【050519:イベント】ニューヨーク近代美術館で宮崎・高畑作品の連続上映会
1 :
鳥目の梟ψ ★:
米国ニューヨークにあり近現代美術の殿堂として知られているMOMA(ニューヨーク近代美術館)は、本年6月に『宮崎駿と高畑勲:マスター・オブ・アニメーション』と題した連続上映会を開催する。
この上映シリーズは、宮崎駿氏と高畑勲氏の業績を辿るもので『太陽の王子ホルスの冒険』、『アルプスの少女ハイジ』といった1960年代作品から『もののけ姫』、『火垂の墓』といったジブリ作品まで13作品が含まれている。
また、一般公開の6月10日に先立って6月5日に上映される『ハウルの動く城』は東海岸におけるこの作品のプレミア上映会となる。
上映シリーズは6月3日から30日まで。今回の企画は、国際交流基金、MOMA国際協議会のほかウォルトディズニースタジオがスポンサーとなっている。
ソース:
ttp://anime.blogzine.jp/animeanime/2005/05/nymoma_4742.html
2 :
メディアみっくす☆名無しさん:2005/05/19(木) 16:24:52 ID:4nKRKfrX
マスターベーションに見えた
4 :
メディアみっくす☆名無しさん:2005/05/21(土) 14:12:08 ID:WRS7e6zy
なぜか、ラピュタがない。一番うけがよさそうに思えるのだが。 「ぽんぽこ」や「となりの山田くん」はいらんだろ。
5 :
メディアみっくす☆名無しさん:2005/05/21(土) 14:30:54 ID:PYWGMo3B
>>4 ”大衆受けな作品”はこういう所には来ない。
美術館とは「一般人にはわからんかなーこういう良さは」と、
変なおじさんがしたり顔で言うところだ。
へー
7 :
メディアみっくす☆名無しさん:2005/05/21(土) 17:55:25 ID:YbryfGm9
>>4 以前何処かのスレで米の学校で教えてるってのが書いてたけど、
ラピュタは米ではよくありふれた冒険物なので受けはあまり良くないそうだ。
もっと日本的なもの(トトロとか)が子供たちにも受けがいいそうで。
トトロは確かに受けが良さそうだ。
>>7 日本でアイアンジャイアントが流行らなかった理由だな。