新條まゆが小学館を離れた理由を告白

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225メディアみっくす☆名無しさん
ダメポな小学館

・預けていたカラー原稿が紛失 (雷句)
・編集は締め切りになっても原稿を取りに来ない (雷句)
・編集の遅刻は当たり前 (雷句)
・編集は一年たっても、「自宅のFAXは壊れている」 (雷句)
・サンデーを止めたいと言うと「いるじゃないですか・・・一回もうサンデーでは描かないといって、また戻って描く人が」(雷句)
・挨拶は「僕は冠茂と仲がよくってね」 (雷句)
・個人事業を有限会社に変更を連絡したのに数ヶ月経っても仕事しない (雷句)
・厨キャラとして編集が漫画内に登場 (多数)
・漫画の仲で商品の宣伝を強制 (藤崎・橋口)
・「死ね!3流漫画家!」等の暴言 (多数)
・リアクション地獄が続く (多数)
・5年間描いてきたが、忘れたいくらい良い思い出が無い (藤崎)
・編集長が息子に見せられないという理由で打ち切り (久米田)
・テレビアニメ化が決まったので続編をかかせる (福地) 
・編集は担当の漫画を読んでいない(椎名)
・原稿料が驚くほど安い。例)「銀行の残高が一万を切った(若木)」 (多数)
・小さい子のファンレターを渡さず最後まで放置、謝罪無し (椎名)
・編集「ワンピース“を”描いてください (某漫画家)
・漫画家さんが頼んでおいた資料本も探してくれない(某漫画家)
・編集長曰く「他の会社も同じ」(多数)
・父急死・母入院でも、受けたつもりのない仕事のせいで休めない(惣領)
 ↑の作品に誤植。編集「人間だから仕方ない」
・小学館を離れようとすると「今までのいままでの出版物を全部絶版にする!」(まゆ)
 ↑担当「脅してるのはコッチじゃない、そっちだ」
・離れようとすると「頭がおかしくなってる」と言われ、むりやり休載(まゆ)
 ↑雑誌には休載の予告なし。編集部「休ませないと移籍すると脅したからだ」
 ↑情報をリークしたスタッフは小学館に出入り禁止。「スタッフはまゆを洗脳している」
・まゆ担当「編集者が“安い給料”で仕事してるのは土日は何があっても休めるという保証があるからだ!」
 ※小学館の30代の平均年収=1150万