【050219:雑誌】ガールズ・ラブ漫画誌「百合姉妹」 がVol.5で休刊
1 :
木久蔵ψ ★:
うほっ…
事情って、昔エニックス出版が大もめになって
編集者のほとんどが漫画家を引き連れて退社し、
新しい会社と雑誌を起こしたようなことが起ったのか?
鬱
5 :
メディアみっくす☆名無しさん:05/02/20 05:25:14 ID:ySNNh+w7
百合が終息に向かっているのかもな。
賢明な決断
売れてしまうって大変
買ってるけど積ん読だな。
ひびき玲音の表紙にメチャそそられたけど、結局いちども買わずじまいだったな
乙女のいや大人の事情ですか orz
10 :
メディアみっくす☆名無しさん:05/02/21 13:37:28 ID:nnC75ZX6
ふむう
12 :
メディアみっくす☆名無しさん:05/02/21 22:56:32 ID:jC0j4GgH
ワロス
13 :
メディアみっくす☆名無しさん:05/02/21 23:01:31 ID:6j7qoOFO
売れて売れて困ってるようじゃまた困るだろ。
>>13 その時は金の力でどうにでもなる。
本で書店に卸すから問題が起こったのでは?
インターネットでダウンロード販売してくれ
買うから。
15 :
メディアみっくす☆名無しさん:05/02/22 02:44:59 ID:KBtM9N1B
「うちの娘の部屋にこの本があったのよ!」て抗議でもあたのか?
タイトルがまずいんじゃね
人類の歴史をみても、ホモはそこそこ表にだされるのに、
レズは封殺されてたような気がする。
このスレで、本の存在を知って、急に欲しくなりました(*´Д`)
>>17 そりゃ歴史が男につくられてるからだろ
いつの世も女性は弱者であり被害者
マリみてのパチモンのエロゲーとかAVの紹介記事が
マズかったのかな?
一応、ひびき先生が表紙とか挿し絵とか描いてた訳だし。
>>20 うーん、マリみてとは限定せずとも、アダルト雑誌ではないのにアダルト商品を紹介したのがマズイとかな?
23 :
メディアみっくす☆名無しさん:05/02/22 17:22:44 ID:KBtM9N1B
>20
雑誌そのものにそんなコーナーがあったんですか?そりゃだめでしょ。
それこそ普通の少女漫画と思ってる親、買った子いるだろうし。それこそ
15みたいに抗議あったかも。
おいまいら女子小中学生向けの漫画誌読んでみ。
間違いなく百合姉妹のエロなんて無邪気なもんだと思うから。
でもさすがにAVはヤバイよ。
18歳未満購入禁止〜とかまず記載されてる品だろうし。
26 :
メディアみっくす☆名無しさん:05/02/28 17:10:53 ID:s5BmSkL8
>>24 どんなのがおすすめですか?
昔りぼん読んでたけど、全然エロくなかったような記憶が。
27 :
メディアみっくす☆名無しさん:05/02/28 17:24:26 ID:kWUJBAEh
>>26 24じゃないが少女コミックとか読んでみろ。
大概一号に一回はセクースあるから。
28 :
メディアみっくす☆名無しさん:2005/04/18(月) 00:54:07 ID:UvvYTIhR
>>27 小コミ、4コマ以外の作品全部にセクースシーンのあった号もあったなw
29 :
メディアみっくす☆名無しさん:2005/04/18(月) 02:26:44 ID:GB30YdJm
レズの女友達と彼女と毎回Зρしてるオレはどうしたらいいの…
それレズじゃねえし
百合は俺の魂だ!
知ってるつもり「藤子・F・不二雄」
『人気漫画「ドラえもん」の作者には知られざる裏の顔があった。明るい
少年向け漫画を描く陰で、密かに出し続けた「SF短篇」なる謎の作品集。
彼が人生をかけて追い続けたテーマとは何か』
関口某「『SF短篇集』か・・・こんなものも出していたんですね」
出演者A(アイドル)「こんな作品全然知らなかったあ。ちょっとショック〜」
出演者B(評論家)「我々のような一部の人間しか知らないわけですよ。こういうのは。
でも本当はこういう暗い話をこそ描きたかったんじゃないかな。彼は本質的に子供嫌い
だったと思うな。」
ゲスト安孫子先生「いや、そういうのとはちょっと違うかと・・・」
出演者C(俳優)「暗いよね。こんなの出たらイメージダウンだよね(笑)」
出演者A(アイドル)「わたし、ドラえもん好きだったのに〜。最悪〜」
関口某「彼自身、児童漫画に辟易していたんでしょうね。きっと。で、こういう
暗い作品をこっそり描いて憂さ晴らしをしていたんではないかと」
一同「あ〜〜」
ゲスト安孫子先生「いや、だから違うんですって・・・」
関口某「では彼のメッセージで終わりたいと思います」
ゲスト安孫子先生「あの、ちょっと・・・・」
ナレーション
「その最期の時まで机に向かい、明るい児童漫画を描きつづけた藤子・F・不二雄。しかし、
この短篇集こそが彼の本当の顔ではなかったのでしょうか。暗い人生、嫌な選択、そして破滅
世界を憎み、児童漫画を忌々しく思い、一番嫌悪していたのはむしろ彼自身だったのかもしれません。
彼は作品の中でこんな言葉を残しています。
『わしらの席はもうどこにもないのさ』by藤子・F・不二雄」