軒は今日は馬に乗るなと命じられる
土日に祭りがあるということで八軒を誘う御影
当日、エゾノー製が多数押し寄せた祭り会場
「奴らの通った後の屋台はペンペン草も生えぬという…」
「大蝦夷屋台連合の名にかけて奴らの腹を満たしてくれるわ!!」
謎の一触即発ムード、戸惑う八軒
はじあく
黒澤、まずツブすべきはジローと壁を破壊するほどのパンチ
シズカを抱えたままでは不利と思ったジローはキョーコに協力を求めるがキョーコ拒否
すんでのところでシズカ目を覚まし、ジローの身代わりにアウト
一旦逃げるが、相変わらず拗ねたままのキョーコをジローが一喝、キョーコ素直に
狭い所で二人の東雲と緑谷。緑谷が都合のいい妄想をしているなか、もぞもぞする東雲
(やばい…!今、ものすごくトイレに行きたい…!!)
もぞもぞしたり密着したりしてるうちにテンパった緑谷
東雲に抱きつき、思い切り叫ばれた上でぶたれ、鬼に見つかる。東雲緑谷アウト。
残り一時間、鬼を4名追加(紫鬼シズカ 紅鬼アキ 茶鬼サブロー、蒼鬼ルナ)
マギ
シンドバッドに剣を向けることを躊躇う紅玉だが「ぜひ力をお見せ下さい」と言われ喜ぶ
フォカロル・ヴィネアを魔装した二人は空へと飛んで戦う
紅玉の極大魔法「水神召海(ヴァイネル・ガネッザ)」大津波を起こす?技
シンドバッドは指輪からゼパルを魔装、羽と尻尾と角の生えたこどもの姿に
アリババに耳をふさぐよう忠告した後、息を思い切り吸い込み大きな声を出す
ゼパルの能力で眠らせる ただし周りで見ていた人間も巻き込まれて眠る
二人の戦いを見て魔装ができなくて焦るアリババ
シンドバッドは「魔力の質が変化した」かもしれないとアドバイス、魔装の指導を買って出る
アラジン(回想)「ここではシンドバッドおじさんの輝きが強すぎて〜…」
(アラジン、それのどこがまずいってんだ?この人は…本当にすげー人だぜ…!)
目が覚めた紅玉に事のいきさつを話すアリババ
紅玉は思い切り暴れられたことで決心がついたという「私…自分の国に帰ります」
バレありがとうございます!!
嘘バレおっ
アナグルお願いします
アナルお願いします
菊之助以来のまさかの少年誌アナル描写はノーパン美羽にかかってますね
あなぐるお願いします
アナログお願いします
やべえ
とよ田みのる超おもしれえ
短編いいな
アナグルモール 第8間 最後の日
人間のデータを手に入れるために家族に植えつけた種が青白く光る。
あと1日でスパイ活動も終わり、任務達成目前でニヤけるルチル。
ちなみに今日は京介の誕生日。千羽は出がけに京介を祝う。
「これからも変わらず、家族想いの京介でいてね!」
京介は素直に例を言えず千羽をグリグリする。
「変わんねーよ。アナグルモールだからな……オレはよ」
じいちゃん母ちゃん千羽が微笑む。家族共通ワードの何からしい。
『アナグルモール』という言葉が無性に引っかかるルチル。
クラスの皆に聞いて回るが誰もそんな言葉に覚えはない。学校中に聞きまわっても誰も知らない。
知っているのは草薙家の家族のみのようだ。
どうせスパイ活動も今日で終わり、帰りに京介に直接聞くかと卵焼きに飯オンリーの弁当を大喜びで頬張るルチル。
「飽きね!?それさすがに飽きね!?」本人のリクエストらしい。
学校帰り、雨がポツポツ降る中ルチルは京介にアナグルモールはなんなのかと問う。
「なんで…お前はみんなと違う生き方ができるんだ?オレにはわかんねぇんだ」
「みんなと違うってことは…みんなからはじかれるってことだろ?」
「俺はずっとはじかれて生きてきたから…だから周りと同じになろうって努力してきたんだ!」
「なんなんだよアナグルモールって……!!それになればみんなと違くても平気でいられるのか!?」
「お前みたいに…強くなれるのか?」
自分と逆の京介がわからないルチルは次第に熱くなる。
「ってゆーかよぉ。ルチル…。」
「お前人間じゃねえだろ。」
顔面ノックされても倒れない。ストーカーとの河川敷の件といいおかしなことだらけ。
京介にはとっくにルチルがまともな人間でないことはバレていた。
(バレたバレたバレたバレたバレた……!!!バレた!!!!)
(死……!!!)シリアスに命の危機を感じ動転するルチル。
「教えてやるよ、アナグルモールがなんなのか。」
「本当はよ、ウチの家族だけの秘密っつーか…恥ずかしくてあんま余所じゃ言えねーことなんだけどよ…特別に教えてやる。」
「おめーも一応…家族だからよ」
その時背後から声が。
「しくじったな。そこまでだよルチル。」
「この折りたたみ傘という物は実にいいな。使う時だけ広がり、必要がなくなればコンパクトにできる。」
「お前も、もう…必要がなくなったよ…」
リンゴを手で切る能力者のような風貌の男が姿を現したところで次号。
アラタお願いします
マギお願いします!
コナンお願いします
最ストお願いします
頭が伸びるのかw