週刊少年ジャンプ文字バレスレッド６

ジャンプの文字バレをするスレです

★ローカルルール

＠リクエスト禁止！！！

＠荒らし禁止！！！
＠徹底sage進行！！！
＠他者の感想への批判禁止！！！
＠深夜蘭出入り禁止！！！
＠バレ師大歓迎！！！
＠スレは無駄に消費しちゃダメ！！！

＠バレには感謝の気持ちを忘れずに
＠詳細については専用バレスレ逝け

あぼーんしましょう↓
◆Sara8XU04M
◆G.SEED..36
深夜蘭
ファインデム

あぼーんせずに糞コテに反応する香具師もあぼーんしましょう。

前スレ
週刊少年ジャンプ文字バレスレッド５
http://comic5.2ch.net/comicnews/

にげと

>>1
乙。だが前スレがこの板自体になってるぞ。

前スレ
週刊少年ジャンプ文字バレスレッド５
http://comic5.2ch.net/test/read.cgi/comicnews/1110390351/

打ち間違えたorz

>>1
乙！<(´∀` )！

各作品のバレに対する感想などは週刊少年漫画板のそれぞれのバレスレに書け。
バレスレが見当たらない時はＩＥなら「スレッド一覧はこちら」をクリック後Ctrl+Fで「バレ」で検索して探せ。
これくらい書かないと分からないアホどもへ。

週刊少年漫画
http://etc4.2ch.net/wcomic/

残念だが俺はもっとアホなんだ

>>6をテンプレに入れない>>1は氏ね






スレ勃て乙

保守

おちるな

暇なひとハンタの文字バレしてくんないかな

ハンタ

キルア、弾をわざと受けてスナイパーの位置を把握
スナイパーと対峙しコメカミに一撃
スナイパーの体から触手が伸びてきてキルア捕まる
そのまま地底湖に引きずり込まれる

おっありがと

鰤

苺とレンジが愛染に攻撃し、その隙をついて逃亡を試みる。
しかし愛染には攻撃が全く効かず、逆に斬られて倒れる。
愛染がルキアの前に立ち、不敵な笑みを浮かべて終了。

>>12>>14
乙！

＠リクエスト禁止！！！

＠バレ

大蛇丸「ウフフッ、サスケ君この肉棒はうちは一族といえども」

>>16
ナルトのリクエストだけ禁止？ｗ

つまんね

ネウロ

社長殺害の謎を解けたら事務所をもらう
解けなければヤクザの望むところでヤコがタダ働きという賭けが成立する
事件の概要は
殺されたのは社長の早乙女
３日前の深夜に密室状態の事務所で首を日本刀のようなもので切られ殺害された
（なぜか犯人のイメージカットは日本刀を持ったコアラ人間）
事務員５人にはアリバイがあり、他の犯人の心当たりは山ほどあるとのこと
ヤクザたちが言い争っているうちにネウロは捜査開始
事件のトリックと犯人のあたりがついたが少々準備が必要だといって
ヤコを事務所に残してどこかへ出かけてしまう

＠

我愛羅ごと封印される
他の人柱力は4人が判明していてこれから奪取に向かう
九尾を含めた3人が2年半〜3年前に行方不明になっている
残り2匹は我愛羅をふくめて暁が所持
カカシ班は戦闘のあったところから追跡開始
ガイ班が禍々しいチャクラを発見、暁に見つかる

＠バレ

大蛇丸「ウフフッ、サスケ君この肉棒はうちは一族といいとも」

コピペだけど

暁の術、全員がそれぞれ「零」「青」「白」「朱」「亥」「南」「北」「三」「玉」を唱え
リーダーが「封印術・幻龍九封尽」を発動。アニマ(FF)の様な巨人の口から
九匹の龍が飛び出し我愛羅を直撃。我愛羅がとんでもないことに・・・。
新たにわかった暁の名前、「ゼツ」。あの植物の様なヤツ。そして来週は
ガイ班対鬼鮫＆イタチ？。
早く我愛羅を助けに行かないと・・・。

146 名前：セリフ込み詳細１ 投稿日：2005/04/06(水) 05:00:23 ID:EQNfEUlk
アオリ：振り下ろされた凶（ちょっと字違う）刀・・・そこへ――一護　見参！！
刀を引いて薄ら笑いを浮かべる4様、
失恋たちをかばって前に立ちはだかる一護
失恋「一護・・・」
一護「（前を向いて刀をかまえたまま）おう」
失恋「悪い・・・助けにきてくれたん・・・」
一護「（遮って）何だァ？！」
一護「ルキア運ぶだけで随分ボロボロじゃねーか
　　　　やっぱ逃げるだけでも　オメーにゃ　荷が重かったか？」
失恋「（カチンと来る）あ？！何だそりゃ　てめーこそ随分ガタガタに見えるぜ？
　　　　こんなとこ来るより　布団にでも　包まってた方が　良かったんじゃねえのか？！」
一護「何だとォ？！　それが助けに来てくれたヤツに言うセリフか？！」
失恋「バカか？！俺は礼言おうとしただろうがよ！！　それをてめーが・・・」
向かい合って口げんかする馬鹿二人。その中心で「ぐ・・・ぐむ・・・」くぐもった声
ルキア「（失恋から身を剥がして）ぶはぁっ！！」
失恋「お・・・おうルキア・・・」
一護「元気か・・・？」
ルキア、過呼吸。ギロッと失恋を睨み付け、失恋の顎に右ストレートぶち込む。
ルキア「たわけ！！息止めの新記録に挑戦中か　私は？！
　　　　　全力で胸板に押し付けたまま会話しおって　危うく死ぬとこだ　莫迦者！！」
喧々諤々の一護一向。一方、藍染サイド。
市丸「すんません　
　　　　手ェ出したらあかん思てあの子が横通るん無視しました」
藍染「ああ　いいよ
　　　　払う埃が一つでも二つでも
　　　　目に見える程の違いは無い」
藍染をにらむ一護と失恋。
一護「・・・あいつが・・・藍染か」
失恋「ああ」

147 名前：セリフ込み詳細２ 投稿日：2005/04/06(水) 05:01:17 ID:EQNfEUlk
一護「・・・・・・・・・・まだ逃げる体力残ってるか　恋次？」
失恋「残ってるが逃げねえぞ」
一護「お前な・・・」
失恋「まだ策はある
　　　　この折れた蛇尾丸でやれることはまだ　あるんだよ
　　　　戦うぜ　俺は
　　　　オメーだってわかってんだろ
　　　　逃げてもムダだってことぐらいよ
　　　　だったら倒すまでとは言わねえが　あいつら何とか動けないようにして
　　　　堂々と双極の丘（ここ）を下りようぜ」
一護「・・・はっ　しょーがねえなっ
　　　　そんじゃいっちょ・・・共同戦線といくか！！！」
引きつり笑い顔で藍染を見据える一護。対してどうでもよさげな温い顔の藍染。

表紙
BLEACH　１７４　end of hypnosis[The United Front]
アオリ：無限。今は信じれる。
（一護と失恋が背中合わせで立ち、刀を交差させている）

眼前で刀を構える失恋。気合を入れて刀身を前面に押す。
失恋「この技を使えるのは1回だけだ
　　　だが　こいつを喰らえば敵は必ず隙が出来る
　　　藍染隊長は強えェ　できる隙はほんのわずかかもしれねえが…
　　　・・・その隙を衝いてくれ」
一護「――わかった」
失恋（・・・ちょっと痛えかもしれねえが・・・堪えてくれよ蛇尾丸――――・・・）
刀を振り下ろし、地面に突き立てる。
失恋「――いくぜ　蛇尾丸・・・・
　　　　狒牙　絶咬（ひがぜっこう）」
地中を霊力が疾り、四散していた蛇尾丸の欠片が空中に浮かび上がる。

148 名前：セリフ込み詳細３ 投稿日：2005/04/06(水) 05:02:42 ID:EQNfEUlk
欠片が浮遊したのに気づく市丸、当選。
霊力の注がれた刀の欠片が4様に向かって降り注ぐ。
一護、その中心に突っ走り、4様に斬りつけようとするが、
4様、人差し指一本で斬月をとめる。
驚愕の一護。
4様は片手で刀を止めたまま。一護の腹を真一文字に斬り裂く。
血飛沫の中で薄ら笑う4様。
藍染「おや　腰から下を斬り落としたつもりだったが・・・浅かったか」
一護は胴の3分の2を斬られた（推定）。
失恋「――そ・・・そんな・・・・バカな・・・」
ポカンとした表情でそれを見つめる失恋。
崩れ落ちる一護の前から藍染が居なくなる。
失恋（！？
　　　　消え――――――）
いつの間にか失恋の後ろに4様降臨。失恋、左肩口から大量出血。
失恋（・・・く・・・そ・・・ッ）
前のめりに倒れる失恋。動けないルキアの前に藍染迫る。
ルキア（・・・一護・・・
　　　　　・・・・恋次・・・！
　　　　　・・・体が・・・動かぬ・・・！）
藍染「さあ　立つんだ　朽木ルキア」
冷笑を浮かべた藍染が硬直したルキアの首輪を掴む。

アオリ：全て砕かれ・・・

(o^▽')b　good job

失恋弱ッ

第362話　"引き潮"
扉絵：ミーツバーロックvol.4「監獄へ行こう!!」
　 荒れる海の中を走る列車
車両の中、サンジと海軍兵隊
兵「まさか最後部にずっと乗ってたのかっ！！」 「何者だ貴様ァ！！！」
「今の蹴りを見たぞ！！ただの民間人じゃあねェな！！！」 「コイツァ只者じゃねえぞ！！！」
サ「………」「そんなこと正面きって言われても」「てれる」
兵「ホメてねえよ！！」「ナメてやがるな……」
「おいすぐルッチさんに報告しろ！！不審者が潜入してると！！」
？「待ちナイ！！ゲホ」
サ「！！」
？「わざわざ"CP9"の耳に入れるようなことじゃないジャナイ」
「ゴホ」「……どんな乱暴な不審者だろうとも恐るるに足らナイ！」
サ「………」
？「おれがいるジャナイ！！！」「ゴホ」
『カラテの島出身CP6諜報部員ジェリー』
サンジの背後にいる。巨人みたいな奴。煙草吸ってる。
腰から上が天井に沿って曲がってる
兵「ジェリーさんっ！！」
兵「うっぷけむてェ……！！」
サ「………」
ジェ「ハッハッハッハッケホ！！
おれは"南の海"の空手の盛んなある島の"王者"なんだぜ？……そうおれは」
「ボクシングチャンピオン！！」
サ「カラテやれよ」
兵「おい！！そんな殺生な！！！」
ジェ「"ジェリ〜〜"……！！"オーロラフリッカージャブ！！"」
ビュビュビュン！！！

一方ロビンのいる車両
ロビンに近寄るカク

カク「・・・・・・」
ロビン「・・・・・・・何か御用？」
カク「・・・・・・すまんなかったな・・・」
ロビン「？」
カク「麦わらの連中、やりとりを見ていてわかった・・・・本当の、仲間なんじゃな・・・・」
ロビン「・・・・・」
カク「だが今、政府はあんたの力を必要としておる・・・・・やり方は間違っとると思われるかもしれんが・・・・
　　　　じゃが、必要なことなんじゃ・・・・・」
ロビン「・・・・・・・・」
カク「これ、良かったら食べてくれ」
ケーキとティーカップを渡すカク

サンジとジェリーの戦闘。サンジ圧勝っぽいけどまだわからん。
別車両にCP9とコーギー。
コ「--各車両の代表者達ですが…」「--まず最後尾第7車両」
「政府の役人をまとめますのは"サイファーポールNo.6"よりボクサー"ジェリー"」
「順に強さを増して…第5車両の海兵40名をまとめますのは
海軍本部大佐元王国騎士"Tボーン"」
「次に第4車両にはこの航海の給仕長も勤めます"サイファーポールNo.7"の
格闘家"ワンゼ"」「--そして第3車両には"CP9"の新入り"ネロ"氏が待機しています」
「護送とはいえ襲撃などの恐れは全くありませんが一応の戦力は揃えてありますので」
場面変わってW'7。ナミとチョッパーが二人を探してる。
チョ「そうなのか！！？」
ナ「うん！！」
チョ「そうかー！！サンジはあの後駅に行ってたのか！！」
(ウソップも同じ列車にいるのかー)
ナ「--だからとにかく！！どうやってエニエス・ロビーへ行くにしても」
「ルフィとゾロを探し出さなきゃ始まらないのよ！！」
チョ「よしわかった！！！」
ナ「飛んでった方角に見誤りはないから」「そこをとにかく探して！！」
「みんなもお願い！！！」
大工かチョッパー？「野郎共---！！よろしく--っ！」
大工「任せとけ---っ！！！」
ココロとチムニーが海を見ている。
コ「さて今年は何m下がるかと思ってりゃ」「見なァ」「チムニー」
W'7入り口付近？完全に干上がって魚がのたうちまわったりしてる
「海がまるで干上がっちまったようら…」「んががががが」
チム「わお」「スッゴ〜〜イ！！」ゴンベ「ニャーニャー」
コ「過去うん十年…あたしでもこんな光景見た事ないよ」
大工「……ここまで潮が引くもんなのか………？！！」
パウリー「………」
大工「……こんなの初めて見た……！！！」

堤防の内側から海を眺めるパウリー、チョッパー、船大工達
潮が引いて風の音だけ聞こえている
チョッパー、無言で息を呑む

パウリー「どれだけでけぇナミが来るってんだよ…！！！」
船大工達「裏町には完全に　のまれるな……！！！」
　　　　「裏町には誰もいねぇだろうな！！？
　　　　　いたら即死だぞ！！！」

画面変わって堤防の上に立つココロばーさん達

チムニー「あれれれれれれれ〜〜〜？」
ゴンベ「ニャーニャーニャー〜〜？」
チムニー「ばーちゃん見て見てなんかいるー！！
　　　　　家と家の間になんかいる〜〜！！」

はしゃぐチムニーとゴンベに、ココロが不思議そうに振り返る。
振り返った視線の先にナミ登場。探し疲れて息を切らせている。

ナミ「ハァ…ハァ」
ココロ「ん〜！？
　　　　おや　おめェは……海賊娘」
ナミ「………
　　　ココロさん！！」
チムニー「わー！！　海賊のねーちゃん！！　ねぇ、あそこ見て！なんかいるー」
ココロ「なんか……？　さっきから何らい？チムニー」
ナミ、町を見渡して海の様子に気づく。
ナミ「ちょっと……何！！？この干上がった海…」
息を切らせながら茫然と眺める。そして裏町の一カ所に視線を止める。

ドンッ！！（挟まってるルフィ発見！）
ナミ「………！
　　　ルフィ！！！」

目を見開くナミ
ココロ「ん？あの麦わらは…おめーんとこの海賊王者ねーのかい　なんであんな…
　　　　ん！？」
　走り出すナミ
ココロ「おい！！　おめェどこに行くんらい！！？？　裏町へ下りちゃいけねェよ！！！」
　叫ぶココロ、船大工達が気づく
船大工達「裏町だと！？」
　　　　「おい誰かその女止めろ！！！」

　走り続けるナミ
ナミ（……あの、……バカッ！！！）

ココロ「戻りなァ！！！」
　　　　命がいらねェのかい！！？
　　　　”アクア・ラグナ”が来るよ！！！」
　ココロの絶叫、荒れる海、W7に押し寄せ始める波をバックに「続く」

かなり乙

>>30は違うよ。
バレスレに貼ってあった小ネタでも勘違いして貼ってしまったんだろう。

誰か灰の文字バレしてくれ…頼む…

>>1読んでくれ…頼む…

カ…カカロット……た…たのむ……
フリーザを倒してくれ…たのむ…!
サイヤ人…の……手………で………!

>>39
詳しく

>>39
激しく

>>39
そして優しく

そして>>44がオトします

みんな死ね

>>39が哭くなんて…よっpどシルタカッタンだな

orz

orz

４代目火影の術の名は飛雷神の術

セナ「タイミングいいのか悪いのか・・」
栗田「ムサシ・・・」
キックティーを持って走り出すモン太」
セナ「ど　どーすんのモン太！？何を・・・」
モン太「わかんねー！わかんねーけどとにかく・・ムサシ先輩にこのキックティーをつきつけてやんのよ！」
ムサシのトラックに？まるモン太
モン太「トラックキャーッチ！」
セナ「アリエナイ！！」「ひぃいいどーすんのこれー！！？」
場面変わって城下町病院
セナ(・・・ここって桜庭さんのお見舞いに来た時の・・)
ムサシ(棟梁が城下町病院でな)
バイクで病院へ向かうヒル魔と栗田
ヒル魔「あの糞チビ共が出てったら話ややこしくなんだ　ちゃんと止めとけこの糞デブ！！」
モン太「ムサシ先輩！！このキックティー！栗田先輩とヒル魔先輩がどういう思いで
待ってると思ってんだよ！！」
ムサシ「・・・・帰れ　いい加減にしろ　俺はあいつらを見捨てたんだ　二度とボールを蹴る気はねえ」
セナ「でもムサシさん・」
ムサシ「帰れ！」
セナ「ムサシさん自身はどうなんですか！？」「僕はむりやり始めさせられたアメフトだけど
今は僕自身が楽しくてしょうがない　このみんなと　ずっと続けられたらって思ってる」
「家の事情がとか仕事がとかそんな話じゃなくて　ムサシさん自身は今でも好きなんですか！？
今でもやりたいんですか！？　栗田さんヒル魔さんと一緒にアメフトを・・・！！」
ムサシ「当たり前だ！！」
陰でこっそりそれを聞いているヒル魔と泣いている栗田
セナ「良かった　それが聞きたかったんです」
ムサシ「もしも・・いきなり親父が治るなんて奇跡が起きたら　朝でも夜でも　いや試合の途中から
だって　いつだって駆けつけてキックしてやる！！」

すまん順番ミスった。
１３２nd　down「デビルバッツ創世記」
セナ「ヒル魔さんの中学生時代！？中学生だった頃もあったんだ・・！？」
モン太「って当たりめーだろ」
セナ「いやいやいや！なんて言うかその自分より年下だった頃が想像し辛いなーって」
モン太「まあ分かるけどな・・」
栗田「絶対だって信じてたヒル魔とムサシと僕の僕ら３人一緒に　クリスマスボウルに行けるって！！」
栗田「ぜぜ　絶対合格泥門高校！３人でアメフト部作ってクリスマスボウルに行くんだからネ！！」
ヒル魔「テメーがアメフト部ある高校に合格できりゃわざわざ０から作んねーでも済んだんだよ！！」
ムサシ「まあ入試でこのガチガチっぷりじゃ試験難しい高校は無理だろうな」
栗田「なんだっけ？１１９２作ろうフランス革命・・じゃないやホトトギス！」
ヒル魔「・・・やっぱ泥門しかねぇな」
雪光「えっとここが試験会場か　ってハゲェええええ！？」
石丸「こ　これは・・・？」
室サトシ「[来たれアメフト部]？？」
ヒル魔「部員勧誘は入試前から！」
ムサシ「究極の青田買いだな」
ヒル魔「テメーの好きなアメフトの装飾なら緊張も落ち着くだろ　一石二鳥だ！」
ムサシ「いやどう考えても落ち着きはしねぇだろこれは」
栗田すっきり顔
ムサシ「ってものっすごいいい顔してやがる」
試験官入ってくる。すぐにヒル魔に外へと連れ出される。
試験官「なんなんだ君は！着がえ？？何を言って・・脅迫手帳？え・・なんでその事を・・」
試験官アメフトのユニホームで試験開始。
試験官「それでは試験を始めますアメフト部に入ろう」
受験生「何ィイイイイ！！？」
受験生「なんかメチャクチャな人達がいるよまもー」
受験生「同じクラスになったらどうしよう・・・」
まもり「みんなの事不安にさせて・・ああいう勝手な人って許せない　もし受かったら絶対風紀委員会入ろ！」
陸上部員「陸上部いかがっスかー」
栗田「結局高校でも僕ら３人だけなのかなぁ」

ヒル魔「まあ問題ねえ試合の時だけでもケルベロスけしかけてムリヤリ助っ人集めりゃいい」
栗田「どうしたのムサシその格好」
ムサシ「ん？あぁ急いでて大工服のまま来ちまった　最近うちの親父いい加減年でアレだしな
時々仕事手伝ってんだよ」
ヒル魔「・・春大会までもう時間ねぇんだぞ　練習片手間になんじゃねぇだろうな！」
ムサシ「心配すんなこっちはこっちでちゃんとやる　中学ん時からの約束だからな　３人で絶対
クリスマスボウル行くってよ！」
アナウンス「さあ春大会一回戦泥門デビルバッツがフィールドキックゴールで逆転のチャンスを迎えました！」
栗田「ムサシー４５ヤードのキックをあそこに入れれば逆転だよ！！」
ムサシ「まぁ入らねぇ距離じゃねぇな」
ヒル魔「ケケケテメーなら余裕だろ」
大工「厳ちゃん！！親父っさんが・・ぶっ倒れた！！」
「あの親父っさんが梁から落ちるなんて・・意識だってなくて生きてるかどうかも・・」
「縁起でもねえこと言うんじゃねぇ！！」
「ともかく！すぐに来てくれよ厳ちゃん！」
ムサシ「っ・・・・・・・せめてこのキック俺が決めてかねぇと・・・」
ヒル魔「・・・・・・・」
大工「何バカ言ってんだよ厳ちゃん！」
ヒル魔「とっとと行け糞ジジイ　んな集中力ガタガタで蹴ったって入るわけねぇだろかえって邪魔だ」
ムサシ「・・・すまん」
栗田「ムサ・・・シ・・」「・・すぐ戻るよね？ねえムサシすぐ戻ってくるよね・・・？」
怒ってイスを蹴るヒル魔
栗田「それっきりムサシは二度とフィールドに戻ってこなかった・・ムサシは泥門高校も辞めちゃって
実家の大工さんの跡を継いだんだ」
ムサシ(俺がヒル魔と栗田を見捨てたんだよ　弱いチームはつまんねぇからな)
セナ「じゃあ　あの憎まれ口はやっぱりウソだったんだ　僕らを諦めさせるために・・」
モン太「じゃ　じゃあこれはなんなんスか！！デビルバッツ選手登録にムサシ先輩いるじゃないスか！！」
栗田「ヒル魔がむりやり退学じゃなくて休学扱いにしたんだ　でもって選手登録もしてある
いつでも戻ってこれるようにね！」「そのキックティーは持ち主を待ってるんだ　ムサシが最後にキックする
はずだったその時のキックティーあの時から僕ら３人の時間は止まったままなんだよ」

ヒル魔(そのティーに触んなムサシの私物だ)
モン太「・・・じゃあどうすりゃいいんだよそれじゃこのままムサシ先輩は永久に・・」
栗田「ずっと待ってるんだいつかその部室のドアがガラッと開いてムサシがー」
ガラッと開いてムサシ登場
ムサシ「終わったぞ屋根の修理　お前らが花火で燃やした体育館の屋根だ　校長とヒル魔に頼まれてててな」
「報告しといたぞ」

セナ「タイミングいいのか悪いのか・・」
栗田「ムサシ・・・」
キックティーを持って走り出すモン太」
セナ「ど　どーすんのモン太！？何を・・・」
モン太「わかんねー！わかんねーけどとにかく・・ムサシ先輩にこのキックティーをつきつけてやんのよ！」
ムサシのトラックに？まるモン太
モン太「トラックキャーッチ！」
セナ「アリエナイ！！」「ひぃいいどーすんのこれー！！？」
場面変わって城下町病院
セナ(・・・ここって桜庭さんのお見舞いに来た時の・・)
ムサシ(棟梁が城下町病院でな)
バイクで病院へ向かうヒル魔と栗田
ヒル魔「あの糞チビ共が出てったら話ややこしくなんだ　ちゃんと止めとけこの糞デブ！！」
モン太「ムサシ先輩！！このキックティー！栗田先輩とヒル魔先輩がどういう思いで
待ってると思ってんだよ！！」
ムサシ「・・・・帰れ　いい加減にしろ　俺はあいつらを見捨てたんだ　二度とボールを蹴る気はねえ」
セナ「でもムサシさん・」
ムサシ「帰れ！」
セナ「ムサシさん自身はどうなんですか！？」「僕はむりやり始めさせられたアメフトだけど
今は僕自身が楽しくてしょうがない　このみんなと　ずっと続けられたらって思ってる」
「家の事情がとか仕事がとかそんな話じゃなくて　ムサシさん自身は今でも好きなんですか！？
今でもやりたいんですか！？　栗田さんヒル魔さんと一緒にアメフトを・・・！！」
ムサシ「当たり前だ！！」
陰でこっそりそれを聞いているヒル魔と泣いている栗田
セナ「良かった　それが聞きたかったんです」
ムサシ「もしも・・いきなり親父が治るなんて奇跡が起きたら　朝でも夜でも　いや試合の途中から
だって　いつだって駆けつけてキックしてやる！！」

ほう

そうか

[ジャンプ１９号ネタバレ予告]
http://happytown.orahoo.com/midnight-run/
二時間後にはじめます＾＾
てゆーか、今、私（ミッドナイト・蘭）が、再就職の仕事の帰りにジャンプを買って帰宅したら、彼女もジャンプを買ってきてくれていて、二冊になってしまいました＾＾；
間抜けな「二冊ジャンプ１９号」の写真アップしております＾＾；
バレは二時間ほど待ってね＾＾
どなたか、西多摩に住んでいる人で、ジャンプ欲しい人はメールしてくれ！
それから、今週の『デスノート　ハウ・トゥ・リード』だけど、死神一覧が掲載されていたんだけど、また、出て来ましたよ＾＾
【死神・ミラード】！！
大場つぐみ・小畑健先生！　ごっつあんＤｅａｔｈ！＾＾
三堂芯に続いて、このミッドナイト・蘭を出していただいて、有り難う＾＾
『デスノート・ルーマニア篇』も頑張って書きますね＾＾

近頃様々なサプリメントを飲む事を始めてみました。もう健康体になったも同然です。<竜>

フジリューもついにドーピングコンソ（ry

９話　ショートトラックなんて

スケート場で練習のためのマットレスを出すスケートクラブの子供達。
吾川はふざけて遊んだりして周囲の顰蹙を買う。
吾川の母親もいるが吾川を叱りもせず、この親にしてこの子ありな雰囲気。
年長そうな男の子「大変なのが入ってきたなァ」女の子「でも楽しくなりそうじゃない？」
一方、スケート場に来たものの入りづらいユート。
「こっそりのぞいて見よう」
転びまくっているが一向にへこたれない吾川がリンク上にいる。
唯一の女の子（真由ちゃんという）が吾川を「面白い子だね」と言うもので気が気でない様子の小さい子。
小さい子は吾川の一つ年下の四年生。吾川はその子に一ヶ月で追い抜く宣言をして怒らせる。
覗き込んでいるユートに気がついて吾川が声をかける。
メガネの初老の女性がユートに近づき、ユートがロングトラックの靴を持っていることに気がつく。
そしていろいろ聞く。
ユートが競技会に出ていたこと、最後に阿寒スプリントに出たこと、
ノーマルの靴で滑ったこと、その時のタイムが一分４２秒５８だったこと。
「瀬尾君だったわね　軽くアップしてらっしゃい」

氷上で滑っている大人たちのコーチに、メガネの女性がユート一人で滑らせてくれと頼む。
「おそらく大変実力のある子です」
ユートに女性「ポイントが置いてあるでしょ！それがショートトラックのコースよ！
そのコースをおもいっきり滑ってごらんなさい！」
コーチ「おもいっきり？広村さん　そんなことさせたら――」
「大丈夫ですよ　そのためにマットはあるんでしょう？」
うれしさに顔をほころばせ　滑り出すユート。

奥義201「決死・毛４消しバトル」でございまーす♪

決死・毛４消しバトルの相手は７区総隊長ファインと１３区総隊長ルナーク大佐と
９区総隊長ブルーDと１０区総隊長レッドK。
ボーボボ側はブーブブの一存でボーボボ・ブーブブ・首領パッチ・ヘッポコ丸に決定。

決死・毛４消しのルールは一人リーダーを決めて他三人はサポーターに回る。
サポーターは自分の意思での攻撃・防御は認められず全てリーダーの指示による。
オフェンスとディフェンスは交互。
リーダーとサポーターはステージがランダムに決めて順次チェンジしていく。

ブーブブはワキ毛真拳の使い手。
人の血を見るのが大好きな残虐な性格のブーブブはワキ毛真拳奥義『トレインｖトレイン』で
ルナーク大佐を銀河鉄道で撥ねた上、地獄送りにした。ルナーク大佐脱落。

次号、南のリンスー島での決戦に幕！！勝者は…！？
奥義202「鼻毛とワキ毛」

毛を文字バレしてもなんもおもろないよな

普通に見ても面白くないけどな

>>59-61
乙。

新学期始まってやっと変なのがいなくなったな

>>64
そういう発言も撒餌だから気をつけて

アレンがイカサマでメガネの人達をカモル。相手もイカサマしてたらしい。
キリレンコ鉱山前でメガネの人達下車。大人3人はパンツ一丁だったが
アレンに荷物全部返して貰う。メガネの人達は鉱山で働きに行くらしい。
子供（名前はイーズ）がおれいといってなにか渡そうとするが、
メガネ（名前はティキ）がそれはイーズの宝物だからと代わりにトランプをアレンに渡す。
列車が去り、それは大事にしまっとけ、せっかくお前のためにとってきた大物の銀なのだからとティキ。
イーズの手には紐をつけたメダル？（すいません絵ははっきり描かれてるけどよくわかりません）。
そしてティキ達は鉱山の工場主に挨拶にいこうとするが、電話でティキだけが別の仕事が入る。
他の2人はそれが何の仕事か知らない様子。イーズ、「またぎんをとってきてね」とティキに言う。
歩いているイーズの首からかけられた例の「大物の銀」が風で揺れる。
うらにはケビン・イエーガーと彫られていた。そしてティキは千年伯爵と会う。
ティキ・ミック卿はノアの一族だった。以上です。

>>63
少年の心がないと面白さはわからないよ

ジャガーバレ
霊

みすたあふるすいんぐ

せんぱつしかめがぎゃんぐすたあがくえんのよばんばったあの
みすたあくあっとろにまんるいだんをあびる

アイシルの人、わざわざバレ作ってくれてるのか?
まぁ、thx

テニスは？

>>71
スレ見れ

テコ入れ

コレ切れ

20号
デスノート（巻頭カラー34P＋ポスター扉）
ナルト
ブリーチ
ムヒョ
ワンピ
グレイマン
アイシル
ボーボボ
リボーン
銀魂（Ｃカラー）
テニプリ
ネウロ
こち亀
ハンタ
ユート
いちご
ミスフル
錬金
Waqwaq
ジャガー

21・22号
（巻頭カラー）ワンピ
（Ｃカラー25P＋ポスター）ブリーチ
（Ｃカラー）アイシル
（読切Ｃカラー49P）吉川雅之「BE A HERO!!」
　　　　　　〜『ド田舎の超野生児タイゾーの前に転校生が!』

全プレ！

ムヒョやたら高いな
絶対に俺達の戦いは(ryパターンだと思ったのに

温泉効果だ

そんなすぐには

524 ◆H6FnMrt252 sage New! 2005/04/12(火) 01:16:18 ID:exOG2lyE
先週、小部屋に千歳さんがいないとか言ってすみません
ちゃんといましたね…へっぽこ読み手で申し訳ない。

母の小部屋から出ようとするヴィクトリア
「言われたコトはやったわよ　あとは勝手にどうぞ
私がパパと同じで錬金術の全てが嫌いなの　ママも知ってるでしょ
錬金の戦士と一緒にいるだけで　気分が悪くなるの」
立ち去るヴィクトリアにゴゼンが怒るが、話は続く
その前に（ガラスの振動を利用した発音では限界があるので）
誰かにルリヲヘッドをかぶってからだを貸してくれ、と言うアレキサンドリア
仮面を手に悩むカズキ、斗貴子、剛太
やっとカズキがかぶる事を決意するが､当事者なので聞いていてくれと却下される
千歳がもう一度、と言うのもこれ以上は体に障るといわれる
同性の方がいいと言われ、斗貴子「私か？！」
パピヨンに「お似合いじゃないか　そのブサイクなマスク」と暴言を吐かれ悩んでいると
剛太がひょいとマスクをかぶる　シンクロ（ちょっとJojo一部の石仮面っぽく）

仮面越しに話すアレキサンドリア（＝剛太）
「――今から百年前　錬金戦団と当時のホムンクルスの間では　大きな戦いが続いていました」
研究施設らしきところにいるアレキサンドリアは
ヴィクターがホムンクルスのボスと相討ちになったことを知らされる
手術室に横たわるヴィクター
やっとテストが始まったばかりの黒核鉄を移植することに同意するアレキサンドリア
「…夫は　錬金術（このチカラ）を信じています」
心臓に移植される黒核鉄�T

「結果は　皆さん知っての通り――」

瀕死の傷を負ったアレキサンドリアを抱く、既に変化したヴィクター

「閉じていく意識の中で見たのは　ガレキの山と同朋（なかま）の亡骸と
変わり果てた夫の　大粒の涙…」

「私は首から下の体機能を全て失い　意識を７年間失い
目覚めて見たのは　たった一人で私を看護する　人間でなくなった娘の姿でした」
ヴィクトリアがホムンクルスになった理由は母にも話してくれないと言う
その後残りの黒い核鉄を戦団から盗み出し、夫が消息を断った日本に来た
「クローン増殖した脳をつなぎ合わせて思考を拡大して　ルリヲヘッドで
代々この学院の生徒の体を借りて　ついに100年
まず出来たのが黒い核鉄の�Vをベースに開発した　黒い核鉄の力を制御し通常の核鉄と同じ力に戻す試行型（プロトタイプ）」
性能も強度も実証済みで手放したが、ヴィクターと衝突の際に内と外から黒い核鉄の力が共振して増幅した
それでもその試行型をさらに推し進めて　もうじき出来る完成品

六角の床から壁が横に離れて広がる　中央に現れる核鉄
「黒い核鉄の力を全て無効化する　紅い核鉄
黒い核鉄の力を−（マイナス）とするなら　この紅い核鉄の力は＋（プラス）
二つの力を一つに合わせれば　力は相殺し合い　ゼロとなる！」

喜ぶ一行の中　紅い核鉄の基盤（ベース）をアレキサンドリアに問うパピヨン
それは最後に残った黒い核鉄�U
もう再び黒い核鉄を作り出すことは出来ない
つまりもとの人間に戻れるのは　2人の”ヴィクター”のうち　どちらか一人

レンキン、もう完全にマトメに入ってるニダ
あと3,4週の命ニダ

−−−−−−レス30件が省略されました−−−−−−

そこでおうど色の核金ですよ

いやいや、茶色でしょう

糞漫画にお似合いのウンコ色で良いよ^^

うんこ核金かよｗ

−−−−−−レス70件が省略されました−−−−−−

宇宙が…

632 [名無し]さん(bin+cue).rar ｓage New! 2005/04/12(火) 15:56:54 ID:9Pdt5UkK0
地底湖にひきこまれるキルア。
湖の中にはサメ、ジュゴン、深海魚（ナマズ？）っぽい蟻。
ここじゃ地上（うえ）での強さは意味がないんだぜ〜♪四方から一斉に襲いかかる。
キルア、イカに締めつけられたままで、やられる・・・使うしかない！
と、能力の使用を決意。キルアの全身から電撃が放出される「火雷（ほのいかずち）」
蟻、全滅。湖の上に衛生蜻蛉。フラッタレオルに報告。
レオル「ヂートゥが来るまでまだかかるが・・・狩るか。」
フラッタと同格（？）のウサギ兵隊長とフンコロガシ達をつれていく。
場面が変わる。
「救えねぇ」とシルエット。側には複数の蟻の死体と穴だらけのオオカミ師団長の死体。
ビホーン、アライグマ師団長。コアラがいる。アライグマのオーラが一番でかい。
回想シーン。自分は王の元から離れられないから頼むとコルト。
あの化物に敵うかは別として俺達も動かなきゃな。とアライグマ。
最後のページでゴンが走っている場面。ゴンを尾けている人物「そろそろか・・・」
次号休載

@ Ｎｏ２５６：霧隠れの怪人・・・！！

テンテンが鬼鮫の解説。
戦争好きな水影が集めた凶悪戦闘部隊忍刀七忍衆「第三刀・鑢（ヤスリ）の鬼鮫」。
突如反逆を起こし他の忍多数と七忍衆の２人を殺害、その後姿を晦ましながら犯罪をくり返す。

ネジが鮫肌に内臓された膨大すぎるチャクラを見てさっきまで接近に気付かなかったことを不思議がる。
パックン曰く時空間忍術を使用したとのこと。
手配書で七忍衆の得意な術はいずれも水遁系と知っていたテンテンは、地形的にも人数的にも有利だと言う。s
意気込むリーと鬼鮫を思い出せないまま構えるガイ。
不適な笑みを浮かべ襲いくる鬼鮫。テンテンの暗記を鮫肌で弾きながら接近。
「水遁・鮫牙断流刀（コウガダンリュウトウ）！！」
突如発生した大量の水が鮫肌にまとい巨大な水の刀と化す。
鬼鮫がそれを振り下ろすと大爆発を起こし一気に地形が変化。
ガイ達は無事。体さばきに感心する鬼鮫。
大量の水を生み出す鬼鮫のチャクラ量に驚くガイ達。
「水遁・水鮫弾の術！」
さっきの水を使い水鮫弾をガイに向けて放つ鬼鮫、ガイはさけるが、水鮫弾は何度さけられてもガイを追尾する。
ネジが回天で水鮫弾を弾き消す。驚く鬼鮫に攻撃するテンテンとリー。
だが高速の刀術で吹き飛ばされる二人。包帯から鮫肌が露出し二人の手足を削った。
鮫肌の異様に驚くガイ達。包帯がすべてとれ鮫肌が全容を現す。

「土遁・潜鮫強襲の術」
地面に潜り鮫肌のみを突き出し突撃する鬼鮫。地面や巨大な岩ですら削り飛ばし迫りくる。
ネジ、回天で防御するが。みるみるうちに回天が消滅していく。
「私の鮫肌は、チャクラも削り、喰らう！」
地面から鬼鮫の声とともに鮫肌が突き上げる。ネジ吹き飛ぶ。
テンテンが反撃に出ようと巻物を手に取り口寄せをしようとするが、すでにさっきチャクラを削り取られ口寄せに
必要なチャクラが足りない。リーは血に染まった包帯をとり、本気でいくと宣言。
ガイ、テンテンにネジの救護を指示。
ガイ、鬼鮫を思い出す。地面から鬼鮫出てくる。
「やれやれやっと思い出してくれましたか・・・。」
続き

「おや...よく見たら小さな珍獣も一匹、クククッ。」
「珍獣とは失礼な！あなたに言われたくありません！」
「・・・言ってくれますねえ。まあ、もうあの二人は何も出来ないでしょう。
　チャクラを『喰い』ましたからねえ。」
「チャクラに頼らぬ我々に、その刀の特性は無意味だ。覚悟するんだな、暁」
「あの時の蹴りは結構聞きましたよ・・・まずはその足を・・・削って・・・ひひひ。」
凶悪な笑みを浮かべる鬼鮫。鮫肌をガイとリーに向ける。鮫肌が不気味に蠢く。

暁のアジト。ゼツがカカシ達の接近にも気付く。
ハタケカカシ　ウズマキナルト　ハルノサクラ　スナノチヨ
サソリがおれが出ると率先。だが少しチャクラが足らないから借りるぞ、とまだ影状態のデカイヤツに目を向ける。

ガイ＆リー対鬼鮫。
ガイのわき腹がえぐりとられている。リーがガイにかけよる。
「超高速のガイ先生にどうやって！？」
「ふう・・・先にわき腹をやってしまいましたか・・・じゃ、次こそ足ですね。」

おわり

本バレくせぇぇぇぇぇ

乙

ウソバｒ

自分でウソバレコピペするなよ

>>93-94
よく出来てるが、長過ぎる。１９ページじゃ収まらない。
しかも岸本は展開が遅い。

よって嘘バレ

>>92
嘘バレレベル2
（技のネーミングが厨房）
>>93
嘘バレレベル3
（岸本にしてはあまりにも長杉）

ここの住民なら、せめてレベル6までの嘘バレは見抜けるようになってほしいものだ。

>>92-94
楽しみました。乙。

>>93
ツマンネ

よく出来てるか？

ナルトスレは二つバレがきてるな
そのうち一つだけコピペされてるってことは自演？

「２５６．霧隠れの怪人」
ガイ班対鬼鮫
鬼鮫は霧の忍刀七人衆の一人で、掠奪者として有名だった
武器、忍術、知識、地位、金、命、チャクラ、すべてを掠奪してきた
霧がかった里内では夜な夜な高名な忍者が殺されていた
人々はその犯人を「霧隠れの怪人」と呼んでいた
その後大名と水影の画策により、忍刀七人衆のうち四人に鬼鮫は暗殺されかけた
だが四人のうち三人を殺害、そして大名を暗殺
水の国を破壊しようとして失敗し里を抜けた
これがネジの知っている上忍以上に支給されるビンゴブックからの情報
テンテンは口寄せでキョンシーパンダを呼べるようになってる
リーはスピード・パワーともにアップ
鬼鮫は口からの水遁や剣術でそれらを寄せ付けない
ネジはチャクラを利用した術ばかりなので防戦一方
ガイが重い服を脱ぎ、リミッター解除して鬼鮫を二たび蹴り飛ばす
ゼツがサングラスの犬とカカシたちを発見
ウズマキナルトの名前を聞いて驚く一同、九尾はサソリのノルマ
サソリは本体のまま直接向かうことにする

659 ：名無しさんの次レスにご期待下さい ：2005/04/12(火) 17:28:20 ID:l0fwrAzi
タイトルは偶然か>>642と同じです 「第三刀・鑢（ヤスリ）の鬼鮫」は嘘です
数人と七忍衆の２人を殺害も嘘です、一人で三人殺してます
「水遁・鮫牙断流刀（コウガダンリュウトウ）！！」は嘘です
水鮫弾は出てきます 「土遁・潜鮫強襲の術」も嘘です
既にこの時点であたりは水だらけで、地面が露出してるのは小さい山になっているところだけです
ゼツはカカシたちに気付くというより発見です 名前はカカシとナルトしか出てきません

長いから改行したけどもう一つはこれな

本バレ認定されてないのは貼らなくていいと思う

デスノ簡易
アイバー、ウエディ死亡
ヨツバ全員死亡
Ｌを継ぐメロとニアはデスノートの存在を確信。アメリカの調査組織に
月は警察官かつＬとキラ

同意
パケット代が…

>>106
すまん

497 名前：394 ◆vApDBkE.Tc ﾒｪﾙ：sage 投稿日：2005/04/12(火) 23:06:41 ID:g6g+bMEu

page.60「誘拐」
煽り　最悪再び
2005年1月10日　アメリカ　コロラド州
ケンウッド家の次女　メリー＝ケンウッド　バイク運転操作を誤り　事故死

2005年4月7日　ティエリ＝モレロ
フランス　パリ郊外の病院で家族に看取られ　肝臓癌で死亡
メリー＝ケンウッド　ティエリ＝モレロともにウエディ　アイバーという裏の顔は闇に葬られる

2005年4月10日
ヨツバグループ社員　尾々井剛・樹多正彦・紙村英・鷹橋鋭一・奈南川零司・三堂芯吾　心臓麻痺で死亡

Ｌ　火口の件・死の会議についての報告と合わせ
死因はキラによる殺害と警察上層部のみに通達するがいろいろな噂の元ヨツバグループ株は大暴落

2005年5月1日　Ｌ　全警察・マスコミに犯罪者については写真や映像　名前なしでの報道を試みる様提案
二週間後にはほぼ全世界でこれを実施
その直後からインターネット上に犯罪者データが流出し始める
翌月には「キラに殺して欲しい」と言わんばかりの写真･名前がネットに蔓延
夜神月はＬとキラのいたちごっこを見事に演出し続けていった―――

2009年3月5日
二アと名乗る少年が単独で3年以上調査したキラ事件資料を持ち
ＦＢＩ長官と共にアメリカ合衆国大統領に接見　そして―――
長官「大統領　今存在しているＬは混乱を避ける為日本警察が作り上げたＬでありＬは死んでいます
　　　そしてキラの殺人は死のノートによるものです
大統領「死のノート！？」
長官「そうだな？　二ア」
二ア「はい　2004年11月5日　Ｌが「キラを　ある個人に断定―――赤いポルシェに近づくな」と言う指令を
　　　日本警察に出し　その約40分後　そのポルシェに乗った火口卿介がパトカーに包囲され捕まりました
　　　火口はその場で死亡しましたが人を殺せる能力を持っていたのは明らかです」
大統領「死のノートというのがそれだと言うのか？」
二ア「はい　名前を書かれた者が死ぬノートです
　　　逮捕時　たまたま火口の近くにいた警官が「顔を知っている人間の名前を書くと
　　　書かれた人間が死ぬノートだ」と言ったのを聞いています
　　　そのノートらしき物が火口の車からヘリに持ち出され数分後　ヘリは飛び立っています
　　　つまりＬのいない今そのノートは日本警察にあるという事です」
長官「二アは何の捜査資料やデータも残されていない所から一人で
　　　これら全ての裏付け捜査をしております　先にお渡ししていた資料でおわかり頂けたはずです」
大統領「メイスン長官　彼は・・・一体」
長官「はい　真のＬを継ぐ者・・・とでも言っておきましょう」

2009年3月12日
アメリカ合衆国はＬと繋がりを持たない独自のキラ対策機関　ＳＰＫ（Secret Provision for KIRA）を
ＦＢＩ・ＣＩＡ捜査官を中心に抜擢した人員に二アを加え　創設

どこかのビルの中
ラット「君　私はＣＩＡの権限においてあなたの携帯を至急1分貸してもらえるか？」
一般人「？・・・・・・　・・・・・・はい」
ラット「Ｍ０　Ｙ３２０
　　　現在こちらは日本警察に名前を書くとその者が死ぬというノートがあると確信し動いている」

2009年4月　夜神月22歳　警察庁に入庁　情報通信曲　情報管理化に配属

2009年夏　キラの裁きはさらに勢いを増し始める
世界はキラに対する恐怖の悲鳴　裏では声援とに二分され徐々に裏の声は表に出始める
そして　ついに公に「キラは正義だ」という者だけではなく　キラを認めると表明する国すら現れ
キラが法とする暗黒の事代へ世界は向いつつあった

死神界
死神1「おい　またちょっと人間界覗いてきたが
　　　　あの勢いで人間死んでいったら俺たちが殺す分なくなるんじゃ？」
死神２「な訳　ねーだろ　死神と違って人間は何十憶っているんだ」
死神３「へーそんなに」
死神２「へぇーってお前そんなことも知らないのか・・・」
死神３「ああ　俺は　人間界や人間なんて興味ないしな」
死神２「・・・・・・・・・・・・　・・・・・・・・・・・・・」
死神４「あーそろそろ人間殺さなきゃなー　あれ？」
死神１「ケケッ」
死神２「・・・・・・・・・ったく　どいつもこいつも死神らしくねーな・・・」
死神３「ぐふっそう言うお前だって俺と髑髏積みしてるだけじゃないか
死神５「そうそう現代はこの方が死神らしいの　時代は移り変わっているんだ死神界も　人間界もな・・・」

夜神家
総一郎「しかしインターネットの規制は現状不可能だしキラ事件も行き詰まって久しい」
松田「ネットに殺して欲しい人間をさらすような人間こそ殺してほしいですよ
　　　でも　キラ少しはネットから情報を得ている様ですから殺しはしないんですよねこれを」
ミサ「あはは　マッツーの話矛盾しまくり」
月「確かに悪いことさえしなければ・・・いや善人にとってはいい世界に変わってきた
　そう安易に考えてしまう人もいるだろうな・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
リューク（ククク　よく言うよ）
幸子「またそんな話になってるの止めてくださいよ　あなた　ライト」
月（いや　皆そう考えるように必ず　なる・・・
　　現実に思っていたより早く世界がその方向に向っている
　　キラだけではなく回りの人間に自分の悪事を見られそれをキラに告げられう事を恐れ
　　皆が人に対する姿勢・行ないを正し始めている
　　衝動的な犯罪や殺人はなくなりはしないが
　　計画的犯罪や人を苦しめ死に追いやる様な事をする人間はいなくなる
　　もう少しだ　遠い未来ではない
　　理想の世界・・・　キラが全てのものに認められ神となる新世界はもうそこまで来ている）
粧裕「ただいま　お兄ちゃんミサさん二人揃って珍しいわね　いらっしゃい」
ミサ「お邪魔してまーす」
粧裕「松田さん？でしたよね久しぶりです　いつも父がお世話になってます」
松田「あっ・・・はい　さ　粧裕ちゃん・・・　お　大人っぽく　き　きれいに・・・　ま・・・前　会った時はこんな・・・
　　　そ　そうか　まだ小学生か中学生かって時だったもんな〜」
ミサ「キャハハハ　マッツ―　顔真っ赤！」
月「ハハ」
松田「そっ　い・・・いや　そ　そんな」
総一郎「粧裕は刑事の嫁には絶対やらんぞ」
幸子「そうですよ　絶対　嫌ですよ」

松田「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・僕　プロポーズも告白すらしてないじゃないですか・・・
　　　お父さん・・・お母さん・・・」
総一郎「おと・・・」 幸子「おか・・・」
粧裕「でも松田さんって素敵だと思いますよ」
松田「ええーっ　　ほ　本当かい？　粧裕ちゃん」
粧裕「はい　松田さんがもう一回り若かったらお付き合い考えてもよかったかも」
月「はは　粧裕も言う様になったな」
ミサ「ほんと　マッツ―なんかよりずっと大人
　　でも　ライトだけは出会った時からずっと変わらずいつも素敵だよ」
粧裕「お兄ちゃんも就職したんだし　こそこそ同棲なんてしてないで早く結婚しなさいよね」
ミサ「いいこと言う〜〜」
月「・・・・・・・・・　・・・・・・・・・」
リューク（ククク　こんな不幸な家族のほのぼの家族・・・面白っ）
ミサ「でも　粧裕ちゃんそれはライトが優しいから「今　世界に羽ばたこうとしている女優　弥海紗」
　　に結婚とか恋人は　まずいだろうって　ねっ　ライト」
月「ああ」
ミサ「まあミサは　ライトと結婚するならいつ引退してもいいんだけど―――」
幸子「で・・・でも　ミサさん今度はハリウッド映画でしょ・・・　凄いわよね　頑張らなきゃね」
ミサ「はい　実力です　がんばります」
粧裕「じゃ　私　明日提出のレポートあるので　ミサさん松田さんゆっくりしていっていください」
松田「本当に大人になったなー粧裕ちゃん　もう彼氏とかもいたりするんですかねー・・・」
総一郎「そんな者は断じておらん！」
リューク（クク　このオヤジも・・・）
ピピピと総一郎の携帯電話の着信音がなる
総一郎「なんだ　相沢」 相沢「次長　長官が・・・」
総一郎「誘拐！？」 月・松田「！」
総一郎「・・・いや　ここでは　まずいな・・・しかしそれが本当なら警察の総力を挙げて動かねば
　　　　わかった　今からそっちに言って次長室で話を聞こう　松田　ライト　一緒に来てくれ」
松田「はい」
幸子「・・・・・・・・・　・・・・・・・・・」

車の中
月「父さん　誘拐って？誰が誰を？」
総一郎「多貴村警察長官が・・・　相手は　わからん・・・　くそっ　キラ事件もこんな状態だというのに・・・」
松田「最近の警察に対する世間の不満は凄いっすからね〜〜〜〜〜〜」
月「警察への不満を持つものか・・・・・・・・・・・・・・・・悪い線じゃないよ　松田さん」
警視庁に到着し次長室へ
総一郎「確かなのか？」
相沢「電話があったのは6時12分　今から45分ほど前です　しかも長官の携帯からだったとわかりました」
井出「しかもその携帯の場所はつかめないようにされており　他の手段でも長官と連絡は取れず・・・
　　　調べてみると一昨日の午後3時を最後に誰も連絡が取れてません・・・」
総一郎「相手は何か要求めいた事を言ったか？」
相沢「・・・・・・・・・それが・・・　長官と・・・　殺人ノートの交換です」
月（誰が・・・　何の為に・・・）
井出「キラですかね？」
相沢「いやノートの存在だけでも外に知られたら欲しがる者はいくらでも・・・」
月「父さん　長官はどこまで知ってるんだ？ノートはここに居る者だけに留めるはずだったが」
総一郎「そうだ断じて・・・長官にも話していない」
井出「じゃ　やはりキラか？」
相沢「しかし　キラが今更こんな事をしても・・・・・・・・・・・・・・・・・・キラじゃないとすれば・・・
　　　この中に外に漏らした者がいるって事に・・・」
松田「いや・・・僕は絶対してないっすよ・・・・・・・・・・・・」

月（もっと徹底的にやっておくべきだったか？・・・
　いや　それでは父さんも含め日本警察を壊滅させることに・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
　キラは警察にも認められ助け合い　悪に立ち向かう立場にならなくてはならない・・・
　・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・今はそんな事を考えても仕方がない・・・
　デスノートの存在　そして少なくとも警察庁が所持しているとわかって奪いに来ている者がいる・・・
　ただ　長官をさらったという事は　父が持っているとは　わかっていない・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
　しかし　長官ならＬと捜査していた者は把握している・・・
　それを吐かされ　その中の誰かが持っているを絞られたら・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
　いやＬは生きている事になっている　Ｌが持っているとも考えるはず・・・
　・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・）
総一郎「逆探は？」
模木「海外からとしか・・・」
？「テープは録ったな？」
？「はい」
？「警察庁各部署には通達まだ庁外には出すな」
？「はい」
月（・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・　・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・）
どこかのビルの中
メロとマフィア風の男が階段を降りている
メロ「ああ・・・　わかった・・・　Ｙ３２０報告しろ」
マフィア？１「何か喋ったか？」
マフィア？２「日本警察はキラに逃げ腰になり実際にＬと動いていたのは
　　　　　　　夜神総一郎　模木完造　松田桃太のみ　そうだな？」
多貴村「ああ・・・　宇生田という部下もいたが　死んだ・・・」
マフィア？２「で・・・警察庁長官である　おまえがノートの存在も知らなかったわけか」
マフィア？３「はははっ　なってねーな日本警察」
メロ（ならば　Ｌのいない今　夜神総一郎　模木完造　松田桃太　この三人・・・）
メロ「その中で一番地位の高いのは本部を指揮し刑事局長だった　今次長の夜神だな」
多貴村「ああ・・・」

マフィア？２「で・・・警察庁長官である　おまえがノートの存在も知らなかったわけか」
マフィア？３「はははっ　なってねーな日本警察」
メロ（ならば　Ｌのいない今　夜神総一郎　模木完造　松田桃太　この三人・・・）
メロ「その中で一番地位の高いのは本部を指揮し刑事局長だった　今次長の夜神だな」
多貴村「ああ・・・」
メロ（どんな手を使っても　二アより先に・・・）
メロ「いいか　国も殺しのノートの存在を知り　キラを捕まえる事・・・
　　ノートを抑えることに本気で行動を開始した　先を越されれば何もかも終わりだ
　　俺の考えではノートは二冊　一冊はキラ　一冊は日本警察　二冊とも我々が取る」
マフィア？２「そうだ　メロの言う通り一冊得れば殺しは簡単に・・・
　　　　　　　二冊得れば我々が殺される心配も無くなる　二冊取るんだ」
翌日
警察庁
総一郎「相沢　まだ誘拐犯からは何も言ってこんのか」
相沢「はい・・・・・・」
電話がなり総一郎が出る
電話「長官に会いにジョン＝マッケンローＦＢＩ捜査官が見えてますが」
総一郎「？　アポは？」
電話「はい　4日前に約束をしている様です」
総一郎「仕方ない　私でいいならと聞いて次長室に通してくれ」
次長室
ジョン「ＦＢＩ捜査官ジョン＝マッケンローです　もちろん偽名ですが」
総一郎「何！？」
ジョン「キラに関わる事で動いていますのでお許しください」
総一郎「訳あって長官は今席を外している　私でよければ代わりに話を聞くが」
ジョン「まあいいでしょう・・・ではいきなり本題で申し訳ないが日本警察はどうも頼りない」
総一郎「！」
ジョン「キラ事件解決のためにノートをわが国に渡してもらいたい」
総一郎「！！　ＦＢＩだったのか！！」
ジョン「！？」
総一郎「長官はどこだ！？」

ジョン「な　何の話だ？」
総一郎「とぼけるな」
・・・・・・・・・　・・・・・・・・・　・・・・・・・・・
ジョン「よく考えてみてください何故我々が日本の警察庁長官を・・・そんな事するはずがない」
総一郎「では何故ノートの事を
二アたちが盗聴器で次長室の様子を聞いている
総一郎「それも昨日の今日だこんな偶然あるか」
ジョン「やはりノートはあるんですね」
ＳＰＫ捜査官１「どうなっている？」
二ア（ＳＰＫにスパイが？それも警察長官を誘拐しノートを狙う様な輩の・・・

どこかのビルの中
マフィア？２「ボ・・・ボス」
メロ「なんだ？静かにしろ」
マフィア？２「すいません　つい　エディと二人でうとうとしちまってその隙に・・・
　　　　　　　タキムラがネクタイで自殺を・・・」

マフィア？１「バカヤロウ人質を殺しちまったら何もならんだろーが」
メロ「いや　それでいい」
マフィア？１「！？」
メロ（そしてヨツバグループ躍進に伴う様々な不自然な死・・・
　　もしキラがタキムラを殺ったとしたら・・・キラは顔も名前もわからなぬ我々には手出しできず
　　タキムラの方を・・・ならばキラはこの誘拐を知っていた者・・・
　　しかし　もちろん本当の自殺の可能性もあるが・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・）
メロ「次は　夜神総一郎の娘　夜神粧裕をさらえ」
煽り　長官誘拐・・・ＳＰＫへスパイ・・・メロが仕掛ける・・・！！
メロ、次の標的は粧裕！！捜査本部は！？そして父は！？次号「二番」

長いな。乙

>108
パケ代気にしながら、２ちゃんやるなよ･･･

261 名前：394 ◆vApDBkE.Tc [sage] 投稿日：2005/04/13(水) 06:35:45 ID:vLcN0Cvi
藍染の目的は、死神の限界を超えるために死神を虚化または虚の死神化する事
藍染は虚の死神化に着目し
自らの霊圧を消すことのできる虚　触れるだけで斬魄刀を消すことができ死神と融合する能力を持つ虚を作った
浦原喜助がそれを可能にする「崩玉」を作った
しかしそれに危険を感じた浦原喜助は「崩玉」を破壊しようとしたが破壊する術を見つけることができなかった
仕方なく「崩玉」そのものに防壁をかけて他の魂魄の奥底に埋め込んで隠すという方法をとった
その隠し場所がルキア
浦原喜助は霊子を含まない霊子体を造りこれを使って義骸を造ったことで尸魂界を追放されている
追放に到った理由はもう一つありその義骸に入った死神の霊力を分解し続ける
その為霊力は回復せず　義骸との連絡は鈍くなり　やがて霊力を完全に失いただの人間の魂魄になる
浦原喜助はルキアを人間にし「崩玉」の所在を完全にくらませようとしていた

553 名前：394 ◆vApDBkE.Tc [sage] 投稿日：2005/04/13(水) 07:42:14 ID:vLcN0Cvi
第363話　アクア・ラグナ
表紙「カラーズ・トラップ友達の黄緑ーのせてー」
ナミがロビンの事をルフィに伝える
ルフィは自力で壁を壊し脱出
ゾロはチョッパーの持っていた鬼徹で三十六煩悩鳳を放ち脱出
アクア・ラグナの波が来るギリギリのところで大橋に辿り着くが、大橋が崩壊し始める。

乙

俺の大好きなナルトまだー？

ワンピだれてきたな

つぎはさゆﾀｿがしばられたりしますか？

絵に手を抜かないからわかりにくいが、
尾田って何気にもう限界なんじゃないのか？
ここまであからさまな引き伸ばしをしたのは初めてだぞ。
空島は作者が楽しんで書いてる感があったが今回は・・・。

おっとスレ違いですよ

コピペです

２５６:立ちはだかる者たち!!
扉絵　ネジ　
傑出した才。静かなる情熱。その二つが生み出した、類稀なる"男(しのび)"
暁が３年待った理由。チヨバア様の話によると人に封じられている
"尾獣(びじゅう)"を引き剥がすには、それ相応の準備が要るから、
それに手間どった。尾獣とは尾を持つ魔獣の事、それぞれ尾の数が違う。
一尾から九尾まで名が尾の数を表す。暁のアジトの巨人の目が全て開いた。
何故か黒目があるのは２ツだけ。そして、
カカシ班達の前に立ちはだかる者・・・うちはイタチ。
はじめて見るサスケの兄にサクラは「誰?」。来週は何かサクラが心配です。

785 名前：名無しさんの次レスにご期待下さい[sage] 投稿日：2005/04/13(水) 18:02:23 ID:6IEKsO9S
一護、恋次が倒れてる。
藍染後ろ姿「・・・さぁ」
双極全景　藍染「立つんだ」「朽木ルキア」

BLEACH 175. end of hypnosis7 [Truth Under My Strings]
煽り　絶望――・・・　それ以上の・・・

藍染、ルキアの首輪をひっぱり
藍染「・・・ああ」「そうか」
　　「僕の霊圧にあてられて体が弛緩してしまっているのか」
　　「なに　気にすることはないよ」
　　「自分の足で歩かせた方が僕が楽だというだけの話だから――」

ガシャン、と音のする方向に向く藍染、視線の先には一護
一護「はっ」「はっ」「はっ」「はっ」
ルキア「（！――　一護　―――！）」
藍染「可哀想に」「まだ意識があるのか」

一護、藍染を睨みつつ「はっ」「はっ」
藍染「実力にそぐわぬ生命力が仇になっているね」
　　「だが無茶は止した方がいい」
　　「君の体は今背骨で辛うじて繋がっている状態だ」
　　「幾ら頑張ろうと立つ事はおろか体を起こすこともできないよ」
　　「精神論じゃない」「構造的に不可能なんだ」
　　「良いじゃないか　君達はもう充分役に立った」
　　「そこで大人しく横になっていたまえ」
　　
　　「君達の役目は」「終わりだ」

一護「…ど…どういう…」
藍染「…成程　どうやら何も聞かされてはいないようだね」
　　「…まあ良い」
藍染、ルキアの首輪を引っ張り
藍染「最後だ」
ルキア「！」
藍染「僕が教えておこう」
藍染歩き出す
藍染「死神には基本的な四つの戦闘方法があるのを知っているかい？」
　　「斬撃・白打・歩○（読めない）・鬼道の四つがそれだ」
　　「だが　そのどれもに限界強度というものが存在する」
　　「どの能力も極めれば死神としての魂魄の強度の壁につきあたり」
　　「そこで成長は止まる」
　　「つまりはそこが死神の限界だ」
　　「ならばそこを突破して」
　　「全ての能力を限界を超えて強化する方法は無いのか？」
　　「あるんだ」「ただ一つだけ」

藍染・一護の顔アップ
藍染「それは」「死神の虚化だ」

白一護の絵が一コマ

藍染「死神の虚化」「虚の死神化」
　　「相反する二つの存在の境界を取り払うことで」
　　「その存在は更なる高みへと上り詰める」
　　「理論的には予てから存在するとされてきた手段だった」
　　「僕自身は特に虚の死神化に着目し」
　　「幾つかの死神に近い存在の虚を造りだす事に成功した」

−１７の虚の絵
藍染「自らの霊圧を消すことのできる虚」

海燕の時の虚の絵
藍染「触れるだけで斬魄刀を消すことができ」
　　「死神と融合する能力を持つ虚」

ルキア、驚いた顔　海燕虚化の絵
藍染「だが　どれも新たな存在と呼ぶにはほど遠い屑ばかり」
　　「僕以外の者も皆無知と倫理に妨げられて」
　　「結局その方法を見つけられる者は誰一人としていなかった」
　　「それを造りだしたのが浦原喜助だ」
　　「彼が造り出したのは瞬時に虚と死神の境界線を取り払うことができる」
　　「尸魂界の常識を越えた物質だった」
　　「物質の名は『崩玉』」
　　「危険な物質だ　彼もそう感じたんだろう」
　　「崩玉の破壊を試みた」

藍染「だが彼は結局　自らが造ったその崩玉を破壊する術を
　　　見つけることができなかった」
　　「そこで彼は仕方無く一つの方法をとった」
　　「それは　崩玉そのものに防壁をかけて」
　　「他の魂魄の奥底に埋め込んで隠すという方法だ」
　　「…もう解るだろう」

ルキアの顔アップ
藍染「その時彼が隠し場所として選んだのが　君だ　朽木ルキア」

一護「…何…………だって………？」
藍染「僕がそのことをつきとめた時」
　　「君は既に現世で行方不明になった後だった」
　　「僕は直感した　浦原喜助の仕業だと」
　　「義骸は全て力を失った死神を回復させるため」
　　「高濃度の霊子体で構成されている」
　　「そのため全ての義骸の行動は尸魂界から捕捉できる」
　　「義骸に入った死神が行方不明になるなどあり得ない話だ」
　　「だが彼はかつて」
　　「霊子を含まない霊子体を自ら開発し」
　　「それを使って捕捉不可能な義骸を造った事で」
　　「尸魂界を追放されている」
　　「追放に至った理由はもう一つある」
　　「その義骸が入った死神の霊力を分解し続けるからだ」
　　「そのため中に入った死神は」
　　「霊力がいつまでも回復せず」
　　「義骸との連絡は鈍くなり　そして」
　　「やがてその魂魄は霊力を完全に失い―――」

藍染「死神から」「ただの人間の魂魄へと成り下がる」
　　「解るかい」「彼は君に力を貸した訳じゃない」
　　「君を人間にすることで」
　　「『崩玉』の所在を完全にくらませようとしていたんだ」

（回想）
浦原「おやおや　お困りみたいっスねェ」
　　「義骸でも」「お貸ししましょうか？」
（回想終わり）

藍染「…だが　幸い数ヶ月後に君は現世で発見された」
　　「僕はすぐに四十六室を…………」

ズ、という音と共に藍染の上に黒い影が覆い被さる

ドンという音と共にでっかい狗村登場
藍染振り返る

狗村「藍染！！！！」

狗村が刀を藍染めに振りかざす（ゴォアという効果音着き）

ズンと双極の地面が破壊される

煽り　突然の狗村！起死回生なるか？！

一個抜かした
>>131と>>132の間に

一護「…役…目……」「…だと………！？」
藍染「そうだ」
　　「君達は侵入してくることはわかっていた　その場所もだ」
　　「西流魂街に現れる・と」
　　「だからその近辺には常に監視を置き」
　　「君達の到着からすぐに精霊壁を落とした」
　　「そして門の内側には三番隊と九番隊を向かわせ」
　　「ギンに直接君を追い払わせた」
　　「精霊壁が下り門の内側には隊長格がうろついているとなれば」
　　「残る侵入方法は志波空鶴の花鶴大砲しかない」
　　「派手な侵入だ」「しかもその侵入者は隊長格がとり逃がす程の実力者」
　　「否が応でも精霊廷内の死神の目はそちらへ集中する」
　　「実際廷内侵入後の君達の活躍は素晴らしかったよ」
　　「お陰で隊長が一人殺されても　大した騒ぎにならずに済んだ」
　　「実に」「動き易かった」

一護「ま・・・待て・・・」
　　「あんた…なんで俺達が…西流魂街から来るってわかってたんだ…？」
藍染「…おかしな事を聞くね」
　　「決まってるだろう　西流魂街は浦原喜助の拠点だからだよ」
　　「彼の作る穿界門で侵入できるのは西流魂街だけだ」
一護「…な…」
藍染「…何だその顔は」「君達は彼の部下だろう？」
　　「君達は浦原喜助の命令で　朽木ルキアの奪還に来たんじゃないのか？」

銀魂きぼん

1 名前： メディアみっくす☆名無しさん [sage] 投稿日： 2005/04/05(火) 17:50:52 ID:???
ジャンプの文字バレをするスレです 

★ローカルルール 

＠リクエスト禁止！！！ 

鰤はしばらく隊長の瞬殺ショーか

そーだぞー、
＠のリクエストは禁止だぞー

つまらん

ワンコは死んでほしくない

あ、この漫画もワンピやら同様で回想中でないと死なないっけ

死にまくる漫画＝ハンタ、デスノ

そこそこ死ぬ漫画＝ナルト

死なない漫画＝ワンピ、ブリーチ

ﾓﾌﾓﾌ可愛すぎる・・・

ヨツバ全滅かよ。
奈南川好きだったのに

ハンタ

イカルゴ隊長最高
雑魚戦まだ続く

死んでる漫画＝グレイ

死にそうな漫画＝錬金、ワクワク

ﾜﾛﾀw

97 名前：第78話　決断を要す ◆ufH5VLYxxg 本日のレス 投稿日：2005/04/14(木) 14:38:28 UUIDCHie
朝方投下するつもりだったんですが鯖落ちに引っかかっちゃってこんな時間に…

要補足と思われる箇所をかいつまんで――
・ルリヲヘッドの回想
ヴィクターがホムンクルスのボスと相打ちになったことを知らされたアレキサンドリア。
「本当にいいのか　アレク」沢山の機械類が唸りをあげる。
手術室のライトに照らされる4人のメンバー（アレク含む）が見下ろすのは傷ついたヴィクター。
機械状の物でおおわれた心臓部から数本のコードが延びている。
「黒い核鉄はやっと試行（テスト）が始まったばかり…　これで彼が助かるとは限らないぞ」
「…夫は　錬金術（このチカラ）を信じています」　「了承した」
「戦団としてもこの最強の戦士を失うのは惜しい　あらゆる手を尽くしてでも命を助けろと言って来ている」
容器から取り出される黒核鉄。何らかの溶液に浸かっていたらしく、雫が滴り落ちる。
「ヴィクターに　黒い核鉄の"I（ワン）"を移植する」
『結果は　皆さん知っての通り――』
轟音と共に瓦解する研究施設（らしき古城）。傷ついたアレキサンドリア。

98 名前：第78話　決断を要す ◆ufH5VLYxxg 本日のレス 投稿日：2005/04/14(木) 14:39:21 UUIDCHie
・紅ではなく白
しおりタンは「紅い核鉄」と書いてますが、自分のジャンプには「白い核鉄」とあります…。
さておき
白核鉄のベースは何かと問うパピヨン。
「キミは本当に察しがいいわね　冷徹で　残酷なほどに……」
「察しの通り　使ったのは試行型（プロトタイプ）と同じ黒い核鉄」
三つのうちの最後の一つ　黒い核鉄の"II（ツー）"
「今すぐ一から　黒い核鉄の精製から始めてもう一つ造るまでにどれほどかかる？」
「黒い核鉄の製法は もう100年前に失われてるの
　この老いた脳から100％再現するのは　残念だけど ほぼ不可能…」
「つまり」
二人のヴィクターに対して　白い核鉄は一つ！
元の人間に戻れるのは　ヴィクターか武藤カズキの　どちらか一人!!
挿入される「錬金術がそんな簡単に　みんなを幸せにすると思う？」というヴィクトリアの言葉。
その事実にショックを受けるカズキ・斗貴子・パピヨン。
「白い核鉄は完成し次第差し上げます
　これをどのように扱うかは カズキ君　キミが決めて」

武藤カズキが人間でいられるタイムリミット　―25日（推定）―
更に"決断を要す"

>>149-150は>>81-83の補足とのこと

age

錬金のバレは本当に気合入っててキモいな。

いかにも信者しか待ち望んでない信者によるバレって感じだな

確かにな錬金月曜に詳細バレするくらいならナルトとかデスノバレ火曜でもいいからやれよ。

他のバレの方が長いわけだが。

ナルトバレは>>130だけだぞ
めちゃくちゃ短い

サクラってまだイタチと会ってなかったのか

文句言うならデスノだな
長すぎ

>>159
デスノは必要とされてるから良いの。
問題なのは誰からも必要とされてないのにムダに容量を喰う錬金のバレ。

鰤も長いな

>>160
まぁもうすぐ終わるんだし、それまでは大目に見てやろうぜ？

>>162
同意。こんな内容ではガモウのテンションも先が思いやられる。あと一年保つか？

先に終わるのは錬金だけどな。

23 公太朗 ◆9iifmzIBwQ sage New! 2005/04/14(木) 17:49:40 ID:br/8WBTO
センターカラー　銀時・神楽・新八の三人
次のページ　白黒見開きでキャラクター・セリフ人気投票の結果です。

第１位　坂田銀時　2632票
第２位　沖田総悟　1515票
第３位　土方　　 1512票
第４位　高杉晋助　1500票
第５位　山崎退　　1458票
第６位　桂小太郎　1291票
第７位　神楽　　　878票
第８位　志村新八　873票
第９位　坂本辰馬　679票
第１０位　近藤勲　543票
第１１位　エリザベス　374票
第１２位　志村お妙　　350票
第１３位　長谷川泰三　332票
第１４位　空知英秋　　285票
第１５位　陸奥　　　　284票
第１６位　定春　　　　260票
第１７位　寺田綾乃　　188票
第１８位　ハタ皇子　　174票
第１９位　ジャスタウェイ　172票
第２０位　さっちゃん　168票

２１位／公子　２２位／キャサリン　２３位／松平片栗虎　２４位／海老名
２５位／担当・大西　２６位／武蔵　２７位／ヅラ子・パー子　２９位／平賀三郎
３０位／辰巳　
ランク外／フンドシ仮面、お通、五郎（ゴキブリ）、空知姉、そよ姫など

52 公太朗 ◆9iifmzIBwQ sage New! 2005/04/14(木) 18:12:28 ID:br/8WBTO
セリフ部門

第１位　３６０票　「俺の大将はあの頃から近藤だけだよ」　
第２位　３０８票　「ヅラじゃない桂だ」　　　　　　　　　
第３位　２９４票　「獣の呻きが止むまでな」　　　　　　　
第４位　２８５票　「今から俺がお前の右腕だ」　　　　　　
第５位　２３９票　「騒ぐんじゃねーよ　とりあえずおちついてタイムマシンを探せ」　
第６位　２３１票　「だが俺のこの剣　こいつが届く範囲は俺の国だ」　
第７位　１９９票　「俺がなめてんのは土方さんだけでさァ」　
第８位　１８９票　「魂が折れちまうんだよ」　
第９位　１８２票　「俺の武士道だ」　
第１０位　１４８票　「いいんだよ　いざという時はキラめくから」
第１１位　１３７票　「だって読んだら何か燃えるもん」
第１２位　１３２票　「はいよっ」
第１３位　１２６票　「俺は自分の肉体が滅ぶまで　背筋伸ばして生きていくだけよ！！」
第１４位　１２１票　「チーズ蒸しパンになりたい」
第１５位　１１９票　「山崎なんかミントンやってますぜミントン」
第１６位　１１７票　「日本の夜明けまで」
第１７位　１１１票　「マヨネーズが足りないんだけどォォ！」
第１８位　１０９票　「こんなもんじゃ　俺の魂は折れねーよ」
第１９位　１０５票　「お前の母ちゃん何人だァァァァァ！！」
第２０位　１０４票　「不器用って言葉使えばカッコつくと思ってんじゃねーぞ無職が！」

巻末コメント
東京の春はホントにさわやか。北海道の春は雪が溶けて
下から犬のウンコが芽吹く最低の季節でした。

とりあえずsageとく
雑談は別スレでやってくれ

あげ

sageっていれても上がらないだけで下がるわけではｗ

デスノ人死に過ぎて飽きてきた

>>171
じゃあ読むな

>>171
S＆Mです

人死なないデスノなんてタイトルに偽りありだ

今度ジャポニカ学習帳シリーズにデスノート(100枚)が新登場します。

ショウワノートから訴えられるぞ

アイシル

西部ｖｓ太陽の練習試合。
６０対０、太陽ボロ負け。
バンプも通用せず、蛭魔の予想勝率０％。（現状では）
キック差が大きすぎる。
蛭魔とまもりはベンチからおくれる暗号を覚える。試合開始。

標的45 嘆き弾

新学期の半日授業を終えて下校しようとしているツナ。
そこに職員(？)のおばちゃん登場。
「ちょっといい？あんた２のAだよね
悪いんだけどこれ内藤君に渡してくれる？」とツナにノートを手渡す。
ツナ「内藤君って誰だっけ…？最近 猛烈に聞いた名前のような…」
そこでロンシャン登場
「はーいはい 沢田ちゃーーん！ マコてぃーーん！」
「ローン シャンシャンシャンシャン！！ どえす こんちこんち」
と何とも電波な挨拶でご登場。
どうやらマコてぃんとはこの職員のおばちゃんのことのよう。
そしておばちゃんはロンシャンの新しい彼女で、テルミとはもう別れた、とっくの昔だよとのこと。

そこでロンシャンの提案
「新学期だし 2年になったんだしさー！！マフィア同士 何か新しい事始めない！？」

「何言ってんの？ってかマフィアじゃないし…」というツナに対し
「かまえないかまえない なに始めたっていいんだって！
ちなみにわたくし去年の春にドエロ本読み始めました〜〜〜〜！！」とロンシャン。
驚くツナ。

そこでリボーン登場。
リボーンがツナの家庭教師だと知ったロンシャンは
こんなに小さいのにすっげーとびっくりしている模様。
そこでトマゾファミリーの3人組登場。
細長い人が「部活なんてどーですかロンシャン君！」
そこでさらに京子の兄登場。
いつものようにツナにボクシング部入部をせまります
気になる卒業の件については
「確かにこの春卒業式には出席した
卒業生代表としてみんなの前に立とうともした…
だがオレは本人も忘れるほどに2年だったのだーーーー！！！」
…とこれまた電波な展開。そこでマングスタが兄貴に嘆き弾を発砲。
ボクシングはまだまだマイナーなスポーツだとお嘆きのようです。
それに同情してボクシング部入部を考えてしまうツナ。
しかし「あー！嘆きを聞いて同情するとこだった！」と逃走。

そこでツナとロンシャンが向かったところはなぜか保健室。
ここでやはりシャマル登場
何か新しいことを始めるなら保健室でバイトしねーか？と勧誘
そして今度はマングスタがシャマルに嘆き弾を発砲。
王妃なんかに手を出すんじゃなかった…などと嘆いています。
もちろんシャマルも脱いでますが胸毛が濃いです。
そしてまたツナ逃走。

勃起あげ

そして今度登場したのはワオことヒバリ。
「やあ」となにやら爽やかに歩きながら、ボコボコにした人を引きずっています。
ヒバリさんも三年でしたっけ？と問うツナに対し
「僕はいつでも自分の好きな学年だよ」と無茶苦茶な発言。
そしてやはりマングスタがヒバリに発砲。
しかしヒバリはトンファーで跳ね返します
「何のマネだい？殺し合いをするなら気軽に言ってくれればいいのに」
とご立腹のヒバリ。
マズイと思ったマングスタは作戦変更でロンシャンに発砲。
嘆いてヒバリに許しを乞う作戦のようです。
ロンシャンは「テルミ！！なぜ着信拒否なんだ！！」とフラれたことを嘆く。
しかしヒバリは「うん いい声だ すごくかみ殺したくなってきたよ」となおノリ気のよう。

嘆きを二倍にしようと思ったマングスタはツナにも発砲
元からダメ人間のツナは
「煮るなり焼くなりどーにでもするがいい…」と嘆きの境地を開いています。
そこでヒバリ
「…… 死を覚悟した人間を倒すほどつまらないものはない…

とは思わない」とトンファーでツナ・ロンシャンをメッタ撃ち。
そしてシャマルの保健室へかけこむ二人。
ところが
シャマル「男は診ねー」
ツナ「そんな〜」
と、ここでオチです。

>>177
０って西部って攻撃特化で点はそこそこ取られるチームじゃなかったっけ？
太陽そんなに駄目なのか？

ミスフル
10対４で勝利
おっぱいパフパフ

ミスフルまじ？
カマセと強敵繰り返してるな・・・

>>183
なんかミスフルにも死臭が

ミスフル、テニス詳細バレおながい

ミスフル

246: 2005/04/15 20:05:45 EYrvkpRr [sage]
ネタバレ。

「野球のギャング」

4番バッターの一発によりギャングスター4点先取。
まったく予想していなかったことに十二支ベンチ・賊軍面子は驚く。

ここでギャングスターの回想が入る。

ギャングスターの選手は全員幼い頃から野球の実力を向上させながら、
暴行・ドラッグなどが原因で犯罪者専用学年「ギャングスター学園」へ
入学せざる得なかった。そんななかミスタークワットロは
家庭内で問題があったため、犯罪をおかしてしまったようだ。

そしてそんな「社会のゴミ」と扱われていた彼らを
野球の道へと再び戻したのが、ミスディエチ。

鹿目は守備に助けられながら、5・6・7番を抑えチェンジ。

十二支裏の攻撃
先発ミスタークワットロは一番兎丸をファーストゴロに抑える。

一方辰羅川はメガネの中年男性に「貴方は何者ですか？」と問う。
メガネの中年男性はミスタークワットロを見ながら答える。
「俺か・・俺はあいつのーーーーー」

その瞬間クワットロの投球が2番猪里の頭部に直撃で次回に続く。

テニス
はいでぇー
出たー菊●印のスッテップだ
今　二人に見えたぞ
サーティーラブ

ネウロ
ドウン
ネウロの顔が打ちぬかれる

錬金
次号クライマックスの煽り！！！！！

錬金、ワクワク、ミスフルにお線香を添えておきますね

テニス詳しく

テニスみたいなもん詳しく書く気にもならんもん
>>188でじゅうぶんだお

第10話　一周１１１，１２メートル

氷上に立ったユート。屋外リンクより氷がやわらかく､スピードが出ることに気付く。
「あの腕の振り！ロングのスケーティングだ！」
見ているショートの選手達。
コーナーは小さく、エッジが外に流れる。ふんばって滑るが
「すぐコーナーが来る！直線が短い！これがショートトラック？」
「どうやって回る？さっきみんなどうやって回ってた？」
さっきショートの大人の選手がしていた曲がりを真似しようとして、エッジを流されマットに激突してしまう。
満足そうに見下ろす女性コーチ。
瀬尾ってたいしたことないんだな、と言う吾川をチビが睨む。
周囲は皆、ユートのすべりに何か感じた模様。
あがってきたユートに、女性コーチはショートとロングの靴の違いを説明する。
一人で筋トレをする、と言うユートに女性コーチは「ショートトラックをやりなさい」
「ショートをやることはロングの練習にもなるんだよ」
「今はショートをやって　冬になったらロングのレースに出ればいい」
そしてクラブに入るようユートに勧める。
見学させながら心で思う女性コーチ。
「ショートに転向させたいわね　この子は表彰台の真ん中を狙える」

Dgray−ｍａｎ
ティッキーにやられエクソシストデイシャ死亡

ピンチのヤコを置いて買い物にゆくネウロ「さて、次はメロンだな」
買い物の途中で笹塚に会う。ヤコの命令でお使いをしていると告げて笹塚に不審がられ
「あんた…おつかいってキャラっぽくないからさ」と言われる。
ヤコはナイフ男の吾代に「あの男が戻ってこないならてめーはオレがひとおもいに殺ってやるよ」と脅されるが
（むこうでヤコを売る相談をされてるので､確かにそれは親切かもしれない）
なぜ内部で解決したがるのかと聞いて、この会社に集まったものには身内などいないことを知る。
だから一番汚い、いつ死んでもいいような仕事を回されるのだと。
社長との思い出（俺ら使い捨ての雑巾かよ、と言う吾代に「全てに満足できる仕事なんてねーんだよ､
むしろ俺達は幸せもんだぜ」と答える社長）に、「こんなザマになって　あんたまだ　幸せとかいえんのかよ」と吾代
ヤコはそんな吾代に「ちゃんと社長さんのの事を思ってたんですね」「素直じゃないんだ…」と言い殺されかかる。
ネウロが帰ってきてヤコに超高級メロンをくれる。
そのメロンを使って謎解きをし、まさの犯人を指差そうとしたその時
ネウロは左眼を銃で撃たれ倒れてしまう。
「これ以上おまえらの探偵ゴッコに付き合ってやるヒマはない」と煙を出す銃を構える人（誰か不明）の手で
次回に続く。

花見に行ってまいりました。で
もやはり花を見ることはなく、
ただ飲酒にあけくれた僕。＜竜＞

錬金終わるの？
他に切るもん一杯あるのに(´･ω･`)

三つ終わらせろって言われたらミスフル、グレイ、テニスか錬金だな
いずれも腐女子人気が高い

>>135
なるほど、何で一護が白哉と戦ってる途中で顔が虚になったかわかった。
死神の力をもらったと同時にルキア（が入ってる義骸）の中の「崩玉」も
一緒にもらっちゃったんだ。

>>200
それはちょっと違う。というかここでそういうの語るのはスレ違いだ。

>>200
それは本スレで議論されております

>>198
切るとしたらまず錬金だろｗ
人気ないくせに休載多いし。
お前休んでる場合じゃねえだろと。
もう辞めちまえと。

アンケが悪くても錬金よりコミック売れてないのがあるじゃん
まずはそいつ等から切れ

>>201　>>202
すいません…　逝ってきます。

神田ら三人がそれぞれ大量の悪魔に絡まれてる
で夜明けに集まることに、
デイシャのイノセンスはサッカーボール見たいので
それを蹴って悪魔の中に入れ音波によって破壊する
近くにいる奴も巻き込んで一緒に破壊

場面変わってロードと伯爵がロードの宿題をやってる
それにティッキーも少し手伝い、伯爵からお使いを頼まれる

そしてティッキーが外を歩いているとデイシャが壁を破壊して
出てきて鉢合わせ　でデイシャ殺される

神田とでかいのはデイシャのゴーレムを見つける

アイスの棒でルナーク大佐の墓を作っているボーボボと首領パッチ。
キレた敵に微粒子真拳でふっとばされる2人。
ギャラリーの田楽が奴を倒すにはフュージョンしかないと融合をせがむがボーボボに却下される。
ヘっぽこ丸がリーダーになるがおろおろしてるスキに攻撃を受けなにもできないままリーダー交代。
へっぽこ脱落。ドンパッチとファインがリーダーに。ドンパッチの「敵を倒せ」の命令で
奥義「正義（ｼﾞｬｽﾃｨｽ）」で3人を倒すボーボボ。ブルーDとレッドKの正体はナスだった。
西のワックス塔にて戦いの映像を見ていたゴイスーが「我が吐息真拳の敵ではない」とつぶやく。

>187
嘘バレですた

煽り　「白眼」が捉える暁の力とは！！
ネジ「・・・・こいつ・・とんでもないチャクラ量だ　これほどのチャクラ量を持ってる奴を
見たのはナルト以来だ　これが・・暁か・・」
鬼鮫空中に鮫肌を投げ、印を切る　水遁・爆水衝波！！そして鮫肌をキャッチ
鬼鮫「行きますよ！！」ガイに襲いかかるがリーが体術で鮫肌を弾き飛ばす
リー「木ノ葉昇風！」鬼鮫「！」(何い！？)
ネジ遠距離から掌底を放つ　八卦空掌！！　鬼鮫「！」
吹っ飛んだ先に今度はテンテンの仕込み爆弾が炸裂　水中に逃げる
テンテン「・・・くそ逃した」
鬼鮫「まったくやっかいなガキ共ですね　面倒くさい」
ガイ「・・水遁系忍術にそのデカい刀・・お前は・・」
鬼鮫「どうやら　やっと思い出していただけたようですね・・・」
ガイ「どこかで会ったよーな気も・・」
鬼鮫「・・・・本当に人の気を逆撫でするのがお上手ですね・・思い出せるまで
じっくりいたぶってあげましょう」
サクラ「ナルト一つ聞いてもいい？」
ナルト「？」
サクラ「いつから暁に狙われてたの？」
ナルト「・・・分かんねェ・・・」
カカシ「一度暁の中の二人がナルトに接触しに木ノ葉まで来たことがあった
あれから三年今になって再び動き始めた　理由は分からないがな」
サクラ「どうして・・三年も待ったんだろ？」
チヨバア「・・・・・」
カカシ「・・手を出さなかったんじゃなく出せなかったのかもしれないな・・
ナルトには常に自来也様が付いてたからな・・」
チヨバア「いや・・ワシの得た情報ではもっと別の理由があると聞いた・・人に封じられている尾獣を引き剥がす
にはそれ相応の準備が要るからのォ・・それに手間取ったのじゃ」

サクラ「・・ビジュウって・・・？」
チヨバア「何じゃ！綱手の弟子のくせにそんな事も知らんのかえ・・」
カカシ「九尾の事は木ノ葉では完全に極秘扱いですので・・・」
チヨバア「・・まあ・・それもそうかの・・」
サクラ「・・・・・」
チヨバア「尾獣とは尾を持つ魔獣の事じゃ　砂は昔から一尾を持っておる　それが
我愛羅に封じられた守鶴の事じゃ」
サクラ「一尾・・？それじゃ九尾以外にもそんな魔獣が・・」
チヨバア「そうじゃ・・この世に尾獣は全部で九体おる」
ナルト「・・・・！」
チヨバア「尾獣には特徴があってな・・それぞれ尾の数が違う　一尾は尾が一本
二尾は尾が二本それらが九尾までその名の通り名が尾の数を表すのじゃ」
サクラ「・・・・・」
チヨバア「尾獣は莫大なチャクラの塊で忍界大戦期には各国　隠れ里が軍事利用しようと
競って手に入れようとしたものじゃ　しかし人知を超えたその力を制御することなど誰にも出来なんだ
暁が何の為にそれを欲しとるのか分からんが・・危険すぎる力じゃ　まあ平穏な情勢の中時代も移ろい
今や尾獣は世界各地に散り散りに存在しておるらしいがの」
サクラ＆ナルト「・・・・・・」
ゼツ「・・マタキタゾ　コノハノシノビダ」
リーダー「さて・・今度は誰が行く・・」
カカシ「！　みんな止まれ！」
イタチ登場
ナルト「！！」
サクラ「・・・誰？」
カカシ「・・・・いきなりですか・・」
チヨバア「・・・こやつあの目・・・」
ナルト「うちは・・・イタチ！」
煽り　衝撃の再会！我愛羅救出に向かうナルト一行の前に立ちはだかる者・・うちはイタチ！！
次号、激突必至・・・！？
予告　九尾を狙うイタチがナルトの前に・・・！次号、「突破せよ」へ！！

乙

178発目：堕ちゆく凶星

4点先取したも全然喜ばない凶賊星側。
それんひ大して猿野がもっと喜べとｷﾚる。
ﾃﾞｨｴﾁ曰く野球は各ﾎﾟｼﾞｼｮﾝの個人競技だから
ﾁｰﾑだのﾁｰﾑﾜｰｸだのいらないとの事。
そして、例のｵｯｻﾝの学園の詳しい解説。
数字を偽名に使う事によって名前隠しとﾁｰﾑの編成を解らなくする事が出来る。
凶賊星はﾁｰﾑの入れ替わりが激しく力があれはどこでもかっさらうﾊｹﾞﾀｶのような高校とのこと。
ｵｯｻﾝの名前もMr.ｸﾜｯﾄﾛ。ｴｰｽﾋﾟｯﾁｬｰだったらしい。
梅姉さん登場。
ｵｯｻﾝの本名は石英というのが判明。
梅さんが去年は凶賊星は取材禁止だったらしいが、石英のお陰で黒い噂の裏付けが取れた。
そしてｷﾞｬｸﾞ。
その後、ﾏｳﾝﾄﾞに集まった面子に辰羅川が寄っていって凶賊星の事を話す。
で、話の内容をみる具合では凶賊星の面子は辞めていった問題児っとの事。
試合再開。
守備で抑えて1回裏十二支の攻撃。
「凶弾」というｽﾄﾚｰﾄを投げるｸﾜｯﾄﾛ。
でも、十二支の面子には犬飼の球のお陰で別にどうって事もない模様。
そして、羊谷が十二支反撃を予想。
大当たり。十二支の反撃。
羊谷がどうして解ったのかというと凶賊星のような即席ﾁｰﾑと
ﾁｰﾑﾜｰｸが取れて何試合もやってきた十二支とでは根本的に違う。
十二支攻撃で仕舞的には、凶賊星の面子が内輪もめする始末。
そして、10-4で十二支の勝利。
猿野が団結していることをｱﾋﾟｰﾙする。
そして、犬飼が猿野を先週と同じように蹴って（ｒ

錬金終了おめでとう

744 名前：メディアみっくす☆名無しさん[sage] 投稿日：2005/04/16(土) 21:10:57 ID:???
668 名前： ◆H6FnMrt252 [sage] 投稿日：2005/04/16(土) 20:58:12 ID:Oq6WwPcq
せっかくいい感じになってきてるし、乗り込みとか来そうですが
明日になったらわかることなので…
赤マル補完だそうです。
夏まで保つ、ってそういう意味。

俺が言ってごめんなさい。

681 名前： ◆H6FnMrt252 [sage] 投稿日：2005/04/16(土) 21:04:43 ID:Oq6WwPcq
>>675
うん。25日の合併号で一応の決着。
一応のね。

夏まではまだ二ヶ月あるからその間に投書とかしたら
ライジングインパクトの再生劇をもう一回見れるかなとか
一晩中考えてた俺…

おめでとう

錬金がないジャンプなんて・・・

そんなに素晴らしいことはない

ようやく終わったか。
今まで打ち切られずにいたことのほうがびっくりだ。

錬金が打ち切られるなんて嘘です

錬金は消えません

プリンセスパピヨン

ここの皆も打ち切り反対の投書出そうね

毒島の武装錬金が出るまで終わるわけないだろう

錬金信者は中国人みたいな考えかたをするな
現実を見ろ

何でみんなそんなヒドイこと言うの?

>>222
やだ

>>225
は？
錬金打ち切りｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!

雑談やめよーね

>>227
キモッ

ミスフルと苺を生贄にして
錬金打ち切り回避

いい加減この流れがうざくなってきたな

無能ジャンプ編集者は氏ね

錬金が終わるとなると
ジャンプの売り上げ20万部ぐらいは減りそう

アンケートの結果がすべてだからね

錬金が終わる程度のことで荒れるなよ

錬金はつまらなかった、だから打ち切り、それだけが事実

アンケートなんかに頼りすぎるから
糞漫画ばっかりになるんだよ

↓打ち切り論争はここで
ジャンプ打ち切りサバイバルレースpart190
http://etc4.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1113572373/

これで豚はジャンプから追放かな

来週は錬金で再来週はwaqか？
両者とも空気漫画化してからやたら粘ったなぁ

錬金終わるみたいでほっとした。
なんで連載続いてるのか不思議で不思議で。

waqより錬金が先に逝くとは思わんかった

[The truth of a SOUL]
20号目次/アニメ情報/コミックス情報　満載
ぜひきて下さい。
http://plaza.rakuten.co.jp/jumpdate/

不定期連載の落書き漫画が切られないで
何で錬金が切られるんだよ酷いや(´Д⊂

つまらないから

信者もアンチもＴＰＯをわきまえろ。

先生ＴＰＯってなーに？

※約200レスが省略されました

奥義202「モエモエおやびんの自分探しの旅」　扉絵は無し。

リンスー塔を遠くから眺める1区〜5区隊長。
2区隊長のゴイスー、ボーボボと何やら因縁がある模様。
「シゲキ的になってきたね・・・どーも」愉快そうなシゲキX。

話は戻ってリンスー塔。ルナーク大佐、「気持ちイエッサー！」「悔いはなイエッサー！」
と（１コマだけ水着ギャルになり）気持ち良かったため脱落。
「これで４対３だ！」と喜ぶヘッポコ丸だがブーブブは「まだ血が足りぬわ・・・」
と出刃包丁を手に血を求めてさまよう。布団に隠れるボーボボと壷に隠れる首領パッチ。
「ここね、震えすぎよ！」とブルブル震える首領パッチの壷の蓋を取るブーブブ。
するとマナーモードで着信中（首領パッチの口がモニター）。
ベ「なんだ、ケータイか・・・」　
ボ「あ、コレ、オレのケータイなの！　新機種の。もしもし・・・誰？」
「せっしゃせっしゃ！　せっしゃだけど旅の道中で小判落としちゃってさ・・・」
二人「これは『せっしゃせっしゃ詐欺』！？」
「こりゃ送らなきゃ！　大至急小判送らなきゃー！」と叫びつつ千両箱を敵に投げつける。
「何やってんのアンタら！？」とつっこむヘッポコ丸に対して「チームワークを高めている」
と答えるブーブブ。
一方敵側リーダーのファイン、助けを求めるルナークを粒子化する。
ルナーク、阻止しようとイエッサー真拳奥義「軍曹フェアリー戦意喪失の舞」を繰り出し
ビキニ姿のマッチョ兵士を踊らせるが効果無く置物に変形させられ、破壊される。
「やっぱりダメだったかイエッサー真拳！」
仲間をあっさり殺すファインにヘッポコ丸は戦慄するが、振りかえれば残りの三人は
カルタ取りの真っ最中。喜ぶ首領パッチの言う事にはボーボボ手作りの「首領パッチ着切一髪カルタ」
（「のら犬に　かまれて病院　首領パッチ」「なぐりたい　そんな貴方に　首領パッチ」など）
ちなみに再生紙でできていて地球にやさしいらしい。
そんなこんなでゲーム再開、リーダーは首領パッチに変更される。

613 名前： ◆XvcCOpYEZY [sage] 投稿日：2005/04/17(日) 19:28:12 ID:O0Pk2vm2
新連載の予告は未だ無いようです。

21・22号
ワンピ（巻頭カラー）
ナルト
テニプリ
デスノート
ボーボボ
ブリーチ（Ｃカラー25P）
銀魂
ムヒョ
アイシル（Ｃカラー）
ネウロ
グレイマン
リボーン
ミスフル
「BE A HERO!!」吉川雅之（Ｃカラー読切49P）
ハンタ
こち亀
ユート
錬金（終・赤マル夏号に完結編を予定）
いちご
Waqwaq
ジャガー

・巻末コメント大場氏
　『訂正です。前号で火口が捕まったのは10月28日、月の年齢は23歳です。
　　すみません。<つぐみ>』

・和月氏
　『脂肪を燃やして頑張り尽くしました。応援ありがとうございました。
　　最終章は増刊にて。<伸宏>』

23号
（巻頭カラー）ムヒョ
（Ｃカラー）ボーボボ
（読切49P）田村隆平「大宮ジェット」
　　　　　〜『悪の「蟲」と闘うヒーロー、大宮ジェット!!』
（休載）ハンタ　ジャガー

次回は（ネタが来れば）火曜予定。

次号　ミスフル

猿野が高校野球史上に残る１試合６三振。

なんで、ミスフルがそんなに早いんだよ

>>251
次の試合やってる時点で嘘だと気付けよ馬鹿

メール欄を見よう
ブラウザを導入しよう

まだぁ？

プリンセスヴィクターまだー？

プリンセスパピヨンまだー？

エエェェ（´д｀）ェェエエ
パピヨン見れなくなるのヤダーヽ(`Д´)ノ

第３６４話　　「２０年前」

アクアラグナが迫ってきたところをゾロが「水蟷斬り」という技で波を斬る・・・が、橋が壊れ始める。
そこをパウリーのロープとルフィの合わせ技でなんとか脱出
とりあえずガレーラ本社跡に戻ることに

海列車
サンジが第七車両にいた全員を倒している
その中の一人に電電虫はどこにあるかと問い詰める
電電虫があるのは列車の最前列にあるがそこまで辿り着けまいと言われる
サンジ「さて、どうしたもんか」

ガレーラ跡
アイスバーグの元に全員集合
すぐにでもロビンを追いかけるというルフィを止めるパウリー
しかしアイスが船を出すと言う、ただし自分も同行すると
アイスが兵器のことについて話し出す
「２０年前----」
ここで海列車にいるロビンの回想と重なり終わりです

煽り”ついに真実が明らかに・・・！？”

こんな感じでした
巻頭カラーは７人全員いました
あと技の人気投票の結果発表がありました
1位はゾロの三千世界でした。ナミの幸せパンチが9位に入ってました。

いちご頼む。

てかたのんます。いち100のネタバレ。

＠リクエスト禁止！！！

http://mitokondoria-19xx.hp.infoseek.co.jp/bu79_01_01.jpg

トイレを出てゆく剛太
その窓に「あの女のどこがそんなにいいのか　もはやちょっとした幻想（フェンタジー）だな」
窓の外に飛んできているパピヨン
カ「オマエあれからずっと姿を見せないと思ったら　いったい今までどこで何を？」
パ「勿論秘密の研究室で　白い核鉄の研究に」
驚愕するカズキ「お前…白い核鉄をもう一つ作る気か？」
パ「俺の目的は！「人間武藤カズキを蝶サイコーの俺が斃す」！
そのためには白い核鉄が必要不可欠」
カ「でもアレクさんはもう作るコトは出来ないって…」
パ「フン！俺は人間だった頃　会う医者全てに余命幾許と宣告されてきた
だが今ではこの通り　もうビンビン！
選択肢なんてのは　他人に与えられるのでなく　自ら作り出していくものだ！
武藤　お前がどの様に決めようと　俺はお前との決着を　諦めない！」

光見えぬ未来　答えのない選択　信じるのは己の心
そしてあなたがくれた一片の勇気！

そこだけ貼るかｗ

859 名前： ◆H6FnMrt252 本日のレス 投稿日：2005/04/19(火) 01:09:52 7eg+wEg6
「白い核鉄の完成まで　あと三週間程かかります
それまでにようく考えて　決めてください」
アレクの言葉が響く
核鉄の後ろにひっそり立つヴィクトリア
「大変なコトになっちゃったわね　けど　選択肢がある分だけ
アンタは　まだまだ　幸せよ」

夏の一日　通学路を歩く三バカ
「あ〜　登校日　メンドくせえ」ぼやく岡倉　欠伸をする六舛　にこにこ笑んでいる大浜
ふと岡倉が目を上げると校門前に立つ人影
「お　やっと来た！」制服の少年
「予鈴が鳴っているのに　急ごうともしない　か」腕組みして立つ少女
「おー！久しぶり！」笑顔で三バカを出迎えるカズキ
「カズキ！」「斗貴子さん！」
ガシィッ！と肩を組み合う四人　「早くしないとＨＲに遅れるぞ」と斗貴子
三バカの「で　どうだった？」の声に振り向くと
岡「二人の仲は　ちったあ進んだのか？」
カ「ハ？何ノコトヤラ」
六「いい加減　ハッキリした方が　斗貴子氏だって―…」
大「オーイ…」
斗「ブチ撒けてやる！」四人を校舎方向に追いかける
そのにぎやかさを校舎の上の階の窓から見ている桜花と御前
桜「元気ね」　ゴ「元気上等！」
「悩む必要なんてナッシング！カズキンは何一つ悪いコトなんてしてねーんだ
堂々と元の人間に戻ればいいんだよ！」泣いて怒る御前
その頭をなでながら桜花「そうよね　悪いコトどころか何度も何度も
この学校やこの街を守って戦ってきた
でも―――」
ほほづえついて憂い顔の桜花

「でも　だからこそ　そういう少年だからこそ ヴィクターを　放っておいたままには出来ない――…」
病院の一室　リンゴの皮をむく千歳
「彼　本当に　強いコね」
ウサギリンゴを口にしながらベッドに横たわるブラボー
「ああ　まさに　戦士になるべく生まれてきたような男 心身共に　これからも　増々強くなる
だが　それでも　今はまだ　１７歳の高校生だ――」

２年ｂ組に走ってくるまひろたち三人少女
「ホントだ！帰って来た！」叫びながら戸を開けるまひろ
ただいま、と手を広げるカズキを横に「お帰り斗貴子さん！」と斗貴子にとびつく
「あ　お兄ちゃんも　おかえり」
後ろ向きに「おー」と手を上げるカズキ（正面は泣いている）に
ち「まあまあ」さ「ああ見えても　ずっと心配してたんだよ」とフォローが入る
いつもの八人がいる２年B組の教室
「で」「ちゃんと帰って来たんだから　任務ってのは無事終わったんだよね」
「―…　ああ」
答えるカズキの目は笑っておらず　斗貴子もまたそれを見ている

学校のトイレに入るカズキ　「ウソ　ついちまった」
「いいんじゃないか　余計な心配かけるよりずっと」
横の男が（用を足しながら）話し掛ける
「剛太！」「先輩が学校でのけ者にされてないか心配だったけど
お前の妹や　友達は　いい奴だな」
カズキの方を向かず語りつづける剛太「どっちを選ぶか　決まったか？」
沈黙するカズキ
「そうかなら今のうち　一つだけ言っておく
お前がどっちを選ぶにしろ　絶対に先輩に辛い思いをさせないと誓うなら
俺はいくらでもお前の力になってやる」
カ「！」
剛「守りたい者が一緒なら　俺達は戦友だ」
カ「剛太…」
剛「握手はしねェぞ　戦友でも俺達は　恋敵だ」

トイレを出てゆく剛太
その窓に「あの女のどこがそんなにいいのか　もはやちょっとした幻想（フェンタジー）だな」
窓の外に飛んできているパピヨン
カ「オマエあれからずっと姿を見せないと思ったら　いったい今までどこで何を？」
パ「勿論秘密の研究室で　白い核鉄の研究に」
驚愕するカズキ「お前…白い核鉄をもう一つ作る気か？」
パ「俺の目的は！「人間武藤カズキを蝶サイコーの俺が斃す」！
そのためには白い核鉄が必要不可欠」
カ「でもアレクさんはもう作るコトは出来ないって…」
パ「フン！俺は人間だった頃　会う医者全てに余命幾許と宣告されてきた
だが今ではこの通り　もうビンビン！
選択肢なんてのは　他人に与えられるのでなく　自ら作り出していくものだ！
武藤　お前がどの様に決めようと　俺はお前との決着を　諦めない！」

一人　学校の貯水塔の上で座り込んでいるカズキ
”決めなくちゃ―な…”
”いや…ホントはもう決まっている　頭ではわかっている
ヴィクターを止めなくては大勢の人に危険が及ぶ
このままほうっておく訳にはいかない

けど…　
そしたらオレは――…

首を垂れ目を被うカズキ
”オレがみんなを守るから　誰かオレを守ってくれ…”

つまらん打ち切り漫画のラストなんてどうでもいい
他のくれ

「大丈夫か　カズキ」カズキの後ろ　塔に上ってきていた斗貴子
なんとなしに気まずい空気が流れる中　ふと気付いて斗貴子が遠くを指差す
「そうだカズキ　見ろあそこ」
はるかに見えるオバケ工場
「早合点とはいえあの時キミは私を守ろうとしてくれたな
随分と遅くなってしまったが―
ありがとう」
微笑を浮かべる斗貴子　カズキは思う
”ああ…　そうか―…
　あの時オレは何も考えずに飛び出した
　目の前の女の子を守ろうと　ただ必死だった
　おの時の気持ちは　今だって変わらない
　むしろ　より強く――”
かすかに笑みを浮かべて立ち上がるカズキ
「斗貴子さん　決まったよ
でも…」斗貴子の肩に左手をかけるカズキ
手に力が篭る「まだ少し　勇気が足りない」
「そうか」斗貴子も微笑み
「それなら　足りない分は　私から補え」
カ「ウン」
斗「いつかの夜に言った通り　キミが死ぬ時が私が死ぬ時」
斗貴子の手が上がる　近づいて　そして

一心同体だ―――…

869 名前： ◆H6FnMrt252 本日のレス 投稿日：2005/04/19(火) 01:12:35 7eg+wEg6
最後のあおり文字

光見えぬ未来　答えのない選択　信じるのは己の心
そしてあなたがくれた一片の勇気！

これでもう終わりだから、ホントに最後だからさ…、
静かに見送ってやってください。お願いします。

うざ

乙。
まぁ???表示の弊害だな

>>271が蝶余計だな。

　　　　　　　　　　　　 　　　 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　 　∧＿∧　 　　／
　　　　　　（　　　　） 　＜　>>272無視すれば良いだろ
　　　　　　（⊃　⊂） 　　|
　　　　　　｜ ｜　|　 　　＼
　　　　　　（_＿）＿） 　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣


　　　　　　　 ｸﾙｯ　　 　　　 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　 　∧＿∧　 　　／
　　　　　　（ ・∀・ ）彡＜　お前が家や学校でされているようにな！
　　　　　⊂　　　　つ　　|
　　　　　　 人　 Ｙ　 　　 ＼ ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　し （＿）

ちゅーするのか？

したみたいだよ

>>262の表紙が最後のキス後らしい

最終回くらいは読んでやるか

>>276
おまへは家や学校でちゅーするのか？ｗ

で、コレどうなるの
赤マル補完か？

>>224
君、中国人ぽいね

>>278
な、な、なな、なぬゎに〜〜ﾁｯｽをしただと！！ちきしょーーーーー

鈴木信也先生の次回作にご期待下さい。

282の亀レスはなんですか？

ジャイロいきなり１ｓｔステージ８位の奴に襲われ鉄球大量に使って殺す。
ジョニィの中に何かが入ってくる。けどなんともなくなる。たぶん「死体」
現在二人が１位。レースの目的はジャイロは恩赦だが、主催者は大統領のいいなりで、
大統領の目的はジャイロが手にしているであろう「死体」。「死体」が何かは不明。
あと１〜２時間でゴールというところでジャイロ消失。ジョニィ必死に探すが
馬までいなくなる。空中から何者かに突然攻撃され逃げるジョニィ。
煽り　ジャイロはどこへ次号レースはさらに加速する。

この展開だと赤丸でやるのは武装錬金SAGA？
それなら赤丸買うよ

錬金は続いてもいいけど
やっと錬金信者がいなくなるのかと思うとほっとする

>>283
お前は今までしたチューの回数を覚えているのか？

>>289
ん〜とだな〜ｾﾞ・・・





おまいなんか嫌いだ〜〜｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡ｳｴｴｪｪﾝ

>290
教えてやろうか？
カマ〜ン

>>291
（　´_ゝ`）

武装錬金って文字バレいつもこんなに早いのか？

うん

>>291
うほっ

>>290>>291
気持ち悪いからどっか行け。
こういう意味不明の馴れ合い好きだよな女って。

ようやく糞漫画の文字バレが無くなるんだな

何はともあれこの流れが今週で見納めになるのは良い事だ。
標的が変わっただけで結局荒らされ続けてます、なんて事にならないことを祈る。

荒らしてるのは信者じゃなくて装い厨だって気付かないのな
のーみそ働いてるか？

>>298
別に信者が荒らしてるなんて言ったつもりは無いんだが

まあ錬金つまらなかったから。
終わっても当然。

パピヨンでもってたようなもんだもんな。

打ち切りはどうでもいい。問題はﾁｯｽがあるかどうかだ

>>303
直接描写はないって言ってたような気がする

>>280
？

打ち切りはどうでもいい。問題はﾌｪﾗﾁｵがあるかどうかだ

結局錬金攻撃しても打ち切りになっちゃあ逆に面白くない
これからもしぶとくたたかれてほしかった
とでもいっておいたほうがいいか
打ち切りはどうでもいい。問題はﾁｯｽがあるかどうかだ
報われんな最初から最後まで和つき君は消えたほうがいい

>>258
これ嘘バレじゃないの？

最期まで錬金アンチが湧きましたな。錬金のバレ。

※約7000レスが削除されました

来週のデスノはまだ〜〜？

今まで信者がそれ相応の書き込みしてきたんだから仕方がない

↑の馬鹿の書き込みは華麗にスルーすることを推奨します

面白い漫画には粘着アンチが付くっていうしな

>>313
そういう書き込みをしてる時点でスルーできてないんだよ、馬鹿

>>314
打ち切り漫画≠面白い漫画

>>314
面白いかどうかは別にして、注目は集めていたんだろう

馬鹿と言われて馬鹿と言い返すリア小がいるのはここですか？

錬金終了ーーーーーー
イエーーーーイ
いちごの次にウザかった

>>317
最初に馬鹿と言うヤツは、相手が馬鹿だからそう言う
馬鹿と言い返すヤツは、馬鹿と言われたからオウムのように言い返す

相変わらずこの流れか。うざ

でもこの流れももう見納めだな

405 名無しさんの次レスにご期待下さい sage New! 2005/04/19(火) 22:31:56 ID:YKi9A9yz
確かに学力の低下による、科学とかに対しての興味などが薄れているのが、
多少なりとも原因ですね

ttp://d.hatena.ne.jp/oroshi/20050418/p1

Lはニアとメロのどちらかを後継者に選ぶはずだった
しかしLが死んだから後継者はうやむやに
ロジャーは二人に協力するように言うが
メロとニアが仲が悪い
と言うよりメロはニアの事が大嫌いなので
メロはニアを後継者に推し施設を去る

メロはニアに相当なコンプレックスを抱いている
ニアは結構厳しいことを言う

捜査本部（月の部屋）
相沢「一日費やして長官や犯人の手がかりは何もなしか・・・」
松田「でもノートを渡せってやっぱりキラじゃないんですかね？」
総一郎「いや　それはない奪うなら火口を殺した時に奪ってるはずだ」
井出「一体どうなっている？そもそも何故・・・・・・・・・」
月「どこを調べても殺人ノート　デスノートについては噂にすらなってない」
相沢「となるとFBIは独自に・・・一体どこから」
松田「えっ？だからなんで僕に視線送るんですか？違いますよ」
月（あの捜査官の言う事が本当ならごく一部だろうがアメリカ警察と多貴村長官を誘拐してきた者に
　デスノートの存在を知られているという事に・・・　・・・・・・・・・・・・・・・・・・
　FBIと誘拐犯・・・
　ならばFBIに捜査協力させ潰し合った様に見せ　ノートの存在を知る者を全て消すのが最善の策だが・・・
　何か　引っかかる・・・）
総一郎「ジョン＝マッケンローと名乗っていたFBI捜査官　この本名ラリー＝コナーズで間違いない」
月「ああ　よかった」
　（・・・・・・・・・・・・・・・本名がわかったことろでそいつを殺しても何の意味もないし
　こっちにキラがいると言う様なもの・・・）
松田「しかし凄い親子連携プレーすね
　　　人相を言っただけでFBI本部のシステムの侵入して割り出しちゃうんですから」
総一郎「・・・・・・・・・・・・・・・
　　　　捜査官も本物・・・FBI長官も多着村長官の救出には協力するとじかに言ってきた・・・
　　　　信用していいだろう・・・」

page.61「二番」
メロ「何だい？ロジャー」
ロジャー「Ｌが死んだ」
驚くメロ
煽り　Ｌの死を知ったとき・・・二人の道は・・・！？
あらすじ
これは名前を書くとその人間が死ぬ「デスノート」をめぐる物語である・・・。夜神月はノートを持ち、キラ
として活動していた。そこへ警察庁長官誘拐の報。仕掛けたのはＬを継ぐ者のはずのメロ。なぜ悪へ！？
メロ「死んだ！？な　なんで」
ロジャー「・・・・・・・・・・・・・・・」
ニアはパズルを続けている
メロ「キ・・・キラに殺されたって事か？・・・・・・・・・・・・そうなのか？・・・」
ロジャー「・・・・・・・・・・・・おそらく」
メロ「キラを死刑台に送るって言っておいて　殺されたって・・・そう言うのか！？」
メロがロジャーに掴み掛かる
ロジャー「・・・・・・メロ・・・」
ニアができたパズルを崩しながら
ニア「ゲームには勝たなければ　パズルは解かなければ　ただの敗者」
メロ「・・・・・・・・・・・・　・・・・・・・・・・・・　でＬはニアと僕のどっちを・・・」
ニアがまたパズルを組み立て始める
ロジャー「まだどちらとも・・・死んでしまってはもう選ぶことも・・・
　　　　　メロ　ニア・・・どうだろう二人で力を合わせ・・・」
メロ「・・・・・・・・・　・・・・・・・・・」
ニア「うん　そうだね」
メロ「無理だよロジャー　僕とニアが仲良くないのはわかってるだろ・・・いつも競ってきたんだ」
　　(いつも・・・いつも僕は二番・・・いくら努力しても・・・どんなにがんばっても)
　　「いいよ　ロジャー　Ｌを継ぐのはニアだ
　　ニアなら僕と違って冷静に無感情にパズルを解く様にやってくれる」
ニアがパズルを完成させる
メロ「僕は出て行くよ・・・　この施設からも」
ロジャー「メロ」

メロ「ロジャー　どっちにしろ僕も　もうすぐ１５だ」
部屋を出て行くメロ
メロ「自分のやり方で行く」
　　(僕の　やり方で・・・)
現在
チョコレートを食べながら
メロ「次は夜神総一郎の娘粧裕をさらえ」
マフィア？５「しかしキラも殺せなかったマフィアのボスの首を土産に入ってきたほどの奴が
　　　　　　　なぜそこまでノートにこだわるんだ？」
メロ「ノートが欲しいだけじゃない　キラの首　そしてキラにかかわらず邪魔な者は殺し一番になる」
マフィア？４「ああ　メロの言う通りだ　キラは邪魔だ　たとえ我々が組織として一番にあろうと
　　　　　　　キラがいる限りは二番でしかない
　　　　　　　キラを殺るにはキラを知る・・・キラの殺しの道具と同じ物があるのなら　まずそこからだ
　　　　　　　メロの言うとおりにやってれば間違いないんだ
　　　　　　　メロが来てからのこの一年半一度でも間違った事があるか？
警察庁
総一郎「ノートは渡せん　長官を誘拐した相手ではないというのなら尚更だ」
ジョンの携帯電話が鳴る
ジョン「少し失礼する」
総一郎「君　いくらＦＢＩといえ会話中にこそこそ　そういう事をされては困る！」
ジョンは廊下に行き電話に出る
二ア「二アです　どうやら長官が誘拐されたというのは本当の様ですから・・・
　　　長官救出　犯人逮捕に協力するという方向に話を進めてください」
ジョン「ノートは渡さないと言ってますが・・・」
二ア「私達には渡さなくとも長官の命と引き換えとなれば用意しておくしかないでしょう・・・
　　　いや　そうするように仕掛け　チャンスがあればノートを横取ります」
ジョン「・・・・・・・・・・・・　・・・・・・・・・・・・わかりました」
携帯電話を切る

二ア「レスター指揮官」
レスター「はっ？」
二ア「私はあなたを信用してます・・・が　他の捜査官には「死のノートが存在する」
　　　以上の事は言わないでください　必要な情報は頭の中に入れて処分して下さい」
レスター「・・・・・・・・・・・・わかった」
部屋に戻るジョン
ジョン「すみませんでした捜査官として携帯を切る訳には・・・しかし緊急連絡ではなかったので・・・」
総一郎「・・・・・・」
ジョン「Mr．夜神・・・わかりました優先すべきは多貴村長官の命ですが
　　　むざむざノートを渡すわけにもいかないでしょう　我々にも協力させてください
　　　キラとノートに関しては長官救出後という事でどうでしょう？」
総一郎「協力できればそれが一番と私も思う　しかしキラ事件に関してはLに相談した上で
　　　　決めさせてもらう　少なくとも本部はこちらに　あるんだ」

捜査本部（月の部屋）
相沢「一日費やして長官や犯人の手がかりは何もなしか・・・」
松田「でもノートを渡せってやっぱりキラじゃないんですかね？」
総一郎「いや　それはない奪うなら火口を殺した時に奪ってるはずだ」
井出「一体どうなっている？そもそも何故・・・・・・・・・」
月「どこを調べても殺人ノート　デスノートについては噂にすらなってない」
相沢「となるとFBIは独自に・・・一体どこから」
松田「えっ？だからなんで僕に視線送るんですか？違いますよ」
月（あの捜査官の言う事が本当ならごく一部だろうがアメリカ警察と多貴村長官を誘拐してきた者に
　デスノートの存在を知られているという事に・・・　・・・・・・・・・・・・・・・・・・
　FBIと誘拐犯・・・
　ならばFBIに捜査協力させ潰し合った様に見せ　ノートの存在を知る者を全て消すのが最善の策だが・・・
　何か　引っかかる・・・）
総一郎「ジョン＝マッケンローと名乗っていたFBI捜査官　この本名ラリー＝コナーズで間違いない」
月「ああ　よかった」
　（・・・・・・・・・・・・・・・本名がわかったことろでそいつを殺しても何の意味もないし
　こっちにキラがいると言う様なもの・・・）
松田「しかし凄い親子連携プレーすね
　　　人相を言っただけでFBI本部のシステムの侵入して割り出しちゃうんですから」

総一郎「・・・・・・・・・・・・・・・
　　　　捜査官も本物・・・FBI長官も多着村長官の救出には協力するとじかに言ってきた・・・
　　　　信用していいだろう・・・」
相沢「それにしても誘拐しといてあれから何も言ってこないってのはどういうことだ？」
松田「いい交換場所や方法をまだ思いついてないとか」
井出「そんな無計画な誘拐とも思えんが」
月（長官に死なれれば誘拐した者が殺した事になるが死んでしまった事で取引を諦める
　その程度の相手だったのか？・・・
　・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・　・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・）
　「・・・・・・・・・父さん」
総一郎「ん？」
月「父さんも気を付けた方がいい　いやここにいる全員だ
　長官はノートのことを知らなくても　Lと捜査していた者は知っている
　もしそれが伝われば狙われる可能性がある」
松田「そうだな気を付けないと警察庁に寝泊りしよっと・・・」
ネグリジェ姿のミサが現れ
ミサ「ライト・・・今日はいい子に一人で寝るねー」
リューク「じゃ俺はまだ寝ないでこっちに・・・」
見とれている一同
月「ああ　おやすみ」
ミサ「おやすみ」
月（！）
　「いや　危険があるのはここに居る者だけじゃないその家族や―――」
総一郎の携帯電話が鳴る
総一郎「長官の携帯から・・・犯人からだ！相沢」
相沢「はい　逆探！！」
総一郎「いいか？
電話に出る
総一郎「・・・・・・夜神だ」
電話「次長さん・・・長官とノートの交換だが　中止だ」

総一郎「何！？」
電話「タキムラは死んだ」
総一郎「き・・・きさま」
電話「中止というのは長官とであってノートの交換は・・・夜神粧裕と行う」
月（！！）
電話「警察庁次長であるおまえに警察には言うなというのもナンセンスだ
　　　しかし個人で動いてもらいたい　あまり警察に大きな動きが見えれは娘は殺す
　　　そう・・・長官の様にあっさりとな　今からタキムラの遺体の画像をメールで送る
　　　よく見ておけ　また明日連絡する」
総一郎「お　おい」
相沢「長官・・・・・・」
松田「うわっ・・・なんでここまで」
相沢「くそ・・・」
月（やられた長官の死を逆手に粧裕を・・・何故　もっと早く　そっちに頭が回らなかったんだ
　・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・）
リューク「クク　ライト　また面白くなってきたな」
月が粧裕に電話をかける
月（粧裕・・・・・・　・・・・・・）

道路の脇　粧裕の携帯電話が震えている
月「駄目だ何度コールしても出ない・・・」
相沢「うん！？ロサンゼルス？そこまでか？　ああ　わかった」
月「相沢さん　この電話番号の通信記録と現在地」
相沢「わかった粧裕ちゃんだな」
総一郎「相沢　事情は誰にもわからぬ様に頼む」
　　　　（11時半　普段なら粧裕は家に・・・）
夜神家に電話をかける
幸子「はいはい　あなた珍しいわね仕事用の携帯で」
総一郎「幸子　粧裕は！？」
幸子「さあー？そういえば遅いわね」
総一郎（・・・・・・・・・・・・・・・・・・　・・・・・・・・・・・・・・・・・・　粧裕・・・）
煽り　日常に生きる家族を蝕む犯罪の影・・・粧裕、誘拐！？
粧裕誘拐の報に対し月はまず何を・・・！？次号、「決断」

乙〜

956 ：394 ◆vApDBkE.Tc ：2005/04/20(水) 01:03:33 ID:sYibA4ZI
ポスター　一護　夜一　石田　織姫　チャド　恋次
表紙　一護
end of hypnosis eught [the Transfixion]
狗村と東仙は死神になる前出会っていた
藍染は狗村の攻撃も素手で止める
狗村が卍解しようとするが藍染目の前に現れ　それに気が取られている隙に藍染が破道九十「黒棺」を使い狗村を倒す
「黒檻」を詠唱破棄で発動したために三分の一も破壊力が出ていない　九十番台は扱いが難しい
ルキアが現世で発見された時真っ先に行った事は四十六室の抹殺
四十六室には鏡花水月をかけておき生きて会議を続けているように見せていた
常に三人のうち誰かを地下議事堂に置き四十六室を演じ続けていた
捕縛を確実にするためルキアの捕縛に6番隊の二人をつけた
ルキアを人間から遠ざけるため義骸の即時返却、破棄を命じた
双極を使ったのは魂を蒸発させ崩玉を取り出すため
処刑が失敗する可能性が出来たため地下議事堂の大霊書回廊で浦原の過去の研究を調べた
魂魄への異物室埋没術を編み出したという事は取り出す技術もある読んだ
その技術を使いルキアから崩玉を取り出す
もう用済みだから殺せと市丸に命じ神槍を伸ばすが白哉が体で受け止める

兄さんきたーーーーーー

やられに来たーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

2005-21・22号
ｷﾀ━━(ﾟ∀ﾟ)━━!!!!!
錬金(終)　>>265-270
ﾃﾞｽﾉ　　　>>326-331
鰤　　　　　>>333

('A`) ﾏﾀﾞｧ…??
ﾜﾝﾋﾟ ＠ ﾃﾆﾇ 毛 銀玉 ﾑﾋｮ 愛汁 DCS 灰
ﾘﾎﾞﾝ ﾐｽﾌﾙ BAH(読切) ﾊﾝﾀ 亀 ﾆｰﾄ 苺
Waqｼﾞｬｶﾞ G59上 ｼﾞｬﾝﾌﾟﾙ 表紙目次予告

ｷｭｳｻｲ (#-.-)y=-( ﾟдﾟ)・∵ﾀｰﾝ!!
なし

2005-21・22号

ｷﾀ━━(ﾟ∀ﾟ)━━!!!!!
錬金(終)　>>265-270
ﾃﾞｽﾉ　　　>>326-331
鰤　　　　　>>333

('A`) ﾏﾀﾞｧ…??
ﾜﾝﾋﾟ ＠ ﾃﾆﾇ 毛 銀玉 ﾑﾋｮ 愛汁 DCS 灰 ﾘﾎﾞﾝ
ﾐｽﾌﾙ BAH(読切) ﾊﾝﾀ 亀 ﾆｰﾄ 苺 Waq ｼﾞｬｶﾞ

ｷｭｳｻｲ (#-.-)y=-( ﾟдﾟ)・∵ﾀｰﾝ!!
なし

ちきしょーーーハンタにも降臨してくれよ394氏！！

つーかあいつがうｐればいいんだって

55 名前： 394 ◆vApDBkE.Tc [sage] 投稿日： 2005/04/20(水) 01:20:18 ID:sYibA4ZI
364話「ココロ」
パウリ―のロープで助けられる
ルフィ達は船を出してロビンを助けに行くを言い出す
それをパウリーや船大工達が止める
海列車は一台しかない
ナミはニエニス・ロビーれ連れて行かれたら二度ともどれないと言うがパウリ―達は止める
ルフィは奪ってでも行くといいパウリ―と戦おうとした時ココロが
死ぬ覚悟があるのならついてきな出してやるよ海列車と言う

ワンコ瞬殺━━(ﾟ∀ﾟ)━━!!!!!

鰤、絶対兄さん来ると思っとった。

兄さん、ヤられ役 乙

兄さん、ルキア庇ってやられたのか？
あんだけ義妹殺そうとしてたのに。訳わからんな

541 名前：394 ◆vApDBkE.Tc [sage] 投稿日：2005/04/20(水) 07:26:04 ID:sYibA4ZI
「カカシの経験値」
写輪眼持つ相手との戦い方は一対一なら逃げろ　一体ニなら後ろを取れ
万華鏡写輪眼は使うと視力が落ちる
イタチとの戦いはカカシが前に出てナルト達が援護に回る
鬼鮫はリー　ネジ　テンテンを水の玉に閉じ込める

>344
殺そうとしたのは規律を守るためなので真実を知った今はその必要はない

2005-21・22号

ｷﾀ━━(ﾟ∀ﾟ)━━!!!!!
錬金(終)　>>265-270
ﾃﾞｽﾉ　　　 >>326-331
鰤　　　　　>>333
ﾜﾝﾋﾟ　　　 >>340
＠　　　　　>>345

('A`) ﾏﾀﾞｧ…??
ﾃﾆﾇ 毛 銀玉 ﾑﾋｮ 愛汁 DCS 灰 ﾘﾎﾞﾝ ﾐｽﾌﾙ BAH(読切) ﾊﾝﾀ 亀 ﾆｰﾄ 苺 Waq ｼﾞｬｶﾞ

ｷｭｳｻｲ (#-.-)y=-( ﾟдﾟ)・∵ﾀｰﾝ!!
なし

なんか鬼鮫やられそうな雰囲気だな

ガアラが捕まってんのに戦ってんのは木の葉ばっかだな。
砂からはババア一匹だけかよ。人材層薄すぎ。

いま錬金うｐってるからまってろ

確か砂は軍事縮小が行なわれたんだよな
普段の仕事をこなさないと国がやっていけなくなるし
また警備が薄いといつ攻められるか分からない

瞬殺いい加減飽きた

おいおいいくらなんでもネジまでそっこうつかまんのかよ。そりゃないよ

水風船なんか懐かしい
再不斬戦を思い出す

ガイ=桑原

瞬殺なんて久保くらいしかやらないだろ

鬼鮫って実は大蛇丸くらい強いのかも知れない

三忍というくらいだから：大蛇丸＝綱手＝自来也
大蛇丸の発言：イタチ＞大蛇丸
イタチの発言：鬼鮫＋イタチ≧自来也

94 名前： 394 ◆vApDBkE.Tc [sage] 投稿日： 2005/04/20(水) 07:19:56 ID:sYibA4ZI
追加
ニエニス・ロビーには正義の門と呼ばれる巨大な鉄の扉がある
その門を罪のある者がくぐればもう二度と日の光を見ることが出来ない
なぜならその先のある港を出て到達できる場所は2つ
一つは海軍本部　もう一つは深海の大監獄インペルダウン
エニエス・ロビーは罪人を慈悲も与えずただそこへ送り込むだけの形だけの裁判機関

>>357
＞イタチの発言：鬼鮫＋イタチ≧自来也

間違ってる。正しくは
イタチの発言：鬼鮫＋イタチ≦自来也

敵わないって言ってたもんな。

つまり大蛇丸は口ほどにも無いということか

レンキン厨が消えたか
次は鰤厨に消えてもらうか

これで少しは静かになるだろう

鰤消えるなら今残ってるの全部終わらないと無理。
あぁこち亀は残るか。

>357は

三忍というくらいだから：大蛇丸＝綱手＝自来也

ってのがそもそもの間違いだとおもた。

イタチはちなみに暁全員でかかっても結果は同じとも言ってる。
暁も大したことはない、カカシの親父が神かもな。

てか大蛇丸＝綱手＝自来也 ←この辺りは爺だからな・・・

三忍は三竦みでしょ。
大蛇丸 ＞　自来也
　　　　∧ V
綱手
こんな感じで。

大蛇丸＝綱手＝自来也じゃなくて、大蛇丸＜綱手＜自来也＜大蛇とかなんじゃない？
つーか、三竦みなんだから、＝ は無いでしょう。
それと、木の葉に同年代で有名なのが三人いたから三忍なんじゃない？

大蛇丸＜イタチ＜自来也＜大蛇丸も相性なんじゃない？

相性云々以前に自来也は鬼鮫＋イタチ（又は暁総出）でも勝てない（よくて相打ち）なんだろ？
相性とかもやはそんなレベルじゃないだろ

そろそろ該当スレに行って欲しいな。

すまん

おまい素直でいいヤツだな

>>369
あれだ、大蛇丸と自来也は、月雄と屋敷と同じ関係なんだよ。

いや、そこまでの実力差はないだろ。
トラウマ云々はあるかもしれんが

まあ鬼鮫単体だとカカシ、ガイレベルでしょ。

はぁ？鬼鮫様がそんなに弱いわけねーだろヴォケ！

そろそろ該当スレに行って欲しいな。

おまえが逝け

うろ覚えハンタ

体に命中するまで武器（魚？）が把握出来ないという
敵のダーツの念に翻弄されるキルア。
ぼろぼろのなりつつも「まだ…まだだ…！」で次号へ。

ちなみに次号は作者の都合により休載だそうです。

さくら「こ…この人が　うちは…イタチ！」
砂バァ〜「イタチ…ホウこやつが…あの一族皆殺しのガキかの…」
イタチ「久しぶりですね…カカシさん…ナルトくん」
サクラ「サスケくんと同じ…写輪眼…！この人が…サスケくんとナルトを苦しめてる人…」※ちと怒りモード
ナルト「……こんにゃろー……オレだけじゃなく我愛羅まで！オレがお前らぶっつぶしてやる！！」
イタチ「……」イタチの手が少し動き
カカシ「！！みんなあいつの目を直接見るな…危険だ！」
ナルト、サクラ、砂バァー「！？」
サクラ「じゃあどうしろってゆーの！？」
カカシがガイとの会話を思い出し
カカシ「…体や足の動きだけで奴の行動を判断するんだ　イタチの幻術は瞳術…つまり視覚ではめるタイプだ　目さえ合わさなければオーケーだ」
サクラがイタチの顔が見えない位置まで視線を上げ
サクラ「それってかなり難しいような…」
砂バァ−「…うちは一族か…写輪眼を相手にするのは久しぶりじゃがの…そう驚嘆することもない　この瞳術とやり合うにはいくつかの戦術があっての…」
ナルト「どうすんだってばよ！？」
砂バァ−「‘一対一なら必ず逃げろ‘二対一なら後ろを取れ‘じゃ」
ナルト「…何だそれ？」
砂バァ−「二対一なら…一人が幻術にかけられても　もう一人があやつの後ろを取り本体をたたけば幻術は解ける　たとえそれが無理でも仲間をどつけば幻術を解いてやることも出来る　つまりこちらが複数なら一人が陽動…その他は写輪眼の死角になる後ろから常に攻める手じゃ」
サクラ「なるほど…」
ナルト「さっすが歳食ってるだけあるってばよ！」
カカシ「…ま…ただの幻術レベルならそうなんですが…もう少し厄介でしてね…こいつの場合は」
砂バァ−「何じゃ？」
カカシ「‘万華鏡写輪眼‘という本来の写輪眼よりも強力な瞳術を使います　その瞳術を食らえばほんの一瞬で奴の幻術を体感する事になります　幻術を解く解かないの話ではありませんよ」
ナルト　サクラ「……」
砂バァ−「厄介な奴じゃ…こやつ一体何者じゃ…？」
イタチ「さすがカカシさんだ　一度私の‘月読‘を食らったいるだけのことはある」
カカシ「それだけじゃないよ…お前はあの瞳術を使用した後…かなり疲労し戦いをすぐに収めて立ち去ろうとした」

カカシ「アレはかなりのチャクラを必要とする上にお前の‘眼‘にとっても何らかの重いリスクを伴うようだな…イタチ」
イタチ「たった一度の手合わせで…良く分析している…」
カカシ「イタチよ…」左手で額当てを上げながら
イタチ「…」
カカシ「お前の視力…どこまで落ちてる？」
驚くイタチ
イタチ「…カカシさん…アナタまさか…」
カカシ「…」「ま！この前は油断しちゃったけどね　オレもそうダサくはないよ　前回と同じ様にはいかないんだなコレが…」
ナルト　サクラ「！」
ナルト「このオレも前回と同じだと思ったら大間違いだってばよ！」
カカシ「ナルトこいつはオレがやる」
ナルト「！！」ムッとするナルト
ナルト「また戦わないチームワークってやつかよ！」
カカシ「イヤ今回は援護を頼むホントはカッコつけて‘先を急げ‘と言いたい所なんだけどね　オレもこいつ相手じゃ一人で抑えきれない」
場面がガイ達にかわり、鬼鮫の水分身にリー、テンテン、ネジが捕まり本当の意味でガイ対鬼鮫戦が始まります！

どうやら万華鏡写輪眼は使用すると技が凄いだけに、反動で視力が低下するみたいですね！それを知ってるカカシもやはり万華鏡写輪眼の使い手なのかな？

強さを数字にしてる奴はバカ
ラオウより弱いシュウがラオウより強いケンシロウに勝つことだってある

ネタにマジレスしてる>>382は馬鹿

ラオウより弱いシュウが幼少ケンシロウに買ったことはある・・・けど

>>374
スマン、俺もそのつもりだったのが舌足らずだった。

アヴドゥルの言っていた、幼稚園のマイクタイソンに勝ったのを一生自慢するようなもんだな。

>>377
すまん

いちご
西野と真中がＳＥＸ

第154話　嘘ついた

真中はつかさの家に入って一緒に夕食を食べるが、この後の事考えて緊張しまくる。
食後、テレビを見てたらなんかの映画でベットシーンが（えー）
それに影響されたのか、真中もつかさも意識し始め真中はキスしようとするがつかさがストップかける。

「ごっ、ごめんね！その・・・嫌ってわけじゃないんだ。た　ただ…」
「こーゆーのって先におっ・・・お風呂に入ったりするんじゃない？」
「あーっもうホント変な事言ってゴメン！ゴメンねっ」

真中、風呂へ行くそして出る。
入れ替わりでつかさが風呂へ、真中はつかさの部屋で待機。
つかさ、パジャマ姿で登場、裸にバスタオルは自信がないらしい。

「あたしなんて・・・ホント貧相だし・・・」
「そんなことない！西野がいい！西のくらいが俺はいい！！」
「ホントにホント・・・？」
「ああ・・・」
「じゃあ、見てもいいよ」

真中、つかさの服を脱がしにいく。
そこへ、つかさ母親が帰ってくる。隠れる真中。
つかさは嘘をついていた。

「嘘ついちゃったの、淳平くんのことが好きだから」
「・・・帰るのはお母さん達が眠ってからだよね？」
「西野・・・」
「あ、ちょっと待って！」
「もう寝てることになってるから電気・・・消して・・・」

一人帰る真中、それを見送る幸せそうなつかさで引き。

ttp://ranobe.sakuratan.com/up/updata/up33672.jpg

苺の展開もいい加減アレだけど作者女なんだよね？
女の立場で真中みたいな奴かいててむかつかないのかね。

956 ：394 ◆vApDBkE.Tc ：2005/04/20(水) 01:03:33 ID:sYibA4ZI
ポスター　一護　夜一　石田　織姫　チャド　恋次
表紙　一護
end of hypnosis eught [the Transfixion]
狗村と東仙は死神になる前出会っていた
藍染は狗村の攻撃も素手で止める
狗村が卍解しようとするが藍染目の前に現れ　それに気が取られている隙に藍染が破道九十「黒棺」を使い狗村を倒す
「黒檻」を詠唱破棄で発動したために三分の一も破壊力が出ていない　九十番台は扱いが難しい
ルキアが現世で発見された時真っ先に行った事は四十六室の抹殺
四十六室には鏡花水月をかけておき生きて会議を続けているように見せていた
常に三人のうち誰かを地下議事堂に置き四十六室を演じ続けていた
捕縛を確実にするためルキアの捕縛に6番隊の二人をつけた
ルキアを人間から遠ざけるため義骸の即時返却、破棄を命じた
双極を使ったのは魂を蒸発させ崩玉を取り出すため
処刑が失敗する可能性が出来たため地下議事堂の大霊書回廊で浦原の過去の研究を調べた
魂魄への異物室埋没術を編み出したという事は取り出す技術もある読んだ
その技術を使いルキアから崩玉を取り出す
もう用済みだから殺せと市丸に命じ神槍を伸ばすが白哉が体で受け止める


一部画像バレ（白哉とルキア）
http://gazoubbs.com/upm/img/1114056243-DVC00057.JPG

る、ルキアたーん

>>389-390
こ、これは・・・(;ﾟ∀ﾟ)=3ﾊｧﾊｧしちゃったのか。
これで東ＥＮＤに向かったら鼻毛最低だな。
どうやって決着つくのかある意味楽しみだ＞苺

>>392
Σ (ﾟДﾟ;）　兄貴が助けにきたのか！？しかも大事そうに…
あれだけルキア殺す殺す言ってた奴とは別人だな。頭打ったのか。
しかしルキアは随分可愛いキャラになってしまったな。
前は勇ましいキャラだったもんだが。

>394
>>346

感想は該当スレで書けボケ

>>396
>1嫁よ
どこに感想書いたらいけないなんて書いてる？
むしろ感想への批判禁止って書いてるだろ大ヴォケ！

>>397
>>6

>>395
ああそうだっけ。よくわからない理由だな。

>>396
悪かった。どっちも画像までついてたから興奮してしまった。

この現状だと文字バレ専門スレの意味がない
バレレスとそれに対しての乙レスだけで十分
バレ貼ってくれる方達乙

つーか自治厨うぜえよ。
>>6なんて知らねえよｗｗｗｗﾌﾟｹﾞﾗ

210 ：199：2005/04/21(木) 18:51:53 ID:aYg5RlUW

end of hypnosis eught [the Transfixion]

回想
　
東仙「だ・・・大丈夫か！？すまない、人がいるとは思わなかったんだ・・・」
狛村「・・・こっちだ」
東仙「えっ！？お・・・おかしいな・・・いや済まない　そっちだとは思わなくて・・・　東仙要だ　よろしく。
しかし君は気配を隠すのがうまいな　私は眼は見えないが人の気配がわからなかったことは無いのに・・・」
狛村「・・・ああ　済まん　・・・癖なんだ」
時間経過
東仙「狛村？きみ狛村か！？久しぶりだね！そうか　君も護廷十三隊に入ったのか・・・良ければそのうちうちの隊へ来ないか？
素晴らしい上官がいるんだ！君もきっと気に入る・・・」
時間経過
君は・・・なぜ死神になったんだ？狛村・・・」
狛村「・・・わしを救ってくれた御方に・・・恩義をお返しする為だ」
東仙「・・・恩義か　君らしいな・・・」
狛村「貴公はなぜだ　東仙」
東仙「私かい？私は―」
現在のシーン挿入。先週のラストシーン、狛村が剣を振り下ろしたんで土煙が舞ってる。ドドドドドド
藍染「君が狛村君か　東仙君から聞いているよ」
土煙が晴れる。ザアッ・・・・
藍染「よろしく　五番隊副隊長　藍染惣右介だ」

回想終了

例のごとく指で刀を止めてる藍染。ドン
藍染「・・・随分久しぶりだね　その素顔を見るのは　どういう心境の変化かな　狛村君」
狛村「何故・・・そうして笑っていられるのだ・・・藍染！！！」
手で藍染を叩き潰そうとする狛村。ゴッ　避ける藍染　
狛村「我等全員を謀った貴公の裏切り・・・わしは決して赦しはせぬ！！」
藍染と東仙が並んで立っている
狛村「貴公もだ東仙・・・！何か弁明でもあるなら言ってみろ！・・・無いのか　何も・・・！残念だ・・・東仙・・・！
卍　解　！！」

いきなり狗村の前にいる藍染。驚愕する狗村。
狗村「！　馬鹿な　藍染はまだ　東仙の隣に―」
藍染「破道の九十　『黒棺』」
黒い箱状の物体出現。ギシ・・・ッ
苺「―・・・・同じ隊長格同士で・・・ここまで手も足も出ねえのかよ―・・・・」
藍染のバックで崩れ落ちる狗村。ドォン
藍染「・・・鏡花水月の『完全催眠』は完全無欠だ　例えかかるとわかっていても逃れる術などありはしない」
ギン「九十番台詠唱破棄！怖いわァ　いつの間にそんなトコまでできるようにならはったんです？」
藍染「いや　失敗だ　本来の破壊力の三分の一も出せていない　やはり九十番台は扱いが難しいよ・・・さて」
ルキアを掴む藍染
藍染「済まない　君たちと話の途中だったね　そう　朽木ルキア　君が現世で発見されたとき　真っ先に僕が行ったこと　
それが四十六室の抹殺だ」
ルキア「え・・・？」
藍染「君たちは恐らく勇音くんからこう聞いている筈だ　『藍染は死を装って行方をくらませ　然る後に四十六室を殺害した』と　
だがそれは間違いだ
君が発見されてすぐに僕は四十六室を殺し　『中央地下議事堂全体』に鏡花水月をかけた　そうして『四十六室が生きて会議を続けている状態』に
見えるようにしておけば　万一何者かが入ってきても異変に気づかれることは無い　尤も　四十六室（うちがわ）から許可しない限り　隊長格に議事
堂に入る権限なんて無いんだがね　
そうして僕たちは　常に三人のうち一人を地下議事堂に置き　それ以降今に至るまで四十六室を演じ続け　全ての命令を捜査（←原文のまま）し続けた」

451 ：名無しさんの次レスにご期待下さい ：2005/04/21(木) 22:00:51 ID:sescNJTU
●後半文字バレまとめ　

藍染｢捕縛を確実にする為に君の捕縛役を六番隊の二人に替え、君を人間から遠ざける為に義骸の即時返却破棄を命じ、君の魂魄を完全に蒸発させ内部から『崩玉』を取り出す為に、双極を使って君を処刑することを決めた。｣
ﾙｷｱ、一護驚く。
藍染｢僕達が地下議事堂を完全に空けたのは二度の隊首会を含む前後数時間だけだ。 死を装って地下議事堂に潜伏したのはその直後、君達の働きで処刑が失敗する可能性が出てきたと判断したからだ｣
藍染、懐に手を入れる。
藍染｢魂魄に直接埋め込まれた異物質を取り出す方法は二つしかない。｣
藍染｢双極の様に超々高度の熱破壊能力で外殻である魂魄を蒸発させて取り出すか、何らかの方法で魂魄組成に直接介入しつ強制的に分離させるか。｣

藍染、懐からハンコの様な物を取り出す。

藍染｢万一双極での処刑が失敗した場合、そのもう一つの方法を見つけなければならない。 その為に必要だったのがSSの全ての事象･情報が強制集積される地下議事堂の大霊書回廊だ。｣
藍染、ハンコの様な物に付いてるｽｲｯﾁを押す。
藍染｢僕はそこで浦原喜助の過去の研究を一つずつ細かに調べ上げた。 魂魄への異物質埋没は彼の編み出した技術だ｣
藍染｢ならばそれを取り出す技術も彼の過去の研究の中に必ず隠れていると読んだ。｣

藍染、ﾙｷｱの回りから尖った棒?みたいなのが地面から生えてくる。藍染の手が変化する(ｵｻﾚに)

藍染｢…そう、それがその―｣
一護｢…待―!｣
藍染｢解(こたえ)だ。｣

藍染のおててがﾙｷｱの胸を貫く。 ゆっくりとおててを引き抜く。手には崩玉が。
ﾙｷｱ、崩れ落ちる。

藍染｢…驚いたな、こんな小さなものなのか…。 これが、『崩玉』…。｣

ﾙｷｱの空いた穴が消えていく。藍染のおてても元に戻る。

一護(…傷が…消える…!)

藍染、崩玉を懐にしまう。

藍染｢…ほう。魂魄自体は無傷か…素晴らしい技術力だ。 だが残念だな、君はもう用済みだ。｣

藍染、ﾙｷｱの首輪をつかんで持ち上げる。

藍染｢殺せ、ｷﾞﾝ。｣

ｷﾞﾝ少し遠くから、
ｷﾞﾝ｢…しゃあないなｧ。射殺せ、『神鎗』｣

神鎗が伸びてﾙｷｱに一直線。
ﾄﾞｯ…、全員一瞬固まる。
藍染のおててにはﾙｷｱはいない。藍染が左の方に眼を向ける。
そこには、神鎗の攻撃を受けながらもﾙｷｱを抱える白哉兄様が!!

ﾙｷｱ｢…兄…………様…!｣

煽り　 何も言わず―その眼はただ、語った。｢護る｣!!

以下次号

兄さん散々聞き分けのないだだっ子みたいにルキア殺そうとしてたくせにｗ

まぁ少年誌じゃよくある展開だ

>>406
決まりだからな。
でも愛染の偽の命令だったからもう従う事は無いと

ここがベジータ化となるかヤムチャ化となるかのポイント

苺が瞬殺される状況じゃ太刀打ちできるのは爺様ぐらいだろ。

主人公TUEEEEEEEEが大好きな師匠が他のキャラに勝ち戦での見せ場を作るはずが無い

っていうか最終的に眼をつぶって闘うんだろどうせ

どっかで見たことある展開だなと思ったら、セイントセイヤの十二宮編に
似てるんだな＜鰤
同じゴールドでも格差が激しいとことか
わんこはアルデバランあたりか

苺の「親がいる」というのは、読者＆世間のリアクション次第で
「親がいてもヤっちゃいますた」
「親がいるからせいぜい抱き合う程度に収めますた」
というどっちにも転べるように逃げ道作ったとみたがどうか。

アルデバランは他の黄金に負けた事は無い

そもそも戦ってないし。出番ないし。

山じぃは愛染側だしなぁ

爺が愛染側だったら、双極を使わなくても爺に焼かせれば良いんじゃね？
双極なんて一護が壊せるくらいだから、最強の攻撃力の爺の炎なら余裕じゃね？

アイシル

↑スマン書き込み失敗

656 ：名無しさんの次レスにご期待下さい ：2005/04/22(金) 14:40:26 ID:JRIYGRio
>>655
蛭魔のキックオフでスタート。陸のロデオドライブで泥門の選手を
華麗に抜いて、そのままタッチダウン。
次は西部のキックからアイシの急ブレーキと爆走の往復ビンタで
こちらもキックオフリターン・タッチダウン。得点７対６。

進「甲斐谷陸の洗練されたステップワークとはまるで違う。
　練習量にあかせた強引な加減速。これもチェンジオブペース」

セナ「引き離・・・せない」
陸「差が　詰まらない・・・」

熊袋のいう試合の鍵を握る対決
(1)トリックプレイで敵を翻弄。悪魔の投手ヒル魔 vs 超絶早撃ちショットガンのキッド
(2)キャッチの達人雷門太郎 vs 人間重機関車 鉄馬丈
(3)光速の脚アイシールド21に対するは西部の隠し玉ロデオドライブの甲斐谷陸

桜庭「殴り合いなんて生やさしい攻撃力じゃない。マシンガンの撃ち合いだ。
　はははは。どうなっちゃうんだ この試合・・!?」

笑っちゃってるなんてやっぱりダメだな・・・

>>413
じゃあ次の敵はポセイドン的なところか。

簡単なバレならできるけどほしいのあるカ

ﾃﾆﾇ 毛 銀玉 ﾑﾋｮ 愛汁 DCS 灰 ﾘﾎﾞﾝ ﾐｽﾌﾙ BAH(読切) ﾊﾝﾀ 亀 ﾆｰﾄ 苺 Waq ｼﾞｬｶﾞ
この内のどれか。何でもいいんで

人気のない漫画が好きなんだな、お前

銀魂
忍者戦隊ゴニンジャー参る

6 名前：>>1乙。[sage] 投稿日：2005/04/22(金) 00:45:34 ID:jQ/afzrm
せっかくだから前スレ892も。
名無しさん ◆dcq9ntPhlE 氏といちご部屋バレをあわせたもの。
-------------------------------------------------------------
第154話　嘘ついた

玄関でうずくまる真中をみて西野は「どーしたの？玄関口じゃ寒いでしょ？
早く上げって・・・ね？

その後西野から「夕食まだでしょ？一緒に食べようか！」
ちなみに今日の献立は「きのことツナの和風パスタ」

真中は西野の家に入って一緒に夕食を食べるが、この後の事を考えて緊張しまくる。
食後、テレビを見てたらなんかの映画でベットシーンが。
それに影響されたのか、真中も西野も意識し始め真中はキスしようとするが西野がストップかける。
「ごっ、ごめんね！その・・・嫌ってわけじゃないんだ。た　ただ…」
「こーゆーのって先におっ・・・お風呂に入ったりするんじゃない？」
「あーっもうホント変な事言ってゴメン！ゴメンねっ」

真中、風呂へ行くそして出る。
入れ替わりで西野が風呂へ、真中は部屋で待機。

真中が「アッ、パジャマか・・・」の発言に対し、西野は「悪かったな！裸にバスタオルで来る自信
なんてあたしないもん！！　淳平くんは東城さんやさつきちゃんのカラダ見慣れてるでしょ？
あ、あたしなんてっ･･･ホント貧相だし･･･」

そしたら真中は西野の後ろを抱きつく

「そんなことない！西野がいい！西野くらいが俺はいい！！」
「ホントにホント・・・？」
「ああ・・・」
「じゃあ、見てもいいよ」

真中は西野のパジャマの胸のボタンを取る・・・
そこへ、つかさ母親が帰ってくる。急いで布団の中に真中を隠す西野。
西野は「嘘ついちゃったの、淳平君のことが好きだから。
･･･帰るのはお母さん達が眠ってから･･･だよね？」

「西野・・・」
「あ、ちょっと待って！」
「もう寝てることになってるから電気・・・消して・・・」
一人帰る真中、それを見送る幸せそうな西野で引き。

ペニス
菊丸は以前の倍は体力がついているらしくバテない
４−０となり圧勝かと思ったが
相手は裏手の左利きだった

菊丸負けちゃやだー｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

失せろオタ女

男女差別かよｗｗｗｗ

>423
ミスフル簡易でいいんで頼む
あともしCD情報の追加あったら

>>431
(´；ω；`)ｳｯ

ミスフル
沢松に好きな子ができたので見に行く
その子楓は空手８段で付き合うためにはガチンコで勝たなければいけない
いろいろあって楓と天国がいっしょに戦うことになって楓が棒で
しばかれそうなのを天国がかばい楓に告白される

ハンタ

ダーツの能力者に攻撃を食らい続けるキルアで終わり

Dグレ

エクソシスト６人を合わせ黒の教団の被害者数日で１４８人

ニート

ああ楽しみだなショート(バカにしてただろ)
けど大会はロングで出るつもりみたい。
父親スケートやめさせて塾に行かせるつもりだった。
北海道の友達からの電話に大会に出ると言ってるのを聞いてショートの靴買っただけで
十分だろと思ってた。

ネウロﾀﾉﾑ

目をつぶって銃弾をはさんで止めてたからセーフ
先週出てきたいいヤクザの人を奴隷２号にしようと思うネウロ
全員追い出して事務所ゲット。
次の事件で全国的に有名な探偵になっちゃうみたい。

犯人は分からずじまいか？

鷲尾

亀

糞亀だった。ゴルゴ十三再登場。３回目？

２１

陸試合開始と同時に全員抜いてタッチダウン。セナも全員抜き。
けどたぶんキックの点が入んないからじりじり点差離されそう。

おお
423ちょっとした神だ　ありがとう
つーかしつこくてアレなんだが>433のCDってどうなってる？
ついでにﾑﾋョもヨロ

犯人は鷲尾
社長が電話にでないとウソをついて、居酒屋を抜け出して社長を殺した。
小学生の頃クラス委員になりたくて委員として選ばれた友達を半殺しにしたぐらい、
自分の住んでる巣で自分以外が中心になるのが嫌で我慢ならない。
一番になりたいのではなく、ただ中心になりたいだけらしい。
鷲尾はネウロに銃の玉を鼻に撃たれて「クエエエエッ」と叫んで逃げ出す。
犯人は無力化したのでこれで解決。

ネウロは本性を見せて吾代達追い出し事務所を手に入れる。
ただし、吾代だけはドレイ（協力者）候補として魔界の追尾蟲を着けておく。

桂木弥子の魔界探偵事務所は開業したが、一人目の依頼人によって一躍その名が
知れ渡ってしまうことになる
（次回へ続く）

標的４６ ロンシャン家

休日の昼、ゲームをしているツナとランボ。
そこにツナママ
「ツナちょっといい？ そこのハンガーとってくれない？」
そこにリボーン
「ちょっといいか？敵のアジトに乗り込んでくれない？」
ここでいつものようにツナのツッコミです。「ソレちょっとじゃねーだろ！！」
何がアジトだよ、敵なんていないしと言うツナに対しリボーンは
「最近できたじゃねーか ライバルファミリーが」「同じクラスにボスは二人いらねーぞ」
というわけで打倒トマゾファミリー！というわけで何やら相変わらず意見の食い違ってる
いつものお二人、獄寺・山本が登場です
「１０代目！ 聞きましたよ！今日こそトマゾを壊滅してやりましょー！」
「内藤んち 遊びに行くんだってな」

場面は変わって更にハル・イーピンも登場。
「ツナさん、気にしないでくださいねっ
ハルは将来の夫のお仕事を拝見したら すぐおいとましますから」

更に場面は変わり何やら立派なお屋敷にご到着です。
どうやらここがロンシャン家のよう。

リボーンがまず偵察だな、こういうのは下っ端の鉄砲玉の仕事だぞ、とランボを屋敷内に蹴飛ばします
ランボはボンゴレファミリーだったっけ？というツッコミはさておき
中からは「ガハハハ オレッチはラン ぼぼっ きゃははは ぷぅ ぐぴゃっ」
と不可思議な言葉が。
リボーンいわく「くすぐられて屁をしてしまいめいっぱいどつかれたな」とのこと。

そして扉が開き、「そこにいるのは誰だ！」
と中からはヤクザな皆さん達がズラッとお揃いです。
ダイナマイトを構える獄寺に対しリボーンが制止をかけます
そうしたらなぜか一斉に倒れるヤクザ達。

そこから急に現れたのはロンシャン
「あ！！沢田ちゃんだ！！
っかーなんだよみなさん水臭いな！くるならくるっていってよー！！」
ちなみに今倒れたやくざ達はロンシャンの部下で、屋敷内では内乱だったとか。

そういうワケでロンシャン家に乗り込む一行。
獄寺「そうか！敵の内部に入って破壊するトロイの木馬作戦ッスね」
山本「しかし 内藤んちおもしれーな」

中に入ると急に怒鳴り声
「何度いったら分かるんだカス！！ Ｃ マイナーはこうだろ？
てめーはボンクラか！！故郷（くに）にかえすぞ！！」
その怒鳴り声の主はルンガ（あのギター持ってる子供です）

ロンシャンいわく「ルンガのヤツ やっと心を開けるバンド友達ができたみたいでさー」
ツナ「友達って感じじゃなかったけどーー！」

そして到着したのはロンシャンの部屋。
ものすごく散らかっている模様
弁当についているしょうゆを新型の小型爆弾と間違えて恥をかく獄寺や、
ぬか床にはまってしまうランボなどの小ネタもありますがそれは本誌でどうぞ。
アイドルのポスターを見つけてロンシャンにファンなのかと聞く山本に
「まっさかー ドエロ本隠すためのカモフラだよ」
というところではレアな山本の脳内ツッコミが見れます。

「ここに３本と…」と何やら獄寺はダイナマイトを部屋に仕掛けています
「あともう少しです…もう少しロンシャンの気をひいてくれませんか？」
とツナにジェスチャーをする獄寺
ツナは「この人なにか勘違いしてる〜〜〜！！」

「しかしたてつけの悪い家だぜ、ぐらつきやがる」とタバコに火をつけようとする獄寺
そこに物の山からまたまたロンシャンの新恋人、「さなっぴ」登場
さなっぴは「やべ バイト」とドスドス歩いていってしまいます。

そこにマングスタ
「ロンシャン君なんてことをー！！なぜボンゴレを敷地内に入れたんですか！！
やつらは敵ですよ！！二代目の仇ですよ！戦争ですよーーーーー！！」と騒がしく登場です。

沢田ちゃんたちは遊びにきたんだってーというロンシャン、それに同意を求められるツナ
ところがリボーンは銃を構えています。
それに乗る獄寺。

何で敵と逃げるんですかとツッコまれつつ逃げるご一行。
そこにゴスロリ美少女（？）ことパンテーラ登場。
今回はバッチリ正面を向いているのに関わらず相変わらず素顔は見えないままです。
手裏剣のような武器を投げつけるパンテーラ。
「武器なんか持っちゃって!!本気で沢田ちゃんを殺す気だよ！！」
所がロンシャンめがけて投げられる手裏剣。彼はパンテーラはノーコンだからと言っていますが、
明らかに狙われているのはツナではなくロンシャン。
「何があったんだろ あの二人の間に…」と疑問に思うツナに
「なっななな 何もないよ！こっちの事情に首を突っ込まないでいただこー」
とガタガタブルブルなマングスタ。

そこで逃げようとする一行ですが、外では相変わらず内乱。
そしてランボも助太刀。外ではめちゃくちゃ状態です

そしてロンシャンの家は全焼し、ボンゴレはトマゾに大打撃を与えたかに見えた…

だが…
「沢田ちゃーん！しばらく泊めてくんない？」とあがりこんでくるロンシャン・マングスタ・パンテーラ。

ますます沢田家に居候が増えるのか…と思わせるここでオチです。

なげーよ

長い方が詳しく分かっていい

詳しく分かったら本誌読んだ時つまんねーだろ

最初からバレ見んなよ（　´,_ゝ｀）

>>449
じゃぁくんなよﾜﾛｽｗｗｗ

>>450-451
ここは俺のスレだ好き勝手はさせない

このスレ頻繁にﾄﾞｷｭｿが来るな

おまえのことかｗ

いやいやお前のことじゃね？ｗｗ

馬鹿かよ、おれのことだろ

ふざけるな、俺の事に決まってる

う
ん
こ

なにこの流れ。ﾜﾛｽ

いいか、みんな
　　　　　　　　(ﾟдﾟ )
　　　　　　　　(|　y |)


　　　　　　　　　八八
　　　　　　皿　 ( ﾟдﾟ)　　一
　　　　　　　＼／|　y |＼／


　　　　　　　　( @�u@)　　�u
　　　　　　　　(＼／＼／

>>449は馬鹿の極みw

お前には負けるｗ

いやいややはりあなた様程では

おほほほ

つーか、俺天才だしｗ

偽者乙

↑つまんないから死ね
↓流石、どこぞの馬鹿とは違うね

（・∀・）

>>457
どうぞどうぞ。

>469
遠慮すんなって

鰤厨消えろ

トライガンの次はセイヤをパクったのか、鰤は

・巻末コメント大場氏
　『訂正です。前号で火口が捕まったのは10月28日、月の年齢は23歳です。
　　すみません。<つぐみ>』

・和月氏
　『脂肪を燃やして頑張り尽くしました。応援ありがとうございました。
　　最終章は増刊にて。<伸宏>』

23号
（巻頭カラー）ムヒョ 　　　　　 　　 　←←←←←←← 　 　 ┏┓　 ┏━━┓ 　 　　／　　　 　 　 　　　　　　 ＼　　 .┏━┓
（Ｃカラー）ボーボボ 　　　　　 　　　　　　　　　 　 　 　 　 ┏┛┗┓┃┏┓┃ 　 　/　　 　　　　＼　　　　 ／ 　 |　　 .┃ 　┃
（読切49P）田村隆平「大宮ジェット」　 　　　　　　　　 　 ┗┓┏┛┃┗┛┃┏━|　　　　　　＞　　　　　　＜　 |━┓┃ 　┃
　　　　　〜『悪の「蟲」と闘うヒーロー、大宮ジェット!!』 　┏┛┗┓┃┏┓┃┃ 　|.　 　　　　　　　（__人__） 　　|　 ┃┃ 　┃
（休載）ハンタ　ジャガー 　　　　　　　　　　　　　　　　　　┗┓┏┛┗┛┃┃┗━ヽ　　　　　　　　　＼／　　 / ━┛┗━┛
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ┃┃ 　　 　 ┃┃ 　　／　　　　　　　　　　　　　　 ＼　　 ┏━┓
次回は（ネタが来れば）火曜予定。 　　　　　　　　　 　　　 ┗┛ 　　 　 ┗┛　　/　　　　　　　　￣￣ヽ　/￣　　ヽ　.┗━┛
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .ヽ＿＿＿＿＿＿＿／　＼＿＿/　　　

ハンタはいつものようにGW（夏休み級）の休暇を取るつもりか・・・

vｼﾞｬﾝﾌﾟかな、鰤のｶﾗｰのやつのﾊﾞﾚってありますか？

>>473
信者乙

>475
お前、スレタイ読めないの？

>>475
当該スレの過去ログにある。

[The truth of a SOUL]
21・22号目次/アニメ情報/コミックス情報　満載
ぜひきて下さい。
http://plaza.rakuten.co.jp/jumpdate/

ジャガーバレ
新入生

>>474
と見せかけて、
実は六月発売予定の単行本の加筆作業。

家族サービスで旅行でつよ

＞４７８
何処ですか？

ナルトバレ

カカシは万華鏡写輪眼をコピーしていた。
鬼鮫が鮫肌の新の能力を開放
刀自身が意思を持っている。
ガイも重りをしていた。で最後鬼鮫を思い出して終わり。

一行目の時点で嘘バレ

嘘バレ は嘘バレ で面白い。

もっと質のいい嘘バレ持ってこいyo-

嘘だと分かる嘘バレはいらんよ

え、何？
ナルトスレではこういう嘘バレが面白いとおもわれてるの？
つまらなさすぎるでしょ

てか血継限界ってコピー不可なんだろ

デスノはもう２３号のバレが来てる。

月達はサユの万が一の事を考え、誘拐の事を口外しないよう決定する
そこへ夜神父へ犯人からノートを持ち単身ロスまで来るよう連絡が入る
サユの監禁されてる画像付きで(エロくはない)
そして夜神父は旅立つ
次号｢的｣
サユ監禁されてる画像は口を塞がれて、後ろ手に縛られて…
らしいです。
ミサは一緒に寝ようとして断られてた様…それだけ

まぁミサとはもう嫌というほどヤリまくってるだろうしな。

デスノももうちゅまんなくなったな

デスノもとからこんなんんだったって
期間を置いて目が覚めたんだろう

まぞにめざめたさゆたんはあはあ

万が一万華鏡写輪眼をコピーして使えたとしても
リスクを負って使いもんにならなくなるカカシ
後はナルト達だけで任務をこなさにゃならん

写輪眼があれば万華鏡を発動させる可能性は0じゃない
ってか写輪眼はコピーじゃなくて、移植されたものだろ
そもそもコピーが可能なのも写輪眼が移植されたからこそ

ヘタレが万華鏡なんか発動させたら萎える

639 ◆XvcCOpYEZY sage New! 2005/04/26(火) 10:57:19 ID:0MWyUGea
23号
ムヒョ（巻頭カラー）
ナルト
デスノート
ワンピ
ブリーチ
アイシル
ボーボボ（Ｃカラー）
テニプリ
銀魂
グレイマン
リボーン
「大宮ジェット」田村隆平（読切49P）
ネウロ
こち亀
ミスフル
ユート
いちご
Waqwaq（終）

（休載）ハンタ　ジャガー

・巻末コメント　藤崎氏
　『この漫画は今週で終わらせていただきます。
　　読んで下さった皆様ありがとうございました<竜>』

24号
（新連載巻頭カラー55P）カイン
（Ｃカラー）アイシル

ではまた来月。

636 ◆XvcCOpYEZY sage New! 2005/04/26(火) 10:55:21 ID:0MWyUGea
初夏の新連載ズ

　24号より　内水融「カイン」

　25号より　坂本裕次郎「タカヤ　−閃武学園激闘伝−」

　26号より　中島諭宇樹「切法師」

親友が死ぬことが万華鏡の発動条件ならカカシは初めからクリアしてるな

>>502
死ぬじゃなくて殺すだからな

見殺し

屁理屈っつぁー見参

実は苦しまないよう自らの手で殺した

>>500
>>501

587:394 ◆vApDBkE.Tc 2005/04/27 06:57:43 5arWnyVR [sage]
ｼﾞｬﾝﾌﾟ表紙　一護　ﾙｷｱ　恋次　ｺﾝがﾌﾘｽﾋﾞｰをしている
end of hypnosis 9 [Completely Encompass]
膝をついた白哉に藍染が刀を抜こうとした時､夜一と砕蜂が現れ藍染の首に刀を突きつける
そこに東･青流門門番　嵬蜿　北･黒稜門門番　斷蔵丸　南･朱(さんずいに圭)門門番　比鉅入道が現れる
空鶴と慈丹坊が現れ　空鶴が破道の六十三｢雷吼炮｣を発動し比鉅入道を倒す
慈丹坊が残りの二人を素手で倒す
その様子を見ていた市丸に乱菊が刀を首に突きつける
京楽　浮竹　七緒　山爺　一番副隊長　後二人(誰か忘れた)が現れ周りを囲む
その様子を見た藍染が不適に微笑む

ナルトだけだな
毎回つまらん嘘バレが貼られて、くだらん雑談レスが続く漫画は
ナルト厨ウザ

ワンピとヌルポのバレ来てるな
携帯だから貼れないけど

484 名前：名無しさんの次レスにご期待下さい[sage] 投稿日：2005/04/27(水) 07:37:58 ID:5arWnyVR
「ガイＶＳ鬼鮫」
ガイがヌンチャクを取り出す
ナルトが影分身を使わずに螺旋丸を発動する
ガイが八門遁甲第六「景門」を開く
ネジが水牢の術から脱出し　リーとテンテンを助ける
ガイが朝孔雀を使い鬼鮫を倒す
朝孔雀は炎が出るほど早く　相手を殴りつづける体術
倒れた鬼鮫の体を見てガイが「こ・・・こいつは」と言う

866 名前：394 ◆vApDBkE.Tc [sage] 投稿日：2005/04/27(水) 07:20:19 ID:5arWnyVR
「ロケットマン！！」
扉　「巨人島大脱出」
サンジが第7号車　第6号車に乗っていた政府の人間を全て倒しウソップ達と合流
サンジとフランキーがケンカをして前の列車に気ずかれてしまう
Ｔボーンは甲冑を着ている剣士
ココロがルフィ達をゴミ処理場裏レンガ倉庫に連れて行く
そこには暴走列車ロケットマンがあった
アイスバーグも居てロケットマンの整備をしていた
ロケットマンはココロが操縦する
フランキーの手下達が現れ「俺達も連れてってくれ」と頼みルフィが承諾する
パウリーも密かに乗りこみロケットマンが出航する

ロケットマンだけ読んでキユかと思ったｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

508
早いな・・・、画はまだか

鬼鮫やられたのか
暁ヘタレ化伝説の幕開けでつか(´･ω･`)

この分だと漏れのイタチ兄さんも・・・
カカシごときに負けたりしないよね？ね？
そんなことになったらやだよー ｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡

ハンタはキルアが一かバチかの賭けにでます。地底湖に飛び込み、
電撃を食らわす。オロソ兄弟の部屋が停電しオロソが最後の1投をはずす。

知るか、バカ
数字板のナルトスレでやってろ

【次号掲載順】
639 ： ◆XvcCOpYEZY ：2005/04/26(火) 10:57:19 ID:0MWyUGea
23号
ムヒョ（巻頭カラー）
ナルト
デスノート
ワンピ
ブリーチ
アイシル
ボーボボ（Ｃカラー）
テニプリ
銀魂
グレイマン
リボーン
「大宮ジェット」田村隆平（読切49P）
ネウロ
こち亀
ミスフル
ユート
いちご
Waqwaq（終）

（休載）ハンタ　ジャガー

・巻末コメント　藤崎氏
　『この漫画は今週で終わらせていただきます。
　　読んで下さった皆様ありがとうございました<竜>』

24号
（新連載巻頭カラー55P）カイン
（Ｃカラー）アイシル

さらば藤崎

豚共々もう帰って来なくていいよｗ

フジリューすぐ帰ってきてー！！

藤崎は原作つけて戦闘見やすくすりゃOK

いちごのバレ欲しいな…
西野とやったのか、やってないのか

　　　　　 　　＿,,,,,,,,,,,,,,,＿＿
　　　 　 　 ┌''ﾆ三三三三三ミﾐﾐ=､,
　　　　　,.-┤三三三三三三ミミミﾐ,＼
　　　 ,／,彡l三三三三三三ミミミﾐﾐﾐﾐﾐ＼
　　　/〃,彡ﾚべｷ三三三三ミミミミﾐﾐﾐﾐﾐヾ､
　　,//〃彡{" 　 　 ~ﾞ''=ﾆ三ミミミミﾐﾐﾐﾐﾐﾐﾐ;;}
　　レ〃三l; ,, 　　 　　　　~ﾞ"''ｰｰｰ=弌ﾐﾐ三;}
　　ｌ/彡三;j , . - ' '　　 , 　 :._,,..-―‐‐､ヾ;三j
　　,!;三;三j ,.-'''~￣`ヽ ｉ　　::.,,..-―‐'' ､_!'i"
　　'ヾ;三;;j　,.:-'ﾆ二ﾆ'⊥　　≡~￣　　　 !ｉ
　　　 ヾツ　;　　 　 　.:;ｌ 　 　　ｉ;_ 　 　 　 !ｌ
　 　 　　l!　;!:: 　　 　':;ｌ,_;;..　 r-'　ヽ､,　 　ｌ ! 　ｿﾝﾅﾜｹﾅｲﾃﾞｼｮ
　　　　　 .} ;{:::.　　　, 　 　￣　　 ヽ, 　 　 |"
　　　　　 {,,.j::::;::　::''　_,. -―　''''ユ∧　　 !
　　　　　 　 ﾞ:, ヽ.　:.弋;;;:::ﾆニニ‐"　 　 /
　　　 　 　 　,入.ヽ, ､　　= = =　 　 　 ,/
　　　　　 _,,.:ぐi. ﾞヾ:; ゝ.. 　 　 　 　　ノト､
,,,.. --::ｧ'':::::::::::ｌ#ｉｉ_　ﾞヽ:;,_　　　　,.-''　j#;ｌヽ

見つからんかった

page.62「決断」
電話「ノートの交換は・・・夜神粧裕と行う」
煽り　信じ難い言葉・・・！！
あらすじ
名前を書くとその人間が死ぬデスノートを巡る争奪戦が始まった。仕掛けたのはメロ。彼は共にＬを
継ぐ者であるニアと仲違いし犯罪組織に身を置いていた。そして今、メロは粧裕に狙いをつけて・・・！？
煽り　次なる標的は粧裕・・・混乱！！
松田「ああ　なんで粧裕ちゃんが・・・・・・・・・」
月が電話で話している
月「うんうん
　はい　ありがとう夜遅くにごめんね」
電話を切る
月「父さん　粧裕は１２時４０分に友達にメールをし３限目の講義に出ているつまり三時ごろまでは・・・
　父さん・・・大丈夫か？・・・」
総一郎「あ？ああ・・・」
リューク「駄目じゃん？」
伊出「次長　しっかりしてください　今　警察庁の実質トップは次長なんですから・・・」
相澤「伊出・・・」
総一郎「ああ・・・そうだな・・・
　　　　・・・・・・・・・・・・　・・・・・・・・・・・・」
伊出「では　長官殺害と次長の娘さん誘拐を各部署に通達していいですね？」
松田「ちょっ　ちょっと　何言ってんですか！？
　　　「警察に大きな動きがあったら殺す」って・・・聞いてたでしょ！？」
相澤「伊出・・・お前が言う様に　今　警察庁の最高指揮官は次長だ
　　　俺たちは次長の決定に従うまで・・・」
伊出「相澤・・・らしくないじゃないか・・・長官誘拐がわかった時　次長は即座に「各部署に通達」と言った
　　それが身内になったからといって指揮官が姿勢を変えたのでは困る」

総一郎(・・・・・・・・・・・・・・・　・・・・・・・・・・・・・・・)
　　　　「・・・・・・・・・・・・
　　　　そうだな・・・自分の娘だから・・・と姿勢を変えたのでは警察官として失格だ・・・
　　　　か・・・各部署に事実を言伝え・・・」
月(・・・・・・・・・・・・・・・　・・・・・・・・・・・・・・・)
　「間違っているよ父さん・・・　いや　考えが足りない　井出さんも落ち着いて考えてみてください」
総一郎「！？」
伊出「？　どういう意味だ？」
月「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
　これはあくまでも僕の考えで仮説の範囲でしかないかもしれませんが
　・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
　長官を殺したのはおそらく誘拐犯じゃない・・・　キラだ・・・]
リューク「おっ・・・」
松田「えっ！？月くんどういう事だ！？わかりやすく」
月「・・・・・・・・・・・・　・・・・・・・・・・・・　・・・・・・・・・・・・そうだな
　今　ここに居る者がキラに情報を提供しているなんて考えたら何もできない・・・
　ここに居る者は信用して話そう・・・　しかし　残念だが警察庁全体は信用できない
　可能性があるという事です・・・
　大体　長官とノートの交換を要求していた犯人が長官を殺して何のメリットがある？
　強いて言えば残虐性を見せ本気だと示すと言う考え方はできるが殺してまでする必要はない」
伊出「・・・・・・・・・」
松田「そ・・・そういわれれば　・・・・・・・・・・・・」
月「それにさっきの電話でも犯人は「長官は殺した」ではなく「長官は死んだ」と言っていた
　・・・・・・・・・・・・・・・
　こうなったのも警察庁全体に長官誘拐を通達した途端・・・
　僕には警察庁内からキラに漏れたとしか・・・」
松田　伊出　相澤「・・・・・・・・・・・・　・・・・・・・・・・・・」
月「火口が殺された事からも　キラが日本警察にノートがあるとわかっている事はたぶん間違いない
　ＦＢＩや誘拐犯に知れてるくらいでもある・・・

　その日本警察の長官誘拐が何を意味するか　キラは　大体　想像がついたのだろう
　キラは殺人犯だが正義を気取っている・・・ノートが悪に渡る様な事は避けたい
　それよりは警察にあった方がいいと・・・
　現状ではキラは別のノートを持ちここのノートは必要としていないのだろうし・・・」
松田「それでキラが長官を・・・」
月「僕はそう考える」
リューク「だってその通りなんだろ？」
伊出「なるほど・・・確かにそういう考えも成り立つな・・・」
月「しかし　これは　キラに繋がるヒントでもあるんだ」
総一郎「？　どういうことだ？」
月「Ｌの死後　キラと繋がっているものは警察庁近辺から洗い出せなかった
　しかし　今　再び庁内に入り込んでいる可能性がある」
総一郎「・・・・・・うむ・・・」
月「ただ　キラもノートの隠し場所とそれを知るのは父さんだけだとは　わかっていない
　ノートが世に出る事を嫌うなら　父さんを殺せばいいんだからね
　後に　隠されたノートと誰かが　偶然　見つける可能性も０ではないが
　僕達を　皆　殺せば　ノート所在はわからなくなる
　ヨツバの７人を殺したキラだ　わかっているなら迷わず殺すだろう
　かといって　正義としては改札長の人間を全て殺す訳にもいかない・・・
　というのがキラの考え」
相沢「なるほど・・・
　　その考えからいけばここに居る者の中に　キラやキラの情報源にされている者はいないのは確かだ」
月「ああ　キラは　また　どこからか警察の情報を得ているがやはり普通の人間だ・・・
　・・・・・・・・・・・・　・・・・・・・・・・・・
　だから　キラを見つけるには・・・・・・・・・・・・
　いかに　キラを追っている事をキラに気付かれないかなんだ
　追っている人間が　誰かわかったらその時点で殺される
　・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
　警察庁に精通している誰かなのか？・・・

　キラが警察庁のセキュリティを破っているのか？・・・
　どちらにしろ　全部署に通達してしまうとキラに伝わる・・・
　そう考えるべきだ」
総一郎「うむ」
伊出「・・・・・・・・・・・・　・・・・・・・・・・・
　　・・・・・・・・・・・・・・
　　わかったよ月くん「今回は次長の娘が誘拐された」と通達すれば
　　キラに娘さんが殺される可能性は十分ある・・・そういう事だな」
松田「そうですよ！」
月「はい　もちろん　可能性のひとつでしかないかもしれないが危険すぎる
　犯人が　ノートを奪いに来ている事からも　これはキラ事件の一部として考えるべきだし
　何よりも　ノートの存在を警察内で知っているのはここに居る者だけだ
　できる限り　ここに居る者だけで動くべきだと僕は考える」
相沢「じゃあ　他には　長官が殺害された事だけを公表し　その犯人を追うという形を取らせるか・・・」
伊出「うむ　そして　我々は次長の娘さんとノートの交換を交渉しつつ　犯人を捕まえる・・・
　　　・・・・・・・・・・・・・・・・・」
松田「・・・・・・・・・・・・
　　　そうですね　長官誘拐は隠し通せないだろうし・・・」
リューク「ククッ　上手く言いくるめたな　ライト
　　　　下手に警察全体で動かれたら妹が殺されそうだもんな・・・
　　　　流石に　おまえも　妹は　かわいいんだ？」
月(・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
　それだけじゃない　今の僕の発言でここに居る者
　特に僕と父がキラなどという考えはもう絶対に生まれない
　問題は敵がノートだけを奪いに来ているのか・・・
　それとも・・・キラに反逆しようとしているのか・・・
　・・・・・・・・・・・・
　・・・そして　誘拐犯とは反対にアメリカ警察はキラ捜査を名目にノートを奪いに来ているのだろう
　どちらにしろ　双方とも　キラにとっては敵でしかない・・・)
　「しかし　どう動くかは父さんが決める事だ」

総一郎「！　うむ・・・」
月「皆で　よく相談して決めてください　こっちの足並みが揃わなければ話にならない」
相沢「そうだな」
松田「うんうん」
月「僕も　もう一度ひとりでよく考えてみるよ・・・」
総一郎「ライト　ありがとう　同じ家族なのにおまえの方がずっと冷静に・・・」
月「そんな事ないよ　父さん
　僕だって　まともじゃない・・・　頭を冷やしてくる・・・」
月が寝室に入る
そこには寝転がって雑誌を読んでいるミサがいた
ミサ「！　ライトー　今日は終わり？」
月「いや　当分　寝る暇もなくなりそうだ」
ミサ「あっ・・・そう・・・」
月(今　人間界の物になっているノートは三冊・・・
　一冊はミサが所有　憑いているの死神はリューク
　ただし　これは埋めてあり　ミサが持つのは切れ端
　もう三冊はレムのノートだったが　レムが人間界で死んだ事により
　人間界の物となり　僕が所有しているノート
　そして　最初はリュークから僕に渡ったがリュークとレムのノートの交換により
　憑く死神はレムになり　火口を経て　一度は所有権を僕が取り戻し
　今は父が持っているノート
　・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・)
　「リューク　今　父が持っているノート　所有権は誰にある？」
リューク「へっ？
　　　　　いや　普通に考えて総一郎・・・あ？おまえ　あのノートの所有権　放棄した？
　　　　　いや・・・しなくても　もう相当な時間　総一郎が持ってることになるから移ったのか？・・・」
月「・・・・・・・・・・・・・・・　・・・・・・・・・・・・・・・
　レムの方がいきてればよかったのにな・・・」
ミサ「でもさーっ　あのノートに憑く死神はレムなんだから
　　レムが死んじゃったら関係なくない？
　　持ってる人の勝ちじゃん」

月「ミサは寝てろ」
ミサ「ちぇ〜っ　ダーリンこわい〜っ」
月(ミサの言う通りか・・・
　仮に　ノートが奪われる様な事になっても目の取引をされる心配はない
　ならば　ミサという目を持ったこっちの方が・・・
　いや　他に渡ることなど考えていては駄目だ・・・
　やっとここまで世界がキラ寄りになってきているんだ　乱されてたまるか・・・
　何としても誘拐犯・・・　アメリカ警察を封じ込めるんだ・・・)
多喜村長官殺害の記事が載った新聞が出る
どこかのビル
二アがマッチを重ねて摩天楼を作っている
レスター「二ア」
二ア「はい」
レスター「誘拐されていた日本警察長官が殺された」
二ア「・・・・・・・・・　・・・・・・・・・　　誰にですか？」
レスター「誰に？それは誘拐したその犯人に・・・」
捜査官「キラにだったら面白いな」
二ア「そうですね・・・人質が死んだのではノートの交換が出来なくなります
　　それにキラだったら・・・・・・・・・・・・
　　だいぶ　キラが絞り込めます」
レスター「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・　・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
　　　　　長官殺しの犯人はＬＡに潜伏と日本で発表する様だが
　　　　　こっちの人間だったら国際問題に・・・」
二ア「都合がいいじゃないですか　堂々と捜査に参加できます
　　　それよりレスター指揮官　彼の行方は？」
メロの写真を見せる
レスター「それが・・・4年前　二アの言う施設にいたのは確かだが・・・
　　　　　その後は皆目・・・」
二ア「皆目ですか・・・・・・・・・・・・」

レスター「すまない」
二ア「いや　それでいいんですよ
　　　所在が　皆目　わからないと言う事が知りたかったんです」
レスター「？　・・・・・・なるほど・・・　それほど怪しい者と？・・・」
二ア(メロ　おまえは　いつも感情的になりすぎて　大事な事をおろそかにしてしまうんだ
　　・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
　　それとも　この件には全く関係ないのか？・・・　院に写真を残していくなんて・・・)
午前4時
伊出「わかりました　では　娘さんの方はここに居る者だけで」
相沢「まず　粧裕ちゃんの足取りを聞き込みたいところだが
　　　さすがに　この時間じゃ　・・・・・・・・・・・・・・」
松田「じゃ　僕　少し寝ておきます」
携帯電話が鳴る
総一郎「奴だ！！
松田　相沢が逆探知の準備をする
総一郎「いいか」
電話に出る
総一郎「夜神だ」
電話「娘が　やっとこっちに届いた」
総一郎「こっち？」
電話「ここが　どこかくらい　大体は　わかってるだろ？」
総一郎「・・・・・・・・・　・・・・・・・・・」
電話「取引は　こっちでする
　　　単身　ノートを持って二日後までに　とりあえずＬＡだ　レイクホテルに泊まれ」
総一郎「取引は娘の無事を確認しなければしない！声を聞かせろ」
電話「それはできない」
総一郎「できない！？ま　まさか」
電話「安心しろ　喋れる様にすると下を噛まれる恐れがある
　　また「人質が死にました」じゃ　取引にならないだろ？
　　でもさー」
月「！？」

電話「この子の誘拐おまえか俺が公表して　「ノートと交換」って犯人が言ってるって言ったら
　　　この子　死ぬはず　なんだよね・・・」
リューク「クク・・・」
電話「まあ・・・警察の人間じゃなく秘密は漏れないから
　　　殺さないって　微妙な理由は成り立つけどね」
総一郎「な　何を言っている！？　こっちは娘の安否を聞いてるんだ
　　　　それが　こっちの取引の条件だ」
電話「わかった　わかった　またメールで画像を送ってやるよ」
電話が切れメールが届く
そこに映っていた画像は、テレビの前で口をガムテープで止められている粧裕が後ろ手に縛られていた
総一郎「粧裕」
月がパソコンを操作し始める
月「後ろにあるテレビに映っている番組　確かに向こうで　今　放映されている物だ
　無事だとわからせる為にわざと映してるんだ」
松田「よ・・・よかった・・・とりあえず生きてるってことか・・・」
相沢「次長　ロサンゼルス5番街まで絞れました」
伊出「逆探も承知の上だろうな」
総一郎「ノートを持ちＬＡへ行く
　　　　警察次長として　そして　夜神粧裕の父としてだ！！
　　　　私が全ての決断をし　全ての責任を取る」
煽り　救出へ！！
次回予告
月がある人物に依頼を！！その返答は・・・！？次号、「的」！！

ミサはライトがレムを殺したこと知ってても何も思わないんだ
それともレムが死ぬこともライトの思惑って事まではしらないのか

多分ライトが「ミサを守るために自らを犠牲にして
Ｌを葬ってくれたんだ」とかいったんじゃね？
表面的にはそうだからな…

専用スレ池

錬金バレまだ？

夏の赤マルまではまだまだだからねｗ

錬金信者は終わったあとも一人で何十枚もハガキ送ったりしてるらしい
「絶対人気ある」とか言ってやってるらしい
とことんうざいな

錬金が面白いと思ってるのは信者だけだろ。
ペニスとそう変わらねえよ。

そんな瑣末な事はどうでも良かったのであった

何で終わったマンガの話してる奴いんの？

お前が童貞だから