【050103:栃木】青木和雄原作のアニメ映画「ハードル」を県内で上映、問題乗り越える子どもの声描く
1 :
六商健一ψ ★:
県上映推進委員会とともに長編アニメーション映画「ハードル」を県内各地で上映します。
「ハードル」県上映推進委員会は、県内の青少年の健全育成に熱心な各団体のメンバーで構成され、
いじめなどの子どもたちを取り巻く深刻な問題を、少しでも緩和できればとの目的で発足しました。
この「ハードル」は、法務省人権擁護委員や保護司として活動し、神奈川県子どもの人権専門委員長を
務めている青木和雄氏の原作で、大ヒット作の「ハッピーバースデー」に続く、子どもたちの心の声を描
いた原作「ハードル」をアニメ映画化したものです。
この作品には、自分たちの前に立ちはだかる心のハードルを乗り越えて、自分の信念で行動する勇気を
持ってほしいという願いが込められています。
主題歌は若者の間で人気のフォークデュオ「ゆず」が歌います。
この素晴らしいアニメ映画を県内各地で上映展開をしていきます。
ご期待ください。
[下野新聞 第41736号 2005年1月3日(月曜日) 16面特集記事]
シネマとうほく内「ハードル」紹介ページ
ttp://www.cinema-tohoku.co.jp/hurdle.html
2 :
メディアみっくす☆名無しさん:05/01/03 22:40:16 ID:5oQWBA++
すげえ抽象的な内容紹介だな。観念アニメか?
ゆず
「なにもない」がテーマソング
声優に宮城県知事が出演。中田横浜市長は出てない。なぜだ?
そういえば、六商の妹も耳が聞こえないんだよなあ。
同じように障害を乗り越えて生きていくことは大事だよな。
7 :
メディアみっくす☆名無しさん: