【マンガ】甦る昭和33年「三丁目の夕日」実写映画化[04/11/22]
1 :
海師ψ ★:
懐かしい昭和30年代がスクリーンによみがえる。
総発行部数1400万部の人気コミック「三丁目の夕日」が実写映画化されることが21日、分かった。
高度経済成長期の昭和33年の東京を舞台に、一番元気だったころの日本と夢に向かって生きる個性豊かな人々の姿を描く。
撮影では、最新のVEX(視覚効果)技術と巨大セットで昭和の街並みを再現する。
出演は吉岡秀隆(34)堤真一(40)小雪(27)ら。山崎貴監督(40)。来年11月公開予定。
題材は、73年(昭和48年)から連載された西岸良平氏原作のコミック「三丁目の夕日」(小学館)。
終戦から十余年たった東京を舞台に、心温まる人情を描いた。
映画は「永遠に」という意味もこめて、タイトルを「ALWAYS 三丁目の夕日」とした。
高度経済成長の象徴ともいえる東京タワーが建設された昭和33年の東京の街に暮らす人々の姿を描いていく。
ソース
http://news.goo.ne.jp/news/nikkan/geino/20041122/p-et-tp0-041122-0012.html
2 :
四丁目の朝日:04/11/22 15:41:42 ID:2s0vK6WS
2ゲット
なかなか、面白そうだね。早く見たい。
3 :
メディアみっくす☆名無しさん:04/11/22 23:06:14 ID:BlDvix2r
吉岡秀隆はゴローさん?
小雪は鼻水たらした子の本当のお母さん?
4 :
工房:04/11/22 23:21:41 ID:oIpDIe3Q
うちに親父のがあったので読んでみた 切ないかんじがしたな…
うわぁ本当なのか。楽しみだな。
6 :
メディアみっくす☆名無しさん:04/11/22 23:57:55 ID:9tusgT04
見たいッ