【050713:漫画家】中尊寺ゆつこの遺産を巡り母と夫が法廷闘争
1 :
戯言ψ ★ :
2005/07/13(水) 02:14:08 ID:??? 中尊寺ゆつこさん遺産で母と夫が法廷闘争
1月に亡くなった人気漫画家中尊寺ゆつこさん(享年42)の夫(40)と実母(68)が遺骨と遺産をめぐって対立し、
母親側が法廷闘争の準備を進めていることが11日、分かった。
死後半年近くたっても納骨さえすんでおらず、位牌(いはい)をそれぞれが持つなど、双方とも1歩も引かぬ構え。
既に横浜簡裁で行われている調停も決裂必至の情勢で、泥沼の争いとなっている。
中尊寺さんの死去後、当初は遺骨は分骨し、夫の実家のある群馬県と中尊寺さんの実家のある
横浜市にそれぞれ納骨することになっていた。ところが、夫と母親が対立。
3月上旬には遺骨を前に「渡せ、渡さない」と警察を呼ぶ騒ぎになった。
そのときに母親は「あんな人に大切な娘の骨は渡せない」と決心したという。
遺骨は現在、母親が持っているが、納骨に必要な埋葬許可証を夫が持っているため、納骨できずにいる。
位牌も夫側が持っているが、母親は先月、新しいものをつくり「魂入れ」の儀式を行った。
夫は「相手のやることは否定はしない」としながらも、横浜簡裁に調停を申し立てた。
「相続に必要な書類の開示を求めています。法的に相続するものがあるのか、ないのか確認をしたいだけ」と
話すが、母親は「何よりもお骨のことが先。遺産の話なんてその後」と突っぱねている。
調停は先月28日に行われたが母親が欠席し、19日に再び予定されている。
だが、母親は「骨も遺産も裁判で断固争う」と本格的な法廷闘争に持ち込む決意だ。
争いの背景には、中尊寺さんが出版した23作の著作権・印税などを管理する会社
「金色堂」の主導権争いも見え隠れする。
推定著作権料7000万円ともいわれるが、死去後は母親が社長に就任。同時に夫を監査役から解任している。
実母と夫の骨肉の争いを、中尊寺さんはどんな思いでみているのだろうか。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050712-00000015-nks-ent
死人の前でそんな記事になるような大事にしちまって
会社に相続権はない。正式な夫婦であれば遺産はすべて夫と子供にいく。遺骨も葬儀もすべて夫に仕切る権利がある。 母親は娘の夫を毛嫌いしてるかもしれんが、欲の皮がつっぱってると言われても仕方ない。
旦那、ヒモだったんだろ。
5 :
メディアみっくす☆名無しさん :2005/07/13(水) 13:04:25 ID:qFLIyi3l
>>4 英語ペラペラで翻訳業してますよ
音楽雑誌のライターとしても有名な小林さんです。
>音楽雑誌のライター 遠まわしに「ヒモ」って言ってる?w
中尊寺ゆつこさん遺産調停は不調に
1月に死去した人気漫画家中尊寺ゆつこさん(享年42)の遺産などをめぐって、
夫(40)と著作権を持つ会社の社長を務める実母(68)が争っている調停が19日、横浜簡裁で行われた。
先月に続く2回目で、双方が代理人とともに出席したが不調に終わった。
結論は秋に予定される3回目以降に持ち越されたが、解決の見通しはたたない状態だ。
代理人らによると、夫が求めた、作品の著作権などを管理する会社の経理内容を明らかにして欲しいとの要請に
ついては、母親が全面的協力を約束した。だが、遺骨については「分骨で構わない」とする夫に対し、母親は
「すべての遺骨を私が管理して供養する」と譲らない。納骨に必要な埋葬許可証を夫が持っているため、
いつ納骨できるか先が見えない状況だ。2人の子供との面会についても、夫が「許可なく会うな」と求めているのに対し、
母親は納得できないと主張しており、平行線が続いている。
http://www.nikkansports.com/ns/entertainment/p-et-tp0-050720-0003.html
8 :
メディアみっくす☆名無しさん :2005/07/20(水) 14:51:51 ID:v5CHNy64
なんかこういうニュースって、聞いただけでうんざりするな
なら聞こえないように耳ふさげばいいジャン
このスレをご覧の皆さんお久しぶりですキユです。それではどうぞキユで「NUMBER
>>10 」
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧∧ ブラーボー!
ヽ(゚∀゚)ノ (´⌒(´
へ( ) ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
> (´⌒(´⌒;;
ボールはアミーゴ! ボールはアミーゴ! ボールはアミーゴ!
Live Like Rocket! Live Like Rocket! Live Like Rocket!
Hide記念館完成。楽曲だけに留まらず他面にまで行き渡ったあの人のロック。
>>1 いんですよ武井先生
>>2 ゲットでつきぬけろ!!
>>3 ゲットはロックだ。(゚∀゚)
告知☆7/22 8/12に弟バンド「スプーンタップ」が
>>4 日市ケイオスでライブ敢行!
夏の夕方って好き、でも痛みを知らない
>>5 は嫌い
心を無くしたモラル欠如者の
>>6 も嫌い
大人であり子供である
>>7 は優しい漫画が好き
>>8 また、いきたいなワールドカップ
>>9 バイバイ
>11 跪け、虫ケラ
>12 毒にも薬にもならねェ
>13 ブチ壊す
>14 死刑
>15 記憶にございません
>16-1000 頭の悪いコメンテーターどもよ
漫画業界に今1つのブームが起こっています。 それも裁判ブーム。 しかも、裁判漫画では無く、漫画家が実際に裁判を起こすケースが多発しています。 つい数年前、小林よしのり先生が自分の漫画から引用した評論本の作者を訴えた事件がそもそもの発端だったようですが、 まさかここまで広がるとは…。 つい先月には、金田一少年時代の取り分を争って、金成陽三郎がキバヤシ先生を訴えたり、 世界的カードゲームの会社『マジック・ザ・ギャザリング』のWOC社が、『遊戯王』の作者・高橋和希を訴えたり、 と、あちこちで裁判が起こっています。 週刊少年ジャンプ『少年探偵Q』のしんがぎん先生が、 週刊少年マガジンの『学園探偵Q』サイドを訴えようとした寸前に亡くなったケースなどを見ると、 何か裏があったのではないかと思うのはキユだけでしょうか? そして、ついに、週刊少年マガジン連載中『RAVE』の作者・真島ヒロ先生が訴えられました。 以前から、【ワンピースのパクリ】などとの噂(あくまで噂)があった漫画だけに、訴えられたこと自体には、誰も驚きもしませんでしたが、 まさか、訴えた人物が、『BLACK CAT』の作者・矢吹健太朗氏で、その訴えた理由が、 【他の漫画をパクるのは俺のパクリ】という理由だったとは。