【050518:アニソン】2004年度音楽著作物使用料 3位「機動戦士ガンダムSEED」 5位「ドラゴンボールZ」

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1六商健一ψ ★
「世界に一つだけの花」2年連続首位

日本音楽著作権協会(JASRAC)は18日、カラオケ、CDなどから徴収した
2004年度の著作物使用料に基づく分配額のランキングを発表した。

上位五曲は(1)「世界に一つだけの花」(歌・SMAPなど)(2)「涙そうそう」(森山良子など)
(3)「機動戦士ガンダムSEED」のBGM(4)「瞳をとじて」(平井堅)(5)「ドラゴンボールZ」のBGM。

「世界に―」は前年度も1位で、2年連続の首位は1980年代後半の「命くれない」以来。

04年度の徴収総額は約1108億円で前年度比約1・2%増。
録音使用料は減収だったが、着メロなどのインタラクティブ配信、
放送関係の使用料、DVD売り上げなどが好調で、全体としては増加となった。

http://www.sponichi.co.jp/entertainment/flash/KFullFlash20050518044.html
2メディアみっくす☆名無しさん:2005/05/18(水) 20:46:43 ID:05hNWqZh
労働基準法って何のためにあるんですか?
http://school4.2ch.net/test/read.cgi/job/1092388020/

サービス残業・過剰労働をやめろ
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/soc/1112060182/

労働者に対して、悪質な企業が多すぎ

違法な会社、悪質な会社は、吊るし上げろ!
3メディアみっくす☆名無しさん:2005/05/18(水) 20:46:45 ID:???
このスレは依頼スレからの依頼により立ちました
http://comic5.2ch.net/test/read.cgi/comicnews/1111803265/173
4メディアみっくす☆名無しさん:2005/05/19(木) 04:30:16 ID:jZ98G+z5
クソスレ終了
5メディアみっくす☆名無しさん:2005/05/19(木) 19:55:42 ID:ygJgBaY+
昨日、MHKで種やDBの映像ありでニュースしてたな。
6戯言 ◆ZAREQQMsYY :2005/05/20(金) 01:10:05 ID:???
種はともかくDBZが未だに入ってるのには驚いたなぁ。
7メディアみっくす☆名無しさん:2005/05/20(金) 05:56:52 ID:???
Zが10位なのがわからん
映画版の関係?
8メディアみっくす☆名無しさん:2005/05/20(金) 05:57:28 ID:???
あ、Zはガンダムのほうね
9メディアみっくす☆名無しさん:2005/05/20(金) 14:24:14 ID:???
Ζはゲームだな
カプコンのアレとか
10メディアみっくす☆名無しさん:2005/05/23(月) 20:00:15 ID:XW2tYXEi
マテ〜 (/´∇`)/ 〜Φ

http://gato.notlong.com
11名無しさんお腹いっぱい。:2005/05/28(土) 18:00:42 ID:???
1000億円市場か。ちいせえ市場だな。
12メディアみっくす☆名無しさん
知ってるつもり「藤子・F・不二雄」

『人気漫画「ドラえもん」の作者には知られざる裏の顔があった。明るい
少年向け漫画を描く陰で、密かに出し続けた「SF短篇」なる謎の作品集。
彼が人生をかけて追い続けたテーマとは何か』

関口某「『SF短篇集』か・・・こんなものも出していたんですね」
出演者A(アイドル)「こんな作品全然知らなかったあ。ちょっとショック〜」
出演者B(評論家)「我々のような一部の人間しか知らないわけですよ。こういうのは。
でも本当はこういう暗い話をこそ描きたかったんじゃないかな。彼は本質的に子供嫌い
だったと思うな。」
ゲスト安孫子先生「いや、そういうのとはちょっと違うかと・・・」
出演者C(俳優)「暗いよね。こんなの出たらイメージダウンだよね(笑)」
出演者A(アイドル)「わたし、ドラえもん好きだったのに〜。最悪〜」
関口某「彼自身、児童漫画に辟易していたんでしょうね。きっと。で、こういう
暗い作品をこっそり描いて憂さ晴らしをしていたんではないかと」
一同「あ〜〜」
ゲスト安孫子先生「いや、だから違うんですって・・・」
関口某「では彼のメッセージで終わりたいと思います」
ゲスト安孫子先生「あの、ちょっと・・・・」

ナレーション
「その最期の時まで机に向かい、明るい児童漫画を描きつづけた藤子・F・不二雄。しかし、
この短篇集こそが彼の本当の顔ではなかったのでしょうか。暗い人生、嫌な選択、そして破滅
世界を憎み、児童漫画を忌々しく思い、一番嫌悪していたのはむしろ彼自身だったのかもしれません。
彼は作品の中でこんな言葉を残しています。
『わしらの席はもうどこにもないのさ』by藤子・F・不二雄」