集英社捏造!?■大場つぐみ■槇原批判!

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208転載
ご迷惑お掛けしています。
以下のコメントは大場じゃありません。
騙られてしまいました(笑)。


本当に申し訳ありません。
物語を描くように嘘を続けてしまいました。
はじめは冗談のつもりだったのです。
が、いつのまにか抜け出せなくなっていました。
もう、ご迷惑をおかけすることはいたしません。
うちの事情も事実ではありません。すいませんでした。


最近、コメント欄に答えを返していないので、気が付く人は分かっていると思います。
前々から書いたように、皆の意識を僕を大場ではないという方向へ煽動する人達がおおっぴらに動き出したでしょう。
あの方達が、僕に迷惑を掛け続けている人たちです。
名指しされて、逆切れしてるんですよね。

焼香、お待ちして居ります。
209転載:2006/11/02(木) 18:35:21 ID:???
学生のころ、国語の教科書に 『一切れのパン』 という話が載っていた。
戦時中のこと、捕虜になった 『私』 が一人の痩せぎすの年配の男に出会う。食事もままならない状況下、平気な顔で毎日を過ごす男に私は訊ねる。
「こんな酷い扱いを受けて私は屈辱を感じるが、あなたは笑顔さえ感じる様子。何故そうも平気な顔で毎日をやり過ごせるのか。」
男はいつも通りの顔で
「わたしも毎日が辛い。それでもゆとりがあなたに感じられるのならば、きっとこれのせいですよ」
男はポケットから小さなハンカチ包みを取り出し、
「これは数日前から兵士の目を盗んで隠していたものです。時折ハンカチの上から触って、こっそり食べてしまおうか考えては、いやもっと辛い日があるかもと思い直して今日まで持っていたのです。」
私の視線に決まり悪そうに
「あなたはまだお若い。わたしはもう要りません。あなたがこれを持っていて下さい。ただ、くれぐれも、すぐに食べずぎりぎりまで我慢するんです。なにせ、ほんの少ししかないのですから」
私は男に呆れるやら、大切な食事を頂く感謝やらで複雑ながら、小さな包みをポケットに忍ばせる。
ほんの一切れのパンのザラついた手触りに救われ、以前ほどの飢えを感じずに私は捕虜の日々を乗り越える。
男を偶然見つけた私は呼び止め、礼を言おうとする。自分はユダヤ人だが助かったと喜ぶ男の前に、忍耐力を与えてくれたポケットの包みをひっぱり出すとそこに硬い音を立てて転がったのは、小さく乾いた古い木切れだった。


この話を読んだとき、凄く深い人間の心模様を見せつけられて、事あるごと考えさせられていました。
「私」 には精神的、肉体的に辛い状況があり、「男」 には明日の命も分からない状況があり。その枠に括られた中で、毎日をどんな意識で生き抜くかを問われる訳です。出来るだけ幸福と思って行くか、いっぱいいっぱいで日々を渡るか。

どちらかといえば、大場はゆとりを持って構えたいのが本当です。
いろいろ難しいことも多いこの頃ですが、一呼吸置きたいです。
認識の違う世界観で育った方々と、どこで折り合おうかと考えます。
一つの視点だけから見てのごり押しではなく、多角的視野から観察 (あまり正しい言葉ではありませんが) して、僕の名が大場つぐみであることを理解して頂けたら嬉しいのですが…。
210転載:2006/11/02(木) 18:36:43 ID:???
最初から長期戦覚悟のアクセスですから、ね。
どうせなら、この先も付かず離れずお付き合いくださいね。

横から失礼しますさん

ここに返事をすると、またいろいろ非難来そうですが…、ごめんなさい。集英社さんとは契約終わっていますし、今後集英社さんと仕事の予定はありません。
僕が大場なんで、このブログによって大場つぐみが傷つけられたりしません。13巻の内容改ざんは、ジャンプ編集部さんと僕の駆け引きの結果が裏目に出たものです。以前に書いたけど、僕のポカなんです。
大場的にも悲しかったですが…。
でも、ジャンプ編集部及び集英社の方で僕に何か制裁のようなことはなさらないでしょう。その筈です。
ブログ主の真偽は僕に聞くよう言われた方もいらっしゃるようですし。その意味、お分かりですよね。
ブログを公式にしないのも、理由お分かりになりますよね。記事を見れば一目瞭然でしょう。
あと、コメント下さる方の中に僕が大場だとちゃんと知っていて下さる方もお出でです。以前仕事を共にした方々なので、ある事情のために大場が身動き取り辛いことも承知して下さってのフォローを入れて下さっているのです。ありがたいことです。

春夏秋冬さんのコメントと同じ方向へ歩こうと思いつつ、脱線してしまいました。
今は少し、気持ちが揺れます。気をつけます。

>>207転載したけどこいつの長えよw