【050215:漫画】フィギュア付きマガジン「もっと!ドラえもん」4月25日創刊

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1鳥目の梟ψ ★
「もっと!ドラえもん」4月25日創刊
全5冊でコンプリートするフィギュア付きマガジン「もっと!ドラえもん」が4月25日に創刊されるぞ。

「もっと!ドラえもん」のWebページでは、より充実した内容を掲載するために現在「のび太」に関するアンケートを実施中。
応募の締め切りは2005年3月7日(月)
是非、アンケートに答えて「もっと!ドラえもん」を盛り上げよう!

ソース:ttp://www.mangazoo.jp/news.php3?id=1724
アンケートページ:ttps://ml.webshogakukan.com/doraemon/enquete/motto_nobi_form.html
2メディアみっくす☆名無しさん:05/02/15 20:53:46 ID:???
へぇー
3メディアみっくす☆名無しさん:05/02/17 13:58:50 ID:???
フィギュアは全部しずかちゃんにしろ
4メディアみっくす☆名無しさん:05/02/17 16:31:28 ID:wW+ousCH
まったく新しいコンセプトって言ってるやつか。
5メディアみっくす☆名無しさん:05/02/17 17:10:41 ID:???
またヲクで祭か・・・
6メディアみっくす☆名無しさん:05/02/17 17:33:44 ID:???
よし。わたおにと並べよう。
7メディアみっくす☆名無しさん:05/02/19 14:33:33 ID:???
>>6
わたおにとドラえもん…

なんか面白いな。
8メディアみっくす☆名無しさん:05/02/20 13:51:02 ID:TpIO6m0D
9メディアみっくす☆名無しさん:05/02/28 13:15:02 ID:M6j7lAX3
                       | / /
               , -―――- 、
              /  ____  ヽL
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               ||  (:)|(:)  |-|   l
    ___       {`, -c `―_´ 6) _/
  (_     ヽ__  \Τ ̄ ̄ ヽ ノ
    (  し、  |     ̄ ̄|  ̄ ̄ ̄  ) ̄ ̄ヽ
     ヽ_/_ |___  |_/  \_/  _    \
              ヽ          |\   \
            「小学館を訴える?」
ttp://www.h6.dion.ne.jp/~otenki/dora/dora_039.html
ttp://www.h6.dion.ne.jp/~otenki/dora_trouble.html
10木久蔵ψ ★:05/03/02 16:30:40 ID:???
藤子・F・不二雄ドリームシアター『もっと! ドラえもん』公式サイトオープン
http://www.shogakukan.co.jp/mottodora/
11メディアみっくす☆名無しさん:2005/04/05(火) 02:24:31 ID:???
イラネ
12メディアみっくす☆名無しさん:2005/06/01(水) 14:42:22 ID:???


WE HAVE A GOOD TIME!! THANK FOR YOU






















  このスレをご愛顧いただき


ありがとう                     ございました

13メディアみっくす☆名無しさん
知ってるつもり「藤子・F・不二雄」

『人気漫画「ドラえもん」の作者には知られざる裏の顔があった。明るい
少年向け漫画を描く陰で、密かに出し続けた「SF短篇」なる謎の作品集。
彼が人生をかけて追い続けたテーマとは何か』

関口某「『SF短篇集』か・・・こんなものも出していたんですね」
出演者A(アイドル)「こんな作品全然知らなかったあ。ちょっとショック〜」
出演者B(評論家)「我々のような一部の人間しか知らないわけですよ。こういうのは。
でも本当はこういう暗い話をこそ描きたかったんじゃないかな。彼は本質的に子供嫌い
だったと思うな。」
ゲスト安孫子先生「いや、そういうのとはちょっと違うかと・・・」
出演者C(俳優)「暗いよね。こんなの出たらイメージダウンだよね(笑)」
出演者A(アイドル)「わたし、ドラえもん好きだったのに〜。最悪〜」
関口某「彼自身、児童漫画に辟易していたんでしょうね。きっと。で、こういう
暗い作品をこっそり描いて憂さ晴らしをしていたんではないかと」
一同「あ〜〜」
ゲスト安孫子先生「いや、だから違うんですって・・・」
関口某「では彼のメッセージで終わりたいと思います」
ゲスト安孫子先生「あの、ちょっと・・・・」

ナレーション
「その最期の時まで机に向かい、明るい児童漫画を描きつづけた藤子・F・不二雄。しかし、
この短篇集こそが彼の本当の顔ではなかったのでしょうか。暗い人生、嫌な選択、そして破滅
世界を憎み、児童漫画を忌々しく思い、一番嫌悪していたのはむしろ彼自身だったのかもしれません。
彼は作品の中でこんな言葉を残しています。
『わしらの席はもうどこにもないのさ』by藤子・F・不二雄」