【051221:アニメ】1月からジブリ美術館で宮崎駿の新作短編アニメ映画を3作品上映
1 :
戯言ψ ★:
宮崎アニメ新作、ジブリ美術館で来月公開
宮崎駿さんが館主を務める「三鷹の森ジブリ美術館」(東京都三鷹市)は20日、
宮崎さんが脚本、監督を担当した新作の短編アニメーション映画3作品を
来年1月3日から同館で上映すると発表した。
宮崎さんの監督作は、昨年11月公開の「ハウルの動く城」以来約1年ぶり。
「商業ベースでは作れないものを」と、効果音をすべて人の声で表現するなど
実験的な内容になっている。
上映作は、リュックを背負った少女が新しい家を探して旅をする「やどさがし」、
水グモとアメンボの交流を描いた「水グモもんもん」、“星の種”を育てつつ自立心を
芽生えさせる少年を主人公にした「星をかった日」で、各12〜16分。
「やどさがし」では、車の音や風が木を揺らす音などを、声優を務めるタレントのタモリさん、
歌手の矢野顕子さんの声で収録している。
同館への入場は予約が必要。入館料は大人1000円、中高生700円、小学生400円など。
問い合わせは同館ごあんないダイヤル(略:ソース先で確認してください)へ。
http://www.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20051220i515.htm
短編なんてやってる暇あったら、息子のオナヌー大作手伝ってやれよw
タモリなのか・・・
タモリの声優より、息子の監督の方が遥かに問題な件について
見たい。しかし美術館は遠い。
いつかソフト化してくれるんかね。
>>2 オナヌー大作よりバヤオの短編の方が見たいやい
あのダッサい美術館か
暗い
30過ぎのニート息子のために作った例の美術館か