【080102:教育】アニメなどに詳しい教師・外務省、日本語普及へ海外派遣
1 :
六商健一ψ ★:
アニメなどに詳しい教師・外務省、日本語普及へ海外派遣
外務省は海外での日本語普及に向けた取り組みを強化する。
漫画やファッションなど日本の最新ポップカルチャーに精通した
日本語教師を新たに公募し、海外に派遣する事業を来年度から始める。
政府が支援する海外の日本語教育拠点も、現在の10カ所から今後3年間で100―200カ所に増やす。
同省では通常の日本語教師については、これまでも独立行政法人の
国際交流基金を通じて海外に派遣してきた。今回はポップカルチャーに
詳しい日本語教師を選び出し、送り出すのが特徴。
人気が高まっている日本製のアニメやゲームなどにあやかって、
日本語の普及を促す狙いだ。
http://www.nikkei.co.jp/news/main/20080101AT3S2803V31122007.html
2 :
メディアみっくす☆名無しさん:2008/01/02(水) 02:02:31 ID:josaqq81
面白い活動だ
ポップカルチャーの存在はもはや無視できない現れかな
もしマンガやアニメを強みとして売り出して行くんなら
クリエターの表現規制はしないでほしいね。意欲が減退するから
DSで日本語漬けを発売するほうが効果的
4 :
メディアみっくす☆名無しさん:
文化という面ではいいけど。
インドから安い労働力がわんさか入って仕事がなくなってるアメリカみたいにしないでほしい。
派遣先は、
金を持ってる先進国だけにして、観光客を増やす目的ならOK。
BRICS系に派遣すると、国内産業空洞化で自爆するのでNG。
・・って、それぐらいのことは、外務省も考えてるんだよな?