【050618:海外】ワシントン・ポストに「社会不適合者のサブカルチャー『漫画・アニメ』」の記事掲載

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1六商健一ψ ★
・ここは東京の彼の好きな近所のカフェ、そこにいるのはヤマガタ シュンスケさん。
 自信を持って自分自身をオタクと呼ぶ大学生である。
 彼はミニーマウスの靴と日本の漫画が生み出したレース状の際どいミニドレスを身に着けて
 あわてているウェイトレスさんをべっ甲製の眼鏡を通して見て恥ずかしげに微笑んでいた。

・ここはヤマガタさんにとって夢が現実になるところである。
 彼が熱中しているのは漫画を集めることです。
 彼は、彼のサーバーにアクセスすると、空想好きの顧客を大喜びさせる金切声で
 小さいキャラクターの声の中で、オタクとしてくすくすと笑う

・20歳のヤマガタさんにとって、東京のネオンで派手に飾られた秋葉原の街で過ごすのは異なった夜でした。
 そこにある「コスプレ喫茶」は日本のオタクに応える新しいビジネスの中でも最新のものです。
 あるサブカルチャーがある。
 それは社会不適合者が取り付かれたもので、TVのロールプレイングゲーム、漫画コミック、日本のアニメーションが典型例です。
 その彼らが90年代の終わりから秋葉原に集り始めています。
 PCを組み立てるのに必要なすべてのパーツをそろえる電子小売業や小売店地域の激増によって誘い込まれたのです。

(以下は引用元参照のこと)

引用元
http://maidcafe.emiruemiru.com/modules/news/article.php?storyid=528

相互リンク
http://news19.2ch.net/test/read.cgi/moeplus/1119008000/