【060618:イベント】手塚治虫版画作品展:よみがえった「火の鳥」も 岡山で28日まで
1 :
鳥目の梟ψ ★:
2 :
√964 ◆IwBRv.xkBQ :2006/08/18(金) 16:31:15 ID:a6eqvMed
岡山、雨風ともに強くなってまいりました。
4 :
メディアみっくす☆名無しさん:2006/08/19(土) 00:00:06 ID:OLvwIZyj
「萌え」の元祖をつくったのは手塚先生だってのは
オマエラオタめらは当然知っているよな?
5 :
メディアみっくす☆名無しさん:2006/08/19(土) 01:32:07 ID:tlhM85T7
火の鳥三大お約束展開
「宇宙」「生命」「生き埋め」
6 :
メディアみっくす☆名無しさん:2006/08/19(土) 23:51:56 ID:eVEEukVc
↑なるほど
7 :
メディアみっくす☆名無しさん:
原画が劣化したのも事実だが、原画を元にした印刷物も、
原著者が当時に行った色校正のセンスを知らない人間が
適当に印刷すると、当時の色合いと違うものが出来てしまう。
実際、いくつかの絵は、例えばレコードのジャケットだった
りしたが、今の印刷物は当時とは相当に違う。
原画はあくまでも最終的なものではなくて、複製印刷物を
作るための素材であったわけで、最終的な印刷プロセスや
色の校正で印刷物の色や濃淡のバランスがどうなるかは
印刷所と見本をみながらやりとりして決めるもの。
どうも最近はそのところがおかしい。
スキャナーで原画を写真モードでスキャンしても
作者が意図した色や絵には決してならない。その描かれた
時代の印刷技術や職人の技能や嗜好が反映されていたり
それをみこうして原画を描いていたということが忘れられて
いるから。