週刊少年ジャンプ文字バレスレッド１２

基本的にジャンプの文字バレを各作品のバレスレからコピペしてくるスレです。

＠リクエスト禁止！！！
＠荒らし禁止！！！
＠徹底sage進行！！！
＠雑談禁止！！！
＠他者の感想への批判禁止！！！
＠バレ師大歓迎！！！
＠スレは無駄に消費しちゃダメ！！！
＠バレには感謝の気持ちを忘れずに ！！！
＠詳細については専用バレスレ逝け ！！！

前スレ
週刊少年ジャンプ文字バレスレッド１１
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/comicnews/1125787178/

2

乙３げと

4さま

ヒント：ID
5get

６なら、銀玉とアイシルとムヒョとタカヤとミスフルとボーボボ打ち切りで
切法師延命

NANA

６なら、銀玉とアイシルとムヒョは人気になり
タカヤとミスフルとボーボボと切法師打ち切り

>>1乙鰈

前スレいくつか来てたけど、マジだったのはどれだ？
とりあえずアイシがマジっぽいねは確認してきた。

９なら、銀玉とアイシルとムヒョは人気になり
タカヤとミスフルとボーボボと切法師打ち切り

なにやってんだろorz

１２なら、銀玉とアイシルとムヒョは人気になり
タカヤとミスフルとボーボボと切法師打ち切り

なにやってんだろorz

m9（^Д^）ﾌﾟｷﾞｬｰｯ!!

968 ： ◆j6VTu/95ks ：2005/09/20(火) 23:34:36 ID:hTkYv+R8
モラウが友人のシスコの能力を使うレオルに激怒。
モラウはシスコとは若き頃の修行仲間で弱点も知っている。
反撃の前にレオルに何故シスコの念が使えるのか聞く。
レオルは言えないがシスコは無事だというのでモラウは安心する。
ＴＵＢＥ破りの作戦を実行。モラウが雲に乗りレオルを攻撃する。
レオルは銛でモラウを刺す。しかし煙だった。
モラウが水中から足を掴みレオルを引きずり込む。
肺活量に自信のモラウはそのままレオルを掴んで話さない。
レオルはついに息が続かなくなりＴＵＢＵを解除する。
レオルは悔しがるがまだ次の念に自信を持ってる様子。
モラウは人の能力じゃなく手前自信の能力で戦えと言う。
レオルが次の能力をセットにかかる。
その時、外で待機中のザリがくる。モラウはあわてて念を消す

461 名前：マヨリ様 ◆opXxsD41fE [sage] 投稿日：2005/09/21(水) 18:11:54 ID:U7bSOg1U
生徒A｢お…おい…今ﾏﾄﾞから入ってきたぞ…!?｣
生徒B｢何だあいつ…?｣
生徒C｢つーかあの赤髪とｽｷﾝは何だよ…?｣
千鶴｢おーい黒崎ー…それみんなあんたの知り合いー…?｣
一護｢…ﾙ…ﾙｷｱ｣
ﾙｷｱは名前を呼ばれるといきなり窓から一護の顔面めがけて飛び蹴りを食らわす。
一護｢えぶ!!!な…なにしやがん…｣
すると恋次が一護の腕を押さえる。
一護｢あﾞ!?｣
そしてﾙｷｱが一護にﾋﾞﾝﾀを食らわす。
一護｢おぶ!ぶｯ!!てめ…｣
ﾙｷｱ｢何だそのﾌﾇｹた顔は!?｣
一護｢…な…｣
そういうとﾙｷｱはｸﾞﾛｰﾌﾞで一護を死神化し窓から連れ去る。
ﾙｷｱ｢ちょっと来い!!!｣
一護｢ちょ…っ何だﾙｷｱおい!!どこ行く気だｺﾗｧー!!｣

乱菊｢…やっぱりこうなったわね｣
恋次｢そっｽね、全く世話のやける野郎だ…｣
一角｢まｧあんだけﾌﾇｹたﾂﾗ見せられちゃああしたくもなるだろうぜ｣
乱菊｢そｫ?ﾍｺんでた顔もあれはあれでｿｿるもんがあったわよ｣
弓親｢どこが!?ｿｿるもんなんかないね!!｣
乱菊｢ｲﾔ別にあんたに同意求めてないわよ弓親｣
弓親｢じゃあ誰!?誰に同意求めてんの!?一角!?｣
一角｢なんでだﾊﾞｶ野郎｣
日番谷｢おいお前ら!ちょっとは静かに――｣

生徒A｢おい…あれ見ろよ…｣
生徒B｢黒崎どうしたんだ…?さっきの女にｼﾊﾞかれてからｸﾞｯﾀﾘしてんぞ…｣
生徒C｢白目向いてないか…?｣
千鶴｢おーい…黒崎ー…大丈夫ー…?｣
生徒｢ﾔﾍﾞｰぞｵｲ死んでんじゃねーのかｱﾚ…!?｣
生徒｢やっぱﾔﾍﾞｰ連中だよあいつら…赤い髪だし…｣
生徒｢ｲﾚｽﾞﾐだし…｣
恋次｢…｣
一角｢気にすんな恋次、人間共のたわ言だ｣
生徒｢木刀さしてるし…｣
生徒｢金髪…｣
生徒｢銀髪…｣
生徒｢ﾊｹﾞ…｣
生徒｢ｵｶｯﾊﾟ…｣
生徒｢巨乳…｣
生徒｢ﾊｹﾞ…｣
一角、木刀を抜きながら
｢おい…今ﾊｹﾞっつった二人順番に出て来い…｣
恋次｢気にしない方がいいっｽよ、人間のﾀﾜ言なんだから｣
一角｢うるせえっ!真っ二つにしてやらｧ!!｣
恋次｢木刀で?｣
弓親｢僕も加勢するよ一角!!｣
日番谷｢……誰かこの位置代わってくれ…｣


表紙はｶﾝﾌｰの様なｼﾞｬｰｼﾞを着ている一護とﾙｷｱ

ﾙｷｱに指示されどこかへ向かう一護。
一護｢おいﾙｷｱ!!一体どこ連れてく気なんだよ!!｣
ﾙｷｱ｢うるさい!いいから黙って走れ!!見えたぞ!そこだ!!｣
そこには一体の虚がいる。
一護｢虚!?｣
ﾙｷｱ｢そうだｯ!行ってこい!!!｣
一護を蹴り飛ばすﾙｷｱ。
一護｢うおぁぁｯ!?ぐお!!｣
地面に墜落する一護。
一護｢いｯて…て…｣
次の瞬間一護を襲う虚、そして攻撃をかわす一護。
一護｢おおう!!｣
ﾙｷｱ｢何をしている!!さっさと戦え!!その程度の虚を倒すことなど訳無いだろう!!｣
一護｢うるせえな!!言われなくてもそうする…｣
一護の頭に内なる虚の姿がよぎる。
動きが鈍り、虚の攻撃を食らう一護。
ﾙｷｱ｢どうした!!｣
一護｢うるせえ!!｣
ﾙｷｱ｢知っておるぞ!!貴様…、『破面』共にやられてから一度も死神化しておらぬだろう!!
何を恐れておるのだ!!茶渡がやられた!!井上がやられた!!｣
ﾙｷｱ｢それが何だ!!!貴様はその程度で心折れるような男だったのか!?敗北が恐ろしいか!?
仲間を護れぬことが恐ろしいか!?それとも、貴様の内なる虚が恐ろしいか!?｣
一護、思わず振り向く。
ﾙｷｱ｢…敗北が恐ろしければ強くなればいい。
仲間を護れぬことが恐ろしければ、強くなって必ず護ると誓えばいい。
内なる虚が恐ろしければ、それすら叩き潰すまでに強くなればいい。
他の誰が信じなくとも、ただ胸を張ってそう叫べ!私の心(なか)に居る貴様は――そういう男だ、一護!!!｣
ﾙｷｱの言葉を聞いた一護は、虚と対峙し刀を持つ。
一護｢…ちぇっ――うるせえんだよ…てめーは!｣
そう言う一護の顔はどこか吹っ切れている。
そして一護は斬月を振り下ろす。

場面変わり井上がいる渡り廊下。
ﾙｷｱ｢井上ーー!!!｣
井上｢く…朽木さん!?｣
ﾙｷｱ｢うむ!久し振りだな!｣
井上｢こっちに来たんだね!いつまで居られるの!?｣
ﾙｷｱ｢その話はひとまず後だ!ほれ!｣
ﾙｷｱは一護を引っ張り出す。
井上｢…黒崎くん…｣
一護｢…井上…俺…｣
ﾙｷｱ｢弱くてすいませんでしたっ!!｣
ﾙｷｱはそう叫びながら一護の頭を無理矢理下げさせる。
一護｢ぉぐｯ!?……俺は…俺は強くなる…｣
一護｢強くなって…次は絶対、ｵﾏｴを護るから!｣
井上(…よかった…いつもの黒崎くんだ…)
｢…ありがとう…黒崎くん…。…ありがとう…朽木さん…おかえり…!｣
涙ぐむ井上。

以下次号へ。

巻頭煽り:ﾙｷｱ再び!…しかし!?
表紙煽り:苦悩…!?卑屈…!?拳を握れ!強く固く、強く強くｯ!!
巻末煽り:深い深い絶望の底にいると…思っていた。その無間をｾﾞﾛにする言葉…存在……前へ!!
噂予告:一護、石田…男達は更なる力を求め動き出す!!
19巻表紙は卍解した一護。
10/4のｱﾆﾒは7時55分から一時間SP

>>15-18
乙鰈

率直な話、鰤は面白いとは思うがフラグ立て杉だと思う。作者収拾着いてないだろこれ。
グランドフィッシャーなんてあんなにデカデカ伏線張っといてどんだけカスよって話。

一応簡単に
モラウはレオルに反撃開始。
煙人形を巧みに使いレオルを翻弄。
一方ノヴはパームの身を案じ様子見をしようとするが
恐怖で体が動かない。
その頃、パームはビゼフ長官と共に2階へいく。
シャウとユピーと何やら話してる。
パームは部屋の外で待つがチャンス到来。
顔を見ようと部屋に行こうとするがユピー
に首をはねられる。
次週　休載


http://www.geocities.co.jp/Technopolis-Mars/6644/20050920B.jpg.html

>>20
ウイルス・ｗ・；

43号
ワンピ（巻頭カラー）
ブリーチ
ナルト
アイシル（Ｃカラー）
ムヒョ
銀魂
ボーボボ
こち亀
グレイマン（Ｃカラー）
テニプリ
リボーン
デスノート
ネウロ
みえるひと
タカヤ
太臓
ミスフル
「たいして良い思い出もできそうにない学校生活」伊藤直晃（代原読切）
切法師
カイン（終）
ジャガー
（休載）ハンタ

44号
（巻頭カラー59P）べしゃり
（Ｃカラー）アイシル

>>20
休載だろ

おかしいよね　来週ハンタ休載なのにさ

>20
ド下手だな。
どうせ描くなら上手い人間が描いてくれ。

本バレだったらお前等のレス晒して馬鹿にしてやるからなｗｗｗ

708: 2005/09/21 23:29:18 2zRtlq4D [sage]
ちなみに漏れ先週もバレした者です。

え〜と簡単にバレすると、

沖も選ばれていた。
最初はギャグ中心。
（ギャグがあるということでここ２、３週の打ち切りは無さそう）
監督は白雪静山（しらゆきせいざん）。
結構ヤサ男風味・・・？
キャプテンは屑桐。
ユニフォームお披露目。
４人１組でミニゲーム。
ちなみに３角ベースとのこと。
猿野のチームは、御柳、由太郎、犬飼。
猿野チームは主砲揃いなのでかなり打つがチームワークが・・・。
そしてまた御柳と猿野が喧嘩しだして、
猿野「お前らなんかとやってられっかバカヤロ〜」と絶叫。
ちなみにお前らが指してるのは華武。
以下次号。


↓ちなみに証明ね
http://n.pic.to/3mpfs

言い忘れたけど、ミスフルな↑

　　　　　　　　　＼　　　∩─ｰ､ 　　　====
　　　　　　　　　　 ＼／　●　､_ ｀ヽ 　　======
　　　　　　　　　　　/ ＼(　●　 ● |つ
　　　　　　　　　　　|　　 X_入__ノ 　 ミ　　　そんな餌で俺様が釣られクマ――
　　　　　　　　　　　 ､　(＿／　　　ノ　/⌒l
　　　　　　　　　　　 /＼＿＿＿ノﾞ＿/　 /　　=====
　　　　　　　　　 　 〈　　　　　　　　 ＿_ノ　　====
　　　　　　　　　　　 ＼　＼＿　　　　＼
　　　　　　　　　　　　　＼＿__）　　　　　＼　　　======　　　(´⌒
　　　　　　　　　　　　　　　　＼　　 ＿＿_ ＼＿＿　　(´⌒;;(´⌒;;
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼＿＿＿）＿＿＿）(´;;⌒　 (´⌒;;　　ズザザザ

　　　　　　　　　＼　　　∩─ｰ､ 　　　====
　　　　　　　　　　 ＼／　円　､_ ｀ヽ 　　======
　　　　　　　　　　　/ ＼(　●　 楽 |つ
　　　　　　　　　　　|　　 X_入__ノ 　 ミ　　　馬のAAがないウマー
　　　　　　　　　　　 ､　(＿／　　　ノ　/⌒l
　　　　　　　　　　　 /＼＿＿＿ノﾞ＿/　 /　　=====
　　　　　　　　　 　 〈　　　　　　　　 ＿_ノ　　====
　　　　　　　　　　　 ＼　＼＿　　　　＼
　　　　　　　　　　　　　＼＿__）　　　　　＼　　　======　　　(´⌒
　　　　　　　　　　　　　　　　＼　　 ＿＿_ ＼＿＿　　(´⌒;;(´⌒;;
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼＿＿＿）＿＿＿）(´;;⌒　 (´⌒;;　　ズザザザ

本バレだったらお前等のレス晒して馬鹿にしてやるからなｗｗｗ

レオルとモラウが戦うよ
レオルの能力はイナムラだよ
ほんとはモラウの友達の能力だよ
漢の闘いらしいよ
レオルとモラウは趣味が合うよ

オマエ天才だな

>>211

ル○はまじいいな。アナルなめてくれるし、初めてアナル指責めで昇天させられた。

ｶﾜｲｿｽ

テニスどうなってんの？

ミユキ「諦めん！」
大丸「諦めろって言うとるばい！！」
ミユキ「諦めん！！」

手塚（手塚国光・・・、お前は一体何をしているんだ？
　　　　肩が上がらないのは・・・お前が臆病なだけだ。
　　　　一歩を踏み出せ・・・・・・あの子の様に。
　　　　恐怖に打ち勝て・・・・・・・・・あの子の様に！）

ミユキ「死んでも諦めん！！」
大丸「くっ・・・（な、何てしつこいガキだ・・・）」

猛攻しかけるも、中々最後の一押しが決まらいので苛々し始める大丸君。
懸命に戦うが、疲労に襲われているミユキは脚をもつれさせて転んでしまう。

ミユキ「あ・・・」
大丸（コケやがった！）
手塚「！」
大丸「死にさらせぇ！！」
ミユキ「うわぁぁぁーっ！！」
大丸「！」

死にさらせー、などと言われてしまい、思わず身を竦めるミユキ。
そこへ正義の使者、ヅラ様が可憐に舞い降り、剛速球を打ち返した。

手塚「イップスは克服できた様だな」
ミユキ「ドロボウの兄ちゃん肩が・・・・・・・・・」
手塚「どうやら俺の方もイップスだったらしい」
手塚「礼を言うぞ、お前ら」
守るもののため、そして目標のため、手塚、復活！！

何だか格闘漫画のような･･･

＞大丸「死にさらせぇ！！」
やっぱりテニス漫画じゃないだろこれ

何をいまさら

(´･∀･`)ﾍｪｰ手塚はツンデレ幼女とセクロスしたいのか

＠くれ

いつかテニスで殺人事件が起こると思っていました

死に晒せってオイｗｗｗ

『次、俺にもやらせろ』
『や、やめろー！』

テニスの公式戦でもないお遊び勝負くらいで
何をそんなに必死になってんだコイツら

公式戦で殺せば事故扱い？

つーかテニスボールじゃ死なないからw

格闘技なら事故扱い

中国人留学生による福岡一家４人惨殺事件の実像
不条理にも幼い兄妹まで手にかけ、手錠と重りのダンベルを付けて博多港に投げ捨て、
列島を震撼させた福岡市東区の衣料品販売業、松本真二郎さん（４１）ら一家４人殺害事件。
あまりにも残酷なので、具体的犯行については報道では伏せられているが
真相は以下のような凄惨なものだった。
まず、松本さん宅に侵入した三人のうち、一人が最初に入浴中の妻の千加さん（４０）をレイプ。
他の二人が室内を物色中に就寝中の長男の海君（１１）を見つけて、即頚椎を折って殺害。
そして夫の真二郎さんが帰ってくるまで暇つぶしに千加さんを「拷問」。
拷問の最中カード等の暗証番号を聞き出し、後日預金を全額引き出している。
「拷問」は、凌遅刑と呼ばれ、「順番に肉を刃物で切り取っていく」というもの。
死亡した時に最後に肉を切り取った人間には罰ゲームがある。
その罰ゲームとは、「幼い女の子を殺す役」。
そこで、最終的に千加さんに致命傷を与えた男が、長女のひなちゃん（８）を殺すことになった。
帰ってきた真二郎さんの前でひなちゃんを盾に金を出せと脅した。
なかなか金の在処を言わないので、真二郎さんの目の前でひなちゃんを絞殺。
「俺は死んでもいいから、ひなだけは助けてくれ」という必死の嘆願は無視した。
結局、金の在処を言わなかったので真二郎さんもそのまま絞め殺した。

＞、一人が最初に入浴中の妻の千加さん（４０）をレイプ。

想像したらちんちんおっきした。

>>48
夢のような話だが、こいつらの打球の威力なら殺せる

凌遅刑で殺害したのか！？
犯人は凌遅刑+火刑が妥当
まずマツタケから5mmスライスではぎ落とす

娘も犯らないとは・・・甘いな

53 ：メディアみっくす☆名無しさん ：2005/09/22(木) 12:35:20 ID:???
娘も犯らないとは・・・甘いな




このひとかっこいー

女王の教室どぞ
http://mc-miyoco.sakura.ne.jp/image/083.jpg
http://mc-miyoco.sakura.ne.jp/image/092.jpg
http://mc-miyoco.sakura.ne.jp/image/085.jpg

382 ：名無しさんの次レスにご期待下さい ：2005/09/22(木) 14:36:36 ID:cf/liB3q
なんか嘘バレばかりなのですこしだけ。
２７７　究極の芸術
扉絵　カカシ
煽り　折れず、曲がらず、鈍らず。さらに研ぎ澄まされた木の葉の業物。ここに在り。
久々に本気モードのナルトの戦闘シーン。デイダラをボコボコに・・・しかし変わり身だった。
成長したナルトはちょっとヤバイですねぇ。自来也の忠告がなければどうなっていたか。
サクラとチヨバアもカカシたちに合流。逃げようとするデイダラの前にガイ班が立ちふさがる。
逃げ場を失くしたデイダラは究極芸術を。急に展開が速くなりました。
"暁"二人目の最後は・・・!?
次号、「進むべき道」へ!!

これか
マジっぽいな
展開も早くなってる


信憑性は高いバレと思います

早くバレこないかなー

何バレ？

カイン

カインバレ

最終回

銀魂、ネウロが来ればいい
タカヤとかムヒョとかはいらない

銀魂
台詞詰め込み

ネウロ
ブッチャケ猫耳

タカヤ
タカヤの父、裕次郎登場

ムヒョ
恵比寿がもだえる

223 名前：先々週の人[sage] 投稿日：2005/09/22(木) 16:28:28 ID:BaadhHsW
154th down 小早川瀬那

土手をﾗﾝﾆﾝｸﾞする泥門の前に現れﾑｻｼにどっちが最強のｷｯｶｰか決着をつけようと言うｺｰﾀﾛｰ。
ﾑｻｼは軽く受け流しそのままﾗﾝﾆﾝｸﾞを続ける。

ｽﾙｰされたｺｰﾀﾛｰはﾑｻｼを追い掛け、果たし状代わりだと言って置いてあった缶を蹴り、空き缶箱の丸い穴に入れる。

その後学校で練習する泥門、皆それぞれに練習をする。
そしていよいよ10/23の敗者復活戦当日。
決戦会場のﾃﾞｽｱﾘｰﾅで赤羽は解説のｱﾌﾛの人に入場の時に紹介は『ﾘｰﾄﾞﾌﾞﾛｯｸの魔術師･赤羽隼人』でいいかと尋ねられるが赤羽は『本当のｱｲｼｰﾙﾄﾞ21』でもいいと答える。

その頃ｾﾅは入場口の前でﾊﾟｼﾘされてた時のこと、ﾋﾙﾏにｱｲｼｰﾙﾄﾞ21と名付けられた時から今に至るまでを思い返し、ﾘｸにもう偽者じゃないと言われた事を思い出していた。
そこにまもりが現れﾏｽｸを被ったｾﾅにもうすぐ入場だと声をかける。

声をかけられたｾﾅはまもりの前でﾏｽｸを脱ぎｱｲｼｰﾙﾄﾞを外す。

驚くまもりを後にし入場するｾﾅ。
そして入場の際、実況に呼ばれた名はいつものｱｲｼｰﾙﾄﾞ21ではなく小早川瀬那だった。

ttp://n.pic.to/3lycu

カイン
自爆END

餃子かよｗｗｗ

127 名無しさんの次レスにご期待下さい sage 2005/09/22(木) 15:58:18 ID:q95bt52j
簡単にバレ

ウソップは実はキングブルには乗ってなかった。
裁判所までもう一息のところでソドムは狙撃され倒れてしまう。
ゾロたちはゴモラに乗り移り先に進む。

ブルーノ、ルフィにお前らは世界規模の大犯罪を犯したとか政府はお前たちを一人残らず殺すとか話す。
さらにブルーノ、ルフィに貴様らとの戦闘能力の差もみせたとか話し出す。
ルフィ、今は負ける気しねぇと言ってゴムゴムのライフルを打つ。
ブルーノ、鉄魂使って腹で防ぐがルフィの一撃にダメージを喰らい血を吐く。
ブルーノ（何だ！？この男屋敷で戦った時はこんなに力はなかった筈…！！！）
ルフィ、続けてゴムゴムのガトリング、ブルーノは剃でかわすがルフィはその動きについていきブルーノに一撃かます。

ルフィ「世界がどうとか政府が何だとか！！そんなもん勝手にやってろ」
ルフィ「おれ達はロビンを奪い返しに来ただけだ！！！」

襲い掛かる暴徒達。二アはハル達に奥の部屋に隠れるように指示。
二アはどうするんだ？と聞かれ、誰かが彼らを倒さなければ
ならないでしょうと冷静に言う。
二アが暴徒に立ち向かう。30分後、150人の暴徒を1人残らず
素手で殴り倒す二ア。二アは格闘術の天才でもあった。
さすがの月もこればかりは計算外と呆然。

>>67

来ているのに嘘バレを貼れる君にパーンチ☆！

ネウロきてる

銀魂求

ｾﾅｶｯｺﾖｽ（｀・ω・´）

>>71
腐女子うざいです＞＜

ですのの文字バレはどこにあるんだ？

>>73
出目川スレ

また出目側か

カサマツのデスノって本物？

デスノバレ貼って

カサマツ＠のパスがわからない・・orz

出目見てきた。

キラ派の人間は本来は何もしたがらない、集まっている暴徒は愉快犯
ニアがLの資産をばらまいて、暴徒パニック、出目側も使い物にならなくなる
ニアは顔を隠した警察に扮して脱走

相澤がちょっと月に疑いを持つがふりはらう
松田は馬鹿

模擬が口を割らないので、他のメンバーに接触することにする


こんなかんじ

>>79
�d

ﾁｮﾝｷﾓｽ(｀・ω・´)

357 ：名無しさんの次レスにご期待下さい ：2005/09/22(木) 19:11:54 ID:B5kWOoBe
第十七話　「決着」
倫太郎ハヌマンを倒す。その息子たちを、草木や山の獣を喰うことを条件に
膿泥児たちを見逃す。膿泥児たちは母の名にかけて、山に帰っていく。
倫太郎、繭たちのところへ合流して終了。

次号クライマックス「旅路の果てには」

358 ：名無しさんの次レスにご期待下さい ：2005/09/22(木) 19:15:34 ID:B5kWOoBe
じいさんと姉上も出演してます。
抗霊術はマナをかなり消費するらしい。
あと啓発紋は1000年前に鬼の王を倒した切法師にあらわれたもの。

　クライマックスの文字のせいでもうやる気オキネ。

デスノネウロ補完

>37と>56、>82本バレ

ネウロスレのも本バレ

死にさらせぇが本バレか
さすがテニス

全国大会での死者、行方不明者は凄い数になりそうだな

デスノ
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/cchara/1120878793/485-489

485 Page.80　掃除 sage New! 2005/09/22(木) 17:38:58 ID:GQslTd8p
煽り　SPK包囲され！！

出目川「キラを支援する同士諸君 一気に大勢で中に入ってはならない
叛逆者はその大勢に紛れ脱出をはかる可能性がある　キラの代弁者であるこの出目川の指示に従い
じわじわと確実に追いつめ奴等をカメラの前へ曝け出しキラに捧げるのです」
月「ニア　とにかく今はそこから逃げる事を」
ニア「よく言いますね　キラのくせに」
月「な　何を…　まだそんな事を言っているのか　そのままではこちらの模木も殺されるんだ　避難する事を…」
ニア「そのMr.模木がここへ来た途端これです　Mr.模木がここに居るのを知る者は限られている
他の国にもキラを捕まえようとする組織はまだ存在する中で これが偶然とは思えない　あなたがキラです」
ニア「私達SPKも模木も死ねばいいとやった事 そして私たちが死ねば自分以外の日本捜査本部の人間も殺せばいい
そういう腹でしょう」
相沢「…………　…………」
月「な　なんだと　ふざけるな　ニア　あなたは何か勘違いし決めつけている」
松田「まぁまぁそう熱くならずに」
ニア「そこに居る日本捜査本部の皆さん　少なくとも　その中にキラは居る　よく考えてみてください」
相沢（…………　…………）
月（…………　ニア　今のうちに何とでも言っておけ　おまえ達が引っ張り出されればそれはキラによる殺人になる
そしておまえの言う通り　こっちの本部の者も殺せば僕の勝ちだ）
相沢（…………　も…もし本当に今のＬ　月くんがキラだとしたら…　まさか…そんな事は…
大体　ニアやメロの言う事を鵜呑みにしていい訳がない…　…………　しかし前のＬも月くんを疑っていたのも確か
………… 月くんが私達に過去の事や今のＬの正体を堅く口止めしているのは…
いや…ここの情報を漏らさないのは前のＬの時から決まっていた事　キラ捜査をしている以上 名前を隠すのも当然…）

486 Page.80　掃除 sage New! 2005/09/22(木) 17:40:05 ID:GQslTd8p
出目川「第一陣　ドアを破って中へ！！　一陣２０名が入るまで　二陣は待機！」
暴徒A「バカ　一陣は俺達だ」　暴徒B「何を！？俺達が先だ」

レスター「ニア　早くしなければ…」
ニア「全く馬鹿な人達だ　……………」
レスター「？」
ニア「キラを支持する者　そういう人間がいる事は全然不思議に思いません
しかし　それはキラが悪人を裁く事を心の中で望むだけの人間…　ここに押し寄せて来た者達は　それとは違う
さらに　どうしようもない人間です」
ニア「１　キラを崇拝する域にまで達してしまい　兵士の様に盲目な殺戮者になり得る
　　　　　 本来のキラの思想と逆の事をしてしまう人間
　　　 ２　その崇拝者に連れてこられた自分の意思では動いていない　長い物には巻かれろタイプの人間
　　　 ３　ただ単に暴れたい　この騒動を楽しんでいる馬鹿
この馬鹿の中には「本当はキラ否定派なんだけど」というのが　必ず少なからず入っています…」
レスター「ニア…　今は下の人間の分析をしている場合じゃない」
ニア「そんな事ないですよ　元々キラを支持する者は自分への危害だけを嫌う傍観者…
下で暴れているのは自分が楽しければいい自己中です　そうでしょう？」
レスター「そ　それはわかるが…」
ニア「だからそこを利用して　Ｌの遺産と　それで雇ったキラ否定派を使えばいけます」
レスター「し…しかしあの策は…　一度やれば…」
ニア「やりましょう　準備はできているはずです　面白いじゃないですか」

『パラ…』
　ドル紙幣が２枚落ちてくる
暴徒「ん？」
　ドル紙幣、札束が大量に落ちてくる
暴徒「金だ！！」
暴徒「金だーっ！！」
出目川「うわーーっ　金だーーっ！！」
月（！？　金？　……）
暴徒「貴様　この束は俺が先に」
暴徒「ふざけるな」
暴徒「うわっ」
暴徒「どけっ」
月（くそっ！！ 金で群衆の目を眩ませて…　そしてこの騒動に乗じて逃げる気だ しかしこれならまだ出目川さえしっかりしていれば…）
出目川「パ　パイロット　あの金の出ている階の方へ行けーーーっ」
月（出目川！何をやってる　おまえが統制を執らなければ…　ここで逃げられてはまずいんだ！）
松田「すっげー　僕もあそこに…　あっ　ここはLAであれはNYか　くそ…」
伊出か相沢？「ま…松田！」

487 Page.80　掃除 sage New! 2005/09/22(木) 17:40:54 ID:GQslTd8p
　金に群がる人々

ニア「メロ　これから脱出しますので
Mr.模木の携帯は切らせてもらいます」
『ピッ』
月（くそっ…）
ニア「レスター指揮官 　皆　Pの制服装備で　後に目の前のお金が足下にも及ばぬ報酬を出すと…
いや…わざとお金に目の眩んだ者も居た方がいい…　そういう命令でお願いします」
レスター？「NYロウァーマンハッタンで大量のドルが―― 　大パニックです」
リューク「ったく人間って面白いな…　まぁあれがリンゴに替えられるんだからわかる気もするけど…」
月（これだけの人では…　いや相沢達が撮っている出入り口付近のカメラに模木が映ればそれを追わせて…）
ニア「レスター指揮官 　ワイミーズハウスから私の似顔絵は日本捜査本部に渡っています
ＬがキラだとしてSPKの一員として絶対に顔の割れていないのはあなただけです
つまりMr.模木とはぐれないよ様に自然に見せるにはあなたしか…」
レスター「…　わ　わかった」
テレビ中継「あっ　警官隊です　このパニックに　さすがに今度は警官隊です
警察としては　キラに賛同する者の制圧ではなく　騒動を沈着させる為の出動という事でしょう」
月（！！　……　警官隊！？　……　顔を隠している！）

　武装したニア、模木、ハル、ジェバンニ
　KIRAと書かれた布を腕に巻いているレスター
　模木とレスターは手錠で繋がれている？
ニア「では行きましょう　今なら堂々と出入口からで問題ありません　Mr.模木の携帯は外の誰かのポケットの中にでも捨ててやればいいです」
月（こ…こんな対応ができたのか…　奴等は警官隊に扮して出てくる…　…………
相沢達に警官を片っ端から捕まえろというのも僕がキラだと言う様なもの… ミサでは警官隊を押さえる指示を出すまで頭は回らない
いや回っても肝心の出目川があの状態では…）
ミサ「もー出目ちゃん何やってんのよ　出入口や屋上にカメラ向けとく約束なのにお金の出てくる所ばっか！
お金じゃ平和や愛は買えないのよ」
月「相沢さん　伊出さん 　模木さん達は警官に扮装して逃げる事が予想されます　このままでは模木さんの居場所がわからなくなってしまう」
月（これが今言えるギリギリ…）
月「警官の動き　特にそこから離れていく者に注目して　できれば動きを…」
伊出「…Ｌ…無理だ　警官は５０…いや１００近い　二人でこの動きを把握することは到底…」
相沢「…………　…………」
伊出「し　しかしこれで模木はキラに殺されずに助かるだろう　ここはそれで良しとするしか　…………」
相沢「…………　…………」
月「…………　そうですね…　模木さんが助かればそれで…」
月（ちくしょう！！　……）
松田「一千万ドルくらいかな〜」
リューク「リンゴ何個？」

488 Page.80　掃除 sage New! 2005/09/22(木) 17:41:38 ID:GQslTd8p
　警官隊に押さえつけられる群衆
　騒ぎは治まったよう　死体が転がっている
　夜になり懐中電灯でお金を探す人が何人か
「おっ　こんな所に」

翌日
ニア「ジェバンニ　ワタリ…Ｌとの通信は回復できそうですか」
ジェバンニ「はい　なんとか　二・三日中には」

伊出「Ｌ…　模木の携帯は全く関係ない者が………　昨日の騒ぎの中で拾ったと言っている」
月（………　………）
松田「これじゃもう模木さんの居場所わからないですね………」
松田「でもこれであまり長く消息がわからないようなら　今度はニアが誘拐犯になっちゃいますね」
伊出「う　うむ　少なくとも軟禁だろうな」
月（模木が簡単にＬが誰なのか　過去Ｌによる僕とミサの監禁があった事を喋るとは思えない…
しかしその保証もない　…………　…………　もう殺した方が…
どうせもうニアは今回の事でＬがキラだと決めつけている… まだＬがキラだという確たる証拠にはならないが
…………　しかし今ここに居る者と模木を殺すならＬがキラだという証拠といえる…
さらに模木がまだ何も喋っていなければ”Ｌがキラ”までで済むが
万が一　既に模木が「Ｌは夜神月」を話していたら”キラ＝夜神月”になる…
ニアは侮れない…　駄目だ　やはりまだ捜査本部の者だけを殺るのは危険だ…
…しかし…　もう何か喋る可能性があるのは模木だけと考えるのも…　………）

相沢（………　………　…前のＬも…　ニアも…　も…もし　これが当たっていたら　…………）
相沢（……　弥海砂と夜神月の監禁…
１３日間ノートに書き込まなければ死ぬというルールが本当に嘘なら　…………
潔白とは言えない…　いや…しかし…これはあくまでもメロの言った事だ… ……………
夜神月が監禁され数日はキラによる犯罪者殺しは止まったが　その後また殺され始めた…
その犯罪者殺しは火口がやったのは明らかだが…
もし火口がキラとして殺しをする事を何らかの手段で知り １３日の嘘も知っていれば… …………
………… …………
………… もう一度調べてみる意味はある
しかし「やっぱり月くんをもう一度調べる必要がある」などと言って キラだったら殺されるだけ… 皆はどう思っているんだ…
伊出は監禁のときは居なかったのだから疑えないだろう　松田は何も考えていない…　模木は…
調べるなら一人でか…　それも皆に気付かれない様に…　いや　伊出なら… …………　…………）

489 Page.80　掃除 sage New! 2005/09/22(木) 17:42:12 ID:GQslTd8p
月「たぶん模木さんの事は心配しなくても　ネットワークが復旧すればニアの方から何か言ってくるはずです
でなければ本当にニアは信用できないって事にしかなりません
それより今日の事からもキラが出目川に接触しているのは　間違いないとみていいでしょう
かなり危険だと思いますがそんな事も言っていられない　出目川を確保するなりしてキラを探っていく方向でやりたいと思います」
松田「なるほど」
月「何としても全世界の人がキラに平伏す前にキラを捕まえるんだ
確たる証拠と共にキラを突き出せば　世界・政府・人々　また必ず考えが変わります
やはりキラは殺人犯　悪だと言い出すに決まっています」
伊出「………　人間なんてそんなもんだろうな…　アメリカがキラを追わないと発表したとたんコロッと態度を変えた様に」
松田「そうっすね　キラを捕まえる！それが第一っすよ」
相沢（…………　やはりこの月くんがキラであるはずがない　………　いや…そう思いたくはない…）

ハル「ニア　駄目です…　Mr.模木は頑として何も喋らない…」
レスター「これがキラに操られていないのだとしたら　たいした男だ」
ニア「…………　…………」
模木「…………　…………」
ニア「Mr.模木が何も喋らないのなら他の者に仕掛けるしかありませんね　あれだけの事を私が言い　これだけの事が起こり
誰一人　二代目Ｌを疑わないはずがありません　それでは幼稚園児以下です
何人居るのかもわかりませんが　必ず一人はこちらに寝返る様仕向けましょう」

煽り　沸き上がるＬへの疑惑から…！？
次号、「通告」！！

>>89-96
ごくろうさん

同じく
これからも頑張れよ

154th down 小早川瀬名
――己の力を信じて―いざ決勝の舞台へ!!
コータロー「今度こそ」「勝負だぜムサシ!!」
川辺をランニング中のデビルバッツ陣の前に現れるコータロー
セナ「コータロー…さん？」
モン太「いきなり！」
コータロー「どっちが最強なキッカーか　来週の盤戸ｖｓ泥門戦で」「決着つけようじゃね―」
ムサシ「あぁ」
そのまま走り去るムサシ
コータロー「お」「おう」
モン太「終わりかよ!!」
セナ「ええええいいのこれ??」「このままスルーして…」
ココータロー「とりあえず追うぜ!　スマートに!!」
長男「かけらもスマートじゃねぇぞ」
三男「必死だ」
コータロー「………」
歩道橋の手すりに捨ててある空き缶に気付く
コータロー「ムサシ!!」「果たし状代わりだ!」「NO1キッカーは―」「佐々木コータローだぜ!!」
カァン　　コータローが空き缶を蹴り、そのまま歩道のゴミ箱に缶が入る
セナ「いいいいい!?」
モン太「す　すげェ……!!」
コータロー「そして中身が入ってたぜ…」
モン太セナスズナ「すげぇ―――!!」
ヒルマ「ケケケ糞ジジイ　ありゃテメーと180度逆の性格だがな　同じくらい腰据えてやがんぞ」
ムサシ「…あぁ　分かってる」「謙遜だけなら誰でもできる」
　　　「だが自分でNO1なんか名乗ったり　果たし状たたきつけたりすりゃ　待ってんのは負けたときの嘲笑だ」
　　　「奴は　負けらんねぇ覚悟を進んで背負ってやがる」
　　　「自分の名にかけて　絶対優勝する」「そういう覚悟をな―」
セナ「………」

ドンン　ギャルルルル　グラウンドにも度にキックの練習をするムサシ
モン太「うおおやっぱでけぇっ!!」
セナ「凄い　ムサシさん…」
ムサシ「フーっ」
栗田「盤戸戦　負けたら終わりの試合でもあるけど」
　　「勝てば進める試合」「でもあるんだよね」
　　「僕ら3人だけの頃はずっと　ただ雲の上の世界だった」「あの」「あの―」
　　「『超人たちの闘技場』」「関東大会に………!!」

10月23日―
決戦会場『デス・アリーナ』
実況「おおっとオいきなりの激しぃーードライアイス噴射ッ！」
　　　「聖戦の祝砲かはたまた無秩序の暗雲か!?」
島袋「ふつうにしゃべりましょうよ普段は」
　　　「決勝戦は桜庭君出ますから　ナイター中継用の演出ですよ」
　　　「でも　決勝の王城と西部は　もう関東大会行きを決めている　僕が注目しているのはむしろ―」
ギャーン　赤羽　　　　ビシッ　コータロー
盤戸マネ「実はあんたたちノリ似てるって」
島袋「赤羽君　今日は一人ずつ入場ん時紹介入れるんだけど」
　　　「『リードブロックの魔術師・赤羽隼人』でいいかな？」
赤羽「『本当のアイシールド21』」「でもいいですよ」
バカ「アハーハー！」「紹介する名前は」「瀧・ジェントル夏彦で―」
三兄弟「『バカ』でおねがいします」
島袋「……ところで　アイシールドくんは？」

一人で考え込むアイシールド姿のセナ　これまでを思い出す
　　　「あの…僕」「入部希望者じゃないんですけど…」
　　　「お前のコードネームは」「アイシールド21!!」
　　　「お前はもう偽者なんかじゃない」「一人のアメリカンフットボール選手だ」
　　　「自分の名に賭けて　絶対優勝する」「そういう覚悟を―」
マモリ「…どうしたのアイシールドくん」「もうすぐ入場始まるからほら…」
ヘルメットを取りまもりを見るセナ
マモリ「セ…」「ナ…」
　　「なに…してるのセナ」「セナにアメフトなんて」「あぶないん　だから…」
セナ「今まで言えなくてごめんまもり姉ちゃん」「でも行かなくちゃ」
　　「だって僕は…」
実況「さぁ　勝てば関東まければ敗退」「両チームにとってまさに決勝戦!!」
　　　「運命の決戦は泥門ｖｓ盤戸！」「まずは泥門デビルバッツの入場です!!」
　　　「高速のランニングバック　アイシールドにじゅうい…」「いや…！」
　　　「小早川」「瀬名!!」

――仮面を脱ぎ捨てて　セナ発進!!

ムヒョくれ

うっせー馬鹿

うぇ〜ん

アイシル、ムヒョのやうなプッシュ漫画は打ち切れ

第383話 “ルフィvsブルーノ”

牛「お前たちはまだ気づいてないようだな　これが全世界的規模の「大犯罪」ということに」
舞台はソドム・ゴモラ
ソドムとゴモラがどうしてフランキー一家にいるのかわかる
そしてウソップが乗っていないことに今更気づくゾロたち

そしてガレーラvs法番隊＆衛兵
たかが３人の船大工にやられる敵勢力
ルフィとの屋敷でのことを思い出しながら
パ「あいつなら…必ず」

そして再びルフィとブルーノ
ブルーノが世界政府にたてつくことがどういうことかを説く
そしてついに対決
ゴムゴムの銃弾vs鉄塊
血を吐き後ずさりするブルーノ
ゴムゴムの銃乱打vs剃
銃乱打は避けられるが見切ったルフィはブルーノの喉元に強烈なパンチを食らわす
ル「世界がどうとか政府が何だとか　そんなもん勝手にやってろ」
ル「おれ達はロビンを奪い返しにきただけだ！」

再びゾロたち
ゾロ曰く「一つ島を越える度、おれ達は知らず知らず力を上げてる」らしい
続けて「あいつ（ウソップ）も行く島々で毎度死線を越えてきたんだ」
と、ナミのウソップへの心配をはねのける
そこにソドムに砲弾が直撃
胸筋がやられソドムはもう…
ソドム「バヒン！！（行け！！）」でゾロらはゴモラに乗り換え前進する

煽り：止まれない！！

弥子「皆殺…し…？　笹塚さんの………家族が？」
筑紫「そう……　両親と妹…３人全てです」

☆笹塚の背中（かこ）にあるモノは…！？
魔人探偵脳噛ネウロ　第３０話　秘【まるひ】
サイ「ダメだなぁ…　こいつの中身もとっても平凡だ　俺の中身を明かすヒントは詰まってないや
やっぱり……あいつか　あいつぐらいの中身を見せてもらわないと…」
助手「…ですがＸ（サイ）　これを」
サイ「？　何これ？」
助手「あなたが現在「なっている」人間のリストです　世界中にいますが　
そのうちあなたが最近「なっていない」人達が半数以上
家族や友人恋人など相当数の人間が怪しんでいます　まずはそちらから顔を見せてあげるべきかと」
サイ「えー？　面倒臭いなぁ　こんなにいたっけ？」
助手「…やはりお忘れですか」
サイ「うん　最近特に忘れっぽいんだよねー…「どうでもいい」と思った記憶は…　すぐに脳細胞が変異して消しちゃうんだ」
助手「……どうでもいい？」
サイ「誰になって　誰を殺したかなんて　本来脳の細胞に刻みこむ価値もない　どうでもいい事だよ」
助手「……はい　ですが…　もしもＸ（サイ）のおっしゃるその男の中身を見ても　
あなたの中身がわからなかったその時は 再び世界中で犯罪を行うために…　
そのリストの彼等になっておくことは大切かと」
サイ「わかったよ　ちぇーっ　あいつを殺す準備はしばらくおあずけか…
　　　　じゃあ俺はその箱（こいつ）の顔して出てくから　後の始末（コト）よろしくね」
助手「かしこまりました……あ！　盗みの方はよろしいのですか？」
サイ「盗み？」
助手「はい　世間的には「怪盗」キャラですから　一応何かしら盗まないと」
サイ「…あそっか　でもこいつの家ロクなもんないんだよね…じゃあこの木彫りの熊でいいや　であげる」
助手「は…」
サイ「うれしいでしょ？」
助手「…………ありがとうございます」

筑紫「あの２人は自分の大学の一年先輩で　２人でトップを争う成績でした
正確には…笹塚さんの方が少しだけ上だった気がするが　それでも自分から見れば２人は雲の上の人です
国家公務員採用Ｉ種試験…いわゆるキャリア組への扉ですが
２人が共に受けると聞いた時も…合格は間違いないと思っていました
だが…試験が始まる一週間前に起こった惨劇が…　笹塚さんの道だけを大きくねじ曲げた」
笛吹との電話
笛吹「どういうつもりだ笹塚ァ！！　試験にも出てこないで何をやっている！！」
笹塚「…悪い」
笛吹「悪いじゃない！！　まさか大学の成績ぐらいで勝ち逃げする気か！？　　警察の中で俺は出世する！！　
おまえは俺と同じ職場にいて…最終的には俺の方が優れている事を認める義務があるはずだ！！　
それを…それを家族が皆殺しにされたぐらいでなんだ！！　そんな言い訳で勝負から逃げるなんて
絶対に俺は認めないぞ！！」
竹田「じゃあ　捜査が進展したらすぐ連絡入れるから」
笹塚「……はい」
竹田「相談ならいつでも乗るから電話したまえ（くぅ〜…　いい表情に加工されているじゃないか）」
筑紫「…まさに惨状だったそうです　警察の清掃が終わり…一週間後自分が訪ねて行った時も…　
血の臭いはとれていませんでした」
筑紫「何か…食べないと　適当に買ってきたんで…置いときます」
笹塚「ああ…サンキュー」
弥子「��Ｘ（サイ）�＝c？　その犯人が…？」
筑紫「そう…　その可能性が最も高い　十年前怪盗��Ｘ（サイ）�≠ﾍ…　世間でその名が知られ始めたころでした
当時の警察も「奴」の関与を疑ったが…断定はできなかった　昔の��Ｘ（サイ）�≠ﾌ手口は…
今よりもはるかに荒々しいものでしたが　今も昔も変わらないのは　全く手がかりを残さないこと
いずれにせよ…警察にはまるで打つ手がなかったんです　そして…あの人は１年近くも姿を消した
その間に…何をやっていたのかは話さない　ただあの人は…警察にはない力を求めることを欲したようです
地下に通じ…怪しげな人脈をもってる噂も聞いたことがある　その力を警察の力と併用すれば…
例え犯人がどんな世界にいたとしても見つけられる」

弥子「……！」
私はやっと理解した　笹塚さんが突然事務所に来たのは…　��Ｘ（サイ）�≠ﾌことを聞きに来てたんだ

筑紫「─殺された笹塚さんの妹は…
弥子「？」
筑紫「あなたと同じくらいの歳だった　雰囲気も少し似ている気がする　あなたと現場に距離を覆うとしていたのも…
あなたを　あまり危険な所に居させたくはなかったんでしょう
「ヒステリア」の爆弾が最悪の威力を発揮したら　いくらあの人でもあなたを守る事はできない
弥子「……」
筑紫「増してや相手が「怪盗��Ｘ（サイ）�＝vともなれば…！！」
笹塚「笛吹… この事件実際に解決したのは…　俺の力じゃないんだ」
笛吹「！」
笹塚「あの自称探偵の２人組みさ　いつもそうなんだが…知らないうちに事件の真相に近付いちまう
どんなやり方で捜査してんのかもわからない　ただ…
笛吹「…」
笹塚「適当に目をつぶって早めに事件が解決するなら　それでもいいと思っただけさ
まあ…あいつらの素性を疑う気持ちはわかるけど　手柄に免じて　泳がしといてやる事はできねーかな？」
笛吹「……なるほどな　俺にこの安い手柄を差し出すことで…違法捜査を見逃せということか」
弥子「笹塚さん」
笹塚「ん」
弥子「…ごめんなさい　言ってなかったけど…この前��Ｘ（サイ）�≠ﾆ会いました　後で話します　知ってる限りのあいつの情報」
笹塚「……そっか　サンキュー」
笛吹「…………………それがおまえのやり方か笹塚　汚れた手を使って汚れたものを片付ける！！
それが！！　私との勝負逃げてまで…おまえが見つけたやり方か！！　　今回限りだ！！
千歩譲っておまえの汚い手柄を借りてやる！！　だが間違えるな！！　これは借りという名の貸しだからな！！
…そもそも　そんな汚い雑菌共に…私は触れるのもお断りだ！！　��Ｘ（サイ）�≠ﾌ情報はおまえが聞いて報告しろ！！」
笹塚「………わかった…」
笛吹「筑紫ィ！！行くぞボサっとするな！！」
筑紫「……　はい」

笹塚「まあ…情報くれんのは有難いけど　この事件の後処理が残ってる　それ終わったら話聞きに行くから…」
弥子「はい」
笹塚「…ただ…　あんまこれからヤバすぎる事件に首突っ込むなよ
もちろん��Ｘ（サイ）�≠ﾉ関してもこれ以上は無しだ　そーいう現場で会ったらまた追い出すぞ」
弥子「…はい」
ネウ「もちろんですとも」
弥子「（あ…　無理だ）」
石垣「ひどいっスよ先輩！！　何で俺だけ避難誘導の係なんスか！！　俺は爆弾なんてこれっぽっちも恐れないのに！！」
鎧などの重武装で言う石垣
笹塚「……　悪かった…」
新戸「ねぇねぇ爆弾片付いたの？私達もう帰ってもいいのよね？」
弥子「あ…　はい多分　　…あれ　おばさんセレブなのに…自転車で帰るの？」
新戸「え？　セレブ？　誰が？　見ての通り自転車操業よ　服はそれっぽく自作
せっかくだからそのまま金持ち装ってた方が…変な疑いかかんないと思って　高い所は好きだけど
あ　サンマの安売りおくれちゃう！！じゃあね」
谷田「マジちょーうぜーんですけど　クラブ開くまでに着替えねーと」
弥子「あれ？　塾は？」
谷田「え？　塾？　誰が？　　ああうちのガッコチョー服装きびしくてさ　どっからどー見ても真面目ちゃんだったべ？
せっかくだからそのままガリ勉気取っといた方が…　変な疑いかかんないと思って　高い所は好きだけど　じゃッねー」

弥子「…」
下瀬「ああもうこんな時間！！　スケジュールギチギチなのにィ〜…」
下瀬の手帳を見る弥子
弥子「…えーと…どの人が殺された彼氏なんですか？」
下瀬「え？　彼氏？　誰が？　　ああ…私常に１０股以上はかけているから
弥子「じゅっ…」
下瀬「あいつは丁度別れ時だったんだけど　でも私から振って悪者になるの嫌でしょ
だからいつも向こうから振らせるように仕向けんのせっかくだから悲劇の女気取ってた方が…
変に疑いかからないかと思ってさ　高い所は好きだけど　じゃ
…でも今思うとかえってあやしかったかな…　あいつバクハツしちゃったし」

警官と話す男性
男性「え？　うちのカミさんが犯人？　いいよ別に面会行くし　そばには子供さえいりゃ俺は満足だし」

弥子「みんな「ヒステリア」よりよっぽど上手くブッちゃけてんじゃん！！」
ネウ「ふむ　要はブッちゃけるタイミングの問題だな」
弥子「（…………………………　かと思えば　笹塚さんみたいに
　　　　自分のために人のために　決して本音を人に見せないで生きている人がいて…）」
弥子「…………　ねぇネウロ」
ネウ「何だ」
弥子「難しいね　人間って」
ネウ「フハハハハ　何を我が輩のようなセリフを」

なんだか私は…　もっともっと『人』を知りたいなと……思った

☆人に近付く…　それは悲しみも知る事…

魔人探偵脳噛ネウロ　第３０話　おわり

マジですかネウロｗｗｗｗ
ブッちゃけすぎ

サンマの安売り
クラブ
十股

高いところ大好きだな

ディグレの投票結果きぼぬ

応募総数２７０３３票

１位　アレン　８０６２票
２位　神田　　６１２８票
３位　ラビ　　５７８２票
４位　リナリー１５５２票
５位　コムイ　６７３票
６位　リーバー６０９票
７位　ティキ　６０２票
８位　ロード　５９１票
９位　ミランダ４０６票
１０位クロス　３８３票

１４位作者

なかなか良漫画な結果で吃驚だ

ラビがもっと上かと思ってた

ラビからリナリーの落差は腐女子分の差か

つーかキャラ投票なんてする奴等自体ほとんど腐女子だろ

>>116
ありがとう
何だかすごく妥当な感じ
リーバーが誰かわからないけど

クロウリー入ってないのか
なんなんだよ

>>117
お前の良漫画は腐女子の漫画家かｗ

ストキン発表って今週のってる？

＞８位　ロード　５９１票
＞９位　ミランダ４０６票

ここは腐女子票じゃない…はず。

神田なんて存在自体忘れてたよ

本の精霊ブックマンが入ってないのか、腐女子は目の付け所が悪いな

>>125
腐女子はミランダ好き多い

他のバレはまだか

あとは需要ねーのしかないじゃん

いつも早売りじゃねぇのに普通に売ってたｗ

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タイトル[杉村太蔵・太臓モテ王（キング）サーガ]
（ちょっとだけ内容）
かくして一行は、深夜蘭に連れられて国会議事堂に向かうのだった。
太臓 「おい！　その杉村太蔵ってのは、いい女なのか？」
深夜蘭 「・・・。男の名前にしか聞こえないと思うのだが・・・。あんたと同じ名前だし・・・」
太臓 「いや、もしかしたら・・・、と思ったんだ。俺は、例え、少ない可能性でも、女であることに賭けてみようと思ったんだ・・・」
宏海 「格好良い響きのセリフだが、内容はくだらね〜！」
太臓 「じゃあ、どんな奴なんだ？」
深夜蘭 「筑波（大学）を出たらしいんだ・・・」
太内臓 「なにッ！？　チクビ！？」
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太臓 「おい！　その杉村太蔵ってのは、いい女なのか？」
深夜蘭 「・・・。男の名前にしか聞こえないと思うのだが・・・。あんたと同じ名前だし・・・」
太臓 「いや、もしかしたら・・・、と思ったんだ。俺は、例え、少ない可能性でも、女であることに賭けてみようと思ったんだ・・・」
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太臓 「じゃあ、どんな奴なんだ？」
深夜蘭 「筑波（大学）を出たらしいんだ・・・」
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みえるひとの文字バレは？
密かに楽しみしてんだけどな

釣鐘が落ちてくる。避けるが軽傷を負う。
オレが戦うと霊の男。
しかし一撃でやられる。
そこへ狸霊がやってきた

見える人は読みきりは割りとおもしろかったのになぁ・・・

灰男を腐女子漫画腐女子漫画といいつつしっかり読んでるお前らわらた

138はネタ
例の山道に二人で行ったら陰魄が二匹。陰鬼(オンキ)とかいうらしい。
鐘はそいつらが周りによどむ邪気を集めてこねて作ったもの。鐘の底に顔が付いてる。

明神とガク目掛けて鐘降ってくる。ガク軽く避けるが明神潰された…かに見えたが例の如く受け止めてた。ガク『…本物のバカか』

しかし明神鐘の底に付いてる顔に食われる。


その間にガクは二匹の陰魄にタコ殴り。フラストレーション溜まるがまだまだ怒り足りずでっかいハンマーは出ない。手にはちっこいトンカチ。

Ｄグレよろ

139の138は137の間違いスマソ


ガク『そーいやあの子の名前なんていうんだ？』
その時鐘の腹(？)の中から明神が『…オケガワヒメノ』『オレはひめのんて呼んでるよ』
それ聞いたガク『あ"ー スイッチ入った』
その隙に明神鐘の腹の中から『ケイオウ』それ見て焦った陰魄二匹が油断した隙にガク後ろからハンマー一撃。陰魄消滅。
ガ『オレも絶対そう呼ぼう』
明『最初は嫌がられるぞ』


写真画像は後ほど

ストキンの結果発表…なんかしょぼいのばっかだな

乙
＠の本物は結局どれだったんだ

>>142
教えてください…

灰男って何だ

Ｄグレ

敵の必殺技が炸裂。
ピンチに陥る主人公。
しかし新必殺技のキャトル・シュミレート
で起死回生の逆転。

次週予告　あの男が登場

なんで今週は土曜発売なんだ？ 月曜休みじゃねーのに

>>148
え、そーなの？

>>148
首都圏は違うよorz

ムヒョくれ

>>今更だけど

２７７「極限の芸術！！」
煽り　叩きつけろ激しい怒りをッ！！
ナルト影分身で４人に分身してデイダラを地面に叩きつける
デイダラ「ぐあ！」
さらに膝でデイダラを地面にめりこませる
デイダラ「ぐォ！！」
さらに右ストレート
デイダラ「ぐっ・・・！」
殴り続ける
デイダラ「ぐッ！」「ウッ！」「ッ・・・！」
カカシ（ナルト・・・）
ナルトさらに螺旋丸を叩きつけるがデイダラは粘土になり消える
カカシ（粘土・・！変わり身か・・）
ナルトはサスケ戦の時のように九尾化し始める
カカシ「！」（あれが・・自来也様が言っていた・・）
デイダラ「・・・！」（何だアレは・・あれが人柱力の・・）
（道理で一発が重いハズだな・・）口から血を流す
ナルト「うっ！熱っ・・・」
自来也（あいつの体から漏れたチャクラが妖狐をかたどり始めたら気を付けろ・・
いいか・・尾が一本のうちに止めろ・・　・・コレを使え　すぐにチャクラを押さえ込む事が出来る）
カカシ（いきなりか・・）
ナルト「！」
カカシは自来也に与えられた札をナルトの額に貼る
カカシ「・・・・・」

場面変わってガイ班
ガイ「強敵だった・・さすがオレのニセ者・・・」
リー「オッス！！」
ネジ「フー・・・」

場面戻ってカカシ班
カカシ「落ち着いたか・・ナルト・・」（自来也様は・・　一体何を見たんだ・・）「！」
チヨバア「ようやく会えた・・」
カカシ「良くここが分かったな・・」
ナルト「！」
サクラ「さっき敵が飛んでるのが見えたから」
チヨバア「こっちはまだ・・手こずってるようじゃのォ・・・」
ナルト「サクラちゃんたち・・・やったんだな・・」
チヨバア「ああ・・それより・・我愛羅はどうした？」
ナルト鳥粘土の残骸に目をやる
チヨバア「・・・よし・・・」
デイダラ「・・・・・」
（まさかな・・あんな小娘とババアにサソリの旦那がやられるとはな・・
何が後々まで残っていく永久の美だ　とっとと死にやがって・・・
大体　弱点丸出しのあの造形は自信過剰なんだよ・・・うん　
まあオレからすりゃあ・・芸術家らしい最期だったが・・）

リボーンお願いします

http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/neet4pink/1124432245/l50
スクランうｐするから欲しい人取りにきてね

ここはリク禁止だから、わざわざリクに応えるなよ

ワンピースの新しい奴はいつでるんですか？

【のまネコ】ひろゆきがavexに公開質問状を送る
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1127577253/

ひろゆき必死だなｗｗｗ

　 ┏━━┓
　 ┃｀∀´┃ 　　＜インスパイアの起源はウリナラ
┗╋━━╋┛
　 ┛　　　┗

最終兵器彼女の漫画はまだあるのか？

毎回毎回テニスの九州弁がムカつくので北九州弁に改訂


『俺がやる』
『ドロボーの兄ちゃんに代わって俺が相手する!』
『いーけドロボーの兄ちゃんは座っとって』
『あんな卑怯な奴ら許せんのちゃ ギッタギッタにしつやるんちゃ!』
面倒くさいので終わる

たしけは地方もんをバカにしすぎ

×ギッタギッタにしつやるんちゃ
○ギッタギッタにしてやるんちゃ
間違えた

ホリエモンVS右翼
ttp://d.hatena.ne.jp/gotanda6/20050924/uyoku

ニアみたいに札束撒け！オレも拾いにいくから！

┏━━┓
　 ┃｀∀´┃ 　　＜インスパイアの起源はウリナラ
┗╋━━╋┛
　 ┛　　　┗

┏━━┓
　 ┃｀∀´┃ 　　＜インスパイアの起源はウリナラ
┗╋━━╋┛
　 ┛　　　┗

だって田舎じゃんｗ

875 ◆XvcCOpYEZY sage 2005/09/25(日) 22:04:36 ID:VLbUcrsM
44号
べしゃり（新連載巻頭カラー59P）
ブリーチ
ワンピ
アイシル（Ｃカラー）
ナルト
銀魂
ムヒョ
デスノート
太臓
テニプリ
タカヤ
リボーン
ネウロ
グレイマン
ボーボボ
こち亀
みえるひと
ミスフル
切法師（終）
ジャガー
（休載）ハンタ

・巻末コメント　大氏
『第8章のサブタイトルは「〜ドック」ではなく「〜ドッグ」です。
　意味が変わるので訂正。<亜門>』

45号
（新連載巻頭カラー55P）ポルタ
（Ｃカラー23P）タカヤ
（25P）べしゃり
（休載）ジャガー

はんたまた休載か

タカヤまだ優遇されてんのかよ

正直、タカヤの何がおもしろいかワカラナイ。
バトル漫画の割に画力がないし。
恋愛漫画の割にヒロイン可愛くないし。

最初の「（おっぱい）当ててんのよ」のセリフ以外、特筆すべきものが全く無い。

小学生レベルなんだろ、きっと

優遇っつーか…普通に人気高いんでしょ？しかも画力っつったってネウロとかムヒョより遥かに読みやすいし
まぁ手抜きの森の背景と地面の螺旋は如何かと思うが

>>173
ちびっこに人気あるとか？
後は渚萌えの組織票か？
まあ一話以外特筆すべきものも無い気がするけど渚
設定は痛いし

人気作品のタカヤに嫉妬するのはやめようなｗ

着実に連載順位は落ちているがな

742 ：さすらいのバレ師 ◆/SKnGsfYY6 ：2005/09/26(月) 12:58:27 ID:+48MKkY2
「通告」
出目川死亡。
相沢は伊出に夜神月がキラである可能性があると話してしまう。
ハルは伊出と相沢に会い、我々の仲間にならないかと持ちかける。
ただし、あくまで捜査本部で活動を続け、Ｌの様子を探り、
ＳＰＫの逆スパイになって欲しいと依頼。二人は承諾する。

月は自分への疑いを晴らすために、月とニアの会話中に、
ミサからキラとして電話を掛けてもらう。
捜査から手を引き、今すぐノートを返さなければ本部・ＳＰＫメンバー全員殺すと通告。
既に全員のプロフィールは入手済みとはったりをかまし、
証拠としてメロの本名を読み上げる。

次号「交差」

今回の1ページ目。
ttp://www2.ranobe.com/test/src/up3080.gif

うぉっ、デスノ早っｗ
乙！

デスノは文字も絵もくるのが早いからな
なかなか面白い展開になってきた

この展開じゃあますます月に疑いがかかるだけじゃねぇか？しかもほかに仲間がいたということがわかるし
自動的にミサにも疑いがかかってくるとおもう

このまま捜査から手を引いてノートの所有権放棄してふつうに暮らせばいいのに

何真面目にレスしてんだオマエラ…

祭りが始まるかもしれません
みなさん腕を振るってください

武装錬金総合萌えｽﾚ55
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/cchara/1125831036/

他のバレはまだか

あせるな早漏

メロの本名わかった＝本部にいたってことになるじゃん・・だめだな・・＿|￣|○

画像見る限り嘘バレだろ

あっちゃー、迫真のバレ画像に騙されたよ

なんでそんなに井出が似てるんだ

456 名前：名無しさんの次レスにご期待下さい[sage] 投稿日：2005/09/26(月) 19:31:13 ID:uJKs9+Ge
ネタバレ
一護、家に一人で帰り着く。
一護「ったくルキアの野朗、急にいなくやりやがって」
ドアを開けると玄関でネムが三つ指を立ててひれ伏している。
ネム「お帰りなさいませ、黒崎一護様」
一護「……はっ！！？」
ネム「落ち着いたらマユリ様が地下室に来るよう仰ってます。
　　　破面の研究をしたいそうです。では、失礼します」
一護「いや！家には地下室ねぇし…てか待て！！何でお前がいんだよ！？」
一護、ネムを追いかけてリビングへと入る。
そこにテーブルでお茶を啜りながら新聞を読んでいる狛村と書き物をしている白哉、
台所で夕食の準備をしている卯の花と勇音がいる。
狛村「ん…帰ったか。？どうした貴公、顔色が優れぬぞ」
白哉は一瞥もくれず黙って仕事らしきものをしている。
一護「な…な…な…」
卯の花「お帰りなさい。…あら本当にお顔色がよくありませんね。でも大丈夫。
　　　　今日は４番隊特製の滋養強壮料理を振舞いますから」
狛村「夕食までまだ時間はある。宿題でもして待っているのがよかろう」
卯の花「そうなさい、できたらお呼びしますよ。あ、勇音。お塩をとって頂戴」
一護「あ、はい…」
何となく流されて大人しく部屋に戻る一護。
部屋に入ると夜一のポスターをせっせと貼りまくっている砕蜂の姿が。
一護「な、何だこりゃ！！？夜一さんばっか…ってあんた何してんだよ！？」
砕蜂「五月蝿いぞ貴様。貴様の殺風景な部屋を少しばかり華やかにしたまでだ。
　　　…言っとくが剥がすなよ？夜一様のポスターを剥がせば、貴様とて敵だ」
そう言うと今度はベッドのシーツを黒猫柄に取り替え出した。

一護「何だってんだちくしょう！親父達は何処いんだ！？」
ぶつくさ言いながら廊下に出ると突然担架を運んでる清音と仙太郎に遭遇。
仙太郎「どけどけ急患だぁっ！！」
一護「どわああっ！！あぶねえな！！」
担架には虫の息の浮竹の姿がある。
浮竹「くそっ…こんな時に……」
一護「…今の……浮竹さん、か？」
呆然と見送る一護。廊下には点々と血の跡が残っていた。
一護「くそ…落ち着け俺。とにかく便所に…！？」
便所の扉を開けると、そこには便器またいで爆睡している射場がいる。
一護「ぎゃあああああああああああっ！！！！！！！」
慌てて扉を閉める一護。すると享楽と七緒が通りかかる。
享楽「どうしたい少年、そんな顔して。君も一杯どうだい？」
一護「………」
七緒「黒崎君はまだ未成年ですよ！駄目に決まってます！！」
享楽「んふふ〜七緒ちゃんのイケズ〜」
呆然と二人を見送る一護。廊下には点々と酒が零れていた。
一護「そうだ俺疲れてんだよきっと。風呂に入ってリフレッ…」
風呂に入ると山爺と何故か真っ赤になって失神しているピエールがいる。
一護「ひいいいっ！！しし失礼しました！！！！」
山爺「待ちなさい一護君。遠慮せずに入っていきなさい！！」
逞しいボディの山爺に掴まれて無理やり風呂に引きずりこまれる一護。
結局二時間くらい山爺の昔の輝ける武道伝や濃厚な恋愛話や生々しい愚痴を聞かされた。

完全にのぼせてふらふらになって部屋に戻る一護。最早部屋は夜一の
写真やらポスターやらで染まっているが気にかける余裕もない。
ベッドに辿り着くと何故かそこには意識不明の雛森が寝かされていた。
一護「ぎゃあああああああああああああああ！！！！！！」
「「「どうした一護！！？」」」
押入れから白哉とルキア、天井から恋次、ベッドの下から一角、窓から弓親、そして
普通にドアから入ってくる寝巻き姿の日番谷と松本。
一護「おぎゃああああああああああああああああああああ！！！！！！」
一護の声が夜の空座町に響き渡る。そんな中、その数百メートル先に近所を彷徨って
いる剣八とやちるがいる。
剣八「ちくしょう…迷ったぜ」

煽り：死神、黒崎家（げんせ）に総集！！！

話進まなすぎだろ

>>179
手書きだろ

他所でやってくれる？ウザイんだけど。

これ何て同人？

>>194
ごめん、おもしろかったｗ

嘘バレを持ってくるな
俺は厳しいんだぞ

Σ(ﾟДﾟ)はぁぁい！

バレはまだか

ナルト

デイダラ自爆で死亡
最強の刺客、山田一郎さんが現れる

山田さんｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!

agetara

>>194
いややばい、おれもおもしろかったｗ
四番隊の人が料理作ってるあたりまで信じたｗｗｗ
師匠がいっそここまでやってくれればもう何もいわん。

ひどい自演を見た気がする

おもすれー( ^ω^)師匠の代わりに描いてほしいくらいだ

ウソバレ及び自演イラネ
俺は厳しいんだぞ






('A`)

バレはまだか

>>193-194は嘘バレ
本スレに貼られたがいっそやるならこれぐらい弾けて欲しい＆ネタが溶け込んでて上手い
というので好評だった

うざいって言うのがわからないのかね？
誰がウソバレの講釈なんて頼んだ？消えろボケ

>>212
本人乙

588 名前：ひよこ ◆x3VEvuLp2I [sage] 投稿日：2005/09/27(火) 03:28:18 ID:PEH8jDMb
知り合いのツテで最新号が手に入ったので初文字バレ
製版途中のものの為カラーページが無い。表紙連載（or扉絵）、サブタイ不明

384話

ゾロ達の通過した道を一人走るソゲ、置いていかれたと一人でキレながら。
埋もれた海列車の中から荷物を探していたらしい
いつものガマ口バックを肩に下げ、腰に何か挿してある（新武器？？貝が使われている模様）
兵は皆倒されていて素通り

場面はルフィVSブルーノへ
牛「仲間を連れ戻しにか・・・・」立ち上がるブルーノ
牛「ずいぶんと聞こえのいい言葉だが・・・これは正義の任務
我々は正義を遂行する者・・、いや・・我々の行いこそが正義となるのだ・・！！」
体勢を立て直しつつ語るブルーノと無言のルフィ
牛「殺しでさえも・・！」ニィと邪悪に笑うブルーノ、別人風味
空気のドアを開きルフィの背後へ移動
構えるルフィとその背後に牛のシルエット、両の手は指銃の構え、ルフィ「？」

場面は変わりゾロ達
チョ「ソドム───・・」としょんぼり泣くチョッパー
ザ「う゜で〜」と鼻水全開で砲撃の指示をするザンバイと泣きながら戦うフランキー一家
何か考えてそうな感じで　ゾロ「・・・・・・・・」

場面は再びソゲへ
ソゲと倒れたソドム（ドン！）
ソゲ「・・・・・・！！！？フランキー一家のキングブル！？みんなを乗せてたんじゃないのか！！？
・・・！！　怪我して・・・見捨てられたのか！！？」と激昂気味
チョッパーに診せると言い、引っ張て連れて行こうとするソゲ、ソドムびくともせず
ソドムは怒るがソゲは何を怒っているかわからない様子
鋭いソドムの目にたじろくソゲ、ここから短い回想、フランキーと話してた時の

フラ「こっちの岸から向こうの岸まで渡してやろう、この"約束"を抱えて"船"は生まれる」
フラ「お前らを乗せて海の真ん中で沈んじまった日にゃあオイ、死んでも死にきれねぇぞ！？」

回想終了
何かを思いつつも歯を食いしばりやっぱり連れて行こうと超必死にひっぱるソゲ、ソドム、ズズっとちょっと動く
首を振ってソゲを振り払うソドム、涙目で怒り鳴く
ソゲ「お前・・・」ソドムの言いたいことが判った様子
メリーとの航海の回想少し
気絶（？）したソドムと内側の塗れたソゲの仮面が落ちてる一コマ、ソゲはいない

場面は再びルフィVSブルーノへ
指銃、嵐蹴の猛攻ををことごとく避けるルフィ、驚き、あせるブルーノ
かわし際顔にルフィの蹴り一発、通常の蹴りでもダメージを与えられている模様
フラつくブルーノ、間合いを取りゴムゴムの機関銃を放つルフィ
牛「・・・・・・・紙絵！！」ヒラリヒラリとかわすブルーノ
パンチを放ちつづけながらさらに「ゴムゴムの・・・」とルフィ
（足強く踏み込み、なんか早くなりそうな効果線、雰囲気押し）ルフィ「機関銃！！！！」
スピードの上がった（？）パンチに紙絵中にもかかわらず2発かすり驚くブルーノ
攻撃は止まずさらに3発かすめバランスを崩す、ブルーノ汗だくの顔アップ
ゴムゴムの機関銃直撃、フラフラで白目のブルーノ、さらにルフィ手を後ろへ伸ばす
フラつきつつも危険を察知し"非常口"（エマージエンシー）で足元にドアを作ろうとするが
間に合わずゴムゴムのバズーカを受け建物の方向へ吹き飛ぶブルーノ

ごきげんに何か飲むスパンダム、周りにはCP9、（祝杯中？ルッチ、カク、カリファがいない？）
壁を突き抜け飛んできたブルーノがスパンダムに激突
勢いは止まらず巻き込んでフクロウにもぶつかる・・がフクロウがなんとか止める
ブルーノとフクロウに挟まれたスパンダム泣き顔
フクロウ「チャパパパパパ！ブルーノ今の体当たりはよかった───道力3000！！短期間で一体どうやって───・・」
シーンとする室内、フクロウ「？」、床に倒れるブルーノ、意識無し
スパンダムがフラフラと壊れた壁のほうへ、ルフィとお互いの存在に気付く
見上げるルフィと見下ろすスパンダムの顔のアップ
ルフィ「・・・パンダ？」
スパンダム「──ス！！！パンダ・・・ム！！だ・・麦わらのルフィ！！」
（ドン！）で以下次号

煽り　諸悪の根源との対面！！

本物っぽいかな
どっちにしろ乙

これ嘘バレだとしてもすごいな。
乙。
本バレだったらもっと乙。

メリーとソドムのつなげ方が上手いな。
他はどうでもいいけど。

で長すぎじゃないか？
この話だと大ゴマがかなり必要になと思うんだが・・・

ロロロロロ￣￣￣￣|
ロロロロロ ど ん !!! |
ロロロロロ　　　　　..|
ロロロロロ　　.o　　 .|
ロロロロロ　　大　　.|
ロロロロロ＿＿＿＿|
こんな感じじゃね？

状況描写が細かいんで長く見えるけど、
コマ数自体はそれほど多くないんじゃね？
ページ数の半分くらいソゲとソドムの会話に使っても
余裕で収まりそうだが。

バレ氏が優秀なんだろ。
状況説明を上手く入れてる。

他にもﾈﾀﾊﾞﾚありませんか？

http://moepic.dip.jp/gazo/netaren/files/netaren9064.jpg

313 名前：名無しかわいいよ名無し 投稿日：2005/09/26(月) 23:42 ID:MZZkSa6YZ
モラウは能力が使えなくなって、目玉がなくなる。
でも気概でなんとかするらしい。
シャウとネフェが相談し宮殿の外へ交代ででるらしい
一方、ハンゾーがワニ討伐に立ち向かう
http://www.geocities.co.jp/Technopolis-Mars/6644/20050926C.jpg.html

乙
富樫よく落とさず頑張った

ＧＪ！！！！１１
これは信頼できるな

ハンゾーキター

富樫今回はずいぶん気合入れたみたいだな。
前回までとは大違いだ。

釣られやすい人のために、念のため
次週掲載順 >>169

釣られたのはお前だ

犯人はお前だ　ト

だから、モラウが出るバレはウソバレ率9割だって

モラウが友人のシスコの能力を使うレオルに激怒。
モラウはシスコとは若き頃の修行仲間で弱点も知っている。
反撃の前にレオルに何故シスコの念が使えるのか聞く。
レオルは言えないがシスコは無事だというのでモラウは安心する。
ＴＵＢＥ破りの作戦を実行。モラウが雲に乗りレオルを攻撃する。
レオルは銛でモラウを刺す。しかし煙だった。
モラウが水中から足を掴みレオルを引きずり込む。
肺活量に自信のモラウはそのままレオルを掴んで話さない。
レオルはついに息が続かなくなりＴＵＢＵを解除する。
レオルは悔しがるがまだ次の念に自信を持ってる様子。
モラウは人の能力じゃなく手前自信の能力で戦えと言う。
レオルが次の能力をセットにかかる。
その時、外で待機中のザリがくる。モラウはあわてて念を消す

http://img-box.ddo.jp/chinko/img/img20050915121836.jpg
http://img-box.ddo.jp/chinko/img/img20050915115724.jpg
http://img-box.ddo.jp/chinko/img/img20050908104156.jpg
http://img-box.ddo.jp/chinko/img/img20050908104130.jpg
http://img-box.ddo.jp/chinko/img/img20050908100225.jpg

>>235
>>231

バレはまだか

>>235
お前醜態晒しといてよく来れるなｗ

ﾘｱﾙ基地外だからじゃねｗｗｗ

ごめんね、おまえたち。ゆるしておくれ
そこのばかのいうとおり、ぼくはきちなんだ

>>211
ツマンネー嘘バレ貼んな
嘘バレスレに池

一転してポイントとりまくりのヅラに、ミユキも「強いなんてもんじゃない」とびっくり仰天。
そこへ、「桔平から連絡あったから見に来たけど青学の部長は大丈夫だな」と千歳（と思う）登場。
ミユキ、千歳に対して「お、お兄ちゃん！いつ帰ってきたと？！」とまたもびっくり。
絶好調ヅラは、「さあ次、コートに入れ！」と嫌がる相手に試合を強要。

3日後、「試合に優勝した！」と朗報を持ってミユキがコートへ駆けつけるが、ヅラの姿はなかった。
「ドロボウの、兄ちゃん・・・？」と空を見上げる視線の先には、（東京へ向けて飛び立ったと思われる）飛行機が1機。

そして現在試合中。
このままなら体格で負ける手塚が不利と焦るスミレに、大石が「あれが負けてる男の顔ですか？」と自身満々に言う。
しかし零式まで真似る樺地。それに対してヅラは簡単にポイントを決めてみせる。
「お前の能力、充分見させて貰った。だがそれだけでは俺には勝てない！次はこっちの番だな！」とやる気を見せて以下次号。

デスノ画バレ・・・L登場

http://ranobe.sakura.ne.jp/updir/html/20050928.html

「通告」


廃屋に潜むメロ

メロ（Ｌ‥‥ニアの言う通り二代目Ｌがキラで間違いないだろう‥。
当然姿も見せなければ、部下への口封じもしてある‥。
このＬが、自分から名前を言うとは思えない。やはり二代目Ｌが松田桃太というのは、キラがつかせた嘘か‥。
アジトに乗り込んで来たとき、すでに奴はシドウの存在を知っていたと考えていい。
夜神が死神の目を得たのも、あの現場‥‥。
すべて辻褄が合う。あとはどうやってキラをあぶり出すか‥）

♪♪♪♪♪

メロ「！」
メロ（‥‥ニア‥‥！‥‥‥）

携帯に出る

メロ「‥なんだ」
ニア「すみませんが、他の捜査員の連絡先を知りませんか？Mr.模木はこれ以上尋問しても何も話しそうにありません」
メロ（‥‥）
メロ「つまり聞き出せなかったということか？ニア。せっかく俺がチャンスをやったのに？」
ニア「‥‥申し訳ありませんでした」
メロ（‥‥！）
メロ「‥‥チッ‥‥。今回だけだ」
ニア「ありがとうございます。それで、連絡先は？」

メロ（‥‥‥）
メロ「松田桃太。日本警察の次長・夜神総一郎が、二代目Ｌだと言った男だ」
ニア「！‥‥‥ではＬではないですね‥」
メロ「ああ。だが、もしそれが二代目Ｌが言わせたことなら、少なくともバカな奴ではないはずだ。
名前が外部に漏れたら何かと都合が悪くなる」
ニア「そうですね。それで、連絡先は」
メロ「‥‥携帯を教える。×××−××××−××××」
ニア「‥ありがとうございます」
メロ「すぐにコンタクトをとるのか？」
ニア「いえ、他にも攻めたい方向があります」
メロ「？」
ニア「今回の騒動を仕切っていた男‥、日本のＴＶ局の出目川というようですが、
キラともあろう者が、あんなゲスに本気で重大な任務を任せたとは思えません。
前にＴＶを使って強行手段に出たときも思ったんですが、キラには今、余裕が無い。心理的にも、物理的にもです。
出目川を使ったのは人員が少ない証拠です。少なくとも、今の捜査本部の人数が限界でしょう。」
メロ「‥‥それでその男に吐かせると？」
ニア「はい」
メロ「‥‥残念だなニア、その男は死んだ。俺の目の前でな」
ニア「！」
メロ「俺も何か聞き出せないかと思って捕らえたんだが‥‥キラにやられたらしい」
ニア（‥‥キラめ‥随分あざといやり方を‥）

ニア「分かりました、ではこの捜査員からせめていきます」
メロ「‥‥ニア、ヘマはするな。今のところ分かっている連絡先はこれだけだ。
もし失うことがあれば、キラに準備の時間を与えることになる」
ニア「‥‥分かりました。ご協力感謝します」

通信切断

パソコンに向かう月。後ろでリュークが松田にだーれだをして遊んでいる。

月「‥‥」
月（模木がまだ何も喋っていなければ、必ず向こうから接触してくる‥。）

♪♪♪♪

月・松田「!!」
松田「非通知‥‥きっとメロですよ！」
月（メロ‥‥前回は油断しすぎた、今回はそうはいかない）
月「‥出てください」

携帯に出る松田

>>243
掲載から見れない

ニア「松田さん、初めまして。ニアです」
月・松田「!!」
相沢たちも現地で、共有システムで聞いている
相沢（‥‥ニア‥！）
伊出「メロの次はニアか‥」
ニア「もしもし、聞こえていますか？少しお話を聞きたいんですが‥」
月（よりによってニアか‥‥だめだ、松田では弾みで何か言ってしまう可能性がある）
月「切ってください」

松田、頷いて携帯を切る

ニア（‥‥切ったか‥‥。ならば近くにＬがいる‥）
月（すぐにＬに通信が来る‥もうこうなったら仕方ないな‥。これ以上ヘタに喋らせれば、松田はともかくとして相沢と伊出がわからない‥）月「すいません、ちょっとトイレへ。ニアから連絡が来ても出ないで下さい」
松田「えっ？あ、うん‥」

トイレに入る月。ノートを取り出す。

月（これだけはまだやりたくなかったが‥‥これ以上捜査本部側の疑心を煽られれば厳しくなる‥‥仕方ない‥‥）

月がトイレから出てくる

月（‥‥ニアからの通信は‥‥まだ来ていないか）

通信が来る

月（来た）
月「Ｌです。」
ニア「キラでしょ？」
月「‥‥‥なんですか、ニア。こちらの捜査員に電話をしてきたようですが」
ニア「あなたがキラだということを立証するための聞き込み調査です。何度電話しても出てくれませんでしたけどね」
月（‥‥フン‥せいぜい粋がっていろ、恥をかくのはおまえだ‥）
月「ニア、いいかげん決めつけはやめてくれませんか」
相沢「‥‥」
相沢（ニアの質問を拒否する理由はない‥。監禁のことを話して困るのは‥‥しかし月くんの気持ちも‥‥‥だがもしキラだったら‥‥）

パソコンに通信が入る

レスター「ニア、もう一件通信が‥」
ニア（‥メロ‥？いや違う、誰だ‥‥？）
月「ニア、ちょっと待って下さい。通信が入ったので一旦‥‥いや、ニアも聞いていて結構です」
ニア「？」
月「あなたならこんなことを理由に疑いが濃くなったと言いかねませんからね」
ニア（‥‥‥随分態度が変わったな‥‥なんだ‥‥？）

通信に出る

ミサ「キラです」
ニア・レスター「!!」
相沢・伊出「キラ‥!?」
レスター「ニア、これは一体‥!?」ニア「‥‥」
ニア（ばかな‥‥使える人員はもういないはず‥‥捜査員の誰かか？‥‥いや、だとしたら操っていることになる‥。
それではいずれ死に、自ら疑いを濃くすることに‥。
まさか本物‥‥？いや、共犯がいたということなのか‥‥？）
月「またあなたですか、キラ‥‥。今回ばかりは私もあなたに従うわけにはいかない、こちらの仲間の命が危険にさらされたんだ。」
伊出「な‥何を言い出すんだ月くん
キラは我々をいつでも殺せるだろうと言ったのは月くんだぞ‥!?危険すぎる‥‥！」
相沢「‥‥」
ミサ「いいんですか？私はあなたたちの情報を持っています。いつでも殺せるんですよ？」
月「殺したければ殺せばいい!!」
ニア「！」
相沢・伊出「!!」
月「我々捜査本部がやられても、お前を追い続ける心強い味方がいる！
私たちを殺して勝てると思ったら大間違いだ！」
松田「Ｌ！」

ニア（‥‥まさか初代Ｌはこんな芝居に騙されたのか？‥‥いや、決めつけるにはまだ早い‥‥か‥？）
キラ「‥‥味方とは、後継者のことですか？」
ニア「‥！」
ミサ「通称ニアとメロ‥‥あなたたちの動きは充分察知しています。」
月「なんだと‥‥!?」
ミサ「今日はそれだけです。いがみ合う様が面白かったですよ、Ｌ」
通信が切れる
ニア（‥‥共犯同士の芝居ならばあまりにくさい‥‥。
だがもしも‥‥もしもキラだったら‥。）
レスター「ニア‥‥今のはキラなんだろうか‥？」
ニア「‥‥わかりません。キラに操られている可能性は低いでしょうから、共犯か‥‥本物のキラか‥‥。
後者だとしたら、このまま潰し合わせなかったのが解せませんが‥‥。」
ニア（‥‥だが、本当なら‥私やメロでさえ策中にはまっていたことになる‥‥。
‥‥まさか初代Ｌが負けたのも、この相手だからだというのか‥‥？
だとしたら‥‥予想以上に手ごわい‥‥）
伊出「‥‥なんてことだ‥‥。
少なくとも私と月くんだけは知られていないと思っていたのに‥‥まさかニアたちまで‥‥」
相沢「ニアたちの本名までは分からないから、まだ俺たちを泳がせているんだろう。
もしくは‥‥‥」
伊出「？」
相沢「‥‥いや‥‥」
相沢（13日のルールが関係していたのは月くんと弥海砂‥‥。
元々第二のキラとして疑われていた弥海砂だ、キラになりすまして協力していたとも‥‥。
こうなったら直接‥‥‥）
♪♪♪♪
松田「あっ、また電話」
月「誰からですか？」
松田「えっと‥‥あ、相沢さんだ」
月（やはり‥‥）
月「出て下さい」

携帯に出る

松田「もしもし」
相沢「‥‥松田、今から言うことは月くんには話さずに答えてくれ‥‥。
今の通信は‥‥その‥‥‥弥海砂じゃないか‥‥？
月くんがキラじゃなかったとしても、弥海砂は第二のキラかもしれない‥‥」
松田「何言ってるんですか相沢さん、ミサミサならさっきから一緒にいますよ」
相沢「！‥‥‥‥そうか、わかった‥。
すまない、今のは忘れてくれ。俺の勘違いだった‥」

電話切る

相沢（違った‥‥。これなら完全に月くんも弥海砂も潔白だ‥‥。
少しでも疑った自分が恥ずかしい‥‥）

席を立つ相沢

伊出「どこに行くんだ？」
相沢「外の空気を吸ってくる‥‥」

>>244
おいおいこれ嘘バレに決まってんだろ。本バレだとライト死んじゃうだろ

嘘バレにしちゃ長いな
乙

月「‥‥松田さん、今の電話は？」
松田「相沢さんから、ミサミサが第二のキラじゃないかって。
大丈夫、ちゃんと一緒にいるって言っておきましたから」
月「はい、ありがとうございます」

トイレの中でのノート回想が、背景にアップになる。
こうかかれている。

『松田桃太
2代目Ｌの命令に忠誠的に、疑いを持たず行動し、20日後、買い出しに行く途中ホテル前で車に跳ねられ事故死』

月（松田ならばヘタな死に方をしても問題ない‥‥。いや、キラの仕業だと言われたとしても、今回はキラから脅しをかけた。
身内の、僕とミサへの疑いはリセットした。もう絶対に寝返ることは考えられない‥‥。
ニアにもプレッシャーをかけられたはずだ、完全に優位‥‥！
僕を甘く見たことを後悔させてやる‥‥!!）


次号、「停止」

276 ：362 ◆VQECBiJ/.o ：2005/09/28(水) 13:28:38 ID:cjcPJyTT
一転してポイントとりまくりのヅラに、ミユキも「強いなんてもんじゃない」とびっくり仰天。
そこへ、「桔平から連絡あったから見に来たけど青学の部長は大丈夫だな」と千歳（と思う）登場。
ミユキ、千歳に対して「お、お兄ちゃん！いつ帰ってきたと？！」とまたもびっくり。
絶好調ヅラは、「さあ次、コートに入れ！」と嫌がる相手に試合を強要。

3日後、「試合に優勝した！」と朗報を持ってミユキがコートへ駆けつけるが、ヅラの姿はなかった。
「ドロボウの、兄ちゃん・・・？」と空を見上げる視線の先には、（東京へ向けて飛び立ったと思われる）飛行機が1機。

そして現在試合中。
このままなら体格で負ける手塚が不利と焦るスミレに、大石が「あれが負けてる男の顔ですか？」と自身満々に言う。
しかし零式まで真似る樺地。それに対してヅラは簡単にポイントを決めてみせる。
「お前の能力、充分見させて貰った。だがそれだけでは俺には勝てない！次はこっちの番だな！」とやる気を見せて以下次号。

みゆきユーアーマイエンジェル

「次はこっちの番だな！」とやる気を見せて最終回ご愛読ありがとうございました！

だったらよかったのに。

ｷﾀ━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━!!
元木氏ね

>2代目Ｌの命令に忠誠的に、疑いを持たず行動し…
長作ウソバレ乙。ﾗｲﾄｷｭﾝは”二代目L”なんてことは書かずに、夜神月と書いたはずなのでウソバレ。
これがマジなら普通に松田は40秒後に心臓麻痺。

http://e.pic.to/45rcj

>>260

>>261
デスノートが移動して主人公変わんの？

>>263

１巻最初にでてたのがコイツか？座禅してた人。

何これ？一番下の右、出目川歌ってんの？

>>261
誰こいつ？新キャラが５代目キラかよ。初代ライト、２代目ミサ、３代目火口、４代目ミハエル

魅上照　２７歳　新キラ登場

カインまだー？

ミスフルまだーﾁﾝﾁﾝ

キラが代わり主人公も代わり・・・









ジョジョかよ！！！

47 名前：マヨリ様 ◆opXxsD41fE [sage] 投稿日：2005/09/28(水) 20:41:35 ID:v5oRSvnw
教室の外。

ｹｲｺﾞ｢ﾏｼﾞなんだって!あそこのﾄﾞﾘﾝｸﾊﾞｰでｼﾞﾝｼﾞｬｰｴｰﾙとｶﾙﾋﾟｽｿｰﾀﾞを2:1の割合で混ぜるとなんとﾋﾞｯｸﾘﾍｱﾄﾆｯｸの味になるんだよ!!ﾋﾞｯｸﾘだよね!!!｣
水色｢へえ、ﾋﾞｯｸﾘですよね。さすが浅野さん、舌がｱﾚなんじゃないですか?｣
ｹｲｺﾞ｢ええｯ!?なんで急に敬語!?今の俺そんな距離置きたくなるほどｳｻﾞかった!?｣
水色｢ん?ｳﾁの教室のほう随分騒がしいね…?｣
ｹｲｺﾞ｢おうｯ!?ほ…ほんとだ!了解!今すぐ私めが偵察してまいります!!｣
ｹｲｺﾞ、教室の扉を開けながら
ｹｲｺﾞ｢ｺﾗｰ-!!ｵﾚぬきでそんなﾃﾝｼｮﾝ上げてんのはどこのどいつだこの…｣
目の前には木刀を構えた一角が。
ｹｲｺﾞ｢……ゃろおう…｣
一角｢ぁあん!?何だﾃﾒｪは!?何見てんだ!?叩いて伸ばしてｼﾞｬﾝｹﾝﾎﾟﾝしてﾃﾝﾌﾟﾗにして喰うぞｺﾗ!あﾞ!?｣
乱菊｢やめろっつｯてんでしょ、ﾂﾙｯﾊﾟｹﾞ｣
一角｢何しやがんだ松本!!!てめーさっきからﾋﾄの頭ぺしぺしぺしぺし…｣
乱菊｢うるさい、それ以上騒ぐとやちるに言いつけるわよ｣
一角｢…ｲﾔ…それはﾎﾗお前…ｶﾝﾍﾞﾝしてくれよ…｣
乱菊｢最初からそーやってｽﾅｵに言うこと聞きゃいいのよ!ﾎﾗあんたたちもﾓﾀﾓﾀしない!学校(ｺｺ)は引き上げるわよﾎﾞﾝｸﾗ!!｣
日番谷｢おいその『ﾎﾞﾝｸﾗ』には俺も入ってんじゃねえだろうな?｣
目の前に現れた乱菊の胸に目がいき、乱菊に突撃するｹｲｺﾞ。
ｹｲｺﾞ｢けしからん制服ですね、お姉さーん!!!!｣
乱菊はｹｲｺﾞに目もくれず顔面に裏拳を食らわす。
一角｢おい…大丈夫かあいつ?｣
乱菊｢いーのいーの、さ、撤収撤収｣
水色、倒れたｹｲｺﾞを足蹴にしながら、
水色｢そんなとこにころがってると備品みたいですよ、浅野さん｣
ｹｲｺﾞ｢…殺す…!｣

BLEACH197.The Approaching Danger

表紙は現世に来た死神五人組。

一護の家にて。
ｺﾝ｢…ﾈ…ﾈ…ﾈｴさーー〜ん!!!!｣
ｺﾝ｢ｵﾌﾝ!!｣
ﾙｷｱに顔面を蹴られそのまま床に踏み付けられるｺﾝ。
ｺﾝ｢ﾎｯﾌﾟ!!｣
ﾙｷｱ｢久し振りだなｺﾝ!｣
ｺﾝ｢ああ…!ひと夏越しの再会にも関わらず一片の迷いも無いこの踏みつけ…これぞまさしくﾈｴさん…!!ｵﾚは…ｵﾚは幸せっｽ、ﾈｴさん…!!｣
一護｢あそんでねーで入んならさっさと入れよ｣
ﾙｷｱ｢うむ、この小部屋に入るのも久々だな!｣
一護｢うるせーな『小』は余計だ!白哉ん家と比べんじゃねーよ!｣
ﾙｷｱ｢おっすまんな、ついうっかり｣
一護｢何がうっかりだ…ってｺﾗ!勝手にﾍﾞｯﾄﾞに座んな!!｣
ﾙｷｱ｢いいではないか心がせまいのう｣
一護｢うるせえ!!てめーなんか床に座れﾎﾞｹ!!｣

部屋の外で一心とﾕｽﾞがｸﾞﾗｽを部屋のﾄﾞｱに押し付け会話を聞いている。
ｶﾘﾝ｢…何だよ一階に誰もいないと思ったら…何してんのあんたら?｣
ﾕｽﾞ｢しｯ!大変なの!おにいちゃんが女の子つれて帰ってきたのｯ!!｣
ｶﾘﾝ｢女の子なら中学ん時も連れてきてたじゃん、たつきちゃんとかさ｣
ﾕｽﾞ｢たつきちゃんとはちがうの!!なんかもっとこう…女の子っぽい子なの!!｣
ｶﾘﾝ｢たつきちゃんだって高校入ってちゃんとｴﾛい体になってきてるよ｣
一心｢ﾏ…ﾏｼﾞで!?｣
ｶﾘﾝ｢ｵﾒｰが喰いつくなﾊﾞｶ親父｣
ｶﾘﾝ｢とにかく織姫ちゃんﾚﾍﾞﾙの女の子連れて来たってんじゃなきゃあたしゃ驚かないよ｣
ﾕｽﾞ｢もーーー!夏梨ちゃんてば!!｣
一護｢ｳﾙｾｰぞｺﾗ!!!｣
一護がﾄﾞｱを開けて怒鳴る。
ﾕｽﾞ｢きゃああっ!!!｣
一心｢ﾎﾚみろ怒られたっ!!｣
ﾕｽﾞ｢ごめんなさーい!!｣

一護｢…全く…ﾋﾄをｴｻに大盛り上がりしやがって…｣
ﾙｷｱ｢相変わらず楽しげな家族だな｣
一護｢うるせ!さｧとっとと教えろよ、『破面』ってのが何なのか!なんで俺らが狙われてんのか!!｣
?｢…待ちな、そいつは俺達が…教えてやろう｣
一護｢ぅおおおい!?｣
蛍光灯のﾌﾀを開けて天井からから現れる恋次、一角、乱菊、弓親。
一護｢ﾃ…ﾃﾒｰらどっから入ってきてんだ!!つーかﾋﾄの部屋の電気に何してくれてんだｺﾗ!!｣
乱菊｢電球とｶｹてみました｣
一角｢何をだ?｣
一角の頭が光る。
目の前に現れた乱菊の胸に目がいき突撃するｺﾝ。
ｺﾝ｢それは制服という名の凶器ですねおﾈｴさーん!!!｣
ｺﾝに目もくれずｺﾝを殴る乱菊
一角｢…流行ってんのか?ｱﾚ…｣
一護｢…ｲﾔ、こいつはいつもこうだ｣

恋次｢…『破面』は仮面を外し虚と死神2つの力を手に入れた虚の一団だ｣
恋次｢今まで数も少なく未完成だったが、そこに『崩玉』を持った藍染が接触することで『成体』の破面が誕生した、そいつがこないだの2体だ。
ここまではわかるな?｣
ﾙｷｱの変な絵が描かれたｽｹｯﾁﾌﾞｯｸを持ちながら説明する恋次。
一護｢ああわかる、ｽｹｯﾁﾌﾞｯｸが無ければもっとわかる｣
恋次｢…当初尸魂界は藍染が直接ｺﾄを起こすまでは静観するつもりだったんだ、十三隊も隊長2人ｲｯｷに抜けてまだﾊﾞﾀﾊﾞﾀしてたしな。
だが予想外に早く成体が完成しそいつが現世に送り込まれたことでそうも言ってられなくなった、そこで急遽選抜されたのが俺達だ｣
一護｢選んだのは?｣
恋次｢山本総隊長だ。四十六室が死んで次の四十六室が決まるまでの間、決定権が総隊長に下りてきてるんだ。
とりあえずお前を一番よく知ってるってことでﾙｷｱが選ばれて｣
ﾙｷｱ｢違う!実力で選ばれたのだっ!｣
恋次｢動ける戦闘要員の中で一番ﾙｷｱと近しいってことで俺が選ばれた。
で隊長格以外で俺が一番信頼できる戦闘要員を選べって言われて俺が一角さんに同行を頼んだ。
そしたら弓親さんが「僕も絶対行く!｣って言いだして、騒ぎを聞きつけた乱菊さんが面白そうだからって行きたがって…｣
恋次｢乱菊さんがどーしても行くって聞かないもんだから日番谷隊長が引率として仕方なく…ってかんじだな｣
一護｢ﾋﾟｸﾆｯｸかよ｣

日番谷｢…ともかくてめーは確実にその藍染に目ｪつけられてるってことだ、黒崎一護｣
乱菊｢あ、日番谷隊長だ、一人だけ天井裏に入るのを断固拒否したﾉﾘの悪い日番谷隊長だ｣
恋次｢ﾏﾄﾞが開くの外でずっと待ってたんすか?ﾀﾞﾒっｽよそれでなくても銀髪の小学生なんて目立つのに｣
日番谷｢…てめえらむこうに戻ったら憶えとけよ…。ｱﾗﾝｶﾙは確かに虚の面を剥ぐことで生まれる｣
日番谷｢だがその辺の虚の面を剥いだところで大したﾓﾝはできやしねえ、本気で尸魂界に戦争を仕掛けるつもりならｱﾗﾝｶﾙ化の対象は自ずとﾒﾉｽ以上に限られる｣
一護｢ﾒﾉｽ…以上…?…何だよ?まるで…ﾒﾉｽよりまだ上の虚が居るみてえな言い方じゃねえか…｣
日番谷｢…ああ、…いや正確にはﾒﾉｽの中に更に三つの階級が存在するんだ。
一つ目は『ｷﾞﾘｱﾝ』、ﾒﾉｽの中の最下層で人間に例えるなら雑兵に近い。
数も多く全て同じ姿をしているのが特徴で、尸魂界で一般に『大虚』として教本などに載せられているのはこのﾀｲﾌﾟだ｣
日番谷｢お前が尸魂界に来る少し前に戦って追い払ったﾒﾉｽがこの『ｷﾞﾘｱﾝ』だな｣
一護｢…あいつが…雑兵…｣
日番谷｢こいつは巨大だが動きが緩慢で知能は獣並、隊長ｸﾗｽなら倒すのにそう問題はない、問題は次からだ。
二つ目は『ｱｼﾞｭｰｶｽ』、『ｷﾞﾘｱﾝ』よりもやや小さく数も少ないが知能は高く戦闘能力は『ｷﾞﾘｱﾝ』の数倍。
数の多い『ｷﾞﾘｱﾝ』をまとめる存在だ。そして三つ目が『ｳﾞｧｽﾄﾛｰﾃﾞ』、最上級のﾒﾉｽ、大きさは虚としては極めて小型で人間と同程度。
数は極めて少なく虚圏全域に数体しかいないと言われているが――…｣
日番谷｢ﾊｯｷﾘ言う、この『ｳﾞｧｽﾄﾛｰﾃﾞ』級の戦闘能力は隊長格より上だ!
そしてｱﾗﾝｶﾙ化によってﾒﾉｽどもが手に入れる力は未知数だが隊長格が3人抜け、それがそのままﾒﾉｽ共の上についた今これだけは言える。
もし現時点で藍染の下にこの『ｳﾞｧｽﾄﾛｰﾃﾞ』級が十体以上いたら――…尸魂界は終わりだ｣

場面変わって虚圏?
ｳﾙｷｵﾗ｢――只今戻りました、藍染様｣
藍染｢おかえり、ｳﾙｷｵﾗ、ﾔﾐｰ。さあ成果を聞かせてくれ、我等二十の同胞の前で――｣


以下次号

おつ

>>265
そんな人どこに出てた？

乙。
BLEACHにしては文字量が多すぎるな。
本当に本バレか？

ｳ"ｧｽﾄﾛｰﾃﾞ級が数体しか居なかったら四天王みたいになるんだろうな。
ウルキオラは何クラスなんだ？

>>278
マヨリ様はマジ。あと鰤は極端に説明が入ると長くなるからな。4様トークの時とか
無い時は大ゴマ┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨で終わりだから差が激しい

10以上で終わりで20いるわけかｗ

>>280
ｻﾝｸｽ。来週は密度が高そうだな。
>>281
『ｳﾞｧｽﾄﾛｰﾃﾞ』級が10以上いたら終わりだけど
藍染の手下の20体全てが『ｳﾞｧｽﾄﾛｰﾃﾞ』級という訳では無いんだろう、多分。

どっちかというと

１０体で絶望なのに２０体もいてヤッベ→修行だの覚醒だので超パワーうｐ→ｳﾞｧｽﾄﾛｰﾃﾞのほとんどが雑魚扱いに

って展開の前フリじゃ

そうだろうな。



そこで卍解の次はなんだろね？ってことで

解放には2段階あるといったが・・・じつはもう1段階あってな
だがしかしこれは大きな危険を（ry

その話題はループネタだな

極解

誤解

>>286
いつも俺が振（ｒｙ

＋解

弁解

天界

ヴァイザードも元は死神だった軍団しょ？
そん中から完全に虚化してアランカルに加わったヤツがいるとか。

つーか藍染はどーやってメノス共達と連絡してたんかな？ギリアンが迎えに来た時とか。予め連絡してないとネガシオン使う相手間違ったりしても困るし。一護連れてったり。

おいそろそろBLEACHスレ池
ここ文字バレスレ

満開

はんたきたな

鰤なんてどうでもいいから、他のバレはまだか

病室で目を覚ますキルア。
まだ起き上がるなというイカルゴ。
キルア大丈夫だと。必殺技の練習がしたいという。
イカルゴが練習相手になる。
キルアが電撃を放ちながらイカルゴを抱え上げ、空中へジャンプ。
そのまま空中でパイルドライバーの体制に入る。
死の直下行　ー　サンダーデスドライバー
ズドーン！　地上に激突するイカルゴ。
キルアが黒こげでぴくぴくしてるイカルゴに新ワザの感想を聞く。
イカルゴ、最高だぜと・・お　王でも倒せるぜ・・と。
イカルゴそのまま死亡する。
キルア号泣。イカルゴのためにもう誰にも負けないと誓う。

イカルゴは毎週殺されてんな

これは未来永劫貼られるのか

なんか、キルアがルキアに見えた。ヤバイ。

それを狙われたんだよお前

相沢→松田の電話も共有システムで聞けるから、
「‥‥松田、今から言うことは月くんには話さずに答えてくれ‥‥。」
といっても筒抜けなんじゃないですか？

デスノの新キャラが気になる
誰か文字バレ貼って

>>303
なんで嘘バレに今更つっこんでんだ

本バレをアンカーでまとめてくれる神はまだでございますか

ナルトがまだきてないね

>>260
恥かいたな

ＶＩＰろだ落ちてる？

>>278
マヨリ様を知らん餓鬼は帰れ

鰤なんてどうでもいいがな(´･ω･`)

>>311
ジャンプを読むな

>>312
お前がな(´･ω･`)

つーかハンタ終わったらジャンプ読むのやめるって

>>314
んなこたない。

┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨

┓¨┓¨┓¨┓¨┓¨┓¨┓¨┓¨┓¨┓┛　┛　┛　┛　┛　┛　┛　┛　┛　┛¨

ネウロとアイシくれ
ムヒョもな

>>318
通報神をあがめるアンチ乙

ムヒョはほしいが、アイシルみたいなくそまんがはイラネ
はいはいプッシュプッシュ

>>311
お前のレスのほうがどうでもいい

上げるな、ハゲ

アイシル打ち切れ

サバイバルスレ行けハゲ

黙れアイシル信者

>>323>>325
ｽﾚ違いも分からない在日乙

ちゅこくちんてんぷれよまないよ

いいからアイシル打ち切れ

　　　　　　　 ∧　∧
　　　　　　　(*‘ω‘*)
　　　　　　 彡　　　　　　　　　　　　∧　∧
　　　　　　　　　　　　　 ∧　∧ 　 (*‘ω‘*)ミ
　　　　　　　　　　　　　(*‘ω‘*)(*‘ω‘*)
　　　　　　　　　　　 ∧(*‘ω‘*)　∧
　　　　　　　　　　　(*‘ω‘*)(*‘ω‘*)
　　　　　　　　　　　(*‘ω‘*)(*‘ω‘*)



　　　　　　　　ノ＼　　　　 ﾉ＼
　　　　　　　ノ 　　　　　ノ　　
　　　　 ／　　　 　ｌ　　　　　　　ｌ　 　＼
　　　 /　　　　　●　　　　　　● 　 　 　i
　 　　|　＞|＜　 　　 （__人_）　　＞|＜　|　キングちんぽっぽ
　　　 丶　　　　　　　 　　 　 　 　　 　　/

あァ・・・そうだな・・・
>>328の言うことはいつも正しいよ

だよね

俺もそう思うよ

俺も俺も

いや、>>328だって時には間違うこともあると思う

だよね

俺もそう思ってた所なんだ

で？

908 180 ◆gyTJSwNhHs sage 2005/09/29(木) 03:41:41 ID:9Yw8ofXk
簡易を。

第384話反撃ののろしを上げろ

そげｷﾝｸﾞはﾌﾞﾙに乗り損ね、ｵｲﾓの髪の毛に隠れていた。
そのまま逃げようか迷うそげだがこの一大事にそれは出来ないと進もうとする。
するとｵｲﾓが目覚めｴﾙﾊﾞﾌの恥だと泣く。
そげが事情を聞くとｵｲﾓとｶｰｼｰは100年前海賊をやっていてﾄﾞﾘｰとﾌﾞﾛｷﾞｰの部下だった。
しかし政府にﾄﾞﾘｰ達は大監獄に幽閉されていて政府の為に100年間ｴﾆｴｽﾛﾋﾞｰを守れたらﾄﾞﾘｰ達を開放すると言われ今まで門番をやっていた。

一方裁判所では裁判長が法番隊がやられたことを聞き、11人の陪審員を解き放つ。


909 180 ◆gyTJSwNhHs sage 2005/09/29(木) 03:42:47 ID:9Yw8ofXk
そして本島内、ｺﾞﾓﾗに乗ったｿﾞﾛ達の子電伝虫にｺｺﾛから電話が。
内容は司法の塔への道は、裁判所の両脇にある塔それぞれの上階のﾚﾊﾞｰを引くことによって裁判所から司法の塔へ跳ね橋がかかるというもの。

ｺｺﾛは昔ﾄﾑと橋の修理に来たことがあった。
さらにﾁﾑﾆｰからﾙﾌｨが裁判所の屋上に登ったのを見たと聞き、ｿﾞﾛ達はﾙﾌｨ合流、ｻﾞﾝﾊﾞｲ達は二手に別れ跳ね橋を下ろすことに。

しかし裁判所にｺﾞﾓﾗが向かおうとすると鉄球が飛んできてｺﾞﾓﾗがやられてしまう(恐らく陪審員の攻撃)。
足を失ったｿﾞﾛ達は何千といる衛兵に囲まれ絶体絶命に。

910 180 ◆gyTJSwNhHs sage 2005/09/29(木) 03:43:29 ID:9Yw8ofXk
一方、本島前門付近ではｵｲﾓとｶｰｼｰが復活する。
絶命と思われたﾊﾟｳﾘｰ達、復活を喜ぶ海兵達。
だがそげから本当の事を聞いたｵｲﾓ達は海兵を薙ぎ倒し、そげｷﾝｸﾞ達に寝返る。
ﾗｽﾄ、
ｵｲﾓ｢お頭の無事を喜ぶ前に…無駄な歳月を悲しむ前に…｣

ｶｰｼｰ｢気の済むまで怒りのままに……!!!暴れてくれる!!!
共にゆこう!!!狙撃の王よ!!!｣

そげｷﾝｸﾞ｢くるしうない!!!今こそ反撃ののろしを上げろ!!!同志達の下へ急ぐのだ!!!｣

で次号へ。


911 180 ◆gyTJSwNhHs sage 2005/09/29(木) 03:45:29 ID:9Yw8ofXk
あと表紙は
ﾐｰﾂﾊﾞﾛｯｸVol.19｢待ちねい｣

船で出ようとするMr.3の前に人影。

そげはデカデカの実でもくって巨人になればいいんだな

お頭ﾀｲｰﾎって、二人はﾘﾄﾙｶﾞｰﾃﾞﾝで喧嘩してますよ！って部下ならしってるのでは？
まぁ、ﾁｮｯﾄｵﾓﾛｶﾀ

まぁいい感じだな

ナルト

デイダラ爆発でデイダラの近くにいたガイ班3人重症
テンテン、カカシ班は軽症で我愛羅の体も無事
そこにカブトと大蛇丸と白と君麻呂が制服をきて登場
サクラが窓に目をやるとそこにはサスケがいた
サスケに連れられてサクラが街へでるとそこには一般人を殺している暁がいた
暁の半魚人は「こいつかイタチ」と聞きイタチは「ただの雑魚だ」と話す
サクラはサスケを逃がして腕をもがれる
さらに逃げなかったサスケがサクラを守ろうとすると
半魚人はサスケを殺そうとする
そこに現れたナルト、いきなり「卍解！」と九尾のチャクラ覚醒
サスケとサクラをゴミのように扱っていた最強の半魚人を圧倒するが
あと一歩のところで内なる存在九尾を感じて手が竦む
本気を出すといって鮫肌に手をつけた半魚人は、なぜか鮫肌ではなく蹴りをいれる
ナルトが殺されそうになったとき自来也と綱手が登場する
イタチは「あなたたちに負ける気はしませんが愛染さんに報告だ」といって何故か逃げる
そして一般人だったのに何故か現れるナルトの父親
じつはこの父親も九尾の人柱力だったのだ

せめて「卍解」の名称は変えろよ。

ナルトの九尾チャクラはまだ名称がないからな
ただそういう能力ってだけで

くだらん

アイシル打ち切れ

鰤打ち切れ

>>343
バカ解

ムヒョネウロ打ち切れ

ほんと鰤はくだらんな
腐女子に食わせてもらってるようなもん

>>351
オレ、男
BLEACHはマンガもDVDも全部揃えてるが何か？

ムヒョとかネウロとかのが遥かに下らん
画力無さ杉展開下らな杉

アイシルとムヒョ打ち切れ

352:09/29(木) 14:18 ??? [sage]
351
オレ、男
BLEACHはマンガもDVDも全部揃えてるが何か？

ムヒョとかネウロとかのが遥かに下らん
画力無さ杉展開下らな杉




((((ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

>>352
うわあ・・・

>>352
俺も男だけどサスケ君萌えーーーだよっ！！
ブリーチならやっぱコン萌えだよねっ！

352 名前：メディアみっくす☆名無しさん[sage] 投稿日：2005/09/29(木) 14:18:23 ID:???
>>351
オレ、男
BLEACHはマンガもDVDも全部揃えてるが何か？

ムヒョとかネウロとかのが遥かに下らん
画力無さ杉展開下らな杉

ムヒョが下らないというのには同意

ムヒョくだらんことない。パクリ漫画のがくだらん。

鰤・・・下らん

鰤も戦闘シーンとか汚すぎるよな
┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨ばかりだし

漫画を画力で選ぶ時点で('A`)

モラウは能力が使えなくなって、目玉がなくなる。
でも気概でなんとかするらしい。
王のエサが必要らしくて、パームを呼ぶ。
パームは王を見た瞬間にシボンヌ。
http://www.geocities.co.jp/Technopolis-Mars/6644/20050926C.jpg.html
http://www.geocities.co.jp/Technopolis-Mars/6644/20050920B.jpg.html

「団栗の背競べ」という言葉を送ろう

ネウロは画力のなさが武器なのに(*´・ω・)(・ω・｀*)ﾈｰ

あァ・・・そうだな・・・

>>365の言うことははいつも正しいよ

鰤は絵も下手だからな
腐グエイマンとか鰤をうまいと思うのは腐女子と腐男子だけ
そういうサイトは大体

鰤、リボン、グレイ、銀魂を扱ってるしな

モラウが友人のシスコの能力を使うレオルに激怒。
モラウはシスコとは若き頃の修行仲間で弱点も知っている。
反撃の前にレオルに何故シスコの念が使えるのか聞く。
レオルは言えないがシスコは無事だというのでモラウは安心する。
ＴＵＢＥ破りの作戦を実行。モラウが雲に乗りレオルを攻撃する。
レオルは銛でモラウを刺す。しかし煙だった。
モラウが水中から足を掴みレオルを引きずり込む。
肺活量に自信のモラウはそのままレオルを掴んで話さない。
レオルはついに息が続かなくなりＴＵＢＵを解除する。
レオルは悔しがるがまだ次の念に自信を持ってる様子。
モラウは人の能力じゃなく手前自信の能力で戦えと言う。
レオルが次の能力をセットにかかる。
その時、外で待機中のザリがくる。モラウはあわてて念を消す

http://49uper.com:8080/html/img-s/83940.jpg

釣れた釣れたｗ

釣れたは敗北宣言に等しいお( ^ω^)

テニス詳細誰か貼ってくれ

テニス詳細は>>256じゃないか？
嘘バレかどうかは知らん。

736 名前：名無しさんの次レスにご期待下さい[sage] 投稿日：2005/09/29(木) 18:17:50 ID:umC4MtLB
簡単に文字バレ

デイダラ自爆。間に合わない所だったが、カカシがマンゲで
デイダラを爆発ごと別空間に飛ばして九死に一生。

サクラに我愛羅を見てもらい、死亡確認。ナルト、チヨバアに八つ当たり。
チヨバア、我愛羅に転生忍術をかけようとする。

万華鏡写輪眼って、ダチ殺したら開眼出来る奴じゃなかったっけ？
カカシいつから開眼したんだ？

オビトが死んだ
で、どうせ発動条件が親友が死ぬことだったとか見殺しにしたからとか

親友を殺すと開眼ってのが嘘説を唱える

岸本がまだ考えてない説を唱える

アイシバレスレに人気投票の結果だけ来た

883 名前：名無しさんの次レスにご期待下さい[sage] 投稿日：2005/09/29(木) 18:51:40 ID:kB6B5bNw
そっか。
じゃあ順位だけバレしてくね。
総数２０３１１票。
一位　ヒル魔　４４９０
二位　セナ　　３２５７
三位　筧　　　１３７９
以下　進　１３２６　ルイ　１１４４　まもり　１１３０　十文字　８８２
桜庭　７８１　栗田　６０４　モン太　５７５

へっぽこでよければ後で文字バレもいる？

親友が死んで開眼ならなんでオビトが死んだあと直ぐに開眼しなかったんだよ。ってことになるじゃん。

親友を殺すという条件は満たしていた

もう１人いたじゃないか、あの女医療忍者。
名前しらんけど。

そうね。
確かカカシの周りの人は全員死亡って設定なんだよね。
って事はあの女医療忍者（個人的にｽｷｽ　ﾊｧﾊｧ）もアボーンしたんだろうね。

親友は別にいたってことでも問題ないんじゃない。

リン

ということは、リンが抜け忍になって、それをカカシが殺す。
ってことでいいのじゃないか、カカシ暗部にいたっけ？

NARUTOスレ行け

NURUPO!!!

ナルト詳細文字
http://etc4.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1127474940/845-846

北斗の拳的に言えば、強敵とかいて（とも）と読む。
ザブザとか白とか殺したから友殺し。

じゃそこらへんの通行人を友にしてぶっ殺せばいい

さらば。俺の中で生きよ

さあどんどん貼り付けろ！

「今…ついに　謎の選手アイシールド２１の仮面を脱ぎ去って　フィールドに赴くは
泥門高校１年２組　小早川瀬那！！」
155th down アメリカンフットボーラー達
（見開きで人気投票発表）
セナの正体を明かした登場でざわめく観客。
観客席で、見舞いに来た時「アイシールド」の名で書かれた励ましの手紙を読んだセナを思い出す桜庭。
テレビの前では驚愕する母と父。
「やー！ずっと言いたかったんだ！やっと…」最前列に飛び出し、大声でセナの名を叫ぶ鈴音。
呼応しセナの名を歓呼する観客。腰低く頭を下げて回るセナ。「この辺は成長無しと…」と戸叶。
セナが自らアメフト選手と名乗った事に喜びつつ、アイシールドを捨てたことを不安がる栗田だが
ヒル魔は笑って「アイシールド付けんなら―　改めて　あの糞赤目ブッ倒して奪やぁ　問題ねえしなァ」と答える。
フィールドへの通路で、今までのことを思い返すまもり。
「一番　セナの邪魔してたのは私だ　勝手だなぁ　私」微笑むまもりの目から流れる大粒の涙。
一方、フィールドには続々と泥門の選手が入場する。放送される彼らにはいろいろな呼び名がついている。
（一つ書くと、「栗田良寛！160キロのバーベルを上げる巨大浮沈艦！」）
まもりがいないのを探そうとする鈴音だが、ヒル魔がそれをほっとけと止める。
「んな　女（タマ）じゃねぇ　すぐ出てくる」
自分は何をやっていたのかと俯くまもりの耳に、「マネージャー　姉崎まもり！」の放送が届く。
何で自分の名まで呼ぶのか。涙を拭いて立ち上がるまもり。
「もう　誰が差し替えたの　紹介文！　そういうの私の仕事なのに！」
放送は続く「主務業も兼任！プリッツのつまみ食いと手話でベンチからサイン！」
「考えるまでも無かった！犯人誰か」
相対する盤戸の選手の紹介が始まる。コータロー、そして
「赤瞳のエース　赤羽隼人　本当の　アイシールド２１！！」
前半、泥門ボールでスタート。「コータロー　キックのコードはＤ♭７で行こう」と赤羽。
ムサシがキックしようとした瞬間、見ると盤戸の選手が一斉に右に移動する。
「上ァがれ―――っ！！！」絶叫するヒル魔。
で、次回に続きます。

乙

>>394
乙！！！！

熱くてヤケドしそうな展開だな！！

赤羽隼人がやっぱ本物ICでFA?

俺はないと思う

赤羽もアイシールドの模倣者の一人だと思われ

赤羽「よ、喜んでいられるのも今のうちだ。アイシールド21はあと2人いる。そいつらは俺なんぞ比べものにならんぞ…くっくっく」

ネウロバレないの？

カラコンがアイシールドとかいうオチじゃなかろうか

アイシールド20「ふふふ、赤羽を倒した程度で浮かれるなよ、小僧」
アイシールド19「アイシールド21など、我らの中では小物中の小物」

みたいな展開が。

278:我愛羅の死
扉絵は我愛羅。
「少年の選びし道を覆った深き闇―運命と呼ぶにはあまりに悲しき終着。」
煽り "究極芸術―デイダラ、自爆！！"
デイダラ自爆する
ガイ班が爆風から必死で逃げるが
ネジ（間に合わない！）
爆風はカカシ班へ近づき、ナルトも我愛羅を連れ逃げようとする
しかし収まる爆風
というかデイダラ自体が消えている
構えのポーズのまま呆然とする皆
ガイ「どうなってる？」
ナルト「！」
視線の先で、歪んだ空間が閉じられようとしていた
カカシ（どうにか　間に合った…）左目がマンゲになってる
元の静寂な森になる
ガイ（…さすがは　我がライバル…）
力尽きた倒れこむカカシをナルトが支える
ナルト「大丈夫か？カカシ先生！」
サクラ「…いったい…　何をしたの…？」
カカシ「爆発ごと…　別の空間へ飛ばした…
　　　　それより…　みんな無事か…？」息も絶え絶え
そこへザッと我愛羅を支えたナルト登場
ナルト「サクラちゃん…」
サクラ黙って頷く　それを見守るチヨバア
皆草原に移動している
我愛羅を診察している様子のサクラ　チヨバアも見つめる
ナルト「…サクラちゃん」
心臓付近に置いていた手を離すサクラ　辛そうに首を横に振る
目を閉じたまま動かない我愛羅

ナルトや他の皆、悲しそうな顔
頬を涙が伝うナルト
ナルト「…なんで…　我愛羅が…　我愛羅ばっかりが…
　　　　こんなんで死んだんじゃ…！」
　　　「風影だぞ　風影になったばっかりじゃねーか…」見つめるサクラ
チヨバア「少し落ち着け…　うずまきナルト…」

ナルト「うるせェー！！！」
見開きでナルトの泣き叫び　足元には我愛羅が横たわってる

雰囲気に気圧された様子のチヨバア
ナルト「お前ら砂の忍が　我愛羅の中に化け物なんか入れなきゃ
　　　　こんな事にはならなかったんだ！！！」
　　　「お前ら　我愛羅が何を思ってたか　少しは聞いた事あんのか！！」
　　　「…何が"人柱力"だ！　偉そーに　そんな言葉造って呼んでんじゃねェ！！！」
皆黙ってナルトの言葉を聞いている
ナルト「…ぐっ…　…んぐ　うっ…うっ…」しゃくりあげる
サクラ「…ナルト…」切なそうにナルトを見つめる
ナルト「…サスケも助けらんねェ…　我愛羅も…助けらんねェ…」
　　　「三年も…必死に修行して…
　　　　三年前と何も変わっちゃいねーじゃねーか…」悲しそうなサクラの目のカット
チヨバア「…」
決意したように立ち上がり我愛羅の元へ行くチヨバア
心臓に手を置くと医療忍術みたいなのを発動させる

サクラ「！！」
カカシ・ガイも気付いた様子
サクラ「チヨバア様…その術は！！」
ニコ…と笑うチヨバア
サクラ（チヨバア様…）
ナルト「…何をしようってんだ？」
ネジ（医療忍術…？　いや…）
「ワシには　まだ…　やるべきことが…　ある」というチヨバアの言葉を思い出すサクラ
サクラ（チヨバア様が言ってたのはこの事…　自分の命と引き換えに…）
ガイ「あれは…」
カカシ「ああ…」
ナルト「何してんだってばよ！」
目を閉じたままの我愛羅
サクラ「我愛羅くんを…　生き返らせる！！」

柱：我愛羅の在る常闇に差し込む最後の光明。―チヨバアの命が輝き、放たれる…！！

他のバレはまだか

http://ime.st/aka-crab.hp.infoseek.co.jp/bakibaki/imagez/uporg202548.swf

読むのに疲れるマンガになったなナルポは

え
デイダラもうこれで終り？
なに、糞雑魚じゃん

リボーンきてるけど、長すぎる

ナルト本物？

うん、これだけで消えるとは思えないな。うん。

デスノ来たな

魂だけ戻したって脳細胞は死んでるんだから重い障害を負うわけだ
そのうち死にたくなるんだろうな

デスノ
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/cchara/1120878793/568-572

敵キャラがすんなり死んでくれて、スカッとするぜ
大蛇●とかダラダラ生きていて、ムカムカしているからな

サソリが長すぎたせいもあるがあっけねー

サソリ長すぎは同意
デイダラは何がしたかったのかわからん
片手と起爆粘土も無く、ただ鳥に乗ってフラフラするだけ
結局自爆するだけで終わりとか


鰤は「ｳﾞｧｽﾄﾛｰﾃﾞ」が対頂角より上だといっても

元流才＞苺＞ほとんどの対頂角

だし、ヴァイザード＞苺なワケで、結局何とかなりそう

大蛇丸はいつでも殺せるとかほざいてたのはデイダラだよな。
バカじゃねーの。暁で一番弱いのがデイダラっぽいな。

サソリ＝デイダラ＝鬼鮫くらいじゃね？ｗ

サソリはデイダラが自分より強いって言ってたから
サソリ＞デイダラだろ

リボーン誰か貼ってくれ

鬼鮫というとヘタレの代表格みたいな人ですな

まあ
サソリ＞俺＞デイダラ
ぐらいだろ

「デイダラは俺たちの中で一番弱かった」まだー？

ヒント：バシルーラ

でいだらの強さはがあら戦でみせたから
もうめんどくなっちゃったんでしょ尾田

そんなｴｻ（ｒｙ

相性って便利な言葉があるじゃないか

いやいや、
「あのデイダラさんがやられた？マジで？どうするよ…
もう俺らじゃ勝てっこないじゃんか…ｶﾞｸﾌﾞﾙ」
という新展開を待ってる

デイダラ「最悪の場合・・・そういうこともありうるかもな・・」
とナルトに殴られる場面から再開です

568 Page.81　通告 sage New! 2005/09/30(金) 00:26:47 ID:Is1yPm6t
>>561です。とりあえず出来てるとこまで貼るね。初めてなもんで、変なとこあったらごめんよ。

頁左右に分割。右にライト、左にニア。中央に「次」を手に入れるのはニア、月…どっちだ！？」の煽り。

ライト「模木が簡単にＬが誰なのか、過去にＬによる僕とミサの監禁があった事を喋るとは思えない…
しかし、その保証もない……………」
メロ「Mr.模木が何も喋らないのなら、やはり日本捜査本部の他の者が喋る様、仕向けてゆくしかありませんね」

日本：松田とライト　モニターを前にして
ライト「出目川は自宅・ＴＶ局・その他移動時も何百…いや、時には何千と言うキラ崇拝者に守られている
　　　 （この中に必ず使える者はいる…）」
松田「これだと出目川を捕まえてキラの事を喋らすというのは相当難しいだろうな〜」

ライト（ミサを失った時、失わざるを得なくなった時のために前から用意しておかなくてはと思いつつ、
世界がキラを認めるまでは中々選ぶ手段もなかったが、現在（いま）なら…！）
ライト（しかもニアがあそこまで僕に疑いを持っている…余裕はない！……できるだけ早く…）
モニターに映し出されている魅上。
ライト（……！）

魅上の映像が次々と。松田の様子を窺うライト。松田は欠伸をしている。 ＰＣのデータを確認するライト。
ライト（出目川からミサへ送らせた個人資料・アンケート……） 魅上のアンケート結果をＰＣモニタに表示させるライト。

氏名：魅上　輝　生年月日：昭和５７年６月７日　２７歳
住所：京都府（※省略しときます）
職業：検事
学歴：京土大学法学部卒
尊敬する人物：ウィンストン・レオナード・スペンサー＝チャーチル
キラをどう思うか：神

ＮＹ：相沢と井出
考え事をしている相沢に井出が話し掛ける。
井出「模木の事はニアからの連絡を待つしかないな…メロの方も何の手掛かりも掴めない…いや、掴みようがない…
ＬＡの本部にもう戻るか……」
相沢「……」
井出「…？……聞いてるのか？相沢」
相沢「ん？」
井出「もうＮＹに居ても何も得られそうにないから、ＬＡに戻らないかと言ってるんだ」
相沢「……いや……俺はもう少しここで考えたい事が……」
井出「考えたい？……」
相沢（模木がＳＰＫに行ったのを知っていたのは我々捜査本部の者…メロ…そしてニア側…
ニアの言う様にあのタイミングで出目川がキラ崇拝者を引き連れ、ビルを取り囲んだのは……………まさか本当に夜神月がキラなのか？
…………いや、月くんは松田とずっと一緒に…出目川と連絡が取れたとは思えない…が… 一緒だったのが松田というのも…）

569 Page.81　通告 New! 2005/09/30(金) 00:30:04 ID:Is1yPm6t
SPK側
捜査官「ニア、やっとワタリへのスクランブル通信可能になりました」
ニア「はい、それでは早速繋いでください。レスター捜査官はMr.模木の口を塞いで下さい」
レスター「？」

ライト「！ニア」
松田「月くんの言ってたとおりニアの方から」

相沢「ニア！」 井出も慌ててヘッドホンに手を掛けている。

ライト「ニア、Ｌです。皆無事ですか？」
ニア「いいえ」　驚くライト、相沢。
ニア「Mr.模木が心臓麻痺で死にました。遺体は数日中に日本警察に引き渡します」
ニアの背後で口を塞がれた模木も驚いている。
ライト驚愕の表情。（！？心臓麻痺！）（まさかミサが間違えて…いやそんなはずはない…………
………！ニアの罠…）
ライトの背後にはリュークが立っている。

ライト（今模木が死ねばキラが口封じに殺したと誰でも思う…そして口封じできるのは、
模木がSPKに行ったと知っている者に絞られる………… ミサに確認すれば模木の生死は簡単にわかるが、
遺体も渡すと言っている。模木が死んでいないと僕がわかるのもおかしい。
完全にこれは、こっちの本部の者に僕を疑わせる為の策だ）
ライト（………ここまでやられたらこっちももうもたもたしていられない。証拠が出るとすれば…ミサから…
しかしミサを殺せば、こっちの本部の者から僕への疑いが増すだけ…）
ライト（ミサにノートの所有権を再び放棄させれば、ノートを使っていた事や、僕がキラだという事はまた忘れる。
しかし、放棄した後少しでも裁きが止まってはならない……）

相沢（模木が死んだ……やはり夜神月なのか？……しかし、もしそうだとして、それを探ろうとしている事がバレれば、
当然模木の様に……一体、どっちを信用して動けば…
メロとニアが組んでいて、ノートを自分の物にしようとやっている可能性も十分ある………
大体、ニアとは連絡の取りようもないのに、夜神月を疑わせてどうしようと？……）

ニア「もしこの会話を聞いていて、キラが日本本捜査本部にいるかもしれないと少しでも考えた人は、
今から言う番号に連絡を入れてください。私に繋がります」
ライト（な…何を…）
松田「うわっ、凄い自信というか強気っすねニア…」

相沢「！………」
井出「………」

場面ＮＹ。
井出「相沢……まさか……」　通信を切りながら相沢に話し掛ける井出。
相沢「井出……おまえが捜査本部にいなかった時、Ｌと月くんの間にあった事を考えると、
ニアの言う事も全くの的外れとは思えない節がある」
井出「………相沢、おまえがやるべきだと思う事をやればいい。幸い、今は二人だ。他の者に余計な事は話したりしない。
………俺は元々、Ｌも信用してなかった…今も俺は月くんよりも、むしろおまえと行動を共にしたいと思ってやっているんだ」
相沢「井出……」

570 Page.81　通告 sage New! 2005/09/30(金) 00:38:59 ID:Is1yPm6t
場面本部。ライトの背後のソファで横になり、眠っている松田。
ライト（ニアがここまでしてきているという事は、模木は生きていようが死んでいようが、
核心に迫る重要な事は喋っていないという事……
ニアの方に連絡を取るとすれば…井出は監禁時の事は知らない。松田は僕を信用しきっている。
………相沢…　………一歩遅れれば取り返しのつかない事に……）
背後の松田の様子を窺いながら決意を固めるライト。（もうやるしかない！………）
ミサに連絡を入れるライト。
ミサ「キャッ。ライトから緊急指令」　「えっと、３番」
指示の内容を確認するミサ。
ミサ「できる限り先まで、特に死神の目がなければ裁けない犯罪者をノートに書き込み……パソコンや通信機、
その他の証拠となる物を指示どおりに処分、ノートと封筒ＢをＢ４の封筒に入れ、指示がきた場所に送った後…」
ミサ「えっ」　「ノートの所有権を放棄……」　（……ミサから他の人にノートを……ついにこの時が……）
ミサ（でもライトが言うには、これはミサがもう絶対安全になって、夜神月の普通のお嫁さんになる為…
それが本当の、女としてのミサの幸せ… ライトが願ってくれてるミサの幸せ… ライト…ありがとう…）

ライト（問題はメロが所有権の移動でノートを使った等の記憶が無くなる事を知っているかどうか…
スナイダーに渡るまでの所有者は皆殺されていたと考えられるが… シドウが教えたかどうか…
………　いや、それを知っていたとしても、今はミサから証拠が出ない様にする事だ…）
ライト（そしてもしミサが調べられる事になっても、ミサもこっちの本部に保管してあるノートにも、
誰にも名前を書き込ませない状態で、キラの裁きが止まらなければ、とりあえずそれでいい。
大切なのは確たる証拠を絶対に出さない事…）
通信のスイッチを入れるライト。背後では松田が寝ぼけ半分で起き上がっている。
ライト「ニア…いや、日本捜査本部の皆さん……」

571 Page.81　通告 sage New! 2005/09/30(金) 00:52:47 ID:Is1yPm6t
ライト「ニアに協力したいという者は協力してあげてください」
松田（……月くん、そんな……）

ニア「！」

井出「…………」
相沢は無言。

ライト「むしろＳＰＫ側・我々双方納得のいく形で協力し合って捜査できる様になる事が理想だと思っています」

ニア（………Ｌの立場ならそう言うしかないだろう…）

相沢（……もしニアに協力すれば模木の様に………覚悟して行くしかない……
……もし俺が死ねば、それはそれでニアがよりＬがキラだと固めていく事になるという事か…）
通信のスイッチを切る相沢。
相沢「井出、月くんにわからぬ様、俺はニアに連絡を入れてみる…」
井出「……わかった…携帯をここに置いておけば、おまえがどんな動きをしていても本部にはわからない……
いや、わからない様にしておく」
相沢「……井出、もし俺が死ぬような事があったら……」
井出「………」
相沢「俺の言わんとする事はわかるな？その時は頼む…」
井出「………わかった…もちろんその時俺が生きていたら、って事になるんだろうけどな…」
相沢「……そうだ」

表に出て、電話ボックスを使ってニアへ連絡を取る相沢。
「日本捜査本部の相沢という者だ。ニアと話がしたい」
電話を受けた捜査官がニアに回す。

ニア「ニアです。日本捜査本部には場所を明かさないという条件で、ここへ来て話をしていただけますか？
もちろんあなたがキラでないか、キラの回し者でないか、確かめさせてもらってからですが」
相沢「わかった……」
ニア「あとひとつ、あなたに言っておかねばならない事があります」
　　　「Mr.模木は生きてます。あなたの様な方の決心を後押しする為に嘘をつきました」
相沢「嘘?……」（……やはり、信用していいものか……いや…確かに模木が死んだと言われなかったら、踏み切れなかった…）
相沢「では模木にかわってもらえるか？」
ニア「はい」
模木「模木です」
相沢「模木…」　「模木、俺も今からそっちに行く。そしてまず話を聞き、こちらが話せる事を話そうと考えている」
模木「……はい。私ももう、その方がいいと思っています」
模木の後ろで感心したように、ニアが
「喋れたんですね、模木さん。たいした人だ…」

572 Page.81　通告 sage New! 2005/09/30(金) 00:59:51 ID:Is1yPm6t
場面、魅上のマンション。豪華な高層マンションの１０１２号室が魅上の部屋。
本棚に法律関係の本がびっしりと並んでいる。　魅上、右手に持った書類にライターで火を点けている。

アップになる書面に文字。
「最後に
　私はあなたの顔も名
　わかっている。
　言う通りにしても
　殺すしかありませ」
片隅から燃え上がっていく書面。

ＰＣ前の灰皿に、燃えている書面。その横にデスノート。
魅上（キラ… 神…）

最後のコマで魅上がノートを手にしている。
煽り「追い込まれる月がノートを送った男…何をもたらす！？」

次週は
【ニアの元へ行った相沢は…！？次号、「自分」！！】

以上です。抜けてるとこないだろうな。

どうでもいい漫画の詳細バレ長々と貼られると鬱陶しいな

バレはまだか

ムヒョ＆ネウロまだかな〜

ムヒョもネウロもイラネ
さっさと打ち切れあんな糞マンガ

＠ぐだぐだ過ぎてひどいな。
早く終わって原作者を別につけて出直せ

>>442
お前の言うことはいつだって正しいが、ネウロは糞漫画じゃないぞ

>>442
お前の言うことはいつだって正しいが、ムヒョは糞漫画じゃないぞ

>442の言う事が正しくなくなった件ｗｗｗｗｗ

まあアイシルさえ打ち切ってくれればいいよ

釣れた釣れたｗ

鰤打ち切れ

とりあえずバレ貼れよ。

鰤打ち切れ

ムヒョの簡易でもいいからバレこんかなぁ。

ムヒョやタカヤはバレ氏に人気ないから来ないだろ

そのとおり。ムヒョ信者は身の程を知れ。
あとアイシル打ち切れ。

いや、アイシルは関係ないだろｗ

鰤打ち切れ

ぶっちゃけジャンプいらなくね？

>>457いらんってゆうよりお前が読むな。

>>457
ハゲドー！

>>458
候ｗ

カインまだー？

>>461
今文字バレ書いてる所だから待ってろ。

>>461
カイン簡易
カイン子供たちとあそんでるが、親たちからは嫌われてる様子で無理矢理カインから引き離す
その時、城壁の外にでっかい爪付けた敵現れる
子供一人がさらわれ、命が(ry)カイン出せーって(ry)
カイン出てくがホウキ溜まってないのでピンチ
カイン自分の片腕犠牲にして自爆、全員死亡で終わり。

カイン終わったやん。
現掲載の本バレがみたい。

あァ・・・そうだな・・・

>>464
お前…さぶッ

607 ：文字バレ1：2005/09/29(木) 22:08:48 ID:TA7OVc7U
文字バレ。
標的67「山本武　ＶＳ　城島犬（じょうしま・けん）」
アオリ「闇で獣が　牙を剥く！！」
暗い地下の動物園で、謎の獣と対峙する山本に、ツナが地上から呼びかける。
「山本　気をつけてー！！　カゲに　何か獣いる！！」
動物園の中に電気はない。山本が落ちてきた天井の穴から差し込む光が唯一の光源。
その光の中、ぼんやり浮かび上がる獣のカゲは、毛むくじゃらの人間のようだ。
「カンゲーすにょ　山本武」
獣がにやりと笑いながら言った。
「！？」
驚く山本の目の前で、獣の姿が、みるみる変化する。
「柿ピー（※柿本のこと）　寝たままでさー。命令ねーし　やることねーし　超ヒマだったの」
巨大な獣だと見えた影は、しだいに学生らしき男の姿になっていった。
「そこへ　わざわざ　オレのエモノが　いらっしゃったんだもんな」
なんと、獣は、黒曜中の制服を着ていた！
「超ハッピー」
舌を出し、両手をポケットにつっこんで不敵に笑う男。左の前髪を何本ものヘアピンでとめている。
目のすぐ下には、顔を真横に横切る古傷。
ムクロの手下のひとり、城島犬だ。
山本は、何が起きたのか計り損ねているようだ。
「お？」
地上のツナたちも、城島の変身を目撃していた。

「あれ？　人だよ……　人間だよ！！」
驚くツナ。思案顔のリボーン。
「黒曜の制服！！」
柿本と戦った獄寺が、めざとく気付いた。
地上の騒ぎが聞こえたのか、城島が、天井を見上げた。城島は常に、舌をべろっと出して喋る。
「上の人達は　お友達〜？　首を洗って待っててねーん」
「順番に　殺ったげるから」
城島は、まだツナが10代目だと気付いていない。
ツナは城島の言葉に、本気で身震いしている。　※わりとマジびびり顔
「ひいっ」
（この人も　ヤバイ感じ　プンプンしてるー！！）
ところが。
「ハハハハ」
明るい笑い声が、ツナの耳に聞こえてきた。山本だ。
楽しげに笑う山本を、怪訝そうに見つめる城島。
「？」
山本は、城島にウインクすると、ぐっと親指を立てて笑った。
「おまえ　見かけによらず　器用なんだな」
「さっきの　死んだ犬の人形　すげーリアルだったぜ！」
（山本　まだ遊びだと思ってるー！）
地上のツナが思わず突っ込む。
「人形じゃないって！」
獄寺もあきれ顔だ。
「あのバカ……」

609 ：文字バレ2：2005/09/29(木) 22:09:32 ID:TA7OVc7U
城島も、あまりの山本の反応にペースを狂わされたようだ。
「…………　もしかして　天然？」
「まっ　いいけど……」
城島はすぐに気をとりなおし、身構えた。
「よーい……」
「ドン！」
山本めがけ、城島が走り出した！　城島は靴も履いていないのに、すごいスピードだ。
「おい」
余裕で避ける山本。
だが避けられることも予想していたのか、城島は楽しげに走り去り、壁に向かってジャンプした。
「ギューン！！」
ジャンプする途中、城島が、口元になにかをはめた！
同時に城島の指の爪が黒く変色し、鋭い爪に変化、手足や体に、剛毛が生え始める。
そして、ガラスの壁を蹴ると、両足のすねを、両手で抱えた姿勢のまま、大きくのけぞり、
空中を何回転もしながら、天井近くまで更にジャンプした！
「ひゃほっ」
地上のギャラリーは、人間離れした城島の動きに驚いている！
「なっ　なにあれ！！？」
身を乗り出すツナ。
「人間技じゃ　ねぇ！！」
獄寺もまた、城島に目が釘付けだ。
城島は、天井に片手をついていったん動きを止め、すぐさま再び天井を蹴って、山本の頭上から襲いかかった！
「！」
城島をぼんやり眺めていた山本も、さすがに息を呑んだ。

「いったらっきまーす！！」
城島は大きく口を開け、山本に食らいつこうとしている！
その口には、上下に２本ずつ、オオカミのような鋭い牙が生えていた！
「なっ」
思わず、山本は、山本のバットに手を伸ばし───
山本に掴みかかり、食い殺そうとした城島は、間一髪、山本のバットで防がれた。
しかし。
なんと城島は、山本のバットの刃を、鋭い牙でかみ砕いてしまった！
柄の根元を砕かれた山本のバット。残る長い刀身は、衝撃で天井に突き刺さった！
「山本のバットがー！！」
唯一の武器が失われたことに、衝撃を受けるツナ。
城島は、さっきと同じように、回転しながら山本から飛びすさり、地面に四つん這いになり、身構えた。
「ヒャッホーウ！！」
こめかみに、血管が浮き出しているものの、城島は実に楽しそうだ。
「次は　ノドをえぐるぴょん」
笑う城島の口
「ひいいっ　木とかえぐったの　あの人ー！？」
顔面蒼白になるツナ。
「ありゃ　人間じゃねー！！　呪い！？　呪いかー！！？」
獄寺もツナ顔で怯えている。
地上から、山本と城島の戦いを覗きこむ、リボーン、ツナ、獄寺、ビアンカ。
だが。山本は、いまだに余裕だった。
「フー」
呑気に息をつく山本に、ギャラリーは驚く。

「！？」
山本は、折れたバット（今は折れた日本刀にしか見えない）を笑顔で見つめていた。
「なるほどな　マフィアごっこってのは　加減せずに　相手をぶっ倒していいんだな」
そして。これまで見たこともないような鋭い視線を城島に向け、微笑んだ。
「そういうルールな」
山本の気迫を感じとり、ツナは落ち着きを取り戻した。
「山本……　怖がるどころか……」
リボーンがツナに説明する。
「あいつ　あー見えて　負けん気つえーからな」
「バットを折られて　心中穏やかじゃねーぞ」
山本は、天体観測用具入れ（？）を地面に投げ捨てると、城島に尋ねた。
「やり合う前に　一つ聞いていーか」
「んあ？」
「おまえ　ナリ変わってねーか？　いつ変装した？」
真顔で質問する山本。城島はショックを受けている。
「ゲ……　やっぱ天然……」
ショックを受けたのはツナも同じだった。
（変わったことにすら　気付いてなかった！　さすが山本！！）
そんな山本に、興味を持ったのか、城島は立ち上がり、自分の体についての説明を始めた。
さっきとは違って、城島は舌を出しておらず、かわりに二本の牙が、口元から覗いている。
「まーいーや　教えちゃう」
「ゲーム機って　カセットさしかえると　いろんなゲームできるっしょ？」
城島が懐から取り出したものは……
「それと　おなんなじ」
様々な動物の牙だった！　それも、何種類もある。

「歯！？」
城島の言葉、そして、取り出した何種類もの歯に、驚く一同。
城島は、にやりと笑いながら、今つけている「歯」を外した。
「カートリッジをとりかえると」
とたん、額の血管や、顔や手の剛毛が消え、爪が短くなり、体格が人間並に変化する。
城島は、新たな「歯」を、カシャンと口にはめた。
「いろんな動物の能力が　発動するわけよ」
城島の言葉は真実だった。
右頬に、新たな動物の顔（かわいい動物シールみたいなので、かぱっと開いた口に、動物の名前が英語で書いてある）の紋章がうかびあがる！
きしみをあげながら伸びる腕、再び爪が動物のように鋭くなり、顔が膨れあがり……
「コングチャンネル」
まるで、ゴリラのような姿に変貌を遂げたのだ！
新たな姿を、ビアンキが冷静に観察して言った。
「あれは　霊長目オランウータン科　ニシローランドゴリラね」
ツナは目の前の出来事に、ついていけない！
「うそーっ！！？　ありえねー！！」
そして山本は、あくまで自分のペースを崩さない。
「うお　すげー。最新のドーピングかよ」
「だーかーら」
ゴリラに変身した城島の腕が、山本を掴んだ！
「ちがうんよ！！」
「うあっ」
ボールのように軽々と、城島は山本を壁に投げつけた！

【のまネコ】avex新コメント…登録出願を中止、２ちゃんの社員に対する殺人予告を警察に被害届け
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1128066243/

折れた山本のバットをふるう間もなく、ガラスの壁に叩きつけられる山本。
「山本！」
ツナが叫んだ。
「くそっ　暗くてよく見えね！！」
獄寺もこのときばかりは、山本の身を案じている。
山本は、そのまま地面に落下した。致命傷とまではいかなかったようだ。
「いつつ　あんにゃろ……」
山本は、以前、折れた右腕の具合を手で確かめ、じっと考え込んだ。
「！」
「………………」
その間にも、暗闇から、城島がじりじり迫ってきている。
「ほらほら　休むなよ〜　どこに逃げても　すぐにわかっからね」
山本は、暗がりを睨み付けた。声が徐々に近づいてくる。
「おまえに　べっとりつけた　犬の血の匂いが」
「ウルフチャンネルの　オレには」
暗がりから、今度はオオカミに変身した城島の、鋭いツメが襲いかかる！
「プンプン臭ってくるんだよーん」
だが山本の反応が、一瞬早かった。
山本は城島の爪を避け、すばやく後ずさって間合いを取った！
「山本！」
思わず叫ぶツナ。
獄寺は、ダイナマイトを取り出し、加勢するつもりだ！
「ちっ　見てらんねーぜ」
しかしリボーンが獄寺を止めた。
「やめとけ　爆発に建物が耐えられず　山本が生き埋めになるぞ」

「くっ」
その間にも、城島と山本の追いかけっこは続いている。山本は防戦一方だ。
相変わらずゴーグルをつけたままのビアンキが、戦況を分析する。
「刀を折られて　圧倒的に不利だわ」
「リーチがないから　相手のフトコロに入らない限り　勝機はないわ」
リボーンが口をはさんだ。
「山本に　その戦い方が　できるか？」
意外な言葉に、リボーンを振り返るツナ。
「え？」
リボーンは、城島の爪を避け続ける山本を見つめた。
「みろ　あいつは体をかばってるぞ」
「まるで　相手を倒しても　ケガしちまったら　負けみてーにな」
「！」
ツナは山本と初めて会った頃のことを思い出す。
「そーだった」
（すっかり忘れてた……）
右腕にギブスをはめ、屋上から飛び降りて死のうとする山本の姿を、ツナが回想する。
（山本は　腕を折った時　野球をあきらめ　飛び降りようとしたんだった……）
（山本にとっては　体は野球のための　大事な資本なんだ！）
ウルフチャンネルの城島は、地面にしゃがみこみ、両手をつくと、舌をべろっと出している。
「逃げてばっかじゃん」
山本がいっこうに戦おうとしないことに、苛立っているようだ。
「もしかして　オレ相手に　持久戦にもちこもうとしてんの？」
山本はあくまで爽やかに、頬を指でかきながら明るく答える。
「いやー　そーゆーわけじゃ　ねーんだが」

「秋には　マフィアごっこ以外にも　大事なもんがあってよ」
その言葉にツナは、さらに山本の身を案じ、二人をじっと見つめる。
（そうだ　もうすぐ　秋の大会だ！！　ここでケガなんかしたら……）
「わけわかんねーぞ　ボケ」
だが、そんな事情を城島が知るはずもない。
攻撃を再開する城島、山本はやはり、右腕をかばいながら避ける。
「やばいよ！！」
「こんな所に　山本連れてきちゃ　いけなかったんじゃ……！」
今更になって後悔するツナ。そこへ───
「そんなに心配なら　おまえが助ければいいだろ？」
「？」
なんとリボーンは、ツナの背中を蹴飛ばし、城島と山本が戦っている地下へ突き落とした！
「いってこい」
「うわぁ｝
助けることもできず呆然とする獄寺。
ツナは、受け身もとれず、顔面から地下に落下した！
「うぎゃあああ！！！　げふっ」
山本、城島も、突然の来訪者に、戦いをやめてツナを振り返る。
獄寺が、真っ青になって、リボーンに抗議した。
「何やってんすか　リボーンさん！」
だがリボーンは相手にしない。
「だまって見てろ」
その頃ツナは、目を回し、鼻血を出して地面に転がっていた。
「いで〜！！　死んだかと思った〜」
ツナの落下地点は、山本たちの戦っている場所から、５メートルほど離れている。

「んあ？　誰こいつー？」
「ザコの　お友達れすか？」
城島は、にやりと笑って、ツナに向き直った。
「よーし　山本逃げるし　さきにウサギを　狩っとくかな〜」
「な」
山本は、標的がツナに変わったことを知って、初めて焦る。
「いったらっきまーす！！」
常人を超えた脚力で、ツナに飛びかかろうとする城島。
山本はうつむいたまま、黙り込んでいる。
「うぎゃー！！　きたー！！」
「食べられるー！！」
泣き叫ぶツナ。このままではやられる！と思ったその時。
城島の頭に、小石が投げつけられた。
「んあ」
石が飛んできたほうを睨む城島。視線の先には、歯を見せて笑う山本がいた。
「おまえの相手は　オレだろ？」
山本は、今、投げたのと同じような小石を片手に、上目づかいに城島を睨んだ。
「こいよ」
顔のすぐ前に小石をかかげ、凄む山本。
「こいつ　ぶちあてて　ゲームセットだ」
ギリギリで助かったツナは、安堵のあまり滝のように涙を流している。
「たっ　助かったー　山本ー」
城島は地面に座り込み、舌を大きく突き出して山本を見つめた。
「ほへー　挑戦状だ」

ツナより先に、山本を片づけることに決めたのだ。
「面白そーじゃん。んじゃ　オレも　本気を見せちゃおっかな」
城島は、新しい「歯」を口にセットし、足で地面を軽く蹴った。
「チーターチャンネル！」
四つん這いになり、さっきまでとは段違いのスピードで襲い来る城島！
「めっ　めちゃめちゃ　速ぇーっ！」
ツナは、鼻水を出して驚いている。
だが、今度は山本も逃げてばかりではない。
猛スピードで、城島の体めがけ、石を投げつける！
「はずれっ」
しかしチーター並のスピードに勝てるはずがない。城島は軽く石をよける。
そして。
「いたらき！！」
城島のするどいキバが、サポーターをつけた山本の右腕に食らいついた！
「山本！」
青ざめるツナ。しかし……
「そいつは……」
痛みをこらえていた山本の口元が、にやりと笑った。
腕にキバが食い込み、骨がきしむ音がする。血も吹き出ている。
「！？」
それなのにこの余裕は何だ。腕に噛みついたまま、山本を見上げる城島。
「お互い様だぜ！！」
山本は、隠し持っていた、折れた山本のバットの柄（日本刀の柄部分）を、
城島のこめかみに叩きつけた！
初めて見る山本の戦いに、驚きを隠せないビアンキ。

「！！」
獄寺もまた、決死の覚悟の山本に愕然としている。
「あいつ　ハナっから　腕１本くれてやるつもりで……！！」
ツナは、あまりの展開に目を剥いている。
「ええー！？」
衝撃を受ける仲間達の中、リボーンだけが、満足げに目を光らせ、戦いを見守っていた。
力いっぱい、こめかみを殴られ、腕から口を離す城島。
「キャンッ」
城島は、傷口から血を吹き、そのまま地面に倒れ、気絶した。
　　※城島は最後まで、ツナが10代目と知らなかったようだ。
だが山本の右腕からも、大量の血が流れている。
「ああ……」
地面に手をつき、身を乗り出してみていたツナは、自分をかばうため、山本に怪我をさせてしまったことを悔やむ。
（山本の腕が……　オレを助けるために　こんな戦い方……）
ツナは、そのまま山元に頭を下げる。　※土下座までいかないけど、地面に手をついてる
「ごめん　山本！！」
「オレのせいで腕を……　野球あんのに！！　大会あんのに！！」
しかし山本は、いつもの調子で、明るく笑って言った。
「おいおい　カンベンしてくれよ　ツナ。いつの話してんだ？」
「？」
不思議そうなツナに、山本は、意味ありげに微笑んだ。
「ダチより　野球を大事にするなんて　お前と屋上ダイヴする前までだぜ」
「や…山本…」
ツナは山本の言葉に感動し、嬉しそうに微笑み返した。
そんなやりとりを、リボーンもまた、嬉しそうに聞いていた。 　

「それに　これぐらいのケガじゃ　余裕で野球できるぜ」
山本はツナに、まだ血がダラダラ流れている右腕を見せると、元気よく手を握ったり伸ばしたりして見せた。
「すげえ！！！」
（メキメキって　さっき……）
数分後。
どうにか地上へ戻った山本をまじえ、ツナたちは、今後のことを話し合っていた。
「今　倒したのが　主要メンバーの　城島犬だ」
リボーンがツナに写真を差し出す。
「この写真を　見てみろ」
それは、刑務所に収容される六道骸と２人の手下を撮影した写真だった。
ツナが受け取った写真を、みんなが覗きこむ。
「こ…　これが敵の三人組！？」
写真に写っていたのは、今、倒したばかりの城島犬。獄寺と戦った柿本千種。そして、もう一人。
「ああ」
リボーンが、写真中央の男の名前を告げた。
大きくそりこみの入った額、鋭い目つき、体中傷だらけの大柄な男は、ヒバリが戦った「六道骸」とは似ても似つかない。
「真ん中の奴が　六道骸だ」
アオリ「ん！？　この顔……　六道……骸！？」
　　　「次号、犬をやられた黒曜が更なる実力者を集結させる！！道険し……！！」
巻末※「中秋の名月を見ました。中秋の名月だからというわけじゃないと思いますが巨大でした。＜明＞」

なんだこいつ荒らしか・・・

長すぎだろ
バレ師文才なさすぎ

>>481
文字バレスレッドでそれないだろｗ

ネウロ
誇り高き錬金術師

ミスフル
華武が敗北

弥子のママからもらった美味しいバイキング料理の出る温泉旅行のチケット。
２枚あるので、友達を誘おうとしたら、ネウロが弥子の部屋の上からチケットから謎の臭いがする
とやってきて強引に一緒に行くことになる。アカネは弥子の携帯にくっつく。ただ、メモリーがどんどんなくなる。
依頼者が来たらどうするのと言う弥子。ネウロは吾代のところに行く。
早朝からパチンコの開店前に並んでいる吾代。ネウロはさわやかな朝にこの連中は何をやっているのだと聞く。
吾代は誇り高き錬金術師達だと言う。事務所での留守番を命じられる吾代。
切れ掛かったが断ったら殺されると気付き従う。事務所から一歩でもでたらこうだと
吾代の飯のおにぎり６個の内１つをつぶす。おにぎり残り５個。
弥子がお弁当に持っていっていいと一個おにぎり持って行く。おにぎり残り４個。
電車の中から謎の臭いをするやつがあらわれ、駅に着く。

82 ﾈﾀﾊﾞﾚ師珍也 ◆ZnBI2EKkq. sage New! 2005/09/30(金) 17:59:38 ID:p8acdmTf
２００発目　アメリカ帰りの男

甲子園開幕。
開会式が行われ、
第一試合は華武対豊臣高校（大阪）
豊臣高校のエースは昨年アメリカから帰国した雉子村黄泉（きじむらよみ）
バックネットで見守る父、雉子村九泉。
ちなみに日本人メジャー第一号。
そして大阪選抜の総監督。
きじむらと聞き不審を抱く猿野。
先頭バッターは朱牡丹。
第一球がなんと１６０キロ！

朱牡丹「ぜんぜん見えなかった・・・
屑桐さんより早い球があるなんて・・・」

場面は９回ツーアウトに移り９対０で華武リードされ、
華武はヒット０本と電光掲示板に記されてある。
バッターは御柳。

黄泉「オマエラニハガッカリダ・・・
ホラコレナラ打テルヨナ？」

といいつつ下手投げ。
本当にひょいと投げただけの球。
御柳ブチ切れ。
怒りを込めて打つがピッチャーライナー。
しかも素手キャッチ。
ゲームセット。

84 ﾈﾀﾊﾞﾚ師珍也 ◆ZnBI2EKkq. sage New! 2005/09/30(金) 18:01:20 ID:p8acdmTf
ちなみに御柳の発言録。
「来いやくそったれ〜」
　　　　　↓
「―――――ブチ殺す！」
　　　　　↓
「クソがぁ〜」
　　　　　↓
「当たれやクソ野郎！！
そのままくたばっちまえ〜！」
　　　　　↓
「・・・orz」

試合後廊下を歩く雉子村親子。
もう日本はいい。
オレはメジャーに行くとのこと。
そこに猿野が来て衝撃の一言！

「オヤジィ〜〜〜！」

さらに、
「そうだ・・・
オレは子供の頃アンタに捨てられた
猿野天国だ！！！」

「やっぱりそうなんだな！？
どうしてオレ達を置いていった！！
今頃ノコノコ現れやがって・・・
オフクロの事とか気になんねーのかよ！？」

九泉「猿野・・・あいつの旧姓か
フフ・・・もうそんな昔の事に興味はない
私の息子はこの黄泉ただ一人よ」

黄泉「ソウカ　オマエ天国ナノカ・・・
オ前コソ　ナンデ　ユニフォームナンカキテル？
アンナニ野球ヲ嫌イダッタ出来損ナイガ」

猿野「なに・・」

次号、猿野の生い立ちが明らかに・・・！？

バトルもののお約束を現実にある球技に持ってくると、
もうなにがなんだかわからんな。

またまた凄いことになってるな、ミスフル

http://you-kitamikado.hp.infoseek.co.jp/flash/nomaneko.html

ここまできてまだ長引くとは思ってもいなかった
はよ終われ

360 名無しさんの次レスにご期待下さい sage New! 2005/09/30(金) 17:58:56 ID:M6V1Xn/W
弥子のママからもらった美味しいバイキング料理の出る温泉旅行のチケット。
２枚あるので、友達を誘おうとしたら、ネウロが弥子の部屋の上からチケットから謎の臭いがする
とやってきて強引に一緒に行くことになる。アカネは弥子の携帯にくっつく。ただ、メモリーがどんどんなくなる。
依頼者が来たらどうするのと言う弥子。ネウロは吾代のところに行く。
早朝からパチンコの開店前に並んでいる吾代。ネウロはさわやかな朝にこの連中は何をやっているのだと聞く。
吾代は誇り高き錬金術師達だと言う。事務所での留守番を命じられる吾代。
切れ掛かったが断ったら殺されると気付き従う。事務所から一歩でもでたらこうだと
吾代の飯のおにぎり６個の内１つをつぶす。おにぎり残り５個。
弥子がお弁当に持っていっていいと一個おにぎり持って行く。おにぎり残り４個。
電車の中から謎の臭いをするやつがあらわれ、駅に着く。

160って日本じゃクルーンくらいしか投げれねえぞｗｗｗ

つーか今週の最後とつながってねーよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

今週のワンピ面白かった＝＾＾＝

なんだよ、この言葉遣いｗｗｗｗｗｗ

だってマジでオモロかったもん〜ｗｗ

ミスフル合宿は？アレで終わり？飛躍しすぎてない？

てかバレ書いてる人うｐ頼むよ、、

>>501厨乙

>>502
いえいえｗ

他のバレはまだか

ジャガーとかは文字バレで楽しむものじゃないから、もうバレ要らんだろ

そんなこと言わずに皆でタカヤが来るのを待とうぜ。

クレイモアのバレはまだか

べしゃり暮らしのネタおねがいします

マジレス
>>507
スレちが。

でも俺も待ってるぜクレイモア

あれ？デスノきた？

そんなことより>>510よ、次のような銀行があると考えてくれ。

その銀行は、 毎朝お前の口座へ86,400円を振り込んでくれる。同時に、
その口座の残高は毎日ゼロになる。つまり、 86,400円の中で、
お前がその日に使い切らなかった金額はすべて消されてしまうわけだ。
守銭奴のお前ならどうする？もちろん、毎日86,400円全額を引き出すよな。
オレたちは一人一人が同じような銀行を持っている。それは時間だ。
毎朝、お前には86,400秒が与えられる。
毎晩、お前が上手く使い切らなかった時間は消されてしまうんだよ。
それは、翌日には繰り越されない。貸し越しもできない。

毎日、お前の為に新しい口座が開かれる。
そして、毎晩、その日の残りは燃やされてしまう。
もし、お前がその日の預金を全て使い切らなければ、
お前はそれを失ったことになる。過去にさかのぼることはできない。
お前は今日与えられた預金のなかから今を生きないといけない。

だから、与えられた時間に最大限の投資をしろ。
そして、そこから成功のために最大の物を引き出せ。
時計の針は走り続けている。今日という日に最大限の物を作り出しなさいってこった。

うんこ

>>511
ﾔﾊﾞｲ、泣きそう…orz

>511
とりあえず一日って８６４００秒だということがわかった

３年前にも同じこと言われたよorz

今、そのことについて考えてる。
やろうと、思うんだけどできない。
だから、こんな自分になった。

只今、NHK教育にて腐女子どもが語らってますよ

リーダー＞イタチ＝大蛇＞メガネ君＝案山子＞ガイ＝鬼鮫＝サソリ＞デイダラ
こんなもんか？暁の大半が雑魚だな・・・
専用スレでやれと言われそうだから消えよう

リーダーだから強いとは限らない。
ただ単にバビディタイプなのかもよ。

リーダーマスターなら最強なんだけどな

第６４夜　レベル３
煽り　出港から数日・・顔を伏せていたリナリーが・・！？
シャワーを浴びてシャワー室から出るリナリー。
アニタ「ちょうど半分　天候も悪くないし これなら あと二日程で江戸に着ける
このまま行ければ・・」
部屋がノックされる
アニタ「はい 誰？」
リナリー「夜遅くにごめんなさい あの・・髪縛るもの・・貸してもらえませんか」
アニタ「母の形見なんだけど どうかしら？」
リナリー「え？ いいんですか そんな大事な物・・っ！？」
アニタ「いいよ 私が十八になったら譲り受ける約束だったんだけど　その前に母がアクマに殺されてしまって
なんだか付けられなくなっちゃったの」
リナリー「アニタさんのお母さんも教団の協力者だったんですよね・・？」
アニタ「ええ クロス元帥に一目惚れしてサポーターになったのよ 単純よねェ」
リナリー「そ そうなんですか・・・」
アニタ「人の事言えないんだけどね 私もあの方のために何かしたくてこうしてるワケだし」
リナリー「クロス元帥が生きていると信じてますか・・？」
アニタ「・・・・・信じてます　それだけが　私の力だから・・」
場面変わって船の甲板でアレンのトランプをながめるラビ
ブックマン（戦争にハマるな　お前は、ブックマンの継承者であり　それ以外の何物でもない
いかなる事態にも傍観者であれと教えたはずだが？）
ラビ「味方じゃない・・」ブック（たまたま教団側にいるだけだ）
ラビ「記録の為にまぎれ混んでるだけ　ブックマンに心はいらねェんさ」
ラビの背後に降り立つレベル３

場面変わって船内
突然立ち上がるミランダ「あ・・っ」
ブックとチェスをしているクロウリー「ど どうしたであるかミランダ？」
ミランダ「今・・この船のどこかで連続して時間回復が起きています」
クロウリー「甲板・・？」
ミランダ「攻撃を受けてます！！」
船員「わあああああ」「何だ」「第２マストが折れた」「来た！」「敵襲・・っ アクマです！！」
やられたラビ
レベル３「題名「エクソシストの屍（しかばね）」
ラビ「劫火灰燼　直火判！！！」
レベル３を直撃
ラビ「クソッ無駄なケガした」
レベル３「題名・・「なぜ回復する・・？？」」
ラビ（火判の直接攻撃を喰らって破壊できてない・・つ！？）
火判がはじかれて吹っ飛ぶラビ「うっ わっ」
「ラビ！」
ラビ帆に直撃
ラビ「痛・・っ」
そこにレベル３の攻撃がせまる「題名「頭部粉砕」」
ラビ（ヤバ・・ッ）
ドン

煽り　今までのアクマとは・・違うッ！！
予告　次号、ラビがまさか・・！？レベル３に立ち向かえる者は！？

>>511
いったい俺がオナニーにいくら費やしてると思ってる・・・orz

>>523
セックスの方が生産的だぞ。

もっとも生産しすぎると出来たガキに食わせていくのが大変になるが。

>>524
別れたばっかで相手がいないわｗ
ていうか付き合い始めると何かとお金が掛かるんだよね。
貢いでるわけじゃないけど一緒にメシ食ったり
遊び行ったり、、、
お金で買えない価値があるかもわからんが
彼女いるとしんどいって感じる俺は異常ですか？

ああ、異常だね。ここらで相談してこいや。
恋愛サロン
http://love3.2ch.net/lovesaloon/

カップル
http://love3.2ch.net/ex/

しんどいっちゃあしんどいな。特に金銭的には
ただ俺の方が彼女にすっごい惚れてるんで金程度は惜しまない。貢いではないぞｗ

まぁ経済的にはしんどいな。
特に漏れは遠距離恋愛だったから、交通費が大変だった。
電話代も毎月５万くらい払ってたな。
今みたいにＩＰ電話ある時代でもないし。
よくニフティのＣＢでいちゃついてたけど。

結婚しちゃえば、貢ぐとかそんな気持ちも無くなるよ。

きもおたの妄想イラネ
ムヒョまだ〜？

>>511がいいこと言ったね。

ムヒョとかあんな糞がなんで連載されてるの？

あの絵と内容で掲載順も高すぎだよな

ここか、童貞ｱﾆｦﾀ君スレは。

俺を見習え。

http://pr2.cgiboy.com/S/2970378

ここはセックルを論じる場所ではありませんよ(^-^*)

でも、そんなおまえでも人には言えない性癖があるんだろ？
おれはホモ系以外なら何でもイケるがな。(シーメールは可)

　　 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿___
　　　　／|：： ┌──────┐ ：：|
　　　/.　 |：： ｜１８：００　　　 　|　：：|
　 　 |. 　 |：： ｜　　　 　 　 　 　 |　：：|
　 　 |. 　 |：： ｜ ニュースの森 |　：：|
　 　 |. 　 |：： ｜　　　 　 　 　 　 |　：：|
　 　 |. 　 |：： └──────┘ ：：|
　　　＼._.| 　 　 ┌────┐ 　 　 |　　 　 ∧∧
　　　　　 ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣　　　 ( 　＿)
　　　　　　　　　　　　　／￣￣￣￣￣旦￣(_,　　 ）
　　　　　　　　　　　 ／　　　　　　　　　　　　　＼ 　｀
　　　　　　　　　　　|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|、＿）
　　　　　　　　　　　 ￣|￣|￣￣￣￣￣￣|￣|￣

ジャンプの漫画で名前を知ってるのが５個なんだけど俺より多い人いんの？

>>538
　　_,,..i'"':,
　 |＼`､:　i'､
　 .＼＼`_',..-i
　　　.＼|_,..-┘

クレイモアはまだか

>>540
遊戯王カードを思い出した

ジャンプの連載マンガくらい軽く全部の名前が言える俺様が来ましたよ

ジャンプの連載マンガくらい軽く全部の名前が言える俺様が来ましたよ

はんた、てにす、わんぴ、なると、ですの
あとは知らん

いや、聞いてねーよ
ポルタバレまだ〜？

やってねーよカスが

>>544
全く同じでﾜﾛｽ

ジャガー　ボーボボ　こち亀

531 名前：◆XvcCOpYEZY [sage] 投稿日： 2005/10/01(土) 23:58:29 ID:XtXs6yxb
45号
ポルタ（新連載巻頭カラー55P）
アイシル
ナルト
ワンピ
ムヒョ
ブリーチ
べしゃり（25P）
タカヤ（Ｃカラー23P）
みえるひと
銀魂
テニプリ
グレイマン
リボーン
ミスフル
こち亀
デスノート
ボーボボ
ハンタ
ネウロ
太臓（終）
（休載）ジャガー

・巻末コメント　大氏
『特にありません。<亜門>』

ウソバレと分かってるが本当であってほしいと思ってしまう俺であった

ここまで信憑性の無いウソバレも少ないね。

もて王が…

ネウロが…

やべえ、一睡もできねぇうちに新聞がくる時間になった

寝なさい

リーダー＞イタチ＝大蛇＞ヤムチャ＝案山子＞ガイ＝鬼鮫＝サソリ＞デイダラ

>>549
カイン最近休載か…。
まあ無理はしないでほしいが。

クレイモア来た？

そんな漫画ジャンプにあったっけ？

>>559
月刊ジャンプでやってる
半人半妖な女どもがバケモノを斬り殺しまくるマンガ

明らかにスレちが

あ、ほんとにないんだ？ｗｗｗ

ネウロ終了したら、もうジャンプ買うのやめよっと。
最近あんまり面白いのないからなぁ、良い切っ掛けに。
ほんとはハンタやﾜﾝﾋﾟ終わるまで買いつづける予定だったけど、立ち読みに移行だな。

あの掲載順は嘘バレだって

611 名前： ◆XvcCOpYEZY [sage] 投稿日：2005/10/02(日) 19:25:28 ID:ALqMcfLZ
45号
ポルタ（新連載巻頭カラー55P）
ワンピ
ナルト
べしゃり（25P）
ブリーチ
太臓
ムヒョ
リボーン
アイシル
ネウロ
ボーボボ
タカヤ（Ｃカラー23P）
デスノート
テニプリ
銀魂
ハンタ
こち亀
グレイマン
みえるひと
ミスフル
（休載）ジャガー

・巻末コメント　冨樫氏
　『久しぶりにいっぱい色を塗りました。絵本もかいちゃいました。
　10月下旬にでます。<義博>』　

46号
（表紙＆巻頭カラー）ハンタ
（Ｃカラー）べしゃり
（25P）ポルタ
（読切25P）ポンセ前田　「闘魂パンダーランド〜学業立志編〜」
（休載）デスノート

ハンタ久々の表紙＆巻頭カラーｷﾀ━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━!!ｷﾀ━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━!!
ｷﾀ━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━!!ｷﾀ━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━!!ｷﾀ━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━!!
ｷﾀ━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━!!ｷﾀ━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━!!ｷﾀ━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━!!
ｷﾀ━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━!!ｷﾀ━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━!!ｷﾀ━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━!!
ｷﾀ━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━!!ｷﾀ━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━!!ｷﾀ━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━!!
ｷﾀ━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━!!ｷﾀ━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━!!ｷﾀ━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━!!
ｷﾀ━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━!!ｷﾀ━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━!!ｷﾀ━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━!!
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いつ？

冨樫の塗りっていつものあんな感じなんだろうな････
ってそんなことより本編書いてよorz

マーカーで塗ったような絵じゃありませんように

表紙・巻頭より他にするべきことがあるだろ冨樫・・

嫁が塗るから無問題＞ハンタカラー

去年は使いまわしの汚いカラーだったな

.>571
ほんとにそうだったりして

365 名前：文字バレ ：2005/10/03(月) 00:00:49 ID:EsEWvU8X
モラウが煙を使って周りを見えなくする
さらに煙にまぎれて念獣が攻撃。レオルたまらず
ＴＵＢＥを解除。かわりの念をだす。
レオルが彼女に会いにいったことを話す。
しかし彼女の隊は全滅していて自分も追われたという。
その時戦った奴等の念能力をセット完了。
モラウがパイプで攻撃。ワザと受けて重傷のレオル。
念を発動。レオルの体を防護服が包み、ロープで壁と固定する。
そして強力な竜巻が発生。モラウの煙はすべて吹き飛び
モラウも竜巻に巻き込まれる。

はいはい。

もて王のパクリはひど過ぎる。ジョジョばっか

駄目なパロディの扱い方だよな。

作者本人もジョジョネタしか浮かばなくなったら
限界が近いみたいにいってたなｗ

今週はハンタパロやってたな

それでも銀玉やミスフルやタカヤよりか10倍マシな件について

マシじゃないな

俺もマシだと思うが

もて王とボーボボと読み切りは読まない

俺もだ

もて王ってモテモテ王国の事？

モテ塾の塾長はまだ出ないの？

バレはまだか

742 名前：362 ◆VQECBiJ/.o 投稿日：2005/10/03(月) 17:10:31 ID:WpVxqfJv
手塚、百練自得発動。
青学連中はかなり勝利気分に浸るが、やがて樺地も百練自得コピー。
「何のためにお前に樺地をあてたのかわかっていないようだな」とかなんとか跡部の言。

詳細は余裕があったら後程。できなかったらすまそ。

まだ引っ張るのかよ糞テニス

ヅラがS3出場はそんなに簡単に読まれたのか

>>590
S2だぞ

ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
百練自得コピーとか許斐脳みそ狂ってんじゃねぇかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
樺地自爆技使わない限り勝てねぇじゃんｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

宇呂？瀦？

樺地はコピーはできるけど、応用が利かないとかありきたりな弱点であぼんにちがいない

ちょっとテニスに期待
どうやって勝つねんｗｗｗ

人の技術をコピー、とか、もう違和感ないんだよね。この漫画だと。
ナルトの世界でも凄い事なのに。

694 ：さすらいのバレ師 ◆/SKnGsfYY6 ：2005/10/03(月) 10:38:26 ID:sGCRX/tg
「自分」バレ
魅上はデスノートの効力を試すために、今自分が担当している被告の名前を記入。
テレビのニュースで彼が死んだ事を知り、本物だと認める。
キラからの指示通り、犯罪者裁きを始める魅上。
しかし、月は既に魅上の名前を自分のノートに書いていて、23日後に
アモネミーシャ宛にノートを送り、死亡する様に操っていた。
ミサは所有権を放棄したので、月がキラである事を知らない。
魅上はキラの指示通り出目川に連絡し、「自分がキラ」としてキラ王国にテレビ出演し、
犯罪者裁きを実演してみせる。
ミサはその番組を見て、月と全く同じ考え方を持っていて
おまけにキラである魅上に対する想いを密かに募らせ始める。

次号は「猫」

バレ証拠の1ページ目うｐします
http://ranobe.com/up/src/up60467.gif

場面はネテロから
ネテロが瞑想を解く。
ネテロ「ふむ・・大分　力が戻ったようじゃのう」
座を立ち上がるり、崖に向かってパンチすると巨大なクレーターができる。
ネテロ「ふー　今は７、８割といったところじゃのう・・・
　　　　少し休憩するか・・」
ネテロの前にオキロ副会長と部下がやってくる。
オキロがもうあんたは用済みだといい部下をけしかける。
ネテロが部下たちを倒す。オキロが指を鳴らすと
現在世界最強と名高いミハンクがきて剣を構える。

メレ(・・・まあ　だいたいこいつらの性格がつかめてきたぜ・・
　　　だが・・信頼には程遠いな・・)
シュート「まて！　誰かこっちにくる」
ナックル「ああ　歩き方がハンパねえ・・かなりの達人だぜ」
ゴン「円？ナックルはどれくらいの距離まで広げられるの？」
ナックル「通常は７０〜８０メートルってとこだな・・ポットクリンがつけば話は別だが・・」

レオルはモラウに水中に引きずり込まれる。
モラウ「肺活量には自信があるっていったろ？さあ　どうする？」
レオルは念を解除。

デスノ
ニアは夜神月が２代目Ｌでキラだと断定する。次号休載

ttp://ranobe.sakuratan.com/up/src/up60512.zip

600ゲト

ハンターの文字バレまだ？
早くしないと家のババァ80歳に八つ当たりするぞ

漫画家の人たちから嫌われてるらしーね。漫画家の風上にもおけん！的な。桂さんとか鳥山さんとかが怒ってるそーな

雇用者の責任です、使う側が改善の見込みの無い人間を雇用し続けてるのですから

そりゃそうだ、手塚治が見たら泣くぞ・・・あんな漫画家。

雇用者にもかなり責任があるのは同意。ただ、雇用者だけの責任じゃないよね。
本人が変わらないとどうしようもない。プロのプライドを持てというか・・・
ここはもうウルトラジャンプ行きとかにすれば万事解決？

鳥山明は兎も角、桂に怒る死角は無いな。

age失礼　orz

みんな多少なりとも後ろめたい所があるから
同業者はあまり強くはいえないんだろう。

手塚は落としたり逃げ出したりもしょっちゅうだったから
富樫のことは多分言えないと思う。
手塚治虫の担当にさせられた編集者は毎度泣いてたらしいからね。
（この人の場合描いてる量が桁違いなんだけどさ）

鳥山は鳥山で、「落としてないだけ」つーか
普通の漫画なら１週分のネタを4〜5週に引き延ばして
ネーム考える時間削減してただけに見える時期もありました。

>>607
トイレ行くふりして海外まで逃げるという伝説か

はんたきたな

>>608
ドラゴンボールはアニメが追いついちゃって普通に週間連載するのとは違う進行だったし
しょうがないんじゃなかろうか。
コンテを速攻で上げてアニメ製作に郵送だか手渡しだかでやってたっていうな。

>>610
貼れ

DEATH NOTEドラマ化だって？

はんたきたな

だな

ブリーチ198
日番谷はもう一つの目的を話す。現世で霊圧を強制的に抑える魂枷と言う装置を解くこと。
半霊体の物質なのでギガイに入ってないと見えない仕組みらしい。王族特務の死亡により
管理が解けどこにあるか解らないそれを探し出す。空座町は最も魂枷に近い霊圧が点在する地域
明日から探すと言うピクニック組だが一護に早く見つけて出て行けと急かされる。
一方裏腹が仮面の軍勢十二人を統制していた

>>601
きんもーっ☆

>>616
ｷﾓﾊﾞﾚ乙

はんたきたな

ワンピ以外は落ち目って認識であってますか？

ジャンプ自体が堕ちきってるよ

看板のワンピ・ナルト・ブリーチの３本が全部パワーダウン中だからね。
新しい看板作品が生まれてこないことには厳しい。

鰤が看板って笑わせるなよｗｗｗ
ハンタに勝てるわけないだろ

毎週載ってる時点で勝ってる

ジャンプ本体の年毎の販売部数推移と主要な作品事の単行本の巻数と総販売部数を誰か

鰤打ち切れ

鰤ﾂﾏﾝﾈ

鰤ﾃﾘﾔｷ

ﾃﾘﾔｷは好き

月見は嫌い

たまご嫌い

ポルタバレまだかよ

ポルタつきぬけ決定だって

はんたまだ〜？