【050413:アニメ】第3回アニメーション感想文(評論文)コンテスト結果発表
1 :
木久蔵ψ ★:
公募期間 : 平成16年11月25日〜平成17年1月30日
審査員 : 上田 倫子(漫画家)、岡部 まり(エッセイスト)、切通 理作(評論家)、日下 公人(東京財団会長)、
小清水亜美(声優)、竹内 義和(プロデューサー・コーディネーター)、野村 正昭(評論家)、
松谷 孝征(日本動画協会理事長)、矢野健二(月刊Newtype編集長)
(敬称略)
1次審査通過作品数 : 29名(一般部門:18名、高校生以下部門:11名)
最終審査結果 : 一般部門 最優秀賞1名(賞金50万円及び表彰楯)
立樹 美季(東京都)
一般部門 優秀賞2名(それぞれ賞金25万円および表彰楯)
マリー・タナダ、丸山 能里枝
高校生以下部門 最優秀賞
桃通 ユイ、武田 絵利奈
(敬称略)
表彰式 : 平成17年3月31日(木)14時00分〜15時30分
東京ビックサイト 東1〜2ホール内イベントステージ
http://www.aja.gr.jp/data/kansou_03.php
一般部門
最優 立樹 美季 アニメ版『ボボボーボ・ボーボボ』は、カブキである
優 マリー・タナダ 「火垂るの墓」とアジア系学生
優 丸山 能里枝 アニメ映画 ハウルの動く城の届けるメッセーヂと、アニメーション映画の意識
高校生以下部
最優 桃通 ユイ おいていくのかぁッ!ー「肉体」と「精神」、アニメにおける死の表現−
優 武田 絵利奈 岩窟王を巡る懊悩
※上記五人の感想文は該当サイトでPDFファイルにて公開されています。
ライターとか転職口が見つかるのであれば、
応募したんだけどなあ。
>>1 読ませてもらった
それぞれできはそんなに悪いものではなかったが
これを優秀賞に選んでしまうセンスがどうにもわかりずらい
なんというかこう
妙なナショナリズム意識(それじしんは決して悪いものではない)が
一義で選ばれているというか