【050616：ｲﾍﾞﾝﾄ】神戸市が発信するアニメ―ションの祭典、｢アニメーション神戸」

　毎年恒例の、神戸市とアニメーション神戸実行委員会(実行委員長：浜野保樹　東京大学大学院教授)が主催する｢アニメーション神戸｣。
本イベントは、世界的にも評価の高い国内の商用アニメーションについて、将来の活躍が期待できる個人・団体・作品を表彰する「アニメーション神戸賞」の授与や、授賞者によるフォーラムなどが中心となり、デジタル映像制作に携わる人材の発掘・育成に貢献している。
　第10回を迎える今年は、記念フォーラムや、｢震災10年｣の発信事業として、トークショーや上映会を行なうアニメーションフェスティバルを実施するなど盛りだくさんの内容となっている。
　今年も｢アニメーション甲子園｣にて、全国からアニメーション作品を公募し、優秀作品を10月２日のアニメーション神戸授賞式会場で上映・表彰。
また、インターネットによるオンデマンド放送を行なうほか、「震災10年神戸からの発信」事業の行事などで上映する予定なので、この機会にぜひ応募しよう！

（募集要項は公式・記事を参照）

ソース：ttp://pc.webnt.jp/hotnews/hot_050615.html
公式：ttp://www.xebec.co.jp/anime-kobe/

（参考）
「第10回アニメーション神戸」決定しているイベント内容
●ロゴマーク・キャラクター募集（表彰式10/2）
●Webアニメコンテスト（表彰式10/2）
●アニメーション甲子園（表彰式10/2）
●実践型ワークショップ（9/17・18）
●震災10年／トークショー（10/2）
●第10回アニメーション神戸賞授賞式・交流会（10/2）
●第６回ＤＧ展〜合同巡覧展（10/上旬〜12/下旬）
●アニメーション神戸展（11/2〜10、11/17〜24）

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ttp://www.jdaf.gr.jp/summary/2005_win.html

　　　　グランプリ：「tough guy! 2005特別編集バージョン」
2005年国際博覧会賞：「MICHILD」
　　　　　　石川賞：「夏と空と僕らの未来」
　　トム・シート賞：「Spiral rhythm」
　　ファイナリスト：「砂色の空」
　　ファイナリスト：「ウンコがしたい」

JDAFの応募規定に”違反”しているにも関わらず無理やり応募した上記の作者に敬礼！！
よくぞ”違反を恐れず”に応募してくれた！
君達は作品の力でJDAFの応募規定を”捻じ曲げた”！すごいぞ！すごずぎる！

”有　名　無　実”となったJDAFの応募規定（もはや意味無し）に乾杯！
JDAF2007には気兼ねなしに既に発表・受賞・TV放送された作品を応募しよう！！！

ダッサ

もう神戸は駄目だ…

アニメ文化の権威付けのためには必要な企画だよ

アルジュナ

権威付けされた文化は　文化ではなく過去の遺産です。

今のアニメをもり立ててもなー(-_-;)。
「日本の代表的アニメ！」とか言って種死？えー。

えー。

>>8
今アニメやマンガほど権威を欲しがってる業界はないよ