【アニメ】気になるアニメ第3期は!? 「灼眼のシャナ」(10/5)

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本日10月5日、東京・秋葉原UDXで開催されている「電撃文庫 秋の祭典」のメインステージにおいて、
電撃文庫作品「灼眼のシャナ」のステージが開催された。

このステージには、“シャナ”役の釘宮理恵さん、“坂井悠二”役の日野聡氏、
原作者の高橋弥七郎先生、原作イラストを手掛けるいとうのいぢ先生が出演。
ジェネオンエンタテインメントのプロデューサー・中山信宏氏の司会のもと、
TVアニメや原作についてさまざまなトークを繰り広げた。

ステージは、TVアニメ第1期のオープニング曲「緋色の空」とともに流れたムービーでスタートした。
出演者らは、第1期を懐かしみながら、劇場版、第2期を振り返りつつ、まさか映画化するとは
思っていなかったといった話で盛り上がっていた。また、高橋先生といとう先生は原作者の立場から、
TVアニメ化したことによって設定やイメージが固まったとコメントしていた。

その後は、TVアニメ版の中から、出演者が選んだ名シーンを上映しながら進行。
堤防で“シャナ”がメロンパンをかじる第1期の懐かしいシーンや、“サブラク”との決着がつく第2期の後半など、
出演者らはそれぞれ思い入れのあるシーンを眺めながらコメントしていた。
名セリフともいえる“シャナ”の「うるさいうるさいうるさい!」がスクリーンで炸裂すると、
司会の中山プロデューサーから釘宮さんに生ボイスのリクエストが。
釘宮さんは、中山プロデューサーと集まったファンたちの声援にこたえ、「うるさいうるさいうるさい!」を披露した。

続いて原作の中から、「今後アニメ化するかもしれない」シーンの生アフレコが行われた。
釘宮さんと日野氏によるこのサプライズに、ファンからは歓声が上がっていた。

最後は、出演者らがファンに向けてメッセージを贈った。
中山氏による、TVアニメ第3期をほのめかすようなコメントともに、ステージは幕引きとなったのだった。

http://news.dengeki.com/elem/000/000/110/110484/
2メディアみっくす☆名無しさん
第三期あるの?