【050713：漫画】集英社、中国で「ドラゴンボール」出版

人気コミックの「ドラゴンボール」（原作・鳥山明）中国語版（中国名・龍珠）が、今月下旬にも中国市場にお目見えする。
　集英社（東京都千代田区）と中国市場で日本のコミックなどコンテンツ（情報の内容）の版権ビジネスを展開するムーランプロモーション（東京都中央区）、現地出版社が共同でコミック誌を出版する。
　中国では外資系出版社は直接出版事業をできない。このため、中国出版大手の中国少年児童新聞出版総社に出版委託する形で、全４２巻のコミック誌を中国全土で販売する。
　中国少年児童新聞出版総社は、全土に配布されている全国有力新聞「少年報」の発行元でもあり、有力出版社として全土に流通網を持つ。
　ドラゴンボールは、その主人公が孫悟空と中国人になじみが深いキャラクターなだけに、長年、海賊版が横行していた。
　集英社は現地の有力出版社と組むことで「販売チャンネルの確保に加えて、海賊版撲滅の有力な手段となる」（八坂健司集英社ライツ事業部長）と期待している。
　中国少年児童新聞出版総社はすでに、ドラゴンボールの海賊版コミック誌の出版元に対し警告などの措置をとっており、今後さらに取り締まり要請を強化する方針だ。
　集英社がコミック誌を中国で出版するのは「ヒカルの碁」「テニスの王子様」に続く３作目。学生による反日デモなどで日中関係は良好とはいえないが、日本の漫画やアニメーションの人気は依然高い。
　昨年１２月に委託出版した「テニスの王子様」の販売も好調で、その後５０万部に増刷し、現在は２５巻合計で７５万部を発行。さらに新刊発行や増刷を検討している。ドラゴンボールも今後、中国全土で大規模なプロモーションを計画している。
　ドラゴンボールは６月に開催されたブックフェアで発売を告知したところ、初版予定部数だった各巻３万５０００部を上回る注文が殺到し、６万部の増刷を決めた。
　今月中旬に、合計４８万部（１−８巻）を発行後、９月までに合計２５２万部（全４２巻）を追加出版し、年内に合計４２０万部を売り出す計画だ。

ソース：ttp://www.business-i.jp/news/china-page/news/200507120009a.nwc

ドラゴン

訴えられなきゃいいが・・・・

香港とかにある奴は海賊版だったのか

もう海賊版で満腹

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ミスチルの桜井が>>6getしました。2getじゃなくて6getそこんところ踏まえて・・・
不倫は文化！文化 IS 不倫！不倫は文化！文化 IS 不倫！不倫は文化！文化 IS 不倫！

田原健>>1　　　 お前いつも氏にそうな顔しているな（ﾌﾟ
松岡あ>>2し　　 糞つまらない曲しか作れないのか（ﾌﾟ
岩>>3わ厚治　　お前ら２人そろってきもいな（ﾌﾟ
小林武>>4　　　 お前の時代はとっくに終わったんだよ（ﾌﾟﾌﾟ
>>7か川敬輔　　お荷物だからさっさとやめろ（ﾌﾟ
鈴木英>>8　　　 トーク番組とかで自分のきもさをアピールすんな（ﾌﾟ
>>9わ田佳祐　　パクリ野郎は音楽業界からうせやがれ（ﾌﾟ
藤原も>>10央　 DQNバンドのボーカルなんてやってて楽しいか（ﾌﾟ
>>11-1000駄目なスレを盛り上げるために簡単に命を投げ出してろ（ﾌﾟ

デスノートが中国で社会現象だったような
集英社が対応遅いというか、中国が最悪なんだろうけど。
反日でいいから、日本の漫画読むなと思う

海賊版を作って売っていた会社に訴えられると予想

http://megaview.jp/topic.php?&v=1066&vs=0&t=38986&ts=0&m=n&lmx=881