【名無しの】週刊少年サンデー速報スレッドcomic23【ネタバレ】
・ガッシュ
ウォンレイの漢を認め、全力で戦うウンコティンティン。
ウォンレイのガーフォウ・ディバウレン(虎の頭で攻撃)。
サイフォジオで心の力を回復。
ゴウ・バウレン、ディオ・レドルク(気をまとわせ攻撃する足技)、
レドルクでリーチをつめてロウフォウ・ディバウレン(虎の手で攻撃)。
リィエンとの過去の思い出がフラッシュバックする。
そしてゴライオウ・ディバウレン。ウンコティンティンは倒れる。
しかし、ウンコティンティンは自爆スイッチを入れる。
このままでは爆発に巻き込まれ、ウォンレイは「死んで」しまう。
死ぬ前に、魔界に帰れるように、恵にたのみ、ウォンレイの本を燃やしてもらうリィエン。
しかし、ウンコティンティンの爆弾は強力で、壁の向こう側のリイェンたちも巻き込んでしまう。
消えそうになりながら、ウォンレイ、守る王になるべく、最後の力をふりしぼり立ち上がる。
・ブリアク
成績のふるわない六花。
コーチにシングルからペアに転向することをすすめられる。
桜田、近衛、鬼怒、五反田にペアを組むよう頼む六花だが、それぞれの理由で断られる。
スケートの道を断念し、部屋にとじこもる六花。
小雪の願いで、六花の様子を見るため、六花の部屋に忍び込む吹雪。
スケートの道をあきらめている六花に、
「あきらめないのは今しかできない」と声をかける吹雪。
吹雪は、自分が140点を出すことも、
そして六花の力になりたいと思ったことも諦めないと宣言。
新しいペアが誕生した瞬間、小雪はもんもんと不潔な妄想をふくらませていた。