『ポリフェニカ』の榊一郎が原案・脚本をつとめるオリジナルTVアニメーション『CODE-E』がTOKYO MXテレビにて2007年7月から毎週日曜の23:30〜放送されることが決定した。
TOKYO MXとavexによる新たな深夜アニメ枠(毎週日曜夜11:30)が、この春からスタート。『ウエルベールの物語』に続いて7月から放送されるのが、この『CODE-E』だ。
このTVシリーズは理科系純愛学園ラブコメディ。
(あらすじ:中略)
スタッフには、『ドラゴンズ ウィル』『スクラップド・プリンセス』の榊一郎を原案に迎え、監督には『満月をさがして』 『銀牙伝説WEED』の加藤敏幸、
シリーズ構成に『Fate/stay night』 『苺ましまろ』の佐藤卓哉、キャラクターデザイン・総作画監督には『びんちょうタン』の斎藤哲人というメンバー。
アニメーション制作は『Fate/stay night』『ひぐらしのなく頃に』のスタジオ ディーン。
夏から放送予定のこの新番組に期待だ!
放送情報:2007年7月〜 TOKYO MXテレビにて 23:30〜放送開始予定!
原案:榊一郎
監督:加藤敏幸
シリーズ構成:佐藤卓哉
シナリオ:佐藤卓哉/榊一郎/西村純二/川瀬敏文/花田十輝
キャラクターデザイン・総作画監督:斎藤哲人
美術監督:伊東和宏
メカニックデザイン:菅沼栄治
色彩設計:もちだたけし
撮影監督:森下成一
編集:松村正宏
音響監督:郷田ほづみ
音楽:かの香織
音響制作:ダックス プロダクション
アニメーション制作:スタジオ ディーン
製作:エイベックス・エンタテインメント/スタジオ ディーン
キャスト:未定
ソース:
http://eg.nttpub.co.jp/news/20070219_26.html ニュース速報+板【論説】 「“男はおごって当然”、“男は臭い”、”危険な仕事は男”…男性差別に鈍感な社会」…女性記者の視点★8
http://news22.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1172269283/ 1 名前:☆ばぐた☆[] 投稿日:2007/02/23(金) 13:25:18 ID:???0
それは、ある消臭剤のCMだった。「ちょっとこれ見て。ひどいよ」。知人の男性に促されて
製造元のホームページに載っていたCMを再生すると、可愛らしいアニメーションと歌声の
後で、こんな一節が耳に入ってきた。「我が家のオトコは何だかにおう」。そして、鼻をつまむ女性が登場する
知人が不愉快に感じたのも無理はない。家族のために1日中働いて疲れて帰ってきた
ところに「スーツがくさい」なんて言われたら頭にくる。
男女を入れ替えて「我が家のオンナは何だかにおう」としたらry
柳沢大臣の「女性は産む機械」発言が女性差別と問題になっているが、それならかつて
流行ったCMの「亭主元気で留守がいい」や、定年退職後の夫を“濡れ落ち葉”“粗大ゴミ”と称するのは男性差別である
危険な仕事に就く人の97〜99%は男性である。そのため労災で死亡する人の94%が男性。
一方で、秘書や受付業務など安全な仕事は97〜99%は女性が占めている。男性の命は
「捨てられてもいいもの」と見なされており、これは差別ではないか、と説く。
これらの数字がもしも男女で逆なら、フェミニストは「女性差別だ」と批判するだろう。
そういう人でも、「女性に優しく男性に厳しいダブルスタンダードはおかしい」と、異議を唱える
この時期に、男性への差別を是正しない限り、本当の意味で男女平等にはならない。
特に、一部の女性はもはや弱者ではない。それにもかかわらず、職場や私生活で女性を
“女の子”扱いする文化はまだ残っている。例えば「女性に長時間残業させるのはよくない」
と考える管理職が、女性を早く帰す代わりに、男性を余計に働かせる。男女同一賃金ならこれは男性差別になるはずだ(一部割愛)
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