野田聖子議員がアニメ・漫画規制法を作りたいようです その4

このエントリーをはてなブックマークに追加
272メディアみっくす☆名無しさん
>>138
>すでに消えた宮崎スレから個人的なまとめ。

人間には危険から身を守るために、危険を注視する本能がある。
逆に巷でも支持され、
頼れば不安になりにくそうなものには危険ほど注視しない。
モーニングワイドイブニングショーの特集及び、一部の週刊誌や
大部分の新聞記事報道は、ありもしない
不安や危険を煽ることで、この人間の注視本能を悪用することが多い。

もちろん危険を煽るだけでは不安が蔓延し、本当に社会が
不安定になりかねないので、叩いてもかまわない偽の
バッシング対象を用意して偽の安心を与える。
リアルではおとなしくて、行動力が伴わない
オタクもそれらの犠牲にされてきた。

こういった不安扇動→バッシングで番組を構成し大衆の注視を集める
行為はマスコミの初期から確立している。
自作自演の火付けと火消し、つまりマッチポンプ方式と呼ばれる。

273メディアみっくす☆名無しさん:2007/10/17(水) 10:53:10 ID:???
・大谷昭宏
・NPO法人カスパル 及び 代表近藤美津枝
・野田聖子
・水島広子
・さいきゆみ(佐伯有美)

・特定非営利活動法人ジュベネイルガイド 及び アクティブソフトウェア

改悪賛成者に多い
これらの個人や団体は
無知が元で間違った言動(信者も含む)をしている様に思える。売名工作や自虐勢力の一員といってもいい。
穿った見方をすれば彼らは事実を知った上で
それでも間違った言動を取っていると考えられる。

特徴の一つとしてはマスゴミ(一部はネットまで)を
利用して捏造報道を流すようにしたり
私利私欲のために虚偽情報で世論を誘導しようとしている。

奴らこそ一番、実在する未成年にとって危険な存在だ。