【050531:アニメ】ブエナ、「イノセンス」のインターナショナル版DVDを発売−フィギュア付き
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鳥目の梟ψ ★:
ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメントは、押井守監督の映画「イノセンス」のインターナショナル版DVDを9月7日に発売する。
価格は「イノセンス インターナショナルバージョン」が3,990円、ガイノイドフィギュアの「素子バージョン」が付属する「イノセンスインターナショナルバージョン・タイプ モトコ」が31,290円。
「イノセンス」のDVDは、2004年9月から4タイプの商品形態で順次発売されたが、いずれも字幕は日本語のみを収めていた。
インターナショナルバージョンでは、日本語に加え、英語、フランス語、台湾語、韓国語の計5言語の字幕を収録。
同社では「押井守監督がまさに世界の“MAMORU OSHII”になったことを証明するもの」と説明している。
本編と特典ディスクの2枚組み。
本編の音声は日本語をドルビーデジタルステレオ、ドルビーデジタルEX、DTS-ESの3種類で収録。
なお、既発売のスタンダード版はDTS-ES音声を収録していないほか、特別版の「DOG BOX」、「STAFF BOX」、「コレクターズBOX」にはドルビーデジタルEXとDTS-ESのみで、ドルビーデジタルステレオは収めていない。
よって、音声がフォーマットが最も多様なのはインターナショナル版となる。
映像はビスタサイズをスクイーズ収録。
字幕は前述の通り日本語、英語、フランス語、台湾語、韓国語を収めている。
また、特典ディスクも既発売のものと異なる。
「“INNOCENCE”、国境を越える 〜広告・映画評で見る海外の実情と、制作者の思い〜」と題した、石川光久プロデューサー(プロダクション I.G社長)と押井監督の対談を収録。
さらに、公開国の予告編集も収録する。
なお、DVDのケースは写真集を模したスチールブックケース仕様となっている。
ソース:
ttp://www.watch.impress.co.jp/av/docs/20050530/buena.htm
まぁ2をgetしたところで3なんて誰も書き込まないから意味がないか
3 :
メディアみっくす☆名無しさん:2005/05/31(火) 14:26:19 ID:uUnlE1pY
先に発売されたのを買った奴を、なめてんのか。
5 :
メディアみっくす☆名無しさん:2005/06/01(水) 14:29:19 ID:6XXjMDFA
> 31,290円
映画製作費回収できてないんだろうな〜
これといい、アップルシードといい、前評判ばかりで
中身はアレだもんなあ
みなが気づかないだけですでに日本アニメは終わってるのかな
プロデューサーやスタッフを周囲が甘やかしたことと
重要なところを中国韓国に下請けに出したことあたりが原因か
お前の人生が終わってる事は間違いない
日本テレビを中心に各メディアで鈴木プロが批判されていない件について