【060325：アニメ】アニメ業界に新規参入！　Wedge Holding最新作映像を公開！

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　多くのアニメ関連業種が集まる「東京国際アニメフェア2006」。
そこには、盛り上がりを見せるこの業界に新たに挑戦しようという企業の姿もある。
そんな企業にとってこのイベントは、市場調査であり、ライバル企業の動向を学ぶ場所、そして自らの企業や新作を発表する場として絶好なのだ。
　そして今回、新たな企業が名乗りを上げた。
第1回から「東京国際アニメフェア」を見続け、昨年新会社を設立。
様々な企業をM&Oでグループ化し、ついにこの春、アニメコンテンツ第1作となる「GEKIFU 妖逆門」を世に出す、ウェッジホールディングスグループだ。
（中略）
　ひとつめの作品は、4月3日からTVアニメが放送される「GEKIFU 妖逆門」。
原案協力として「うしおととら」「からくりサーカス」の藤田和日郎氏が参加する妖怪ものだ。
放送開始を前に、少年サンデーで漫画連載がスタート。
今後、タカラ・トミーからカードゲームやTVゲームの発売も予定されている。
監督は、「NG騎士ラムネ＆40」「宇宙の騎士テッカマンブレード」「脳冒険記ウェブダイバー」「菜々子解体診書」などで知られる根岸弘氏。
企画から4年、新たな妖怪ブームを巻き起こすことができるか期待したい。
　もうひとつの作品は、2007年放送予定となる「メタルハザード夢幻」。
まだパイロットフィルムが出来たばかりで、その全貌は明かされていないが、
制作を担当するラディクスエースエンタテインメントの社長として根岸氏は「自分たちの世代にとっても、マクロスにしていきたい」とコメント。
3DCGによるバイク変形ロボットアクションと、「RIOT OF THE WORLD」「神・風」で知られる漫画家の士貴智志氏のキャラクターがどんな画面を作って行くのか楽しみだ。

ソース：ttp://eg.nttpub.co.jp/news/20060324_22.html

2なら死ぬ

まったくダメ。時代遅れ。