【040625:アニメ】SEEDスペシャルエディション発売イベント開催、SEED2発表あるか?
−「SEED」よりもさらに、現実を深くえぐっているのは、見ていてすごく感じる
ところです。それに対して、人間関係のドラマは「SEED」のときよりも動きが少
なくて、主人公のシンの立ち位置も物語中盤まで来たのに余り変化してないじゃ
ないですか。ファンとしては、物語的には平坦なイメージを抱いている部分があ
ると思うのですが?
「なるほど。それは世界の背景の方を先にきちんと説明しなければならないと考
えたからなんです。でも、ここから先はシンに大きな動きが出て来るので、主人
公が動かないというフラストレーションは解消されていくでしょう。周囲のキャ
ラクターも動き始めるし、話の展開もスピードを増していくことになります」
−21話と25話でシンは2度ステラと出会いますね。この出会いがシンにとって大き
なものになるのでしょうか?
「そうですね。ステラとの出会いが、シンのターニングポイントです。この二人の
ドラマは痛い話になっていくだろうし、今後の物語に重要な役割を果たすので、注
意して見ていただきたいです。シンはステラとのドラマを越えると、大きく変化し
ます。」
26話「約束」
打ち落としたガイアガンダムのパイロットがステラである事を知ったシンは
命令を無視し彼女をミネルバへ運ぶ
27話「届かぬ思い」
ミネルバの医務室で苦しむステラ。
ただ見守る事しか出来ないシンに、敵の魔の手が襲いかかる
28話「残る命 散る命」
再び突然姿を現したルージュに攻撃を加えるシン
海に消えた恋人を前にアスランの絶叫が虚しく響き‥‥
29話「FATES」
プラントでは、デュランダルがこの戦況について考えていた
その時、ある男の顔が浮かび上がる。
179 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2005/04/14(木) 01:00:06 ID:???
まあ髪の毛赤い人の怨霊?みたいなのは出てくるから期待しとけ
実体あるから怨霊とも言えないか・・・怖いぞ
219 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2005/04/14(木) 01:05:56 ID:???
怨霊とかもったいぶったけど言っちゃう
妹な、妹、メイリンではない
私の思いが貴方を守るわの人とは真逆の性格だけど怖い
252 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2005/04/14(木) 01:10:22 ID:???
さっしが悪いなお前ら
もうこれが限界だがフレイの妹な
父親はコーディネイター
290 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2005/04/14(木) 01:16:23 ID:???
だあああもういいやこうなったらヤケだ
フレイの母親は死んだって言われてるけど
フレイ産んだ後、コーディと不倫して出産
親父のメンツが立たないから殺されてる
322 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2005/04/14(木) 01:27:57 ID:???
複線は張ってある
っつっても多分、気付く訳がない
携帯27話
ラクスたちは、小惑星の中に隠していたエターナルへと向かい、ダコスタ達と合流する。
デュランダルはミーア扮するラクスを真のラクスと称し、本物のラクスをテロリストとし、
追跡を命じるのだった。
そのころ連合艦J・P・ジョーンズではネオがジブリールにねちねちと責められていた。
ステラの損失とミネルバが反連合勢力に祭り上げられ、英雄扱いされているという事実を突きつけられ、
頭を抱えるネオはひとまずユウナと連絡をとるものの……。
相変わらずの感性と指導力の無さに半ば呆れた様子。
一方ルナマリアはタリアに、エーゲ海で見たアスランの動向を報告するが……。
今プラントにいるラクスが偽物だということは言い出せないままだった。
そしてミネルバの医務室で苦しむステラ。
その身体には様々な投薬の跡があり……。
「怖い……」と涙浮かべるステラを苦渋の表情で見守ることしかないシンだった。
28話
再びミネルバと戦闘を開始する連合&オーブ軍。連合からはカオスとアビス、
ミネルバからインパルスとセイバーが発進し、激闘を繰り広げる。さらにそこへ
戦闘をやめさせようとフリーダムとストライクルージュ、アークエンジェルが介入、
鬼神のように戦うフリーダムはアビスを撃破し、ミネルバへと向かって行った。
カガリのいう奇麗事と、戦場をかき乱すアークエンジェル組に切れたシンは
感情が高まりストライクルージュに向かって突撃する。そしてキラと対峙していた
アスランはそれに気づくのが遅れ、キラとアスランの目の前でルージュは海面に
消えたのであった。戦場に響くキラとアスランの悲鳴・・・さらに一部始終を目撃
していたユウナはインパルスを撃墜しろとトダカに命令。苦渋の決断を計った
トダカは、空母タケミカズチをインパルスに向かわせるが、それを見たシンは・・・
ダムA あらすじ
29話
シンやキラ、アスランが戦場で刃を交わしている時
デュランダルの脳裏に浮かんでは消える、ラウルクルーゼの幻影
ラウは彼に問う。何を望み何のために生きなぜ戦うのか、と
交錯するそれぞれの願いの中でデュランダルが本当に求めるものは何か?
その静かな笑みの下に隠された思惑とは?
30話
刹那の夢
アークエンジェルの介入によって再び損傷を負ったミネルバは
クレタ島付近に停泊していた。地球軍との戦闘でクルー達に
一目置かれ増徴するシン。対照的にセイバーを再起不能にされたアスランは
やりきれない思いを抱えていた。
そんなとき、医務室に収容中のステラの処分について
立ち聞きしてしまったシンは密かにある作戦を行動にうつす。
31話明けない夜
重大な軍規違反を犯したシンは手を貸したレイとともに逮捕されてしまう。
銃殺刑も免れないのでは、というタリアの危惧とは裏腹にシンに下された裁定は意外なものだった。
その頃カガリは、セイランのやり方に反対するオーブの兵達と出会い
心強い味方を得て新たな自分の道を歩みだそうとしていた
32話「ステラ」
絶望的な破壊力で多くの都市を壊滅させてゆくデストロイガンダム
一方的な殺戮を食い止めようと戦いを挑むアークエンジェルのもとへ
デストロイ阻止の命令を受けたミネルバが現れる
パイロットがステラだと知ったシンは必死で呼び掛けるが
狂乱したステラには届かない
その時キラは…!
電ホ 28話〜31話あらすじ
28話 残る命散る命
地球連合軍とオーブ軍に狭撃されピンチに陥るミネルバ。
シン達がカオス、アビスに手間取るうちムラサメ隊がミネルバを襲う。
カガリの必死の呼びかけにも関わらず、オーブ軍は指揮官であるユウナの命令に従って
戦闘を続け、ついにタケミカヅチは前線へ。
29話 FATE
デュランダルは混乱の元になるラクスの探索を進める一方、
彼女とキラの出会い、そして2人とアスランの関係について思いをはせる
彼ら3人の関係に重ねるように自らとタリア、レイ、さらにラウの過去に
思いをめぐらせる。
30話 刹那の夢
黒海での地球連合軍。オーブ軍との戦いで深刻な被害を受け補給と
修理なしにはジブラルタル基地へ迎えないミネルバ。
館内で治療をうけるステラは日々衰弱してゆく。
彼女についてのタリアと軍医の話を聞いてしまったシンは・・・
31話 明けない夜
重大な軍規違反を犯したシンとレイは拘束され、営倉入りを命じられる
しかしシンは自分の行動が間違っていないと反省の色はない。
一方
アウルを失ったファントムペインはロシアの地球軍地上空母ボナパルド
と合流巨大MSデストロイガンダムを受領する。
32話「ステラ」
テレビ番組の視聴率は、昔も今もどこまで当てになるのかと言われ続けている。
実際、観てなくてもテレビがついていれば視聴率であるし、録画でテレビを観る人も多いからだ。
その録画率だが、実際には録画率調査も行われている。
しかし、データはあまり公開されておらず、入手は難しいのが現状だ。
この録画率を映画興行ランキングや視聴率のように手軽に無料で入手出来ないかと思っていたが、
いいサイトがあった。ソニーとソネットの運営するサイト『テレビ王国』である。
このサイトの目的は総合的なテレビ番組情報の提供である。
さらに、ソニーのテレビ番組予約システム「iCommand」を提供し、
このシステムを利用した翌週の番組録画予約ランキングを公表しているのだ。
勿論、このランキングはネットユーザーで、ソニーのシステムに対応した機器の所有者になる。
その結果は一般的な調査より偏りがあるはずだ。しかし、通常の調査でも調査世帯数は数百件である。
さらに、ネットユーザーで最新のIT機器を使う人々の動向と割り切ると別の意味で興味深く見ることが出来る。
また、リストはあとから結果がでてくる通常の視聴率と異なり、翌週の動向が先に出てくるなどユニークな点もあり、
テレビ番組の人気について異なった視点を与えてくれる。
そこで、4月21日現在の録画予約ランキング(4月21日から28日まで)をみてみると、
上位4作品までは、『恋におちたら・僕の成功の秘密』、『タイガー&ドラゴン』、『夢で逢いましょう』、
『アタックbP』と残念ながらアニメ作品は入っていない。しかし、5位には『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』が入っている。
このランキングは毎日変わるので、翌日の番組が上位に食い込む傾向がある。
つまり、2日も先の番組である『SEED』が上位に入っているのは正直かなり凄いことである。
最近は、『SEED』はビデオリサーチのアニメ部門の視聴率ベスト10に顔を出さなくなっており、
現在の人気はどうかと思っていたが、録画に関しては大人気といって良さそうだ。
04/23〜04/30 の録画予約ランキング
1位 機動戦士ガンダムSEED DESTINY「届かぬ想い」
tp://www.so-net.ne.jp/tv/rec_ranking/html/recRanking_13_main.html
111 :
メディアみっくす☆名無しさん:2005/04/24(日) 04:40:10 ID:sqfA93AW
「SEED」よりもさらに、現実を深くえぐっているのは、見ていてすごく感じる
ところです。それに対して、人間関係のドラマは「SEED」のときよりも動きが少
なくて、主人公のシンの立ち位置も物語中盤まで来たのに余り変化してないじゃ
ないですか。ファンとしては、物語的には平坦なイメージを抱いている部分があ
ると思うのですが?
112 :
メディアみっくす☆名無しさん:2005/04/24(日) 10:04:11 ID:Ts5jTpSs
最近全体的に書き子少な目な印象だが、
みんな下げてるだけなのか、
全員アク禁にされてるだけなのか、
飽きちゃって帰っちゃったか、
判断に悩むところだ。
運命受領は31話
シンの軍規違反が不問にされた後に渡される。なのでシンはなおさら増長
32話では自由が大破する。ただしやられるというより、デストロイをひかせるために
捨て身で特攻するから
22 通常の名無しさんの3倍 sage New! 2005/04/23(土) 23:40:23 ID:???
>>12 自力で帰還可能な程度のやられようなのかな?
34 通常の名無しさんの3倍 sage New! 2005/04/23(土) 23:41:26 ID:???
>>22 自力じゃない
コックピット内部も壊れてキラは傷を負って気絶する
67 通常の名無しさんの3倍 sage New! 2005/04/23(土) 23:43:46 ID:???
>>50 キラの捨て身の攻撃の後、ステラは呼び戻されてその場を離れる
気を失ったキラは、凸に言われてシンがいやいやながら回収
74 通常の名無しさんの3倍 sage New! 2005/04/23(土) 23:44:24 ID:???
>>67 AAどうしたよ
79 通常の名無しさんの3倍 sage New! 2005/04/23(土) 23:44:49 ID:???
>>67 機体のない凸は偉そうにシンに命令ですか。
81 通常の名無しさんの3倍 sage New! 2005/04/23(土) 23:45:00 ID:???
>>74 いるけど、MSのパイロットがいなくて自力で回収できない
29話 「FATES」
シンやキラ、アスランが戦場で刃を交わしているときデュランダルは一人回想の中に沈んでいた・・・
30話 「刹那の夢」
アークエンジェルの介入によって再び損傷を負ったミネルバはクレタ島付近に停泊していた。
地球軍との戦闘でクルーに一目置かれ、増長するシン。
一方セイバーを再起不能にされたアスランはやり切れない思いを抱えていた。
そんな時、医務室で収容中のステラの処分について立ち聞きしてしまった。シンは密かにある作戦を行動に移す。
31話 「明けない夜」
重大な軍規違反を犯したシンは手を貸した。レイとともに逮捕されてしまう。
銃殺刑も免れないのでは、というタリアの心配とは裏腹にシンに下された裁定は意外なものだった。
32話 「ステラ」
絶望的な破壊力で多くの都市を破壊してゆくデストロイガンダム。
一方的な殺戮を食い止めようと戦いを挑むアークエンジェルの下へデストロイ阻止の命令を受けたミネルバが現れる。
パイロットがステラだと知ったシンは必死に呼びかけるが、狂乱したステラには届かない。そのときキラは・・・!
33話 「悲劇の嵐」
デストロイの隠された恐ろしい能力にフリーダム・インパルスは大破。アークエンジェル・ミネルバは共に撤退を余儀なくされた。
一方デストロイのパイロットがステラだと知ったネオはカオスを偵察に向かわせ万が一のためと自分も発進するべくウィンダムに乗り込んだ。
34話 「悲しみの連鎖」
カオス・アビス・ガイアすべての機体を失いネオのウィンダムも戻らない。
痺れを切らしたロードはついに極秘裏に開発されたガンダムを実践投入することを決意した。
一方デストロイに致命的なダメージを負わされたフリーダムは、オーブにてエリカ・シモンズのもと、
フリーダムの一歩先を行くスーパーフリーダムとして生まれ変わろうとしていた。
そしてシンもプラント・アーモリーワンで議長の下開発されたデスティニーガンダムを受け取った。
そして運命・自由の翼は再びデストロイのもとへと降り立つ。
29話FATES
あらすじ
宇宙に上がったラクスへの追撃命令を下すデュランダル。
愛用のチェス盤を前に、彼はラクスとキラの出会いに思いを馳せる。
敵でありながら、巡り会うべくして出会ったふたり。
強い絆で結ばれたふたりの関係は、デュランダルの、タリアとの過去を苦く思い起こさせる。
やがて、暗闇に現れるかつての盟友、ラウ・ル・クルーゼに、
デュランダルは己が足掻き生き続けようとする意味を語りかけるのだが……。
携帯種部 29話
プラントの最高評議会議長ギルバード・デュランダルは、 現在起きている戦争や自分の過去等、
さまざまな思いを一人張り巡らせていた。
数日前に起こった、本物のラクスがプラントに出向き、
警備網を潜り抜け小惑星に隠していたエターナルと合流してしまった事件。
だが、その結果、キラとラクスは現在、物理的に離れている事になる。
そのことはデュランダルがある計画を遂行していく上で、好都合ともとれる状況とも言えた。
更に彼は自分が現在の地位に就いていなかった様々な過去の出来事を回想する。
若き日のタリアやまだ幼いレイ・・・。
更には2年前、ヤキン・ドゥーエ戦でキラと渡り合い、 命を落としたラウの姿。
・・・・・・彼とデュランダルは一体どういう関係なのか?そしてデュランダルの
引き出しの中にはラウが飲んでいたのと同じ薬が?果たしてそれは・・・・・?
PHASE-33「再会」
デストロイとの交戦で大破したインパルス
デスティニーを受領するためシンはレイと共にミネルバを離脱する
同じ頃、オーブに戻ったカガリを意外な人物が出迎える
PHASE-34「シン」
シン達を乗せザフトへ向かうシャトルは途中、正体不明の艦と交錯する
それはラクス達が乗るエターナルだった
ラクスの投げ掛ける言葉にシンは・・
30話 「刹那の夢」
ミネルバの船体は激しい攻撃によって甚大なダメージを受けていた。
修理するようにとの命令を受けたシン達は、セイバーの残骸を見つめ途方に暮れる。
31話 「明けない夜」
ステラを勝手に返したシンは軍機違反で逮捕されてしまう。それは本来なら
銃殺になる重罪なのだが、シンは自分の行動は間違っていないと突っ張る。
32話 「ステラ」
デストロィは都市を破壊しながら侵略し、今はベルリンへと入っていた。
その圧倒的な破壊力にジブリールは満足する。そしてそこにフリーダムが
やってくる。
33話「示される世界」
ステラの亡骸をこれ以上弄ばれたくないという思いから、シンはひとりで
それを湖に沈める。ステラを守ってあげられなかったという自責の念を抱え・・・
913 :通常の名無しさんの3倍:2005/05/07(土) 02:08:00 ID:???
http://note2.nifty.com/cgi-bin/note.cgi?u=ICC05105&n=2 ●2005/05/06 Fri ガンダムSEED DESTINY
今、ガンダムSEED DESTINYの準備をしている。ぼくの役は、ヴェイアという多重人格の役だ。
戦争によって過度のストレスから、人格が崩壊した人物だ。もともとは穏やかな性格で英雄と称される程だったのだが、
それが戦争によって崩れてしまった人間である。ある意味深い共感を覚えるのだ。
イラク戦争を想像する。
毎日のように敵がどこにいるか分からず死の恐怖を感じ続ける・・。
相当なストレスである。それがある時崩壊する。やがて、人を沢山殺していくのに快感を感じるようになるのだ。
この時思い出すのが、小さい頃、蟻を洗剤で殺したときのことだ。
地面に張り巡らされた蟻の巣に洗剤を流し込む時に感じあるあの快感・・。あの感覚を思い出すのだ。
あの感覚が生きればいい、そう思っている。
戦争は、人格を崩壊させる。戦争が持つ狂気性を今感じている。
種サーチより
★5月・6月・7月の放送タイトル★
29話「FATES(5/7)」、30話「刹那の夢(5/14)」、31話「明けない夜(5/21)」、32話「ステラ(5/27)」、
33話「示される世界(6/4)」、34話「悪夢(6/11)」、35話「*****(6/18)」、36話「******(6/25)」、
37話「****(7/2)」、38話「****(7/9)」
携帯種部 31話 あらすじ
衰弱していたステラをミネルバから無断で連れ出し、ネオに引き渡したシンは、軍規違反で逮捕されてしまった。
怒りをあらわにするタリアに向かってシンは、自分は間違っていないと反発。
そしてその行動を擁護したレイと同様、独房にいれられてしまうのだった。
一方、北上するアークエンジェル内でキラは混線する戦況について、さまざまな考えを張り巡らせていた。
自分たちはもしかしたら間違った行動をとっているのではないか?という疑念にかられる中、マリューは
「いつかまた手を取り合えるときが来るわ」と優しくなだめるが……。
その頃ステラはネオのもと、エクステンデッドとしての治療を受け、徐々に回復へと向かっていた。
その様子を横目で見るスティングは、かつてステラに向けた優しさや気遣いは無くなっており、彼女に対する
ネオの特別な待遇を不服に思うのだった。
■フレッツ 次回配信予定:PHASE-31 『明けない夜』
ステラを連合に戻したシンは、軍規違反を問われる。
銃殺刑もやむなしとタリアに宣告されるものの、自分は間違ったことをしていないと突っぱねるシン。
結局、レイと共に営倉行きとなり、司令部の判断を待つこととなる。
一方、連合に戻ったステラには、新たな機体が与えられていた。
超巨大モビルスーツ『デストロイ』に搭乗し、ネオらと共にユーラシア西側のザフト勢力を灰燼に帰してゆく。
そしてミネルバに、一連の事件の裁定が届く。それは、シンをさらに増長させる、驚愕の内容だった……。
<携帯種部>
ステラの操るデストロイは次々にベルリン市内を破壊し、侵攻を続けていた。
そこに立ちはだかるフリーダム。
がしかし、キラはデストロイのその驚異的な力に苦戦を強いられてしまう。
またそんな状況を満足気に眺めるジブリール。
そして同時刻、プラント最高評議会側にもベルリン市内の悲惨さが報告され、各々のメンバーに緊張が走っていた。
デュランダルは今回の暴虐は「決して許されるものではない」と言い切り、修復中のミネルバへ連絡をとる。
混乱する情勢へ対応を迫られるタリアはアスランとシンに出撃命令を発令。
しかし、キラやカガリのことを思うアスランは出撃に対し戸惑いを覚える。
また暴走するデストロイのパイロットがステラだと言う事を知らないシンは、インパルスで出撃、デストロイを討つべく、
ベルリン市内へと向かうが……。
■次回配信予定:PHASE-32 『ステラ』
更新予定日:5月28日(長野県は6月4日)22時
ステラの駆るデストロイは、その圧倒的な破壊力を持ってユーラシア西側諸国に
恐怖を与えていた。それを止めるためにデストロイの前に立ちふさがるアーク
エンジェルとフリーダム。しかし、さしものキラも、デストロイの攻撃力とウィンダム、
カオスの援護に攻めあぐねてしまう。そこへ現れたミネルバは、因縁を引きずりながらも
アークエンジェルと共闘するが、ネオに「デストロイにはステラが乗っている」と告げられた
シンは、ステラを止めようとする……。
度重なるファントムペインの失態に業を煮やしたロード・ジブリール(堀秀行)はついに、
完成したばかりの巨大モビルスーツ「デストロイ」を戦場に投入した。そしてコックピットには、
傷が癒えたばかりのステラ(桑島法子)の姿があった。「優しい世界に返せ」というシン(鈴村健一)
の願いは虚しく砕かれてしまう。虐殺兵器と化したデストロイは無差別に次々と都市を破壊していく。
支援のために到着したミネルバが見たのは、その凄まじい威力に苦戦するフリーダムと、壊滅状態に
陥った前線部隊であった。出動したシンは、はからずもキラ(保志総一朗)と共闘することになる。
さすがのデストロイも超絶エース2人を相手にして、次第に形成は逆転していく。
しかしその時、ネオが叫ぶ…「そのパイロットはステラだ!」と。そして悲劇が!!
#PHASE-34「悪夢」
見事な演説で人心を動かし、完全にプラントを掌握したデュランダル。次に彼がミネルバに 与えたのは、アークエンジェルの討伐命令だった。
困惑するアスランだったが、その頃すでに アークエンジェルはザフトの別部隊によって追い込まれつつあった。
戦場へと到着したミネルバ。 タリアは戦闘を回避すべくアークエンジェルに投降を呼びかける。(ガンダムA)
脚本/野村祐一 両澤千晶 コンテ/西澤晋演出/吉村章 キャラ作画監督/森下博光 メカ作画監督/吉田徹 椛島洋介
#PHASE-35「混沌の先に」
ついにシンは憎き仇を倒す。アスランは愕然とした気持ちを隠すことができず、シンに 掴み掛かる。
しかし「シンは命令を果たしただけ」というレイの正論に返す言葉が無い。
それぞれの複雑な思いを抱えたまま、ミネルバはジブラルタルへ到着する。
同じく地球に下りて来ていたデュランダルに呼ばれたシンとアスラン。2人が見せられたものは… (ガンダムA)
脚本/高橋ナツコ 両澤千晶 コンテ/鳥羽聡 米たにヨシトモ演出/鳥羽聡 キャラ作画監督/大貫健一 メカ作画監督/西井正典
#PHASE-36「アスラン脱走」
ロゴスから責任を糾弾されたジブリール。再起を図るべくアイスランドの「ヘブンズ・ベース」に連合の本拠地を移す。
一方ザフトはヘブンズベースに攻撃の準備を着々と進めていた。
そのときようやくデュランダルの真意に気付いたアスラン。
脱出を試みるが、逆に追っ手に狙われてしまう。
追い詰められたアスランを救ったのは意外な人物だった。(ガンダムA)
脚本/大野木寛 両澤千晶 コンテ/西澤晋 演出/西村大樹 キャラ作画監督/山口晋 メカ作画監督/有沢寛
TVステーション
5/28 PHASE-32「ステラ」
無差別に都市を破壊するデストロイを止めるため出動したミネルバが見たのは、デストロイに苦戦するフリーダムと壊滅したザフト前進部隊であった。
インパルスに乗って発進したシンは、図らずもキラと共闘する事に。
デストロイを追いつめた2人だが、その時、ネオが「そのパイロットはステラだ!」と叫ぶ。
6/4 PHASE-33「示される世界」
キラの手にかかりステラが死んだ。
守りきれなかったシンは、その遺体に復讐を誓う。
同じ頃、ネオ・ノアロークを保護したアークエンジェルは、ネオの正体が戦死したはずのムウ・ラ・フラガだと知り驚く。
一方、デュランダルは、ある作戦を発動する。
マガジンZバレ
33話
愛する人の亡骸を湖に沈め、同時にキラへの復讐を誓うシン。そんな姿にアスランは戸惑う。
戦闘が激化する一方の現状を打開すべく、デュランダル議長は全世界に向けて驚愕の発表を行う。
34話
驚愕の発表に世界が動揺する中、デュランダルはミネルバにAA追討を命令する。
だが復讐に燃えるシンはフリーダムに対し、ある作戦で果敢に挑むのだった。
35話
大戦果をあげたシンを周囲は祝福するが、対AA戦に疑問が残るアスランは一人浮いてしまう。
一方、世界はデュランダルの発表を受けて新たな動きを見せ始めた‥‥。
〈あらすじ〉
ステラ(桑島法子)は死んだ。フリーダムガンダムの手にかかり殺された。シン(鈴村健
一)にはそれが現実なのであった。デストロイとステラはザフトの敵だった。しかし、シンが
守ろうとしたものは、またしてもその眼前で殺された。彼はその亡骸に復讐を誓う。同じ頃、
アークアークエンジェルでは、驚天動地の出来事が起きていた。戦場で保護した地球軍の将校
ネオ・ロアノーク(子安武人)。そのマスクの下に隠された素顔は、前大戦の最終局面で戦死
した筈の同胞であり、艦長マリュー・ラミアス(三石琴乃)の恋人だったムウ・ラ・フラガ本
人だったのだ。同じ頃、プラントではデュランダル(池田秀一)が回天の策に出ようとしていた。
ムウ・ラ・フラガ
アニメ「機動戦士ガンダムSEED」の登場人物。
地球連合軍所属パイロット。モビルアーマー乗り。後にモビルスーツ乗りへと転向。
「三隻同盟」へと参加する。「エンデュミオンの鷹」という異名をもつ。
ラウ・ル・クルーゼが父親のクローンであったためか、戦場ではお互いに
感応していた。PHASE-49「終末の光」において、アークエンジェルの
ブリッジの盾となって戦死した。
TV版では戦死だったが、「機動戦士ガンダムSEED スペシャルエディション完結編-鳴動の宇宙-」
において、宇宙空間に漂う彼のヘルメットの描写を削除することで、
その死を曖昧にしている。現在、戦死ともMIA(戦闘中行方不明)とも判別がつかない。
主な搭乗機体:メビウス、メビウスゼロ、スカイグラスパー、ストライクガンダム
コズミック・イラ43年11月29日生まれ。
その後2階級特進して大佐になり仮面をかぶってアーモリー1の新型G奪取作戦の
指揮をとり復活。連合軍特殊部隊ファントム・ペインの指揮官をしていたが、
ミネルバの前にことごとく敗退。ベルリンでの戦いでファントム・ペインは壊滅する。
自身はAAに保護収容される。
主な搭乗機体:エグザス、ネオ専用ウィンダム、
CV:子安武人
■PHASE-33「示される世界」
キラの手にかかりステラが死んだ。
ステラの亡骸をこれ以上弄ばれたくないという思いから、シンは一人でそれを湖に沈める。
ステラを守ってあげられなかったという自責の念を抱えシンは、その遺体に復讐を誓う。
フリーダムへの憎しみに燃えるシン、その後シンはレイとともに
仇であるフリーダムの研究を始める。そんな姿にアスランは戸惑う。
一方アークエンジェルは先の戦いで撃墜され収容したネオの正体がフラガと知り驚く。
そんな中、デュランダルは全世界に向けて緊急メッセージを発信。
地球連合の無差別攻撃と共に
戦争を画策しているのが軍産複合体 ”ロゴス”であると暴露する。
■PHASE-34「悪夢」
見事な演説で人心を動かし、完全にプラントを掌握したデュランダル。
戦争の原因はロゴスというデュランダルの声明は世界を震撼させる。
混迷する状況に、アークエンジェルはオーブへの帰還を決意するが
ザフトの地上部隊に追い詰められてしまう。
そして、ミネルバにはデュランダルからアークエンジェル討伐の命令が下る。
戦場へ到着するミネルバ。タリアは戦闘を回避すべくアークエンジェルに投降を呼びかける。
だが復讐に燃えるシンはフリーダムに対し、ある作戦で果敢に挑むのだった。
■PHASE-35 「混迷の先に」
ついにシンは憎き仇を倒す。
フリーダムを失い満身創痍のアークエンジェルは海中をオーブへと向かう。
大戦果をあげたシンを周囲は祝福するが、対AA戦に疑問が残るアスランは一人浮いてしまう。
アスランは愕然とした気持ちを隠すことができず、シンに 掴み掛かる。
しかし「シンは命令を果たしただけ」というレイの正論に返す言葉が無い。
それぞれの複雑な思いを抱えたまま、ミネルバはジブラルタルへ入港する。
一方、世界はデュランダルの発表を受けて新たな動きを見せ始めた‥‥。
デュランダルはミーアを伴い、先の声明に混乱した地球へ降り
ミネルバはデュランダルから新しいモビルスーツデスティニーとレジェンドを受領する。
■PHASE-36「アスラン脱走」
ロゴスから責任を糾弾されたジブリール。
再起を図るべくアイスランドの「ヘブンズ・ベース」に連合の本拠地を移す。
一方ザフトはヘブンズベースに攻撃の準備を着々と進めていた。
そのときようやくデュランダルの真意に気付いたアスラン。
脱出を試みるが、逆に追っ手に狙われてしまう。
追い詰められたアスランを救ったのは意外な人物だった。
携帯種部 33話 あらすじ
ステラの亡骸を抱き、湖へと沈めるシン。
……静かに沈んで行くステラの胸元から浮かび上がる貝殻のペンダント……。
戦いによりまた大切なものを失ってしまったシンは、深い悲しみと、再び沸き上がる憎悪の感情に耐えていた。
一方、デストロイの侵攻によりベルリンを含む3都市は瓦礫の山と化していた。
負傷した市民の救護活動におわれるミネルバ。
その悲惨な光景に息をのむタリアとアーサー。
そんな状況下、アスランもまた様々な思いにかられながら、シンとレイの部屋へと向かう……。
部屋に入るなり、シンの暗くどこか危うい雰囲気に驚くアスラン。
彼はPC画面に向かい、フリーダムとの戦闘シミュレーションに没頭していた。
そんな中、デュランダルはプラントから世界へ向けて、あるメッセージを送り始める。
全てが混線する戦況と人間関係の中、アスランは自身の居場所と進むべき道を見出せずにいた。
PHASE-33 『示される世界』
デストロイとの戦闘を終え、シンはステラの亡骸を湖へと葬った。
もう、怖いものは来ないから、静かにお休み…。
そう別れの言葉を告げるシンを、守りたいものを守れなかった痛みが包む。
そして、ステラを落としたフリーダムへの復讐心を募らせ、戦闘データを研究するシンに、
レイも助力を惜しまない。
一方、アークエンジェルでは、収容されていたネオが意識を取り戻す。
姿形はムウのまま、記憶だけが抜け落ちたネオの様子に、マリューはショックを隠しきれないのだった……。
「みなさん、私はプラント最高評議会議長、ギルバート・デュランダルです。
我らプラントと、地球のかたがたとの戦争状態が解決しておらぬなか、
突然このようなメッセージをお送りすることを、お許しください。
ですがお願いです、どうか聞いていただきたいのです」
「…私は今こそみなさんに知っていただきたい。こうしていまだ戦火の収まらぬ訳、
そもそも、またもこのような戦争状態に陥ってしまった本当の訳。
各国の政策に基づく情報の海により、いまだご存知ない方も多くいらっしゃるでしょう。
これは過日、ユーラシア中央から西側地域の都市へ向け、連合の新型巨大兵器が侵攻したときの様子です。
この巨大破壊兵器は、なんの勧告もなしに突如攻撃を始め、逃げる間も無い住民ごとその都市を焼き払い、
なおも進攻しました。
我々は、すぐさまこれの阻止と防衛戦を行いましたが、残念ながら多くの犠牲を出す結果となりました。
侵攻したのは地球軍、されたのは地球の都市です。なぜこんなことになったのか。
連合側の目的は、ザフトの支配からの地域ことがの解放ということですが…これが解放なのでしょうか?
こうして住民を都市ごと焼き払うことが!
確かに我々の軍は、連合のやり方に異を唱え、その同盟国であるユーラシアからの分離、独立を果たそう
とする人々を人道的な立場からも支援してきました。こんな得るものの無い、ただ戦うばかりの日々に
終わりを告げ、自分たちの平和な暮らしを取り戻したいと。戦場になど行かず、ただ愛する者たちと
ともにありたいと。そう願う人々を、我々は支援しました。
なのに、和平を望む我々の手をはねのけ、我々と手を取りあい、憎しみで撃ち合う世界よりも
対話による平和への道を選ぼうとしたユーラシア西側の人々を、連合は裏切りとして有無を言わさず
焼き払ったのです!子供まで!
なぜですか、なぜこんなことをするのです!平和など許さぬと、戦わねばならないと、誰が、なぜ言うのです!
なぜ我々は手を取りあってはいけないのですか!?」
「…なのにどうあってもそれを邪魔しようとする者がいるのです。それもいにしえの昔から。
自分たちの利益のために戦えと、戦えと!戦わないものは臆病だ、従わないものは裏切りだ。
そう叫んで、常に我らに武器を持たせ、敵を作り上げて、撃てと指し示してきた者たち。
平和な世界にだけはさせまいとする者たち。
このユーラシア西側の惨劇も、彼らの仕業であることは明らかです!」
「間違った危険な存在とコーディネーターを忌み嫌う、あのブルーコスモスも、彼らの
作り上げたものに過ぎないと皆さんはご存知でしょうか?
…その背後にいる彼ら、そうして常に敵を作りあげ、常に世界に戦争をもたらそうとする
軍需産業複合体、死の商人。ロゴス!
彼らこそが、平和を望む私たちすべての、真の敵です!」
「…私が心から願うのは、もう二度と戦争など起きない平和な世界です。
よってそれを阻害せんとする者、世界の真の敵、ロゴスこそ、滅ぼさんと戦うことを
私はここに宣言します!」
ムウ・ラ・フラガ
アニメ「機動戦士ガンダムSEED」の登場人物。
地球連合軍所属パイロット。モビルアーマー乗り。後にモビルスーツ乗りへと転向。
「三隻同盟」へと参加する。「エンデュミオンの鷹」という異名をもつ。
ラウ・ル・クルーゼが父親のクローンであったためか、戦場ではお互いに
感応していた。PHASE-49「終末の光」において、アークエンジェルの
ブリッジの盾となって戦死した。
TV版では戦死だったが、「機動戦士ガンダムSEED スペシャルエディション完結編-鳴動の宇宙-」
及び種運命の過去描写において、宇宙空間に漂う彼のヘルメットの描写を削除することで、
その死を曖昧にしている。現在、戦死ともMIA(戦闘中行方不明)とも判別がつかない。
主な搭乗機体:メビウス、メビウスゼロ、スカイグラスパー、ストライクガンダム
コズミック・イラ43年11月29日生まれ。
その後2階級特進して大佐になり仮面をかぶってアーモリー1の新型G奪取作戦の
指揮をとり復活。連合軍特殊部隊ファントム・ペインの指揮官をしていたが、
ミネルバの前にことごとく敗退。ベルリンでの戦いでファントム・ペインは壊滅する。
自身はAAに保護収容される。ムウとしての記憶はないが、身体データは100%ムウと一致。
全身の傷や階級、年齢、性格などからクローンではなく本人と思われる。
主な搭乗機体:エグザス、ネオ専用ウィンダム、
138 :
メディアみっくす☆名無しさん:2005/06/05(日) 23:53:13 ID:16EPXPzD
種部34話
全宇宙に向け発進されたデュランダルの表明。
それは軍需産業複合体の『ロゴス』こそが真の敵であり、
常に戦争の背景に存在し、戦火を拡大させているというものだった。
明かされる『ロゴス』のメンバ−。なんとそこには、セイラン家やオ−ブと
深い関わりのある者の名前もあり、カガリは動揺する。
そんな中、再びオ−ブへ戻る事としたア−クエンジェルを迎え撃つのは
バクゥ率いるザフトのレセップス級部隊。
その後方には、艦隊司令部よりア−クエンジェル殲滅の発令を受けたミネルバも
含まれていた。タリアはア−クエンジェルに投降を呼び掛けるものの、
マリュ−はその申し出を断わる……。シンは、タリアの交渉が決裂したときを
待っていたと云わんばかりに意気揚々と出陣し、フリ−ダムの前へと立ちはだかるのだった。
■次回配信予定:PHASE-34 『悪夢』
突如として発せられるデュランダルの演説。
それは、地球を影から支配してきた死の商人『ロゴス』の存在を暴くものだった。
手段も方法も示さぬまま、プラントにロゴスへの憎しみを植え付けた彼は、
ミネルバに新たな指示……アークエンジェル追撃の任を与える。
ミネルバの到着まで海上にアークエンジェルを逃さぬよう、万全の包囲網を敷くザフトに、
不殺の戦いを強いられるアークエンジェルは苦戦する。
そして、ついに、暗い怒りに燃えるシンの刃が、キラのフリーダムを捕らえる時が来た……!!
ニュータイプバレ
34話「悪夢」
ザフトはアークエンジェルを完全に「敵」と認識した。
ミネルバはその討伐作戦参加を命じられ、シンはフリーダムを
討つ機会が到来したと意気込む
35話「混沌の先に」
デュランダルの演説に触発された人々が、地球各地でロゴスのメンバーを
襲撃。一方、アークエンジェルは、満身創痍でオーブを目指す。
36話「アスラン脱走」
デュランダルはシンに新型モビルスーツ「デスティニー」を与える。
アスランにも新型の「レジェンド」を与えようとするが、アスランは
デュランダルの思想に強い違和感を感じ始めていた。
37話「雷鳴の闇」
ミネルバから逃走したアスランは、シンとレイの追撃を受ける。
だが、シンはアスランに銃を向けることをためらっていた。
時を同じくしてデュランダルは、地球軍に対して一大作戦を開始する。
38話「新しき旗」
ザフトと有志地球連合軍は、ロゴスの本拠地ヘブンズベースに迫る。
しかし戦闘はロゴス優勢に展開する。
アニメディアバレ
34話 悪夢
デュランダルの放送を受けて、動き出したプラントとオーブ
そしてアークエンジェル。プラントを中心とした各国が動くなか、ミネルバには
ある任務が与えられていた。
35話 混沌の先に
激しい戦闘の末、ミネルバに戻ってきたシン。ルナマリアたちに迎えられ、笑いながら
言ってきたシンの言葉に激昂し掴みかかるアスランだったが、レイに戒められる。
36話 アスラン脱走
デュランダルの言葉に心酔するシンと、正論と認めつつも何か違和感を感じる
アスラン。デュランダルに感じていた違和感の正体に気付いたアスランは
ある決意をする。
37話 雷鳴の闇
アスランと追うシンとレイ。レイとデュランダルの巧みな策略により
シンは完全にデュランダルサイドに取り込まれ、アスランを討ちに行くのであった!
141 :
メディアみっくす☆名無しさん:2005/06/11(土) 22:09:05 ID:RH3BwXRG
来週のあらすじ(TVステーションより抜粋)
18日「混沌の先に」
激闘の末、シンはついにフリーダムを倒した。
海中に沈んだキラは、カガリによって救出されるが、
フリーダムは大破、アークエンジェルも被害が大きく後退を余儀なくされる。
一方、ミネルバではシンが賞賛されていたが、
心中複雑なアスランは、シンに言いがかりとも思える激情をぶつける。
39話『カガリ決断』
オーブへと戻ったカガリは、ロゴスを倒せばいいと唱えるデュランダルに真っ向から異を唱えた。
争うことでえられるものなどない、戦いは憎しみしかうまない、と訴えるカガリに、オーブの国民は
心を動かされる。
そんな中、デスティニーとレジェンドという力を手に入れたミネルバに、オーブ攻撃の命令が下される。
40話『羽ばたく神翼』
デスティニーとレジェンドによる攻撃で、追い詰められていくオーブ軍。AAやアスランも出撃するが
新型MS2機を相手に苦戦を強いられてしまう。
そして、デスティニーの銃口がAAを捕らえたとき、新たな剣が舞い降りるのだった。
37 雷鳴の闇
ついにデュランダルとたもとを分かち、ジブラルタル基地をとびだしたアスラン
助けてくれたメイリンを連れ、グフで発進する
それを知ったデュランダルは「撃堕を許可する」という冷静な命令を下した
レイとともにアスランを追うシンには、迷いがよぎる
本当に彼を撃つのか・・・?
しかし最後にシンが導き出した答えは、デュランダルを暫定するものとなるのか。
再びはじけたシンの”種”がアスランを撃ち落す・・・!
38 新しき旗
ヘブンズベースに逃げ込んだロゴスメンバーの引渡しを要求するデュランダル。
その勧告期限が迫る中、シンはルナマリアと対峙していた。
愛する者を失う痛みを知るシンは、ルナマリアに誓う。「絶対俺が守るから」と。
そこへ突然地球軍が先制攻撃を仕掛けてきた。
デストロイガンダムの圧倒的力の前に駆逐されていくザフト軍。
しかし、復讐に燃えるシンは、地球軍に傾いた戦闘の流れさえも逆転させてしまうのだった
39 天空のキラ
プラントに戻ったラクスは、身を隠しつつ”あるもの”を捜していた
それはデュランダルの真の思惑を記す手がかりとも言えるものだった
そしてついにその断片をてにいれたラクス
しかし、キラのもとへもどろうとする彼女の前に、ザフトが立ちふさがった
間一髪のところにあらわれたのが、ストライクルージュで宇宙にあがってきたキラだった。
40 黄金の意思
シンはデュランダルから、ヘブンズベースでの健闘を称えられる。
アスラン達を討ったことを苦悩する弱さを捨て、ひたすら強くあろうと決意するシン
そのとき、ヘブンズベースから独り逃亡したジブリールがオーブにかくまわれているとの情報がはいる
シンの憎悪の矛先は、オーブへと向かい始め・・・。
814 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2005/06/24(金) 22:02:23 ID:???
知人のメーターから聞けたんだけど
本当の本当にシンとルナマリアセックル入るぞ。
あとでメイリンやらアスランやら生きてて後悔するっていうオチだって
アスランがめちゃんこ強くてシンと互角にやりあう。
ルナマリアの気持ちも揺れてシンが負けた気持ちになって
シンもアスランも殺してやる状態。
ラクスはやることやってキラと再会したらリンカーンみたいに死んじゃう。
それだけ聞いた。種デスなんか風の噂でしか聞いてないよ風を装った。
「なんかスターウォーズっぽいんだってね」って切り出して聞いたのでホントだと思う
∩∩ 続編は俺らにまかせろ! V∩
(7ヌ) あはは ハッハッハッ (/ /
/ / ハハハ ∧_∧ あはははは ||
/ / ∧_∧ ∧_∧ _(´∀` ) ∧_∧ || /
\ \( ´∀`)―--( ´∀` ) ̄ ⌒ヽ(´∀` ) //
\ /⌒ ⌒ ヽ、福田 /~⌒ ⌒ /
| |ー、 / ̄| //`i / \
| 平井 | | 両澤 / (ミ ミ) | 大河原 |
| | | | / \ | |
| | ) / /\ \| ヽ
/ ノ | / ヽ ヽ、_/) (\ ) ゝ |
| | | / /| / レ \`ー ' | | /
41話 リフレイン
アスランがベットで過去を振り返る 総集編?
42話 自由と正義と
運命との力量差の前にカガリのアカツキは大ピンチ
これまでかと思ったときに天空よりS自由、そして∞正義登場
43話 反撃の声
∞正義に乗ったアスランは運命&伝説と戦うS自由の元に向かう
アスランは「君の本当に望むことは何か」とシンに問う
ジブリはまた脱出しようとする
44話 二人のラクス
カガリの先の戦闘に対しての会見に対してプラントはミーアの声明で対抗。そんな中モノホンラクスが現れ世界中が大混乱
アカツキはオーブの守るという理念の為、攻撃よか防御に優れてる。よって全身ビームコーティング
左 ヒルダ・ハーケン
中 マーズ・シメオン
右 ヘルベルト・フォン・ラインハルト
PHASE-41 リフレイン
デュランダルの目指す理想と袂を別ったアスラン。追っ手の制止を振り切れず、
撃墜されたアスランはアークエンジェルに救出される。
屈辱と痛みに耐えながら彼は全ての元凶を求めて過去を振り返るのだった。
一方キラは危機に陥ったラクスのもとへ飛び立つ。ラクスを救いたいと
あせる気持ちの中で親友のアスランに問いかける。この戦争の進むべき未来は・・・
PHASE-42 自由と正義と
ザフトのオーブへの侵攻が激しさを増していた。新型機アカツキに乗り必死で国へ戻ろうとするカガリ。
彼女の前に現れたのは、「オーブを撃つなら俺が撃つ!」と決意したシンのデスティニーだった。
歴然たる力量の差に窮地に陥るカガリ。その危機を救ったのは、あの人物だった・・・。
PHASE=43 反撃の声
デスティニーとレジェンドを相手に苦戦するキラ。そこへ、ついに迷いを振り切ったアスランが、
新型ジャスティスに乗って駆けつける!一方カガリは無事にオーブへ帰還し、ユウナにかわって指揮を執り始める。
ジブリールの宇宙への逃亡によって戦闘が一時終結した後、カガリが取った行動とは果たして・・・。
PHASE-44 二人のラクス
カガリの演説を妨害するように始まったミーアの放送。そのとき、ついに本物のラクスがカメラの前に姿を現す。
「言葉の罠にどうか陥らないで下さい」と訴えるラクスの言葉に全世界に動揺が走る。
その頃ジブリールは、起死回生の策を打っていた。反射衛星砲「レクイエム」の照準が
プラントに合わせられ。
マガジンZ
PHASE-41 「リフレイン」 (7/30放送)
シンに撃墜された傷の痛み。アスランはすべての元凶を求め、過去をふりかえる。
一方キラは、ラクス救出へ向かう中、この戦争の行く末について、心の中でアスランに問いかける。
PHASE-42 「自由と正義と」 (8/6放送・世界陸上の為、午後5時から放送、一部地域では午後4時30分から放送)
ジブリール引き渡しを求め、オーブとの交戦に入ったザフト。
必死に防戦するカガリのピンチを、ストライクフリーダムで帰還したキラが救う。
そんな状況にアスランは・・・。
PHASE-43 「反撃の声」 (8/13放送)
フリーダムとデスティニーの激戦。
ジャスティスで間に割って入ったアスランは、シンにオーブを撃たないよう説得する。
そのころ、ジブリールは宇宙への脱出準備を進めていた。
PHASE-44 「二人のラクス」 (8/20放送)
全世界への放送に姿を見せた本物のラクス。二人のラクスの存在に世界は混乱し始めていた。
なんとか冷静に連合軍月基地への対応を進めるデュランダル議長だが、予想外の惨事が起こってしまう。
新作は
ZZZガンダム-Round Generation Hyper-
PHASE−47
『ミーア』
ミーアを利用してのラクス暗殺はキラ達の必死の努力で阻止に成功するが、ミーアを死なせてしまう。
アークエンジェルに戻ったラクスたちは、遺品となったミーアのポーチから日記を見つけ読み、
それぞれが想いをはせアスランはデュランダルへの怒りを募らせる。
一方、デュランダルはラクス暗殺に失敗をしたもの、ラクスの先手を取る形でレクイエム攻防戦後の会見で、
デュランダルは人類存亡計画「デスティニー・プラン」を発表し世界に「デスティニー・プラン」な受け入れを迫る。
それは、遺伝子によって人の役割と生き方を決めその通りに生きる内容であった。
その会見を見ていたカガリはラクスから持たされた情報を公表する事を決意する。
それは、今次大戦の発端となったユニウス・セブン落下事件「ブレイク・ザ・ワールド」の真相であった。
PHASE−48
『新世界へ』
デュランダルの唱える人類存亡計画「デスティニ−・プラン」の発表で賛否両論となる世界。
だが、その直後にカガリがオーブから全世界に向けて緊急メッセージを伝える。
それは、この戦争の発端となったユニウス・セブン落下事件「ブレイク・ザ・ワールド」の真犯人が
プラント最高評議会議長ギルバート・デュランダルであるとの衝撃的な内容であった。
この発表によって地球各国は「デスティニー・プラン」を拒絶しカガリの唱える反デュランダル包囲網に賛同し始める。
見下していたカガリに出し抜かれたデュランダルは怒りの心頭に達し、
ザフト全軍に地球連合軍月基地「アルザヘル」と「オーブ連合首長国」への総攻撃を命じる。
《ホーク姉妹ネタバレです》
メイリンはアスランと一緒にミーアを救出すべくクライン派の協力の元でプラントに潜入し、
得意のハッキングで警備システムを撹乱させる事に成功するが、それを予測していたレイとルナマリアに
読まれ二人に待ち伏せに合ってしまう。
銃撃戦のさなかルナマリアはメイリンと対峙するがメイリンを撃てず敢えて見逃そうとするが、
レイがメイリンを射殺しようとするのを見てメイリンを庇いレイの銃弾に倒れ重傷を追ってしまう。