集合場所に遅刻しそうなので猛ダッシュのオビトのシーンから始まります。
オビト「ハア ハア
ヤバイ!!…このままだと…殺される! 間に合うか!?」
しかし慌てすぎて、木の根に引っかかって大転倒!
オビト「!! うわぁあ! ぐっ…」
転んで滑りこんだのが集合場所で
オビト「! ギリギリか?」
カカシ「いや遅いから!オビト!
集合時間何時だと思ってのよ!お前は
一人前の忍なら決まりやルールをちゃんと守るのが当たり前でしょーよ!」
オビト「いや…途中 荷物持ったヨタヨタおばあさんに道聞かれちゃってさぁ…
…つーか目にゴミが……」
カカシ「ハイ!うそでしょそれ!」
4代目「ん!そう言うなカカシ!
おばあさんに付いていってあげたんだよオビトは…ね!」
オビト「荷物も持ってあげましたー!」
カカシ「…先生は素直すぎです
…大体いつもいつも そう オビトの前に困った人がいるわけないでしょうよ!
ルールや掟を破る奴は忍者としてクズ呼ばわりされる!そうでしょ!」
4代目「……アハハ…」
オビト「てめーは心の優しさってもんがねーのか!
いつもルールだ掟だうっせーんだよ!要は自分の中の自制心だろーがよ」
カカシこの言葉でちっと怒りぎみ?
リン「まあまあ二人とも止めなよォう
同じチームなんだからさーあ」
カカシ「リンは甘いんだよオビトに…
今日はオレにとっても大切な日なんだからさ……」
リン「そ…そうだよねぇ…」
オビト「? なんだっけ?」
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