【名無しの】週刊少年サンデー速報スレッドcomic18【ネタバレ】
12号
パン(巻頭カラー)
ガッシュ
獣医
弟子
コナン
犬
結界
マー
あおい
ハヤテ
武士(センターカラー)
めじゃ
いで
ザクロ
カツ
兄
ホウライ
問う勇気
我聞
ドライブ
ミノル
からくり(最終回)
○パン
堤のジャムをパンに塗り、食べた黒柳のリアクションは
全身赤鬼のように真っ赤になり頭頂が燃えるものだった。
鬼の形相の黒柳にマジでビビる河内(例により今回もハブられてる)
その時、会場全体をなんとも言えぬ香りが包み込む。
いくら匂いが素晴らしくても味が良いとは限らないと自信満々の堤だったが
食べた黒柳の表情を見て驚く。
○ガッシュ
キースとブザライは小さな術で分身を1体1体潰していく作戦を取る。
分身を全部消され、フォルゴレは再びディマ・ブルクを唱えるが、分身の数は初回より少ない。
その分身も全部潰したが、疲弊したキース達は撤退しようとする。
そこに謎の影。
「無様な姿だな・・・キース」
声の主を見て驚く清麿ガッシュ、キース。
○獣医
前回と同じく桜坂のスケベな夢が冒頭。
毎日ゴリラのところへ通う鉄生に疲労の色が見え始める
が、もう少しだとはしゃぐ桜坂&平波の前に元気ハツラツな姿で現れる。
ゴリラのところへ行ってるはずなのになぜ!?と驚く2人。
○弟子
序盤はケンイチとオーディン一進一退、互いに譲らぬ攻防。
緒方に挨拶をしてくる、と風のように師匠たちの元を去る長老。
2人はどちらが勝つか賭けをすることにする
そして、互いに自分の弟子に賭ける。
鳥獣戯画は命に代えてもやれん!という長老に「いりません」と緒方
続けて、オーディンが勝ったら梁山泊を去ることを賭けの対象にしたいと言う緒方。
長老はそれを快諾するが緒方はニヤリと不敵な笑み。
一方、オーディンの一撃をモロに食らってしまうケンイチ。
○コナン
将史が合コンの連絡をした友人達に当たるがなんの手がかりも掴めない。
そして犯人からの連絡に、
小五郎達は一度身代金を渡して様子を見た方が良いと進言する。
そんな中、コナンはPCのメールに違和感を感じる。
○犬
妖毒を竜鱗の鉄砕牙で吸収するほど帯びる熱が増してゆく。
限界と感じた犬夜叉が剣を振るうと、すさまじい妖毒の嵐が鉄砕牙より巻き起こり
一瞬で毒蛟を消し飛ばす。
粉々になってなおもかごめ達を襲おうとする毒蛟だが、風穴であえなくお役御免。
犬夜叉は竜鱗の鉄砕牙が敵の妖力を吸収、増幅しその力を放てる事に気が付く。
この力なら奈落を倒せるのでは?との考えを見透かすように
「相変わらず甘え奴だな」と謎の男。
○結界
烏森に迫る影。
突然の巨大結界が影の侵攻を阻む。
空中から妖を見下し
「あんたみたいのを何体もあそこへ行かせるわけにはいかないんでね・・・
じゃあ、もっと遊びやすい場所へ移ろうか?」と正守。
いつもの仕事をこなす良守達だが
斑尾、限は異常な力の侵入を感じる。
そこへ良守と時音、限の様子を伺いに神田さんが。
○マー
敵ビショップのハメルンに対し、メルはジャック。
残りは全員ナイト、ビショップに勝てなければ今後自分に出番はないと言うジャックに
思いっきり頷くアルヴィス&ナナシ。いじけるジャック。
バトルスコップで攻撃を仕掛けるが、ハメルンにはかすりもしない。
ジャックは攻撃を続けるがまったく当たらず
逆に「君、弱いね」とハメルンのパンチを食らい吹っ飛ばされる。
新ARMを使えと言うギンタにジャックは
いくつも奥の手を晒すわけにはいかないスから、と答える。
○あおい
なおも余裕をかます宝田は虎鉄を簡単に追い込み挑発するが
虎鉄も挑発で返す。
切れた宝田は本気のストレートを投げるが、虎鉄の打球はスタンドへ。
落ち込んだ宝田はメッタ打ち、試合はコールドで終了。
試合後にトイレに行ったキタローは再び宝田に遭遇。
声を掛けようとするが、すでに立ち直ってた宝田といがみ合い。
○ハヤテ
またも突然登場するサク。
ツッコミのようでボケなサクとボケのようで鋭いツッコミの伊澄で
その掛け合いは漫才そのもの。
「カシミアのコート」の言葉がトラウマになっている
ハヤテで遊ぶ2人(伊澄にはそのつもりはないが結果的に)
ハヤテはまだ1月4日なのにナギにチョコを貰い、それに突っ込むが
こちらにはこちらの、世間には世間の事情があると言われ苦笑い。
ナギの手作りでは・・・と恐れるがマリアが手伝ったと聞き安心、パクリと
「手伝っただけで、私は調理も味見もしてませんけどね」とマリア。
○武士
級長会に参加する健助。
最初はビクビクしているが、意外と和気藹々と進行する
が、金を納めることはできないと言うと他の級長の態度が豹変。
健助は脅されガクブルになるが、最終的に切れ級長達をクソども呼ばわり。
一方的に捲くし立てられ気圧されたところで道士郎達が乱入。
からくりのバレもよろしくお願いします....
○めじゃ
祝勝会。
ゴローはチームメイトから優勝したのはお前のおかげだと礼を言われ
メジャーへ行っても頑張れと激励される。
ギブソンはJrに実力を称える発言。
Jrはゴローに合い、約束どおり父親の墓の前で土下座すると言うが
ゴローは自らその約束を破棄する。
「例え俺が負けてもここ(アメリカ)から去るつもりなんてなかったしな」
笑い、メジャーでの再戦を誓い合う2人。
○いで
2人は告白してつき合うことになったが何も変わらない日常。
安心する藤原、皮村達。
そしてその事実を知って放心状態のコンパスの涼。
○ザクロ
パワーUPしたスグリに合わせるように幹人も変形する。
黒背景に白抜き文字で「喰らわれるのは」という演出<何度も
徐々に圧倒されスグリは飛んで逃げようとするが「喰われるのは」
幹人は悪魔ようなの翼を生やし追撃、その一撃はスグリの胸を貫く。「喰われるのは」
「───オレだったのか」
>>286 お前何?
順番に投下してる最中だろ?
しかもかなりのペースで。
黙って見てろ。カスが。
○カツ
試合展開は互角に。
活樹と岬の回想っぽいのを織り込みながら進行。
ついに膝を付く岬だが、その表情は嬉しそうだった。
○兄
美術の時間。
好きな女の子の肖像画を描くことになったテルキヨは燃える。
家で徹夜で仕上げようとするが、絵は飯を食べてる隙に兄に強奪されてしまう。
「テルキヨへ──お前の想いはこの兄が命に賭けて遂げさせてやる!」と書置きが
しかし、残念ながら兄貴には絵心がなかった。
悩みに悩んだ末、知り合いの画家に描かせることに。
次の日の学校、テルキヨの机の中には画家が完成させた少女の肖像画が・・・
が、それはもの凄く怖い、見ただけで呪われそうな絵だった。
そこへ「私の絵?見せてっ!」と想い人の少女が。
少女はニコニコ、テルキヨは冷や汗ダラダラ、
兄は納得したように頷き、不良は焼きそばパンを食ってる。
○ホウライ
発射される破軍閃。
連結器を切り離し、火走りを放たれた閃光に向かって投げつける。
呑まれた人間の乗っている車両を射撃範囲から遠ざけるが
アヤカの乗っている車両だけ間に合わない。
ホウライは仕方がなくタイレンを盾にする。
そして、その身体が土に変わって行くのを見て悲鳴をあげるアヤカ。
○問う勇気
圧倒的劣勢にゴサンは撤退することにする
が、ロゼは宝石を取り返す為その場に留まろうとする。
宝石を見つけ出したゴサンはロゼにそれを渡し、イチゾーを呼んで来るように言う。
ロゼはイチゾーは大怪我をしていると言うが、ゴサンはイチゾーの力を信じていた。
決意し、泣きながらイチゾーの元へ急ぐロゼ。
ピドリミに甚振られ満身創痍のゴサン。
○我聞
真芝の研究所に乗り込んだ我聞達だがロクな抵抗がないことに不信感を抱く。
謎の男の快進撃に「我々はこんな化け物を飼っていたのか」と驚く所長。
一方、我聞の前には新たな敵が。
○ドライブ
レース本戦。
上位陣の走りに驚愕するサンダースだが、涼しい顔のロコ。
心配そうなサンダースを他所にして斑鳩とロコのマシンがスタート。
中盤まではトップクラスのタイムで突き抜けるが
後半に入りエンジンの調子がおかしくなる。
○ミノル
バレンタインネタ。
鈴本さんからチョコが欲しいミノルだが、
ブスからの義理チョコを思い切り拒否し泣かせてしまい鈴本さんに嫌われる。
泣き崩れるブスに優しくする世良<チョコを食うのが目当て
その様子を見て世良はブスを好きなのだと勘違いし落ち込む鈴本。
ミノルはそこに余計な一言を言ってしまい、さらに嫌われチョコを顔面に投げ付けられる。
とりあえず本命チョコはgetできたので喜ぶミノル。
○からくり
突然の最終回。
雑魚人形の猛攻の前に逃げを決め込む阿紫花だが、
目の前にパンタローネが現れなんとも言えぬ表情。
ギイは向かって来た自動人形を軽く撃破するが、その数の多さに奥へ行く者が出るのを避けられない。
対峙するジョージとO。
鳴海はブロムに有効な一撃を加えるが倒すには至らない。
子供達と看護婦、爺さん。
場面は変わって仲町サーカスの面々。
勝を追うと言うリーゼ、へーま達に仕方がなく同意する仲町。
ヴィルマは単独行動で弟の仇を取ることを誓う。
さらに場面は変わりフェイスレスの飛行船。
言い争いをしているナイアとフラッシュ・ジミー。
エレオノールの世話をする最古。
そしてフェイスレス。「まだ、ちょっと早いんじゃないかねえ?」
グランドキャニオン?に立ちフェイスレスの飛行船を見据える勝。
「見つけたぞ・・・・・・フェイスレス!!」
怖い笑顔の勝で幕引き。
憎憎憎憎憎憎憎憎憎憎憎!!!!憎しみの果て・・・勝達ヒーローの戦いに終わりはない。
巻末に次号より開始の藤田先生の次回作の情報が・・・急げ!!
からくりの後に藤田のコメント
不完全燃焼。そう言うしかありませんなあ・・・。
ホントに悔しいとしか形容しようがないのが悔しさに更なる拍車をかけます!
でも、また奴らの活躍を描けると思うと心躍るのも事実ってもんさね。
からくりは中途半端に終わっちまって
すまんねえみんな。藤田和日郎<この行手描き文字
12号予告
見開きでうしおととらの2人。タイトルは書いてない。
煽り:サンデーに最強の『やつら』が帰ってくる!!
センターカラー マー
13号の間違い
バレ師乙。
バレお疲れ様〜
からくりは、打ち切りになるほど人気なかったのか
信じられん
297 :
メディアみっくす☆名無しさん:05/02/12 14:34:33 ID:wZEcDAdH
増刊でいいんで、からくり続編キボンヌ
単行本はかなり売れてる>からくり
ぶっちゃけここで切るか?ってレベルだ。
他に切るもの(いで、問う勇気、ミノル、兄)はあるのに……
てかコミックの売上げでからくりと比較したら、半分くらいがかなり下になる。
からくりはともかく、うしとらの続編ってのが何かネタっぽい…
もしからくり最終回だとしたら、人気や売上より藤田のモチベーションの問題じゃなかろうか
切られたんじゃないだろう。自害って感じだ
風呂敷たためなくなったのか・・・
単行本が売れていれば切られないって考えでは、
犬夜叉やコナンを売り上げが落ちるまでずっと続いていていいし、
MARを切らなくていいということになる
次号からの企画次第だろうな・・・
これがネタである可能性は無いのか…?
いや、ネタならどんなにいいことか
まあ藤田ならいつか続編描きそうであまり不安感はないな…
いでじゅううp!うp!
フラゲした方、からくりの表紙だけでうpキボン
失礼を承知で聞かせてください。
バレ師さん、からくり打ち切りはマジなんですか?
今週もからくりの話ばっかかよ・・・
愛されてるな
さすがにこれはキツいんだよ…。ネタであることを壮絶に願う。
このまま行くと次週からは話せなくなるから安心汁
だめぽスレでも(先週の件もあって)疑心暗鬼
バレ氏乙。
でもからくりが信じられん。
信用してないわけじゃないんですがマジですか?
これガネタなら藤田んとこ通報すれば確実に問題になるなw
いえてる。激怒しそうだな
信用できんな…。いくら藤田でも、ここまで無茶苦茶な話はするまい。
アレだけ続ける気まんまんだったんだぞ? 読者応募の人形だって遂に出してきたんだぞ?
終わる道理がどこにもないんだよ……
13号
迫り来る妖怪達。
「来るぜ、気をつけろとら!!」
「どうしたうしお、自信がないのかよ?」
「へっ、馬鹿言ってんじゃねえ・・・行っくぞーっ、とらーっ!!」
更に2人に迫る妖怪達。
うしおととらに動く気配はない。
突如画面が破られ、飛び出してくる勝&ジャック・オーランタン。
うしおととらは映画のスクリーンに映し出されていただけ、
妖怪達は人間型じゃない自動人形、そしてタイトルロゴ『新からくりサーカス』
すいません、
>>280-293全部嘘バレですた・・・