【040625:アニメ】SEEDスペシャルエディション発売イベント開催、SEED2発表あるか?
1 :
どぶまじろ記者 ★:
2 :
メディアみっくす☆名無しさん:04/06/27 20:01 ID:icIJLmGZ
2ゲット
3 :
メディアみっくす☆名無しさん:04/06/27 20:07 ID:DfZ2ye2O
キタキタキタキタ━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━!!!!!!!!!!
SEED2イラネ
6 :
メディアみっくす☆名無しさん:04/06/29 22:59 ID:g+dUPGpD
というか、SEEDってDVD売れとるの?
ネタとして騒がれたのは確かだが
2ができるほどの人気かどうかは怪しくない?
それ以前にあの結末の後の話なんて描きようが無いじゃん。
ジャスティスもフリーダムも壊れたし。
まさかまた厨くさいガンダムが出てくるわけ?
よっこらセックスと‥
9 :
メディアみっくす☆名無しさん:04/06/30 01:31 ID:xhNARwKA
>>6 累計売上枚数は130万枚以上。ガンダムシリーズの中じゃ最高らしい。
だから福田はやばいくらい金もうけたらしい。
土地と家を買ったとか。
ガンダムシリーズというだけで食いつくから誰がやっても儲かるだけ
ターミネーター3がどんなにつまらなくても儲かるのと同じ
ファンを増やしまくってきた過去の偉人達に感謝するべき
>>6 1巻につき、6万から8万ぐらい売れてるとのこと。
全13巻だったか。
13 :
メディアみっくす☆名無しさん:04/06/30 14:46 ID:s2k8oMvt
>>12 1億2000万分の6〜8万だから決して多くないね
2000〜1500人に1人しか買ってないってことになる
小・中・高一貫校に1人くらいの計算か
DVDの値段設定って絶対に間違ってるよ
漫画と同じ値段になればいいのに
14 :
メディアみっくす☆名無しさん:04/06/30 16:01 ID:skqUgYp3
決して多くない人数なのを見越して、あの値段なのでは?
15 :
メディアみっくす☆名無しさん:04/06/30 16:09 ID:zHckwgH+
腐った女性方を骨の髄までしゃぶりつくそうというわけですな
16 :
メディアみっくす☆名無しさん:04/07/01 06:15 ID:9bqtq5Nc
正直SEEDはたとえ2が始まるとしてももうみたくない。あんなにみていて
辛いのはおかしい・・・。ちょっと限度を超えてると思う。理解できる範囲っていうのを
超えてしまっていて、視聴してる人達に対して、マナー違反をしてると思います。私は
他にもシリーズみてますけれど・・・なんだかSEEDは悲惨の限度を知らないアニメでしたね。
少年と少女にいきなりべッドインさせたりとか・・2人はやりかた(汗)知ってたんかい・・。
17 :
メディアみっくす☆名無しさん:04/07/01 07:51 ID:CBixP1T9
なんかスゲェアホな計算してる奴がいるなwネタか?
>>16 安心しろ、最近は小学生のガキでもそんな事知っとる。
実体験しとるヤツもいるくらいだからな。
>>16 つーかあんなん本能の赴くままにやってりゃヤッちゃうやろ。
最年少出産ギネスは確か7〜8才……(ぐぐる気無し)
教えられなくてもDNAに刻まれてるだろ、「種」の遺し方くらい
21 :
メディアみっくす☆名無しさん:04/07/01 17:31 ID:EKQ9+5zW
ひええ・・・私が時代遅れだったのか・・・しかしショックな場面に変わりはありません・・。
総集編第三弾は地上波放送せずDVD発売というやり方
S●Xで「種」を (ry
24 :
メディアみっくす☆名無しさん:04/10/23 21:40:11 ID:Mk2eOuv1
結局はデスのDVDが売れるというわけだ。
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l" プロヴィデン寿司 l
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222 名前: 風の谷の名無しさん@実況は実況板で [sage] 投稿日: 04/10/25 22:19:18 ID:OTbIzKQ2
まぁ、漏前らオリコンのDVDアニメランキングでも見てまたーり汁( ´∀`)
Top20に4本はいっちゃったキャハハハ( ´∀`)
1 機動戦士ガンダムSEED スペシャルエディション完結編 鳴動の宇宙<メカBOX> アニメーション BVS 2004/10/22
3 機動戦士ガンダムSEED スペシャルエディション完結編 鳴動の宇宙<キャラBOX> アニメーション BVS 2004/10/22
11 機動戦士ガンダムSEED スペシャルエディションU 遥かなる暁 アニメーション BVS 2004/09/24
16 機動戦士ガンダムSEED スペシャルエディション 虚空の戦場 アニメーション BVS 2004/08/27
10月23日の新潟中越地震のため、放送を中断いたしました
『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』第3話につきましては、
10月30日の同時間に放送し、以降順送りになります。
『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』をお楽しみにしていた
視聴者の方にはご迷惑をおかけいたしました。
30日の放送をお楽しみに。
なお、12/25(土)の放送については「17:30-18:00」と「18:00-18:30」で
2話続けて放送し、以降は当初のスケジュール通り放送します。
ttp://www.tbs.co.jp/anime_etc/
12/16 機動戦士ガンダム SEED ORIGINAL SOUNDTRACK IV アニメサントラ 3045
VICL-61500 MBS、TBS系、アニメ「機動戦士ガンダム SEED」サントラ第4弾。
BGM他、「FIND THE WAY/中島美嘉」のTVサイズVer.他収録。
12/16 機動戦士ガンダムSEED DESTINY ORIGINAL SOUNDTRACK I アニメサントラ 3045
VICL-61555 MBS、TBS系、アニメ「機動戦士ガンダム SEED DESTINY」サントラ第1弾。
BGM他、ラクス・クライン(CV;:田中理恵)のキャラクターソングが収録されている模様。
\ デムパな声優と言えば? /ナンダコイツハ コワイモナー ヒイィィィッ
\ ∧_∧ ∩桑 島 だろ ! ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧
桑島は、今週も暴走 ( ・∀・)ノ______ . / ( ;・∀・) (; ´Д`) (´Д`; )
しているな… ∧ ∧\ (入 ⌒\つ /|. / ⊂ ⊂ ) ( つ ⊂ ) ( ⊃ つ
(゚Д゚ )_\ ヾヽ /\⌒)/ |/ 〉 〉\\ 〉 〉 く く //( (
/ ̄ ̄∪ ∪ /| .\ || ⌒| ̄ ̄ ̄| / (__) (_) (_.) (_) (_) (__)
/∧_∧またですか… \ ∧∧∧∧ / 『桑 島 法 子』
/ (;´∀` )_/ \ < 桑 ま > 不幸、電波、DQNは、桑島の十八番
|| ̄( つ ||/ \< > 地と役柄に全くギャップ無し
|| (_○___) || < 島 た > 今週もパワフルな電波ボイスをぶちかます。
――――――――――――――― .< >―――――――――――――――――――――
∧_∧なんだこの歌 < か > ∧_∧プッ ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ;´∀`)電波出まくり〜 ∨∨∨\ ( ´∀`) (´∀` )< 桑 島 必 死 だ な(藁
_____(つ_ と)___ ./ \ ( )__( ) \_______
. / \ ___ \私の可愛い ∧_∧桑 ∧_∧ ∧_∧  ̄ ̄ /.//|
.<\※ \____.|i\___ヽ.人形♪ γ(⌒)・∀・ ) 島 \ ;) ( ;) / ┃| |│
ヽ\ ※ ※ ※|i i|.====B|i.ヽ / (YYて)ノ ノ だ \↑ ̄ ̄↑\)_/ |__|/
\`ー──-.|\.|___|__◎_|_.i‐>/ \  ̄ ̄ ̄ ̄\ \関係者 ┃
31 :
メディアみっくす☆名無しさん:04/11/15 16:45:04 ID:vp0XFw0T
ぬるぽ
32 :
メディアみっくす☆名無しさん:04/11/16 23:06:25 ID:QG2eKBNr
ルエディション完結編 鳴動の宇宙<メカBOX> アニメーション BVS 2004/10/22
3 機動戦士ガンダムSEED スペシャルエディション完結編 鳴動の宇宙<キャラBOX> アニメーション BVS 2004/10/22
11 機動戦士ガンダムSEED スペシャルエディションU 遥かなる暁 アニメーション BVS 2004/09/24
16 機動戦士ガンダムSEED スペシャルエディション 虚空の戦場 アニメーション BVS 2004/08/27
27 :メディアみっくす☆名無しさん :04/10/26 20:47:48 ID:???
10月23日の新潟中越地震のため、放送を中断いたしました
『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』第3話につきましては、
10月30日の同時間に放送し、以降順送りになります。
『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』をお楽しみにしていた
視聴者の方にはご迷惑をおかけいたしました。
14 名前:風の谷の名無しさん@実況は実況板で 投稿日:2004/11/16(火) 23:32 ID:6cxjsCz0
実況が増えすぎたアニメ板をex鯖に移転させるようになって、
既に半月が過ぎていた。ネットの周りの巨大な匿名掲示板は
引き籠もりの第二の故郷となり、人々はそこでスレを立て、
煽り、そして氏んでいった。
━━━宇厨世紀0079、運営に最も遠いcomic5アニメ板は実況公国を名乗り、
2ちゃんねる運営に実況戦争を挑んできた。この一ヶ月あまりの戦いで
実況公国と運営軍は総スレ数の半分を氏に至らしめた。
人々はみずからの行為に恐怖した。
絵がアキバオタクロリ風に振り過ぎ。戦闘モノとして感情移入できない。
36 :
メディアみっくす☆名無しさん:04/11/18 14:57:29 ID:bgXdCFxJ
(゚听)SEEDイラネ
田中理恵日記のこれが気になるのだが…
>もうすぐ「G」の試練が・・・
>無事でいられるかしら(>_<)うひぃー・・・
>Yさんのおかげで死ぬかも(笑)
>頑張ります〜(;^-^)ノ
福田「以前お話したOPでダミーがあるといいましたが、シンとステラの
ツーショットシーン。インパルスが背景になってるやつですね、あれがある意味
でダミーというか意味合いが違っています。第二クールOPの編集が進んでいますが、その
シーンは今のところカットすることになっています。じゃあ入れるなと(苦笑)。
それ以外にもう一つ、これは完全にダミーってのがありまして、これに関してはノーコメント(笑)
もう少し皆さんで考えてみたください(笑)。」
ジオンの残党が遺伝しそうさ..
ウナトがオーブでクーデターを起こして、ユウナ亡命。
キラ達と行動を共にするかもしれない。
ここまではネタかもしれないという前置きつき。
ユウナがウナトの息子で、カガリの婚約者なのは確定。
41 :
メディアみっくす☆名無しさん:04/11/24 05:36:42 ID:0Z9WaMXl
シンってあんまり格好よくねえなー
42 :
メディアみっくす☆名無しさん:04/11/26 03:49:54 ID:inhBWcdI
sjrfr
種宙スレ乱立UZEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE
45 :
メディアみっくす☆名無しさん:04/11/27 18:20:14 ID:tsftXtKP
また戦争が始まるんじゃー!
46 :
メディアみっくす☆名無しさん:04/11/27 19:16:26 ID:M9DifULF
てゆーかラクスの偽者まで出てるし
47 :
大佐:04/11/27 19:19:02 ID:8C6ePFcv
シンよりキラだよねーーーー!!
デュランダル議長について
彼はナチュラル、コーディネーター問わず人類全体に進化が目的のようです。
大きな戦争こそが人類の進化の引き金になると考えていて和平派に徹しているのは戦争の後、
人類がどこまで進歩できたか見極めるため。そのためSEEDの持ち主や空間認識能力者に強い興味を持っており
レイやカガリを自分の手元に置いておくためいろいろやるみたいです。
また、彼が代表の組織ガヴァンもプラント側だけでなくナチュラルのままで進化を目指す青秋桜や、
手段と目的を履き違えた武器商人などが賛同しているようです。
またアル・ダ・フラガ、ムウ・ラ・フラガもこの組織の信奉者らしく、
フラガは監視役としてAAに乗り込んでいたようです。クルーゼも戦争を起こすのが目的の信奉者で、
空間認識能力者の力を験すために二人には何も告げず戦わせたらしいです。
49 :
%81@w:04/11/29 06:46:15 ID:O+01lHU2
第6話 世界の終わる時
ユニウスセブンの軌道を戻すために、現場へと向かうミネルバ。
そこでは 所属不明部隊がジュール隊と交戦していた。
そこへ3機のガンダムも現れ、 三つ巴の戦いが始まる。
志願して作戦に参加したアスランは、戦場でイザーク、ディアッカとの再会を果たし・・・。
第7話 混迷の大地
大気圏付近の戦闘で地球の重力に捕まってしまうシンのインパルスとアスランのザクウォーリア。
同じく大気圏突入したミネルバに、2機とも何とか着艦を果たす。
船体の補修や補給のために、ミネルバはオーブへと進路を取るが・・。
第12話 せめて兄らしく
キラとシンが戦い、そしてキラの圧倒的な実力の前にシンは敗れてしまう。
そしてシンは、敗れたことに精神的なショックを受けてしまう。
それに対し、ルナマ アは慰めの言葉を持たなかった。
DESTINY
PHASE-10「父の呪縛」
報復攻撃を求めるプラント市民に、冷静になるべきと訴える少女がいた。その姿にアスランは動揺を隠せない。
少女が、ここにいるはずのないラクス・クラインに瓜二つの姿をしていたからだ。
PHASE-11「選びし道」
プラントは積極的自衛権の行使として地球への効果を決断。
そのころ、カガリは大西洋連邦との同盟を迫られていた。
PHASE-12「血に染まる海」
オーブを出たミネルバに、新型モビルアーマーを擁する地球軍艦隊が攻撃する。
PHASE-13「よみがえる翼」
コーディネイターで構成された暗殺部隊が、ラクスたちが暮らす家を襲撃する。
新OP
TVでの新OPをお披露目を前にライブを1月10日に決行。
謎の組織とロゴス
彼らはブルーコスモスよりも古くから存在する組織の人間である。
その全貌は闇に包まれているが、ブルーコスモス前盟主のアズラエルや
ジブリールも所属し、地球連合を始め、全世界を影から支配しているらしい。
メンテナンスベッド
このカプセルに入るとイメージ映像や音楽が流れ、戦闘による精神的ダメージをヒーリングする効果が得られる。
人工的に反射神経を強化された彼らだが、精神的には不安定なのだ。
ブロックワード
特定の条件下で聞くと精神に作用する暗示のようなもの。
第10話「父の呪縛」
ザフト軍と地球連合軍は一触即発の状態。なんとか、戦闘を避けようとするザフト軍だが・・・
第11話「選びし道」
再び混沌への道を歩む世界。中立を主張するカガリたちオーブにも選択の時期が来ていた・・・
第12話「血に染まる海」
しばし滞在したオーブから出航するミネルバ。しかし、出航する際に地球連合の襲撃を受ける。
第13話「よみがえる翼」
地球連合の襲撃をなんとか退けたミネルバ。そのときオーブでは、ある事件が起こっていた。
第14話「明日への出航(たびだち)」
急にあわただしくなるオーブ。急変する事態に、世界はまた見えない力に揺るがされていく・・・
父の呪縛
大西洋連邦より発せられた開戦宣言は随所にて波紋を呼んでいた。
強気の姿勢を貫くジブリール、またデュランダルは「積極的自衛権」の行使を主張。
そんな中カガリはあくまでオーブは中立との主張をし大西洋連邦との同盟を拒否。
だが過去の悲劇を繰り返したいのかと問いかけるユウナに言葉を失ってしまう。
だが私的にカガリを思うユウナは彼女を優しくなだめ、その額にキスをしてしまう。
思わず手に光る指輪を見つめるカガリだが。
一方、プラントにてアスランはイザークらに再会。
そしてニコルの墓標の前でイザークは言う。「その力を無駄にするな、プラントに戻ってこい」と……。
その頃ミネルバには匿名の通信が届いていた。
それはアンドリュー・バルトフェルドによる警告と言うべき内容だった。
14話 明日への出航 何者かに命を狙われたラクスを救うためにキラは再び
フリーダムを発進させた暗殺者の正体とラクスが狙われた理由がわからず悩む
キラたち。そこに現れたマーナにキラはカガリからの手紙を渡される 婚約者ユウナ
との結婚を決意したと書かれたその手紙にはアスランがカガリに贈ったという指輪が同封されていて
15話 戦場への帰還 アスランはセイバーでプラントからオーブに戻ろうとしていた
しかしオーブはアスランの入国を認めず攻撃を仕掛けてくるオーブが大西洋連合との
同盟に同意したことを知ったアスランはカーペンタリアの基地に停泊しているミネルバに
向かう 着艦したアスランはルナマリアからカガリの結婚を聞かされ
16話 インド洋の死闘 ジブラルタルで駐留軍と合流しようとしていた途中空母ネサイアから
出撃してきたネオたちの攻撃をを受けたミネルバ ネオたちを迎撃するアスランとシンだったが
そのすきに水中にいたアウルのアビスからミネルバを攻撃をされてしまい
PHASE11「選びし道」
オーブの代表首長として、大西洋連邦との同盟締結に決断を迫られるカガリ。
そんな中不穏な空気を察し、ミネルバはオーブを出航するが・・・。
PHASE12[血に染まる海」
カーペンタリアに向かうミネルバは、地球軍艦隊と遭遇。戦闘に入るが、巨大な
MAの出現により、苦戦を強いられる。
PHASE13「よみがえる翼」
デュランダルから極秘任務を受けたアスランは、セイバーで地球に向かうことに。
そのころ、キラたちの家に侵入者が。ラクスが狙われる?!
PHASE14「明日への出航」
オーブの将来のため、と周囲に説得され、不本意な結婚を押し付けられたカガリ。
あきらめの気持ちで結婚当日を迎えるが・・・。
PHASE15「戦場への帰還」
セイバーでミネルバと合流したアスランはカガリ失踪のニュースに驚愕する。
そんな中、ミネルバはジブラルタルへの出撃命令を受ける。
PHASE14「明日への出航」
ラクスの命を狙う特殊部隊の存在に動揺を隠せないキラ達。そんな彼らの
もとにカガリの乳母・マーナが訪れ、カガリとユウナとの婚礼が決まったと
伝える。そして、カガリから託された手紙とあるモノをキラに渡すのだった。
一方、国のためユウナと結婚するカガリの脳裏には、アスランとの思い出の
日々がよみがえる。
PHASE15「戦場への帰還」
オーブを追われたミネルバはカーペンタリア基地に停泊していた。艦の修理を
受ける間、思い思いの休息を取るクルー達。そんな中、モビルスーツに乗った
アスランが現れる。驚きを隠せないシン達をよそ目に、アスランはタリア
への面会を求める。ルナマリアの案内で艦橋に向かう途中、アスランは
オーブと大西洋連邦が同盟を結んだこと、そしてカガリがユウナと結婚した
ことを聞かされる。
PHASE13[よみがえる翼」
刻一刻と変化する情勢下でカガリは、苦渋の決断を迫られつづける。
さらにユウナは動揺する国民を一つにするため、カガリとの婚礼を急ぎ推し進める。
その頃オーブで暮らすキラ達にも決断のときが迫る。大西洋連邦と同盟を結ぶ以上、
コーディネーターであるキラ達はオーブに留まることができないからだ。
そんなある夜、ラクスの命を狙ったザフトの特殊部隊が、彼らに迫る。
PHASE-14「明日への出航」
シェルターでバルトフェルドからザフト軍最新MSアッシュについて
聞かされるキラやラクスたち。そこへ子供達に案内されてカガリの
世話係マーナが入ってくる。カガリからキラへの封筒を託されのだという。
カガリは結婚式のためにセイランの家に入っていると知って一同は驚く。
PHASE-15「戦場への帰還」
ザフト軍所属アスランは、ミネルバと合流のためセイバーを駆り、オーブに
近づいて入国を求める。だがその時、オーブの新型MSムラサメが飛来し
自分がロックされたことに気づく。驚くアスランに馬場一尉は「プラントは
敵国となった」と告げる。
PHASE-16「インド洋の死闘」
ネオはミネルバ部隊攻撃のため地球軍基地司令にモビルスーツの
全機出撃を命じる。地球軍空母ネサイアの格納庫では、出発を控えた
アウルとスティングに、ステラが寂しげに声をかける。やさしく慰める
スティングを鼻で笑いながら、アウルはアビスのコックピットに乗り込む。
■明日への出港
ラクスを狙った暗殺部隊は、キラのフリーダムが撃退した。
だが、暗殺部隊のMSがザフトの正規軍にしかないはずの新鋭機だったことから、
バルトフェルドは、プラントへの移住は危険と判断する。
そんな中、キラ宛にカガリからの封書が届く。
封書にはウナトの息子・ユウナとの結婚を報せる手紙と、アスランがカガリに贈った指輪が入っていた。
キラとマリュー、バルトフェルドたちは、ある決意でアークエンジェルに乗り込む。
■戦場への帰還
アスランのセイバーは、カーペンタリアに停泊中のミネルバと合流。
アスランがザフトに復帰し、特務隊”フェイス”の一員となったことにシンたちは驚く。
そのアスランもまた、オーブがプラントの敵国になったことや、
キラたちがカガリを拉致同然に連れ去ったことをしりぼう然とする。
アスランが携えてきた命令書により、ミネルバの艦長タチアもフェイスの一員として作戦に参加、
ミネルバはジブラルタルへと向かうのだった。
■インド洋の死闘
ネオ率いる地球群MS部隊がミネルバを急襲。
シンのインパルスとアスランのセイバーが迎撃に出る。
突然現れた敵部隊と必死に交戦する中、シンは地球群がカーペンタリア洋に建造していた基地を発見。
そこでは多数の民間人が基地設計の労働力として収容されていた。
14話
カガリからの手紙と指輪を受け取ったキラ。それは決別の手紙であった。
カガリを取り巻く状況を知ったキラ達元アークエンジェルのクルーは
再びアークエンジェルに乗りこみ戦火を防ごうとする。
15話
特命を受けたアスランは再び赤いガンダムに乗りオーブに戻る。だがそこで彼を待ちうけていた運命とは・・・
1/29は特別総集編
16話
ミネルバはデュランダルからの命令で出港する。
そこを待ちうける連合のMS部隊とネオたち特殊部隊。
必至に応戦するミネルバ達だがアビスの猛攻に味方の艦を失ってしまう。
そしてその時・・・
第26話「渡された刃」
フリーダムとの戦闘で修理が不可能なほどまで大破したインパルス。
キラの生温い戦い方に屈辱感を感じるシンを慰めつつ、キラとカガリを想うアスラン。
そんな中デュランダルは特別部隊と称してシンとレイにザフトの最新MSを授ける。
それを知ったルナマリアは自分が女ということに劣等感を感じシン達に冷たく当たってしまう。
第27話「禁じられた力」
シンのヘラクレスガンダムとハデスと呼ばれるシンのMSは
何と禁止されているはずの核エネルギーを使った機体だった。
とまどいを感じながらもその機能性に驚きを隠せない二人に
対しルナマリアは自分の機体に誇りを持ち戦う意志を明かす。
その一方アークエンジェルは補給を受けるために地球に向かう。
しかしそこにはガーティ・ルーが先にいた。
19話「閉ざされた扉」
ミネルバがジブラルタルにより早く行くにはスエズ運河を通る必要がある。
だが運河に入れば身動きがとれず、撃沈される危険性も上がる。
タリアは危険を冒してスエズ運河を通るべきか迷っていた。
そのとき先に補給を受けたアラビア半島基地が何者かの攻撃を受け壊滅したとの情報が入る。
もはや退くこともできず、大西洋には地球軍の哨戒部隊が展開。
ミネルバはスエズ運河を通らざるを得なくなる。
20話「敵軍の使者」
ミネルバはスエズ運河の入り口まで到達した。
スエズ運河守備軍に導かれミネルバは補給を受ける。
一方ミネルバを追ってきたファントムペインではステラとアウルが対立。
アウルにブロックワードを連呼されたステラは狂乱し、ガイアを持ち出して艦を脱走、ミネルバのいるスエズ運河の入り口へと向かう
21話「その名は星」
シンは自分が惹かれていたステラが敵だと判明し愕然となる。
ステラを殺すべきか迷うシン。
それは今まで敵を容赦なく殺してきたシンに迷いが生じた瞬間でもあった。
結局ステラを殺せず、シンは仲間に内通疑惑を掛けられてしまう。
そしてミネルバはスエズ運河へと進入する。
PHASE-19 「迷える戦士」
スエズ攻略戦のため前線基地で調整を行うミネルバのもとへ議長からの
増援ハイネが到着する。彼を乗せ、出航したミネルバはスエズ防空網を
急襲、圧倒的な戦闘力で陣地を壊滅させていく。しかし、敵にとどめを
刺そうとしないアスランの姿にハイネは怒りをあらわにする
PHASE-20 「熱砂の檻」
軌道上ではZAFT降下部隊に月艦隊が奇襲を加えていた、降下が行われず
敵中に孤立したミネルバは次第に包囲され、ファントムペインまでもが現れる
一方、AAもまたスエズに程近い地にて明けの砂漠からの補給を受けていた
ZAFTのスエズ攻撃の報を受け、AAもまた戦いの空へ旅立つ
PHASE-21 「悲しみの戦場」
連合軍はオーブ戦での敗北を受け攻撃を始めようとはしない。一番手を命じ
られたネオは、愚痴をこぼしながらも出撃する。戦闘は苛烈を極めたが、一瞬の
隙をついたハイネがアビスの体勢を崩し、その背中をシンのビームサーベルが
貫いた。舌打ちをし撤退するネオ達、しかし狂乱するステラは動こうとはしなかった
PHASE-22 「鈍色の夕焼け」
ステラを援護するため立ちはだかったカオスだったが、瞬く間に苦境に立たされる
その時、上空から舞い降りたフリーダムがとどめを刺そうとしたグフの両腕を破壊
その一瞬を見逃さず、カオスのビームがグフを貫く。憎きフリーダム、尊敬するハイネ
の死にシンは激昂、フリーダムへと挑みかかる。その上空では降下が開始されていた
PHASE-17「戦士の条件」
カガリを奪還した後、スカンナジナビアへと逃げ込んだアークエンジェル。
一方ミネルバはスエズ攻略戦を支援するためアラビア半島へ向かう。
一行は前線基地であるマハムール基地に到着、連合の火力のあるガルナハンを攻略することに……。
PHASE-18「ローエングリンを討て!」
レジスタンスの少女、コニールの協力を得て、マハムール基地からガルナハン攻略に向かうミネルバ。
しかし、ガルナハンを攻略するにはローエングリンゲートと呼ばれる陽電子砲台とリフレクターを装備した連合の新型MAゲルズゲーを突破しなくてはならず……。
PHASE-19「見えない真実」
ガルナハン攻略に成功したミネルバは黒海沿岸都市のひとつ、ディオキアのザフト軍基地へと入港する。
ラクス(ミーア)の慰安コンサートが行われ賑わうディオキアに、デュランダルも来ていた。
彼に戦功を称えられ喜ぶシン達だったが……。
06 隠居生活を送るキラは『Z』のアムロ?
前作の主人公キラ・ヤマトは、オーブでラクスや孤児たちと静かに暮らしている。
ユニウスセブン落下に怯える子供たちを見守るキラ。
あるいは遠くの海の彼方を見つめる姿は、『Zガンダム』に登場するアムロ・レイを彷彿させる。
だが、この静かな生活も第12話まで。13話ではフリーダムを駆って見事に復活。
ユウナとカガリの結婚式にフリーダムで乱入。アスランに代わってカガリを強奪していますのだ。
今後の活躍にも期待度大。
07 ミリアリアの今後の活躍は?
前作で恋人のトールを失い、敵同士でありながらディアッカと心を通わせたミリアリア。
今回は、ユニウスセブン落下の被害を撮影するジャーナリストとしてちらりと登場している。
物語後半、キラたちと再会する日は来るのだろうか。
08 ミーア・キャンベルを待つ運命は?
ラクスは、前作で描かれた戦争の後、プラントでは行方不明ということになっている。
だが、彼女の民衆への影響力、カリスマ性を必要とするデュランダルは、
ラクスのファンにすぎなかった少女、ミーアをラクスに仕立て上げた。
健気に偽者を演じる彼女の姿には、薄幸な印象が漂う。その未来は?
09 シンとステラの関係は?
現在、特別接点のないシンとステラだが、オープニング曲の背景には二人が見つめ合うシーンが!
21世紀のファーストとうたった『SEED』。
その続編なら、『Z』のカミーユと敵の強化人間フォウばりの恋が期待できる。
オープニングはそのクールの内容を示唆するのが恒例だ。
シンとステラは何らかの関係になる可能性が高い。
10 ザフトの少年兵は正規の軍人
設定によると、ザフトの成人は15歳から。
シンの友達ヴィーノやヨウランも見た目は子供だが、成人を迎え自ら志願した正規兵である。
主人公だけではなく、すべての登場人物が非巻き込まれ型。
非戦をテーマとする『SEED』シリーズ。
いつの間にやら投げ込まれた戦争に戸惑う少年たちではなく、今回はれっきとした兵士の視点で描かれる。
11 そもそもユウナは何者だ?
ユウナの家系、セイラン家は、カガリのアスハ家に継いでオーブのナンバー2に位置する家柄だ。
前作でカガリの父、ウズミが死んだ後、カガリをお飾りの代表にまつり上げたのはユウナの父。
この婚約には、実験を奪おうというユウナの父の戦略が透けて見える。
12 アスランとカガリ純愛の行方
第8話でアスランはカガリに指輪を渡す。
だが、その後アスランはデュランダルに会うためにプラントへ上る。
そして第14話以後、カガリはアークエンジェルへ、アスランはミネルバへと別々の道を歩み始める。
はたして、今回はしっかりと結ばれるのか。
13 西川貴教再び登場!?
前作でザフト兵ミゲル・アイマン役でファンの心をとらえたT.M.Revolution西川貴教。
今回も登場が決定している。役回りは、ミゲルがあこがれた先輩MSパイロット。
オレンジ色のMSグフイグナイテッドに注目!
14 デュランダルは何を企むのか
カガリやアスランの非戦の訴えを理解し、戦争回避に奔走するかに見えたデュランダル。
だが、地球軍の宣戦布告を知った時の「まだまだこれからだよ」というセリフや微笑(第9話)などからすると、
彼は単なる平和主義者ではない。その企みが徐々に明らかになる。
15 ブルーコスモスの新盟主の立場
ジブリールは、前作に登場したブルーコスモス盟主アズラエルの後継者だ。
だが、今回はさらにその上部組織ロゴスが登場。
ジブリールは、謎の組織ロゴスの長老たちには頭が上がらない様子。
ロゴスとは何か?
16 前作の登場人物が偽名を使う理由
キラをはじめとする前作の登場人物たちは、各々の軍隊を抜けてザフト、地球連合両勢力を相手に戦った。
したがって戦後も国に戻ることができず、亡命、あるいは行方不明という形でオーブで暮らしている。
素性がバレないように偽名を使っているのだ。
PHASE-16「インド洋の死闘」
脚本:野村祐一、両澤千晶 コンテ:西澤晋 演出:高田昌弘
キャラ作画監督:大貫健一 メカ作画監督:西井正典、有澤寛
PHASE-17「戦士の条件」
脚本:兵頭一歩、両澤千晶 コンテ:米たにヨシトモ 演出:吉村章
キャラ作画監督:山口晋 メカ作画監督:重田智
PHASE-18「ローエングリンを討て!」
脚本:森田繁、両澤千晶 コンテ:西澤晋 演出:西村大樹
キャラ作画監督:米山浩平 メカ作画監督:池田有
PHASE-19「見えない真実」
脚本:吉野弘幸、両澤千晶 コンテ:鳥羽聡 演出:鳥羽聡
作画監督:椛島洋介、鎌田祐輔
ハイネ・ヴェステンフルス
フェイスに任命されるほどの凄腕パイロット。
ヤキン・ドゥーエ攻防戦ではホーキンス隊に所属してたという。
第九話に登場し活躍したオレンジ色のブレイズザクファントムを経て
ロールアウトしたばかりのグフイグナイテッドを受領、ミネルバに配属される。
声優は西川貴教!(2月にはハイネ専用ブレイズザクファントムがプラキット化決定!)
バビ
http://s03.2log.net/home/char/image/2005012101.jpg ザフト製。
コニール・アルメタ
PHASE-18登場。声優未定。
ユーラシア西部ガルナハンの反連合レジスタンスの少女。14歳。連合軍要塞を攻撃するミネルバを先導する。
携帯種部 16話 あらすじ
ネオを筆頭に地球軍は数十機のウィンダムを引き連れ、ミネルバへ総攻撃を仕掛けようとしていた。
フェイスであるアスランは、自らの意志でセイバーに乗り込み戦場へと出向く。
シンもまたコアスプレンダーにて出撃するが、戦闘指揮をつとめるのがアスランであることに
不満の表情を隠せない。
そしてカーペンタリア近海にて繰り広げられる凄まじいMS戦。
インパルス目掛け、撃ってくるウィンダム群に予想外の苦戦を強いられるシン。
またアビスは魚雷でグーンを倒しつつ、ルナマリア操るザクウォーリアに迫りくる!
一方、空中で一騎打ちを繰り広げるセイバーVSカオスは、どちらも引けを取らない動きで相手を
翻弄していた。
そして戦闘中のシンは、ふと自分が戦っている場所に衝撃を受ける。
そこは多数の民間人がいる基地建設予定地だった……。
フェンス越しに逃げ場を失う親子を前にシンは……!?
16話 インド洋の死闘
ジブラルダルに向かうミネルバは、ネオが率いる連合側に待ち伏せされ攻撃を受ける。
上空と水中で激しい戦いを繰り広げられる中、シンは連合軍が建設中の基地を
発見する。そこには基地建造のため強制労働させられている、多くの民間人達が
逃げ惑っていた。その姿を見たシンはアスランの指示を無視し、勝手な行動を
取り始める
17話 戦士の条件
カガリを救出したキラ達は、今後をどう行動すべきか決めかねていた。
マリューは民間人達を助けるザフト軍に味方し、地球軍を討つべきだと考える。
キラはラクス暗殺とミーアの偽ラクスを仕立て上げたデュランダルに疑念を抱き
早期決断は良くないと言う。その頃アスランは、シンだけでなくクルー達との
関係もギクシャクしていた。
18話 ローエングリンを討て!
ミネルバのクルー達はレジスタンスと協力し、渓谷に設置された陽電子砲台・ローエングリン
を撃破することになった。指揮を任されたアスランは、今回の作戦を成功させる
重要な役割をシンに託す。だが、レジスタンスの少女コニールはシンではなく、
隊長であるアスランがすべきと言う。それを聞いたシンもアスランがやるべきだと
言い出し・・・・。
19話 見えない真実
黒海沿岸都市ディオキアのザフト軍基地に降り立ったミネルバ。そこではラクスに
成り代わったミーアによる慰問コンサートが開かれていた。兵士達の歓声を受け
熱唱するミーアを呆れ気味に見ているアスランの後方では、スティング達連合軍
の姿があった。そしてコンサート終了後、シン、アスラン、ルナマリア、レイは
デュランダルがいるホテルの一室に案内される。
■次回配信予定:PHASE-17 『戦士の条件』
更新予定日:2月12日
スカンジナビア王国に身を寄せたアークエンジェルは、ただ静かに世界の情勢を見つめていた。
メディアに現れるミーアに苛立ちを隠せないキラではあったが、プラント勢力の動きが見えない以上、
動くべきではないと判断、息を潜め続ける。アスランが戻ることを信じて……。
一方ミネルバでは、突然の復隊とフェイスへの昇格を果たしたアスランへの複雑な思いが、
シンをはじめとするクルーの間で少なからず不協和音を響かせていた……。
第18話「ローエングリンを討て!」
脚本:森田繁・嫁 コンテ:西澤晋 演出:西村大樹 キャラ作監:米山浩平
第19話「見えない真実」
脚本:吉野弘幸・嫁 コンテ:鳥羽聡 演出:鳥羽聡 キャラ作監:椛島洋介・鎌田裕輔
第20話「PAST」
脚本:嫁 コンテ:高田昌宏 演出:高田昌宏 キャラ作監:未定さん
第21話「さまよう眸(ひとみ)」
脚本:嫁 コンテ:西澤晋 演出:西山明樹彦 キャラ作監:しんぼたくろう
第22話「蒼天の剣」
脚本:大野木寛・嫁 コンテ:谷田部勝義 演出:未定さん キャラ作監:未定さん
18話 ローエングリンを討て!
ユーラシアでレジスタンスと合流したミネルバ。敵基地を撃破するために
共同作戦を行う。
19話 見えない真実
黒海沿岸の町で、しばしの休暇を楽しむシンたち。
そこにデュランダルが現れ・・・。
20話 PAST
自らの戦いの意義を考え悩むシン。そんな時、彼の目の前に謎の少女が現れる。
21話 さまよう眸
スエズ攻防のために、地球軍はオーブ国に出兵を要請。アスランはそれを
知り動揺する。
>携帯種部 18話あらすじ
>シンは相変わらずアスランと気まずい雰囲気の中、ガルナハン渓谷へと向かっていた。
>そこでミネルバと地上艦デズモンドとの合流後、地球軍の防壁であり巨大な砲台を持つ
>ローエングリンゲートの突破を敢行しようとしていた。
>過去にラドル隊の失敗等もあり作戦を慎重に進めるべく、指揮官のアスランはコアスプレンダーで
>シンに初めの突破を任せようとする。
>またレジスタンスの少女・コニールに作戦が有利になる現地の機密データを依頼していた。
>だが、シンの高圧的な態度に腹を立てたコニールはデータを渡すことを拒否。
>ぶつかる二人に呆れる面々の中、アスランは「お前ならできる」とシンを説得する。
>一方、地球軍は砲台後方にダガー隊を配置しエルラティアにて敵艦の出方を伺っていた。
>そしてコニールは、過去に街を地球軍に占領され、恐ろしい目にあった話を始める……。
>必死の瞳で呼びかける少女にシンは……。
■次回配信予定:PHASE-18 『ローエングリンを討て!』
更新予定日:2月19日22時
ミネルバに与えられた次なる任務は、連合軍拠点の制圧。
しかしそこは、絶対的な火力を誇るローエングリンと、
対超長距離攻撃用陽電子リフレクターを持つモビルアーマーを配備した渓谷にあり、
以前もザフト軍が惨敗している難攻不落の拠点だった。
この局面において、アスランは重要任務をシンに与えようとする。
『自分でやればいい』と反発するシンだが、アスランの『おまえなら出来る』という言葉にぶ引き受けることになるのだが、
それは困難極まる任務だった。
キング竹田インタビュー
・DESTINYの企画が始まったのは前作シリーズが終わる直前。
・マスメディアにいる人間は最後まで、「戦争はいけない」と言いつづけなければならない。
・今回提示したいのは戦争はなぜなくならないのか。あんなもんなくなって当然のものなのに歴史から消えないのは「戦争を続けたい人達がいるから」なんですよ。
・DESTINYで例えればロゴス。金や権力、宗教などが複雑に絡んでいる。
・その汚い現実は子供たちはうすうすとわかっていると思う。じゃあその現実の中で私達はどうしたらいいのだろう。
・答えなんかすぐ出さなくたっていいから、常に考えてなければならない。人が深い思索を怠ってしまう事が、実は戦争そのものよりも本当に危険な事だと思う。
・今、自分たちの頭で考えよう。そして一緒に解決する方法を見つけて行こう。それがDESTINYでの基本姿勢です。
・物語は少し難しくなる。生と悪の二元論じゃないから。でも簡単でシンプルな物語にするつもりもない。大体意図的に物語をシンプルにしても子供騙しにしかならない。
・視聴者は「よくわかんないけど面白い」とか「誰々が死んで可哀相」とかシンプルな気持ちで見てくれていいと思う。全てを理解して欲しいとは言わないで。
・ただ、戦争とは一体なんなのか。ほんの少しでも、子供たちの側でかんがえる縁にしてもらえたらいいですね。
・アレだけヒットしたシリーズのあとだから、プレシャーはあるのかと聞かれるがそんなの全然ない(笑)。要するに、売りたいというのを第一目標にしていませんからね。
・あるエピソードがここに絶対必要で、ある展開がなければこのキャラクターの問題は解決しないという、まっとうな作り方で進めているので、商業的な事はあんまり考えてないです。
・まあ、キャラクターの恋愛は「中学生日記」っぽい展開になるかもしれませんが(笑)、それはそれで楽しんでください。
・前作から断絶している訳じゃなく、DESTINYは前作の物語をさらに大枠で包括するような、
壮大なストーリーになる。
・最終的には「どういう世の中が皆にとって幸せなんですか?」という問いに行きつく。
それはDESTINYのタイトルに、大きな意味がある。
・前作は賛否両論のある終わり方だったが、今回は痛みを伴いつつも、きちんとした大団円を考えている。
携帯種部予告
スエズ攻略戦支援を命じられたシンは、レイやルナマリアと共に見事その成果を出し
ていた。そして解放された都市・ディオキアに降り立つミネルバ。そこに群がる大勢の人だかり。
そして上空から降りてくるザクの掌から街の人々に呼び掛ける少女。
その明るい声はラクスに扮したミ−ア・キャンベルであった。驚くアスラン。
またそれに続くオレンジ色のグフなど、派手な演出にミネルバクル−たちも歓喜していた。
一方その様子を建物の窓から見ているデュランダルがいた。
レイは彼を見るやいなや無邪気に抱きつく。それはまるで親子の再会のようであった。
またフェイスとなったタリアやシンたちも呼ばれ、ロ−エングリンゲ−トの一件を褒められる。
功績を称えられ、嬉しそうなシンだったが「戦わないようにすることは難しい」と話すデュランダルに
その表情は一変する。シンは「戦わなければ守れない!」と一同の前で言い放つが……!?
PHASE-20「PAST」
地球連合軍とザフトの戦争が始まった後、中立国であるオーブに住む自分達の生活状況を振りかえるシン。
地球軍によるオーブ侵攻によって家族が命を落とし、一人生き残った自分がプラントへと渡り、
ザフトに入隊した理由、そして戦う理由を再確認する。
PHASE-21「さまよう眸」
デュランダルと共に基地を訪れたFAITHのハイネ・ヴェステンフルスがミネルバに乗艦、行動を共にする事に。
一方、休暇中のシンは海岸で溺れそうになっている少女を助ける。溺れる少女を連れ、
なんとか岸にたどり着くシンに、彼女はステラと名乗る……。
PHASE-22「蒼天の剣」
ユーラシア西部の戦況に不満なジブリールは、大西洋連邦大統領を通じオーブにスエズへの派兵を要求。
黒海でのオーブ・地球連合軍合同作戦が決定する。着任したハイネの陽気さに打ち解けたミネルバだったが、
オーブ参戦の報にシンとアスランは動揺を隠せず……。
PHASE-23「戦火の蔭」
突然姿を現したフリーダムに、ミネルバはタンホイザーを無力化されてしまう。
アークエンジェルからカガリがストライクルージュで出撃、オーブ軍に戦闘停止を命令するが戦闘は開かれ、
連合・オーブ、ミネルバ、アークエンジェル三つ巴の戦いとなってしまう
PHASE-20 「PAST」
「戦わない道を選ぶということは、戦おうと決めるより、遥かに難しい」
デュランダルの言葉にシンはかつて家族と暮らしていた頃のことを思い出す。
そして血のバレンタインをきっかけに広がっていく戦火と、その結末へと想いを馳せる。
自らの意思で戦う道を選んだシンの思いとプラントに渡った彼が故郷・オーブに向ける思いとは?
PHASE-21 「さまよう眸」
シンだけでなく、今度はミーアが原因でルナマリアともギクシャクした関係になってしまうアスラン。
そんな中、ミネルバにFAITHであるハイネが着任してくる。
一方、休暇が取れたシンはバイクで海へ。そこでシンは溺れているステラを見つける。
慌てるステラをシンは必死の思いで救出したシンだったが……
PHASE-23「蒼天の剣」
ハイネの陽気でざっくばらんな性格に戸惑うシンたち。
だが、彼のその性格が幸いし、ギクシャクしていたアスランとクルー達の距離が縮まることになる。
その頃、J.P.ジョーンズへ戻ったステラはメンテナンスを受けたことで、シンに関する全ての記憶を失っていた。
そんな彼らを不憫に思いながらも、ネオにはどうすることもできないでいた。
PHASE-24 「戦火の蔭」
オーブ軍も加わった地球軍と戦うアスラン達の前にフリーダムとAAが現れる。
突如現れたミネルバの主砲を破壊したフリーダムに呆然とする一同。
カガリはストライクルージュで出撃し、オーブ軍に撤退を要求する。
だが、カガリの言葉が聞き入れられるはずもなく、戦闘は再開。
アスランは必死にキラにコンタクトしようとするが、上手くいかず……
携帯種部 20話あらすじ
2年前、オーブで暮らしていたシンと両親、妹マユ。
ぼーっとしているシンに枯葉を舞い散らせ、いたずらをする可愛い妹。
モルゲンレーテの構内で働く両親。
そこにはごく普通の穏やかな暮らしがあった。
もちろんコーディネイターの一家がオーブにいて、何の問題もなかった訳ではないが、
国のすべての者を受け入れる理念を両親が気に入っており、シンたちはそこで暮らしていた――。
だがそんな安堵の日々も激化していく戦争により、脆くも崩れ去っていく……。
テレビのニュースに映るオーブ領海で起きたMS戦。
その凄まじき戦闘を見ては怯えるシンだったが、戦争はいつか終わるし、自分たちに降りかかることはないだろうと……
そのときはまだ思っていた……。
第26話 「存在の証明」
イザークとの再会を喜ぶディアッカ。だがイザークの心の傷は大きく彼は戦うことの意義を失ってしまっていた。
キラはイザークの乗ってきたシャトルに収納されていたMSの性能に衝撃を受ける。
そのころファントムペインは自らの存亡をかけてミネルバと戦おうとしていた。
ネオはスティング達に「失敗すれば用済みだ」と告げる。
第27話 「繰り返す過ち」
ファントムペインは圧倒的な物量でミネルバに攻撃を仕掛けた。激突する両軍。
イザークの持ち込んだ未完成MSのデータを調べたキラはエネルギー源に核が必要なことに気付く。
プラントも再び核の力に手を出そうとしていることに過去を重ね合わせるクルーたちのもとに連合軍とプラント軍の戦闘の報せが入る。
第28話 「バーサーカー」
自らの力を発現させ敵機を次々に撃墜していくシンは次第に暴走していく。アビス・カオスを失い撤退するネオ。
タリアの戦闘終了の命令を無視し、感情のままに敗走する敵機を破壊していくシン。
遂には制止しようとするアスランにさえ攻撃を仕掛ける。体勢を崩し狙撃されるセイバー。それを庇ったのは赤いザクだった。
第29話 「止まる時間」
インパルスの攻撃からミネルバを救ったのはフリーダムであった。フリーダムに襲い掛かるシン。
ただがむしゃらに攻撃を仕掛けてくるインパルスに手を焼くキラ。
ミネルバの混乱に気付いたネオは最後の攻撃を仕掛けるため反転する。
アスランから送られてデータからキラは一か八かの賭けにでる。タリアはインパルスを残し撤退することを決意する。
第30話 「傷だらけの戦士」
キラ決死の超接近戦によりようやく活動を停止するインパルス。だがキラも重傷を負ってしまう。
連合が到着する前に別々の方向に撤退する両戦艦。
カガリは小破したフリーダムともどもインパルスをアークエンジェル内に収納する。
AA内で正気を取り戻したシンは自らの犯した罪に慟哭する。
第31話 「戦う理由」
傷だらけのミネルバは一時的に小島に隠れていた。
生死の境を彷徨うルナマリアを看病するメイリンからホーク姉妹とシンについて話を聞くアスラン。
軟禁されていた部屋から抜け出したシンは脱出のためAA内を歩き回る。
その時聞こえてきた歌声に導かれてある部屋にたどり着く。まるで運命に導かれるように。
第32話 「運命を紡ぐもの」
連合に見つかってしまうミネルバ。迎撃にでるアスラン。だがすでにミネルバの戦闘能力は尽きかけていた。
ミネルバを助けるため救援を懇願するシン。今戦闘に出ればAAも危ないと判断し渋るマリュー。
キラはシンの中に未来を感じ、あるMSを託す。それはフリーダムの核エネルギーを移植した新型MSであった。
携帯種部 21話あらすじ
ディオキアの街に滞在することになったミネルバ。
任務を終えホテルの一室で休むアスラン。
その横には何故か悩ましい姿で眠るミーアがいた……!
その光景に混乱するアスラン。
彼女はアスランの部屋を訪ねた際、そのまま眠ってしまったと話すが。
そこにアスランをダイニングへ誘おうとやってきたルナマリアは、当然2人を誤解してしまう。
戦況とは別の事態にため息をつくアスランだった。
そんな中、各員たちはハイネのミネルバ配属を言い渡される。
タリアはデュランダルの意志にやや疑問があるものの、決定を受け入れることにする。
そしてひとり街に出たシンはひらひらと歩く金髪の少女に遭遇する。
その姿に目を奪われたと同時に少女は海に落ち……?
虎とラクスがAAを離れる。
ミーアに会いに行く。
ルナマリア一時戦線を離脱するけど・・・死なない
ちゃんと復活する
24話 すれ違う視線
25話 罪の在処(ありか)
4月2日の24話は5時半より放送
・最終回の展開まで考えてあるの?→「…(汗)」という感じ。でも大体の構想はある
・ラクスのママはどんな人?→実はもう亡くなっています。48話の指輪のお母さんのもの。
ラクスは一人ぼっちなので、キラのお母さんたちと一緒に暮らしています。
・アスランとカガリのことが心配→自分も心配(笑)指輪を渡したのはペットロボを
渡すより成長したかな、という感じ。
リスナーの「魔乳のシャワーシーンはないのか」との質問に対し、
「今回のAAはシャワーじゃなくて温泉付き。ちなみに最初に入るのはラクスとカガリ」と回答。
ラクカガ風呂。キラが盗み聞き。
実はラクス暗殺は議長と見せかけといて、全然違うみたい。
ジブリと3期途中から出る新キャラのおっさん(プラント側の取引先の人で兵器商人)がツルんでる。
1話のアーモリ1ガンダム強奪事件には彼が深く関与している。
ラクスは虎とプラントに戻りミーアと対面。
議長と話し合った以後AAには戻らない。
カガリはオーブに戻る。
キラは魔乳と途中合流する_とXIと共にAAで地球軍側のような状態で戦う。
地上の話は3期8週まで。
■21話 (3/12)
さまよう眸(ひとみ)
デュランダル議長の命で、特務隊員のハイネがミネルバに配属されることに。
一方、休暇で海岸に出かけたシンは、崖から海に転落したステラを救助する。
>>脚本=両澤千晶 演出=西山明樹彦 絵コンテ=西澤晋 作画監督=しんぼたくろう、高瀬健一
■22話 (3/19)
蒼天の剣(つるぎ)
オーブは大西洋連邦の同盟国として部隊を派遣することに。ユウナを総司令官とする部隊が黒海に向かう。
一方、ミネルバは地球軍の侵攻を阻止するためダーダネルス海峡へ。ネオの部隊と合流したオーブ軍とミネルバの間で戦闘が始まる。
>>脚本=大野木寛、両澤千晶 演出・絵コンテ=谷田部勝義 作画監督=森下博光、吉田徹
■23話 (3/26)
戦果の蔭
ミネルバとオーブ軍の戦闘にアークエンジェルが介入。カガリが停戦を呼びかけ一旦は戦闘が中断するが、
ネオの圧力を受けたユウナの命令によりオーブ軍は戦闘を再開。ミネルバは窮地に。
>>脚本=大野木寛、両澤千晶 演出=高田昌宏 絵コンテ=西澤晋、福田己津央 作画監督=大貫健一、西井正典
■24話 (4/2)
すれ違う視線
キラのフリーダムが戦闘に介入した結果ハイネが戦死。キラたちの行動に納得がいかないアスランは、
話し合いをするためミネルバを離艦。立場を違えたキラ、カガリ、アスランが再会する。
>>脚本=吉野弘幸、両澤千晶 演出=吉村章 絵コンテ=西澤晋 作画監督=山口晋、有澤寛
■25話 (4/9)
罪の在処(ありか)
シンとレイが調査に向かった施設が、地球軍の強化人間研究所だったことが判明。
多数の子供が犠牲になった、研究所の凄惨な実態があきらかになる。
>>脚本=吉野弘幸、両澤千晶 演出・絵コンテ=鳥羽聡 作画監督=米山浩平、池田有
マガジンからタイトルバレ
26話「約束」
脚本:野村祐一 コンテ:西澤晋 演出:西村大樹 キャラ作監:しんぼたくろう
27話「届かぬ想い」
脚本:森田繁・両澤千晶 コンテ:米たにヨシトモ 演出:西山明樹彦 キャラ作監:未定
第28話「託されし運命」
フリーダムとの交戦でインパルスは大破し、シンも怪我を負っていた。戦力を欠いたミネルバは
補給や修理を目的に一時プラントに戻ることに。目を覚ましたシンは状況を把握する間も無く
アスランとともに議長に呼び出される。議長に連れられ地下の基地で見たものは最先端の技術
を駆使してつくられた3体の機体だった。
第29話「暗躍する光」
キラの要望でアークエンジェルは議長のいるプラントへ向かうこととなった。プラントへ向かうため
大気圏突破を試みるアークエンジェルであったが、地球軍艦ガーティ・ルーの襲撃により止むを
得ず地上に降下する。キラとバルトフェルトが応戦するが苦戦を強いられる。
第30話「銃口の先」
近隣の町でバルトフェルトのムラサメと敵機が爆発したのを見たマリュー・ラミアスはかつて
ヤキン・ドゥーエにて散ったムウを思い出し、一人で炎の上がる町にバルトフェルトを探しに行く。
瓦礫の中を探そうとするマリュー・ラミアスだったが、次の瞬間、背後に気配を感じ振り向く。
そこに立っていたのはかつて共に戦った仲間であり、そして恋人であった懐かしい男だった。
第31話「空の狭間」
ムウによく似た男を見て戸惑うマリュー・ラミアス。話し掛けようとした瞬間、傷を負ったバルトフェルト
が放った銃弾が男の頬をかすめ、男は走り去る。マリュー・ラミアスは混乱し、その場に泣き崩れる。
そしてミネルバは議長からアークエンジェルを落とせと命令を受けるのであった。
第32話「二つの正義」
再び宇宙へと発ったアークエンジェル。しかしプラントへ向かう途中、議長から命令を受けたミネルバが
アークエンジェルの前に立ちはだかる。状況が読めないまま出撃するキラ達。シンは議長から授かった
デスティニーガンダムで再びフリーダムに挑むのであった。
ちなみにミネルバ対AAはキラVSシン、カガリVSルナマリアでバルトフェルトはケガしててアスランとレイはミネルバにいないらしいです。
「すれ違う視線 」
ダーダネルス攻防戦の後、ミネルバはマルマラ海の湊で補給と修理を
受けていた。アスランは一人艦をおりアークエンジェルを探すとことを決意
ミリアリアの仲介で無事吉良たちとの再会を果たすが、状況を混乱
させたことをせめてしまう。一方でカガリとキラは、アスランがザフトに
もどった事に動揺していた。両者の思いはすでに食い違っていたのだ
「罪のありか 」
司令部の命令で、ある建物の調査に来ていたシンとレイ。奥に進むにつれ
レイの体に異変が起きる。シンからの連絡を受けてやってきたミネルバクルー
アスランらと共に内部に踏み込むと彼らの目に凄惨な光景が飛び込んでくる!
そこが地球連合の強化人間家研究所だとわかり愕然とするシンたち
そのとき単機突っ込んでくる機体があった。
「約束」
強化人間研究所に突撃してきた黒い気体。そのパイロットはディオキアの
海で会ったあの少女だった。驚きつつもシンは無断で医務室に運び込む。
目を覚まして暴れるステラから自分の記憶が消されていること、彼女が
「エクステンデット」であることに動揺するシン。そのころアークエンジェルでは
ラクスが「プラントに行く」とキラに告げていた
「届かぬ思い」
ミネルバの医務室で眠るステラ。苦しそうにもがいてもザフトの技術では
歯が立たない。シンはただ見守ることしか出来ず、切ない思いをかみ締めていた。
そんな中、連合・オーブ共同軍はマルマラ海南方に位置するクレタ沖で
ミネルバを打つ作戦に出た。そして両群がぶつかることを傍受した
アークエンジェルもまたクレタに向かうことを決断を下す
「残る命、散る命」
クレタ沖での激しい戦闘が続いていた苦戦するミネルバの前にまたも
アークエンジェルがあらわれ、窮地を救う。しかし彼らの身勝手な行動に
怒ったシンがついに爆発!鬼神のように敵機を撃墜していく
そのしんを止めようとしたキラの前に立ちふさがったのは
アスランだった。キラとアスラン。旧友が再び剣を交える自体になってしまうのか・・
↑なんだこれ
『第24話』
黒海でのダーダネルス攻防戦を終えたミネルバは、
マルマラ海の基地に入港、補給と修理を受ける。
アークエンジェルの介入に釈然としないアスランは、
彼等を追う為にミネルバを離艦する。
ミネルバはロドニアにある地球連合の研究施設の探索を命じられ・・・。
『第25話』
ミリアリアの手引きでキラ、カガリと再会を果たしたアスランだったが、
お互いの立場から擦れ違ったまま別れてしまう。
一方、内乱の痕跡があったロドニアの研究所は、調査の結果、
強化人間(エクステンデット)の研究施設だと判明する・・・。
『第26話』
ロドニアの研究所へ攻撃を仕掛けたガイアを倒したシン。
シンはディオキアで出会ったステラが
ガイアのパイロットであった事に戸惑いつつも、
命令を無視して治療の為、艦に連れ帰る。
一方アークエンジェルでは、ラクスがプラントへ戻ると言い出し・・・。
『第27話』
ジブリールに失態を責められ、次こそはミネルバを落とせと言われるネオ。
ジブラルタルへ向かうミネルバを挟撃する為、
オーブ軍をクレタに配置する作戦を採る。
一方、アスランとキラ達の再会に立ち会ったミリアリアは
アークエンジェルに乗り込み・・・。
03月29日(火)初めまして。脚本の吉野です。
前作のSEEDに続き、今回は19話から脚本参加させてもらったところ
「脚本家は皆『にょむら会』に属し、コラムを書かねばならない!」
とのお達しがあり…。
でも何を書けばいいのやら。
きっと『○話で××が死にます!』とか『△△と□□が×話でキスシーン!?』
みたいなバクロをやるとみなさん喜んでくれるんだろうなぁなどと思いつつ、
仕事をなくしたくないので自粛します。
人死にと言えば、ホントによく人が死にますね、このシリーズ。
まぁ戦争モノなんで仕方ないと言えばそうなのですが。
最近もかなり重要なキャラの死亡シーン(誰かはヒミツ)を書かせてもらったのですが、
そう言えば、前作のSEEDでもずいぶん大量に人が死ぬシーンを書きました。
アラスカのサイクロプス、ボアズ核攻撃、ジェネシス発射…。
シリーズ通して一番沢山人を殺したはずと自負(?)していたのですが、
DESTINYのユニウス7落としであっさりスコアを抜かれたような気がします。
今後も、さらにスコアアップのためにバシバシ殺して行く所存ですので(汗)、
よろしくお願いいたします。(吉野
4月2日の放送は、午後5時30分から開始
(1週遅れの地域は、午後5時から開始)
機動戦士ガンダムSEED DESTINYの放送時間変更のお知らせです。
4月2日は、特別番組放送のため全国にて放送時間が異なります。つきましては、詳細を下記に記します。
なお現在、異時間帯として1週間遅れて、放送しております放送局「CBC(愛知他)・RSK(岡山他)」にて、
4月より土曜日午後6時から、全国同時間放送になります。
■4月2日のみの放送時間変更のお知らせです。
・『午後6時』からの放送を『午後5時30分』に変更。
MBS(大阪他)TBS(東京他)RKB(福岡)HBC(北海道)ATV(青森)IBC(岩手)TBC(宮城)TUY(山形)TUF(福島)
BSN(新潟)UTY(山梨)TUT(富山)BSS(島根他)TYS(山口)ITV(愛媛)KUTV(高知)NBC(長崎)RKK(熊本)
OBS(大分)MRT(宮崎)RBC(沖縄)RCC(広島)
・『午後5時30分』からの放送を『午後5時』に変更。
SBC(長野)MRO(石川) SBS(静岡) CBC(愛知他)MBC(鹿児島)
■異時間帯として放送しておりました、CBC(愛知他)・RSK(岡山他)についての放送情報のお知らせです。
・CBC〈愛知他〉
3月26日午後5時30分から「#22」を放送。
4月2日午後5時から「#23」を放送、続いて午後5時30分から「#24」を放送。
4月9日より毎週土曜午後6時から放送。
・RSK〈岡山他〉
3月26日午後5時30分から「#22」を放送、続いて午後6時から「#23」を放送。
4月2日午後5時30分から「#24」を放送。
4月9日より毎週土曜午後6時から放送。
これまでに、ZAFTの最新鋭機に乗った暗殺部隊がラクス襲撃、議長に疑問の念を抱かせておいて
ミーアの登場で更にソレは深まり、で、議長とミネルバの会食で明らかになったロゴスの正体で伏線出しといて
実はロゴスがZAFTの仕業に仕向けるためにわざわざ暗殺部隊にZAFT製の機体に乗せラクスを襲撃
これなら、マリューさんが暗殺部隊とやりあえたのも合点がいく
ロゴスが操ってるなら、暗殺部隊はコーディでなくナチュラルになるし
最後自爆したのも機体が残ってればナチュラル専用のサポートOS使ってる事がわかるからって事で納得がいく
そして蓋を開けてみたら実は議長はいい人でしたで終わり
メージュの竹Pインタ 要約
「ネタバレになるから言えないけど
監督の中にはシンのモデルとなる存在が居る」
「ステラとシンは痛い話」
「議長はいい人だがやり方がどうもヤバイ」
「最後に鍵になるのはラクス。むしろキラより重要」
「大団円はナチュとコディの融和に向かう」
■約 束■
地球軍の強化人間研究所を目にしたシンは、その非道に身を震わせる。
彼は研究所防衛のために現れたガイアガンダムを倒すのだが、そのパイロットはディオキアの海で出会った 少女ステラだった。
彼女をミネルバの救護室にに運んだシンはステラが強化人間 エスクエンデッドだという事実を知らされる。
■届かぬ想い■
ステラを失ったネオはジブリールの叱責を受ける。その頃ステラはミネルバの医療室で呻いていた。
彼女は投薬が無ければ心身を維持できない。
そのステラを回収すべくネオはミネルバの進路に兵を伏せる。
■残る命散る命■
地球オーブの連合軍と交戦したミネルバ。シンとアスランがカオスアビスをあいてに苦戦してる間にオーブの量産機がミネルバに迫る。
だがその危機を救ったのはフリーダムとアークエンジェルだった。だがシンは、戦場で綺麗事を言うカガリに怒りを覚える。
■総集編■
デュランダルは過去に思いを馳せる。戦い続ける者達、死んでいった者達。
様々な思いが彼の心ををよぎる。
携帯26話
暴走を始めたガイア。それはステラが「死」というブロックワードを聞いてしまったためだった。
そしてシンはディオキアの海で会ったあの少女が何故?と唖然とするが、咄嗟に負傷したステラを抱き、ミネルバへ連れ帰るのだった。
そんなステラを地球軍側では「損失」扱いとなっていた。
ネオはしかたなく、スティングとアウルの記憶を抹消しようとするが……?
そして目覚めたステラは自分を取り囲む知らない人たちに怯えパニック状態に陥り……
またシンは独断で敵兵を保護したことをタリアにこっぴどく怒られてしまう。
そんな中、軍医はステラに関するデータが普通じゃないことに気がつく。
それは「エクステンデッド」=「強化人間」とほぼ断定されるものだった。
シンは自分のことを忘れてしまっているステラにショックを受ける。
またアークエンジェルではプラントの事態を知るべきと思ったラクスが、とある行動に出るが……。
−「SEED」よりもさらに、現実を深くえぐっているのは、見ていてすごく感じる
ところです。それに対して、人間関係のドラマは「SEED」のときよりも動きが少
なくて、主人公のシンの立ち位置も物語中盤まで来たのに余り変化してないじゃ
ないですか。ファンとしては、物語的には平坦なイメージを抱いている部分があ
ると思うのですが?
「なるほど。それは世界の背景の方を先にきちんと説明しなければならないと考
えたからなんです。でも、ここから先はシンに大きな動きが出て来るので、主人
公が動かないというフラストレーションは解消されていくでしょう。周囲のキャ
ラクターも動き始めるし、話の展開もスピードを増していくことになります」
−21話と25話でシンは2度ステラと出会いますね。この出会いがシンにとって大き
なものになるのでしょうか?
「そうですね。ステラとの出会いが、シンのターニングポイントです。この二人の
ドラマは痛い話になっていくだろうし、今後の物語に重要な役割を果たすので、注
意して見ていただきたいです。シンはステラとのドラマを越えると、大きく変化し
ます。」
26話「約束」
打ち落としたガイアガンダムのパイロットがステラである事を知ったシンは
命令を無視し彼女をミネルバへ運ぶ
27話「届かぬ思い」
ミネルバの医務室で苦しむステラ。
ただ見守る事しか出来ないシンに、敵の魔の手が襲いかかる
28話「残る命 散る命」
再び突然姿を現したルージュに攻撃を加えるシン
海に消えた恋人を前にアスランの絶叫が虚しく響き‥‥
29話「FATES」
プラントでは、デュランダルがこの戦況について考えていた
その時、ある男の顔が浮かび上がる。
179 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2005/04/14(木) 01:00:06 ID:???
まあ髪の毛赤い人の怨霊?みたいなのは出てくるから期待しとけ
実体あるから怨霊とも言えないか・・・怖いぞ
219 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2005/04/14(木) 01:05:56 ID:???
怨霊とかもったいぶったけど言っちゃう
妹な、妹、メイリンではない
私の思いが貴方を守るわの人とは真逆の性格だけど怖い
252 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2005/04/14(木) 01:10:22 ID:???
さっしが悪いなお前ら
もうこれが限界だがフレイの妹な
父親はコーディネイター
290 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2005/04/14(木) 01:16:23 ID:???
だあああもういいやこうなったらヤケだ
フレイの母親は死んだって言われてるけど
フレイ産んだ後、コーディと不倫して出産
親父のメンツが立たないから殺されてる
322 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2005/04/14(木) 01:27:57 ID:???
複線は張ってある
っつっても多分、気付く訳がない
携帯27話
ラクスたちは、小惑星の中に隠していたエターナルへと向かい、ダコスタ達と合流する。
デュランダルはミーア扮するラクスを真のラクスと称し、本物のラクスをテロリストとし、
追跡を命じるのだった。
そのころ連合艦J・P・ジョーンズではネオがジブリールにねちねちと責められていた。
ステラの損失とミネルバが反連合勢力に祭り上げられ、英雄扱いされているという事実を突きつけられ、
頭を抱えるネオはひとまずユウナと連絡をとるものの……。
相変わらずの感性と指導力の無さに半ば呆れた様子。
一方ルナマリアはタリアに、エーゲ海で見たアスランの動向を報告するが……。
今プラントにいるラクスが偽物だということは言い出せないままだった。
そしてミネルバの医務室で苦しむステラ。
その身体には様々な投薬の跡があり……。
「怖い……」と涙浮かべるステラを苦渋の表情で見守ることしかないシンだった。
28話
再びミネルバと戦闘を開始する連合&オーブ軍。連合からはカオスとアビス、
ミネルバからインパルスとセイバーが発進し、激闘を繰り広げる。さらにそこへ
戦闘をやめさせようとフリーダムとストライクルージュ、アークエンジェルが介入、
鬼神のように戦うフリーダムはアビスを撃破し、ミネルバへと向かって行った。
カガリのいう奇麗事と、戦場をかき乱すアークエンジェル組に切れたシンは
感情が高まりストライクルージュに向かって突撃する。そしてキラと対峙していた
アスランはそれに気づくのが遅れ、キラとアスランの目の前でルージュは海面に
消えたのであった。戦場に響くキラとアスランの悲鳴・・・さらに一部始終を目撃
していたユウナはインパルスを撃墜しろとトダカに命令。苦渋の決断を計った
トダカは、空母タケミカズチをインパルスに向かわせるが、それを見たシンは・・・
ダムA あらすじ
29話
シンやキラ、アスランが戦場で刃を交わしている時
デュランダルの脳裏に浮かんでは消える、ラウルクルーゼの幻影
ラウは彼に問う。何を望み何のために生きなぜ戦うのか、と
交錯するそれぞれの願いの中でデュランダルが本当に求めるものは何か?
その静かな笑みの下に隠された思惑とは?
30話
刹那の夢
アークエンジェルの介入によって再び損傷を負ったミネルバは
クレタ島付近に停泊していた。地球軍との戦闘でクルー達に
一目置かれ増徴するシン。対照的にセイバーを再起不能にされたアスランは
やりきれない思いを抱えていた。
そんなとき、医務室に収容中のステラの処分について
立ち聞きしてしまったシンは密かにある作戦を行動にうつす。
31話明けない夜
重大な軍規違反を犯したシンは手を貸したレイとともに逮捕されてしまう。
銃殺刑も免れないのでは、というタリアの危惧とは裏腹にシンに下された裁定は意外なものだった。
その頃カガリは、セイランのやり方に反対するオーブの兵達と出会い
心強い味方を得て新たな自分の道を歩みだそうとしていた
32話「ステラ」
絶望的な破壊力で多くの都市を壊滅させてゆくデストロイガンダム
一方的な殺戮を食い止めようと戦いを挑むアークエンジェルのもとへ
デストロイ阻止の命令を受けたミネルバが現れる
パイロットがステラだと知ったシンは必死で呼び掛けるが
狂乱したステラには届かない
その時キラは…!
電ホ 28話〜31話あらすじ
28話 残る命散る命
地球連合軍とオーブ軍に狭撃されピンチに陥るミネルバ。
シン達がカオス、アビスに手間取るうちムラサメ隊がミネルバを襲う。
カガリの必死の呼びかけにも関わらず、オーブ軍は指揮官であるユウナの命令に従って
戦闘を続け、ついにタケミカヅチは前線へ。
29話 FATE
デュランダルは混乱の元になるラクスの探索を進める一方、
彼女とキラの出会い、そして2人とアスランの関係について思いをはせる
彼ら3人の関係に重ねるように自らとタリア、レイ、さらにラウの過去に
思いをめぐらせる。
30話 刹那の夢
黒海での地球連合軍。オーブ軍との戦いで深刻な被害を受け補給と
修理なしにはジブラルタル基地へ迎えないミネルバ。
館内で治療をうけるステラは日々衰弱してゆく。
彼女についてのタリアと軍医の話を聞いてしまったシンは・・・
31話 明けない夜
重大な軍規違反を犯したシンとレイは拘束され、営倉入りを命じられる
しかしシンは自分の行動が間違っていないと反省の色はない。
一方
アウルを失ったファントムペインはロシアの地球軍地上空母ボナパルド
と合流巨大MSデストロイガンダムを受領する。
32話「ステラ」
テレビ番組の視聴率は、昔も今もどこまで当てになるのかと言われ続けている。
実際、観てなくてもテレビがついていれば視聴率であるし、録画でテレビを観る人も多いからだ。
その録画率だが、実際には録画率調査も行われている。
しかし、データはあまり公開されておらず、入手は難しいのが現状だ。
この録画率を映画興行ランキングや視聴率のように手軽に無料で入手出来ないかと思っていたが、
いいサイトがあった。ソニーとソネットの運営するサイト『テレビ王国』である。
このサイトの目的は総合的なテレビ番組情報の提供である。
さらに、ソニーのテレビ番組予約システム「iCommand」を提供し、
このシステムを利用した翌週の番組録画予約ランキングを公表しているのだ。
勿論、このランキングはネットユーザーで、ソニーのシステムに対応した機器の所有者になる。
その結果は一般的な調査より偏りがあるはずだ。しかし、通常の調査でも調査世帯数は数百件である。
さらに、ネットユーザーで最新のIT機器を使う人々の動向と割り切ると別の意味で興味深く見ることが出来る。
また、リストはあとから結果がでてくる通常の視聴率と異なり、翌週の動向が先に出てくるなどユニークな点もあり、
テレビ番組の人気について異なった視点を与えてくれる。
そこで、4月21日現在の録画予約ランキング(4月21日から28日まで)をみてみると、
上位4作品までは、『恋におちたら・僕の成功の秘密』、『タイガー&ドラゴン』、『夢で逢いましょう』、
『アタックbP』と残念ながらアニメ作品は入っていない。しかし、5位には『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』が入っている。
このランキングは毎日変わるので、翌日の番組が上位に食い込む傾向がある。
つまり、2日も先の番組である『SEED』が上位に入っているのは正直かなり凄いことである。
最近は、『SEED』はビデオリサーチのアニメ部門の視聴率ベスト10に顔を出さなくなっており、
現在の人気はどうかと思っていたが、録画に関しては大人気といって良さそうだ。
04/23〜04/30 の録画予約ランキング
1位 機動戦士ガンダムSEED DESTINY「届かぬ想い」
tp://www.so-net.ne.jp/tv/rec_ranking/html/recRanking_13_main.html
111 :
メディアみっくす☆名無しさん:2005/04/24(日) 04:40:10 ID:sqfA93AW
「SEED」よりもさらに、現実を深くえぐっているのは、見ていてすごく感じる
ところです。それに対して、人間関係のドラマは「SEED」のときよりも動きが少
なくて、主人公のシンの立ち位置も物語中盤まで来たのに余り変化してないじゃ
ないですか。ファンとしては、物語的には平坦なイメージを抱いている部分があ
ると思うのですが?
112 :
メディアみっくす☆名無しさん:2005/04/24(日) 10:04:11 ID:Ts5jTpSs
最近全体的に書き子少な目な印象だが、
みんな下げてるだけなのか、
全員アク禁にされてるだけなのか、
飽きちゃって帰っちゃったか、
判断に悩むところだ。
運命受領は31話
シンの軍規違反が不問にされた後に渡される。なのでシンはなおさら増長
32話では自由が大破する。ただしやられるというより、デストロイをひかせるために
捨て身で特攻するから
22 通常の名無しさんの3倍 sage New! 2005/04/23(土) 23:40:23 ID:???
>>12 自力で帰還可能な程度のやられようなのかな?
34 通常の名無しさんの3倍 sage New! 2005/04/23(土) 23:41:26 ID:???
>>22 自力じゃない
コックピット内部も壊れてキラは傷を負って気絶する
67 通常の名無しさんの3倍 sage New! 2005/04/23(土) 23:43:46 ID:???
>>50 キラの捨て身の攻撃の後、ステラは呼び戻されてその場を離れる
気を失ったキラは、凸に言われてシンがいやいやながら回収
74 通常の名無しさんの3倍 sage New! 2005/04/23(土) 23:44:24 ID:???
>>67 AAどうしたよ
79 通常の名無しさんの3倍 sage New! 2005/04/23(土) 23:44:49 ID:???
>>67 機体のない凸は偉そうにシンに命令ですか。
81 通常の名無しさんの3倍 sage New! 2005/04/23(土) 23:45:00 ID:???
>>74 いるけど、MSのパイロットがいなくて自力で回収できない
29話 「FATES」
シンやキラ、アスランが戦場で刃を交わしているときデュランダルは一人回想の中に沈んでいた・・・
30話 「刹那の夢」
アークエンジェルの介入によって再び損傷を負ったミネルバはクレタ島付近に停泊していた。
地球軍との戦闘でクルーに一目置かれ、増長するシン。
一方セイバーを再起不能にされたアスランはやり切れない思いを抱えていた。
そんな時、医務室で収容中のステラの処分について立ち聞きしてしまった。シンは密かにある作戦を行動に移す。
31話 「明けない夜」
重大な軍規違反を犯したシンは手を貸した。レイとともに逮捕されてしまう。
銃殺刑も免れないのでは、というタリアの心配とは裏腹にシンに下された裁定は意外なものだった。
32話 「ステラ」
絶望的な破壊力で多くの都市を破壊してゆくデストロイガンダム。
一方的な殺戮を食い止めようと戦いを挑むアークエンジェルの下へデストロイ阻止の命令を受けたミネルバが現れる。
パイロットがステラだと知ったシンは必死に呼びかけるが、狂乱したステラには届かない。そのときキラは・・・!
33話 「悲劇の嵐」
デストロイの隠された恐ろしい能力にフリーダム・インパルスは大破。アークエンジェル・ミネルバは共に撤退を余儀なくされた。
一方デストロイのパイロットがステラだと知ったネオはカオスを偵察に向かわせ万が一のためと自分も発進するべくウィンダムに乗り込んだ。
34話 「悲しみの連鎖」
カオス・アビス・ガイアすべての機体を失いネオのウィンダムも戻らない。
痺れを切らしたロードはついに極秘裏に開発されたガンダムを実践投入することを決意した。
一方デストロイに致命的なダメージを負わされたフリーダムは、オーブにてエリカ・シモンズのもと、
フリーダムの一歩先を行くスーパーフリーダムとして生まれ変わろうとしていた。
そしてシンもプラント・アーモリーワンで議長の下開発されたデスティニーガンダムを受け取った。
そして運命・自由の翼は再びデストロイのもとへと降り立つ。
29話FATES
あらすじ
宇宙に上がったラクスへの追撃命令を下すデュランダル。
愛用のチェス盤を前に、彼はラクスとキラの出会いに思いを馳せる。
敵でありながら、巡り会うべくして出会ったふたり。
強い絆で結ばれたふたりの関係は、デュランダルの、タリアとの過去を苦く思い起こさせる。
やがて、暗闇に現れるかつての盟友、ラウ・ル・クルーゼに、
デュランダルは己が足掻き生き続けようとする意味を語りかけるのだが……。
携帯種部 29話
プラントの最高評議会議長ギルバード・デュランダルは、 現在起きている戦争や自分の過去等、
さまざまな思いを一人張り巡らせていた。
数日前に起こった、本物のラクスがプラントに出向き、
警備網を潜り抜け小惑星に隠していたエターナルと合流してしまった事件。
だが、その結果、キラとラクスは現在、物理的に離れている事になる。
そのことはデュランダルがある計画を遂行していく上で、好都合ともとれる状況とも言えた。
更に彼は自分が現在の地位に就いていなかった様々な過去の出来事を回想する。
若き日のタリアやまだ幼いレイ・・・。
更には2年前、ヤキン・ドゥーエ戦でキラと渡り合い、 命を落としたラウの姿。
・・・・・・彼とデュランダルは一体どういう関係なのか?そしてデュランダルの
引き出しの中にはラウが飲んでいたのと同じ薬が?果たしてそれは・・・・・?
PHASE-33「再会」
デストロイとの交戦で大破したインパルス
デスティニーを受領するためシンはレイと共にミネルバを離脱する
同じ頃、オーブに戻ったカガリを意外な人物が出迎える
PHASE-34「シン」
シン達を乗せザフトへ向かうシャトルは途中、正体不明の艦と交錯する
それはラクス達が乗るエターナルだった
ラクスの投げ掛ける言葉にシンは・・
30話 「刹那の夢」
ミネルバの船体は激しい攻撃によって甚大なダメージを受けていた。
修理するようにとの命令を受けたシン達は、セイバーの残骸を見つめ途方に暮れる。
31話 「明けない夜」
ステラを勝手に返したシンは軍機違反で逮捕されてしまう。それは本来なら
銃殺になる重罪なのだが、シンは自分の行動は間違っていないと突っ張る。
32話 「ステラ」
デストロィは都市を破壊しながら侵略し、今はベルリンへと入っていた。
その圧倒的な破壊力にジブリールは満足する。そしてそこにフリーダムが
やってくる。
33話「示される世界」
ステラの亡骸をこれ以上弄ばれたくないという思いから、シンはひとりで
それを湖に沈める。ステラを守ってあげられなかったという自責の念を抱え・・・
913 :通常の名無しさんの3倍:2005/05/07(土) 02:08:00 ID:???
http://note2.nifty.com/cgi-bin/note.cgi?u=ICC05105&n=2 ●2005/05/06 Fri ガンダムSEED DESTINY
今、ガンダムSEED DESTINYの準備をしている。ぼくの役は、ヴェイアという多重人格の役だ。
戦争によって過度のストレスから、人格が崩壊した人物だ。もともとは穏やかな性格で英雄と称される程だったのだが、
それが戦争によって崩れてしまった人間である。ある意味深い共感を覚えるのだ。
イラク戦争を想像する。
毎日のように敵がどこにいるか分からず死の恐怖を感じ続ける・・。
相当なストレスである。それがある時崩壊する。やがて、人を沢山殺していくのに快感を感じるようになるのだ。
この時思い出すのが、小さい頃、蟻を洗剤で殺したときのことだ。
地面に張り巡らされた蟻の巣に洗剤を流し込む時に感じあるあの快感・・。あの感覚を思い出すのだ。
あの感覚が生きればいい、そう思っている。
戦争は、人格を崩壊させる。戦争が持つ狂気性を今感じている。
種サーチより
★5月・6月・7月の放送タイトル★
29話「FATES(5/7)」、30話「刹那の夢(5/14)」、31話「明けない夜(5/21)」、32話「ステラ(5/27)」、
33話「示される世界(6/4)」、34話「悪夢(6/11)」、35話「*****(6/18)」、36話「******(6/25)」、
37話「****(7/2)」、38話「****(7/9)」
携帯種部 31話 あらすじ
衰弱していたステラをミネルバから無断で連れ出し、ネオに引き渡したシンは、軍規違反で逮捕されてしまった。
怒りをあらわにするタリアに向かってシンは、自分は間違っていないと反発。
そしてその行動を擁護したレイと同様、独房にいれられてしまうのだった。
一方、北上するアークエンジェル内でキラは混線する戦況について、さまざまな考えを張り巡らせていた。
自分たちはもしかしたら間違った行動をとっているのではないか?という疑念にかられる中、マリューは
「いつかまた手を取り合えるときが来るわ」と優しくなだめるが……。
その頃ステラはネオのもと、エクステンデッドとしての治療を受け、徐々に回復へと向かっていた。
その様子を横目で見るスティングは、かつてステラに向けた優しさや気遣いは無くなっており、彼女に対する
ネオの特別な待遇を不服に思うのだった。
■フレッツ 次回配信予定:PHASE-31 『明けない夜』
ステラを連合に戻したシンは、軍規違反を問われる。
銃殺刑もやむなしとタリアに宣告されるものの、自分は間違ったことをしていないと突っぱねるシン。
結局、レイと共に営倉行きとなり、司令部の判断を待つこととなる。
一方、連合に戻ったステラには、新たな機体が与えられていた。
超巨大モビルスーツ『デストロイ』に搭乗し、ネオらと共にユーラシア西側のザフト勢力を灰燼に帰してゆく。
そしてミネルバに、一連の事件の裁定が届く。それは、シンをさらに増長させる、驚愕の内容だった……。
<携帯種部>
ステラの操るデストロイは次々にベルリン市内を破壊し、侵攻を続けていた。
そこに立ちはだかるフリーダム。
がしかし、キラはデストロイのその驚異的な力に苦戦を強いられてしまう。
またそんな状況を満足気に眺めるジブリール。
そして同時刻、プラント最高評議会側にもベルリン市内の悲惨さが報告され、各々のメンバーに緊張が走っていた。
デュランダルは今回の暴虐は「決して許されるものではない」と言い切り、修復中のミネルバへ連絡をとる。
混乱する情勢へ対応を迫られるタリアはアスランとシンに出撃命令を発令。
しかし、キラやカガリのことを思うアスランは出撃に対し戸惑いを覚える。
また暴走するデストロイのパイロットがステラだと言う事を知らないシンは、インパルスで出撃、デストロイを討つべく、
ベルリン市内へと向かうが……。
■次回配信予定:PHASE-32 『ステラ』
更新予定日:5月28日(長野県は6月4日)22時
ステラの駆るデストロイは、その圧倒的な破壊力を持ってユーラシア西側諸国に
恐怖を与えていた。それを止めるためにデストロイの前に立ちふさがるアーク
エンジェルとフリーダム。しかし、さしものキラも、デストロイの攻撃力とウィンダム、
カオスの援護に攻めあぐねてしまう。そこへ現れたミネルバは、因縁を引きずりながらも
アークエンジェルと共闘するが、ネオに「デストロイにはステラが乗っている」と告げられた
シンは、ステラを止めようとする……。
度重なるファントムペインの失態に業を煮やしたロード・ジブリール(堀秀行)はついに、
完成したばかりの巨大モビルスーツ「デストロイ」を戦場に投入した。そしてコックピットには、
傷が癒えたばかりのステラ(桑島法子)の姿があった。「優しい世界に返せ」というシン(鈴村健一)
の願いは虚しく砕かれてしまう。虐殺兵器と化したデストロイは無差別に次々と都市を破壊していく。
支援のために到着したミネルバが見たのは、その凄まじい威力に苦戦するフリーダムと、壊滅状態に
陥った前線部隊であった。出動したシンは、はからずもキラ(保志総一朗)と共闘することになる。
さすがのデストロイも超絶エース2人を相手にして、次第に形成は逆転していく。
しかしその時、ネオが叫ぶ…「そのパイロットはステラだ!」と。そして悲劇が!!
#PHASE-34「悪夢」
見事な演説で人心を動かし、完全にプラントを掌握したデュランダル。次に彼がミネルバに 与えたのは、アークエンジェルの討伐命令だった。
困惑するアスランだったが、その頃すでに アークエンジェルはザフトの別部隊によって追い込まれつつあった。
戦場へと到着したミネルバ。 タリアは戦闘を回避すべくアークエンジェルに投降を呼びかける。(ガンダムA)
脚本/野村祐一 両澤千晶 コンテ/西澤晋演出/吉村章 キャラ作画監督/森下博光 メカ作画監督/吉田徹 椛島洋介
#PHASE-35「混沌の先に」
ついにシンは憎き仇を倒す。アスランは愕然とした気持ちを隠すことができず、シンに 掴み掛かる。
しかし「シンは命令を果たしただけ」というレイの正論に返す言葉が無い。
それぞれの複雑な思いを抱えたまま、ミネルバはジブラルタルへ到着する。
同じく地球に下りて来ていたデュランダルに呼ばれたシンとアスラン。2人が見せられたものは… (ガンダムA)
脚本/高橋ナツコ 両澤千晶 コンテ/鳥羽聡 米たにヨシトモ演出/鳥羽聡 キャラ作画監督/大貫健一 メカ作画監督/西井正典
#PHASE-36「アスラン脱走」
ロゴスから責任を糾弾されたジブリール。再起を図るべくアイスランドの「ヘブンズ・ベース」に連合の本拠地を移す。
一方ザフトはヘブンズベースに攻撃の準備を着々と進めていた。
そのときようやくデュランダルの真意に気付いたアスラン。
脱出を試みるが、逆に追っ手に狙われてしまう。
追い詰められたアスランを救ったのは意外な人物だった。(ガンダムA)
脚本/大野木寛 両澤千晶 コンテ/西澤晋 演出/西村大樹 キャラ作画監督/山口晋 メカ作画監督/有沢寛
TVステーション
5/28 PHASE-32「ステラ」
無差別に都市を破壊するデストロイを止めるため出動したミネルバが見たのは、デストロイに苦戦するフリーダムと壊滅したザフト前進部隊であった。
インパルスに乗って発進したシンは、図らずもキラと共闘する事に。
デストロイを追いつめた2人だが、その時、ネオが「そのパイロットはステラだ!」と叫ぶ。
6/4 PHASE-33「示される世界」
キラの手にかかりステラが死んだ。
守りきれなかったシンは、その遺体に復讐を誓う。
同じ頃、ネオ・ノアロークを保護したアークエンジェルは、ネオの正体が戦死したはずのムウ・ラ・フラガだと知り驚く。
一方、デュランダルは、ある作戦を発動する。
マガジンZバレ
33話
愛する人の亡骸を湖に沈め、同時にキラへの復讐を誓うシン。そんな姿にアスランは戸惑う。
戦闘が激化する一方の現状を打開すべく、デュランダル議長は全世界に向けて驚愕の発表を行う。
34話
驚愕の発表に世界が動揺する中、デュランダルはミネルバにAA追討を命令する。
だが復讐に燃えるシンはフリーダムに対し、ある作戦で果敢に挑むのだった。
35話
大戦果をあげたシンを周囲は祝福するが、対AA戦に疑問が残るアスランは一人浮いてしまう。
一方、世界はデュランダルの発表を受けて新たな動きを見せ始めた‥‥。
〈あらすじ〉
ステラ(桑島法子)は死んだ。フリーダムガンダムの手にかかり殺された。シン(鈴村健
一)にはそれが現実なのであった。デストロイとステラはザフトの敵だった。しかし、シンが
守ろうとしたものは、またしてもその眼前で殺された。彼はその亡骸に復讐を誓う。同じ頃、
アークアークエンジェルでは、驚天動地の出来事が起きていた。戦場で保護した地球軍の将校
ネオ・ロアノーク(子安武人)。そのマスクの下に隠された素顔は、前大戦の最終局面で戦死
した筈の同胞であり、艦長マリュー・ラミアス(三石琴乃)の恋人だったムウ・ラ・フラガ本
人だったのだ。同じ頃、プラントではデュランダル(池田秀一)が回天の策に出ようとしていた。
ムウ・ラ・フラガ
アニメ「機動戦士ガンダムSEED」の登場人物。
地球連合軍所属パイロット。モビルアーマー乗り。後にモビルスーツ乗りへと転向。
「三隻同盟」へと参加する。「エンデュミオンの鷹」という異名をもつ。
ラウ・ル・クルーゼが父親のクローンであったためか、戦場ではお互いに
感応していた。PHASE-49「終末の光」において、アークエンジェルの
ブリッジの盾となって戦死した。
TV版では戦死だったが、「機動戦士ガンダムSEED スペシャルエディション完結編-鳴動の宇宙-」
において、宇宙空間に漂う彼のヘルメットの描写を削除することで、
その死を曖昧にしている。現在、戦死ともMIA(戦闘中行方不明)とも判別がつかない。
主な搭乗機体:メビウス、メビウスゼロ、スカイグラスパー、ストライクガンダム
コズミック・イラ43年11月29日生まれ。
その後2階級特進して大佐になり仮面をかぶってアーモリー1の新型G奪取作戦の
指揮をとり復活。連合軍特殊部隊ファントム・ペインの指揮官をしていたが、
ミネルバの前にことごとく敗退。ベルリンでの戦いでファントム・ペインは壊滅する。
自身はAAに保護収容される。
主な搭乗機体:エグザス、ネオ専用ウィンダム、
CV:子安武人
■PHASE-33「示される世界」
キラの手にかかりステラが死んだ。
ステラの亡骸をこれ以上弄ばれたくないという思いから、シンは一人でそれを湖に沈める。
ステラを守ってあげられなかったという自責の念を抱えシンは、その遺体に復讐を誓う。
フリーダムへの憎しみに燃えるシン、その後シンはレイとともに
仇であるフリーダムの研究を始める。そんな姿にアスランは戸惑う。
一方アークエンジェルは先の戦いで撃墜され収容したネオの正体がフラガと知り驚く。
そんな中、デュランダルは全世界に向けて緊急メッセージを発信。
地球連合の無差別攻撃と共に
戦争を画策しているのが軍産複合体 ”ロゴス”であると暴露する。
■PHASE-34「悪夢」
見事な演説で人心を動かし、完全にプラントを掌握したデュランダル。
戦争の原因はロゴスというデュランダルの声明は世界を震撼させる。
混迷する状況に、アークエンジェルはオーブへの帰還を決意するが
ザフトの地上部隊に追い詰められてしまう。
そして、ミネルバにはデュランダルからアークエンジェル討伐の命令が下る。
戦場へ到着するミネルバ。タリアは戦闘を回避すべくアークエンジェルに投降を呼びかける。
だが復讐に燃えるシンはフリーダムに対し、ある作戦で果敢に挑むのだった。
■PHASE-35 「混迷の先に」
ついにシンは憎き仇を倒す。
フリーダムを失い満身創痍のアークエンジェルは海中をオーブへと向かう。
大戦果をあげたシンを周囲は祝福するが、対AA戦に疑問が残るアスランは一人浮いてしまう。
アスランは愕然とした気持ちを隠すことができず、シンに 掴み掛かる。
しかし「シンは命令を果たしただけ」というレイの正論に返す言葉が無い。
それぞれの複雑な思いを抱えたまま、ミネルバはジブラルタルへ入港する。
一方、世界はデュランダルの発表を受けて新たな動きを見せ始めた‥‥。
デュランダルはミーアを伴い、先の声明に混乱した地球へ降り
ミネルバはデュランダルから新しいモビルスーツデスティニーとレジェンドを受領する。
■PHASE-36「アスラン脱走」
ロゴスから責任を糾弾されたジブリール。
再起を図るべくアイスランドの「ヘブンズ・ベース」に連合の本拠地を移す。
一方ザフトはヘブンズベースに攻撃の準備を着々と進めていた。
そのときようやくデュランダルの真意に気付いたアスラン。
脱出を試みるが、逆に追っ手に狙われてしまう。
追い詰められたアスランを救ったのは意外な人物だった。
携帯種部 33話 あらすじ
ステラの亡骸を抱き、湖へと沈めるシン。
……静かに沈んで行くステラの胸元から浮かび上がる貝殻のペンダント……。
戦いによりまた大切なものを失ってしまったシンは、深い悲しみと、再び沸き上がる憎悪の感情に耐えていた。
一方、デストロイの侵攻によりベルリンを含む3都市は瓦礫の山と化していた。
負傷した市民の救護活動におわれるミネルバ。
その悲惨な光景に息をのむタリアとアーサー。
そんな状況下、アスランもまた様々な思いにかられながら、シンとレイの部屋へと向かう……。
部屋に入るなり、シンの暗くどこか危うい雰囲気に驚くアスラン。
彼はPC画面に向かい、フリーダムとの戦闘シミュレーションに没頭していた。
そんな中、デュランダルはプラントから世界へ向けて、あるメッセージを送り始める。
全てが混線する戦況と人間関係の中、アスランは自身の居場所と進むべき道を見出せずにいた。
PHASE-33 『示される世界』
デストロイとの戦闘を終え、シンはステラの亡骸を湖へと葬った。
もう、怖いものは来ないから、静かにお休み…。
そう別れの言葉を告げるシンを、守りたいものを守れなかった痛みが包む。
そして、ステラを落としたフリーダムへの復讐心を募らせ、戦闘データを研究するシンに、
レイも助力を惜しまない。
一方、アークエンジェルでは、収容されていたネオが意識を取り戻す。
姿形はムウのまま、記憶だけが抜け落ちたネオの様子に、マリューはショックを隠しきれないのだった……。
「みなさん、私はプラント最高評議会議長、ギルバート・デュランダルです。
我らプラントと、地球のかたがたとの戦争状態が解決しておらぬなか、
突然このようなメッセージをお送りすることを、お許しください。
ですがお願いです、どうか聞いていただきたいのです」
「…私は今こそみなさんに知っていただきたい。こうしていまだ戦火の収まらぬ訳、
そもそも、またもこのような戦争状態に陥ってしまった本当の訳。
各国の政策に基づく情報の海により、いまだご存知ない方も多くいらっしゃるでしょう。
これは過日、ユーラシア中央から西側地域の都市へ向け、連合の新型巨大兵器が侵攻したときの様子です。
この巨大破壊兵器は、なんの勧告もなしに突如攻撃を始め、逃げる間も無い住民ごとその都市を焼き払い、
なおも進攻しました。
我々は、すぐさまこれの阻止と防衛戦を行いましたが、残念ながら多くの犠牲を出す結果となりました。
侵攻したのは地球軍、されたのは地球の都市です。なぜこんなことになったのか。
連合側の目的は、ザフトの支配からの地域ことがの解放ということですが…これが解放なのでしょうか?
こうして住民を都市ごと焼き払うことが!
確かに我々の軍は、連合のやり方に異を唱え、その同盟国であるユーラシアからの分離、独立を果たそう
とする人々を人道的な立場からも支援してきました。こんな得るものの無い、ただ戦うばかりの日々に
終わりを告げ、自分たちの平和な暮らしを取り戻したいと。戦場になど行かず、ただ愛する者たちと
ともにありたいと。そう願う人々を、我々は支援しました。
なのに、和平を望む我々の手をはねのけ、我々と手を取りあい、憎しみで撃ち合う世界よりも
対話による平和への道を選ぼうとしたユーラシア西側の人々を、連合は裏切りとして有無を言わさず
焼き払ったのです!子供まで!
なぜですか、なぜこんなことをするのです!平和など許さぬと、戦わねばならないと、誰が、なぜ言うのです!
なぜ我々は手を取りあってはいけないのですか!?」
「…なのにどうあってもそれを邪魔しようとする者がいるのです。それもいにしえの昔から。
自分たちの利益のために戦えと、戦えと!戦わないものは臆病だ、従わないものは裏切りだ。
そう叫んで、常に我らに武器を持たせ、敵を作り上げて、撃てと指し示してきた者たち。
平和な世界にだけはさせまいとする者たち。
このユーラシア西側の惨劇も、彼らの仕業であることは明らかです!」
「間違った危険な存在とコーディネーターを忌み嫌う、あのブルーコスモスも、彼らの
作り上げたものに過ぎないと皆さんはご存知でしょうか?
…その背後にいる彼ら、そうして常に敵を作りあげ、常に世界に戦争をもたらそうとする
軍需産業複合体、死の商人。ロゴス!
彼らこそが、平和を望む私たちすべての、真の敵です!」
「…私が心から願うのは、もう二度と戦争など起きない平和な世界です。
よってそれを阻害せんとする者、世界の真の敵、ロゴスこそ、滅ぼさんと戦うことを
私はここに宣言します!」
ムウ・ラ・フラガ
アニメ「機動戦士ガンダムSEED」の登場人物。
地球連合軍所属パイロット。モビルアーマー乗り。後にモビルスーツ乗りへと転向。
「三隻同盟」へと参加する。「エンデュミオンの鷹」という異名をもつ。
ラウ・ル・クルーゼが父親のクローンであったためか、戦場ではお互いに
感応していた。PHASE-49「終末の光」において、アークエンジェルの
ブリッジの盾となって戦死した。
TV版では戦死だったが、「機動戦士ガンダムSEED スペシャルエディション完結編-鳴動の宇宙-」
及び種運命の過去描写において、宇宙空間に漂う彼のヘルメットの描写を削除することで、
その死を曖昧にしている。現在、戦死ともMIA(戦闘中行方不明)とも判別がつかない。
主な搭乗機体:メビウス、メビウスゼロ、スカイグラスパー、ストライクガンダム
コズミック・イラ43年11月29日生まれ。
その後2階級特進して大佐になり仮面をかぶってアーモリー1の新型G奪取作戦の
指揮をとり復活。連合軍特殊部隊ファントム・ペインの指揮官をしていたが、
ミネルバの前にことごとく敗退。ベルリンでの戦いでファントム・ペインは壊滅する。
自身はAAに保護収容される。ムウとしての記憶はないが、身体データは100%ムウと一致。
全身の傷や階級、年齢、性格などからクローンではなく本人と思われる。
主な搭乗機体:エグザス、ネオ専用ウィンダム、
138 :
メディアみっくす☆名無しさん:2005/06/05(日) 23:53:13 ID:16EPXPzD
種部34話
全宇宙に向け発進されたデュランダルの表明。
それは軍需産業複合体の『ロゴス』こそが真の敵であり、
常に戦争の背景に存在し、戦火を拡大させているというものだった。
明かされる『ロゴス』のメンバ−。なんとそこには、セイラン家やオ−ブと
深い関わりのある者の名前もあり、カガリは動揺する。
そんな中、再びオ−ブへ戻る事としたア−クエンジェルを迎え撃つのは
バクゥ率いるザフトのレセップス級部隊。
その後方には、艦隊司令部よりア−クエンジェル殲滅の発令を受けたミネルバも
含まれていた。タリアはア−クエンジェルに投降を呼び掛けるものの、
マリュ−はその申し出を断わる……。シンは、タリアの交渉が決裂したときを
待っていたと云わんばかりに意気揚々と出陣し、フリ−ダムの前へと立ちはだかるのだった。
■次回配信予定:PHASE-34 『悪夢』
突如として発せられるデュランダルの演説。
それは、地球を影から支配してきた死の商人『ロゴス』の存在を暴くものだった。
手段も方法も示さぬまま、プラントにロゴスへの憎しみを植え付けた彼は、
ミネルバに新たな指示……アークエンジェル追撃の任を与える。
ミネルバの到着まで海上にアークエンジェルを逃さぬよう、万全の包囲網を敷くザフトに、
不殺の戦いを強いられるアークエンジェルは苦戦する。
そして、ついに、暗い怒りに燃えるシンの刃が、キラのフリーダムを捕らえる時が来た……!!
ニュータイプバレ
34話「悪夢」
ザフトはアークエンジェルを完全に「敵」と認識した。
ミネルバはその討伐作戦参加を命じられ、シンはフリーダムを
討つ機会が到来したと意気込む
35話「混沌の先に」
デュランダルの演説に触発された人々が、地球各地でロゴスのメンバーを
襲撃。一方、アークエンジェルは、満身創痍でオーブを目指す。
36話「アスラン脱走」
デュランダルはシンに新型モビルスーツ「デスティニー」を与える。
アスランにも新型の「レジェンド」を与えようとするが、アスランは
デュランダルの思想に強い違和感を感じ始めていた。
37話「雷鳴の闇」
ミネルバから逃走したアスランは、シンとレイの追撃を受ける。
だが、シンはアスランに銃を向けることをためらっていた。
時を同じくしてデュランダルは、地球軍に対して一大作戦を開始する。
38話「新しき旗」
ザフトと有志地球連合軍は、ロゴスの本拠地ヘブンズベースに迫る。
しかし戦闘はロゴス優勢に展開する。
アニメディアバレ
34話 悪夢
デュランダルの放送を受けて、動き出したプラントとオーブ
そしてアークエンジェル。プラントを中心とした各国が動くなか、ミネルバには
ある任務が与えられていた。
35話 混沌の先に
激しい戦闘の末、ミネルバに戻ってきたシン。ルナマリアたちに迎えられ、笑いながら
言ってきたシンの言葉に激昂し掴みかかるアスランだったが、レイに戒められる。
36話 アスラン脱走
デュランダルの言葉に心酔するシンと、正論と認めつつも何か違和感を感じる
アスラン。デュランダルに感じていた違和感の正体に気付いたアスランは
ある決意をする。
37話 雷鳴の闇
アスランと追うシンとレイ。レイとデュランダルの巧みな策略により
シンは完全にデュランダルサイドに取り込まれ、アスランを討ちに行くのであった!
141 :
メディアみっくす☆名無しさん:2005/06/11(土) 22:09:05 ID:RH3BwXRG
来週のあらすじ(TVステーションより抜粋)
18日「混沌の先に」
激闘の末、シンはついにフリーダムを倒した。
海中に沈んだキラは、カガリによって救出されるが、
フリーダムは大破、アークエンジェルも被害が大きく後退を余儀なくされる。
一方、ミネルバではシンが賞賛されていたが、
心中複雑なアスランは、シンに言いがかりとも思える激情をぶつける。
39話『カガリ決断』
オーブへと戻ったカガリは、ロゴスを倒せばいいと唱えるデュランダルに真っ向から異を唱えた。
争うことでえられるものなどない、戦いは憎しみしかうまない、と訴えるカガリに、オーブの国民は
心を動かされる。
そんな中、デスティニーとレジェンドという力を手に入れたミネルバに、オーブ攻撃の命令が下される。
40話『羽ばたく神翼』
デスティニーとレジェンドによる攻撃で、追い詰められていくオーブ軍。AAやアスランも出撃するが
新型MS2機を相手に苦戦を強いられてしまう。
そして、デスティニーの銃口がAAを捕らえたとき、新たな剣が舞い降りるのだった。
37 雷鳴の闇
ついにデュランダルとたもとを分かち、ジブラルタル基地をとびだしたアスラン
助けてくれたメイリンを連れ、グフで発進する
それを知ったデュランダルは「撃堕を許可する」という冷静な命令を下した
レイとともにアスランを追うシンには、迷いがよぎる
本当に彼を撃つのか・・・?
しかし最後にシンが導き出した答えは、デュランダルを暫定するものとなるのか。
再びはじけたシンの”種”がアスランを撃ち落す・・・!
38 新しき旗
ヘブンズベースに逃げ込んだロゴスメンバーの引渡しを要求するデュランダル。
その勧告期限が迫る中、シンはルナマリアと対峙していた。
愛する者を失う痛みを知るシンは、ルナマリアに誓う。「絶対俺が守るから」と。
そこへ突然地球軍が先制攻撃を仕掛けてきた。
デストロイガンダムの圧倒的力の前に駆逐されていくザフト軍。
しかし、復讐に燃えるシンは、地球軍に傾いた戦闘の流れさえも逆転させてしまうのだった
39 天空のキラ
プラントに戻ったラクスは、身を隠しつつ”あるもの”を捜していた
それはデュランダルの真の思惑を記す手がかりとも言えるものだった
そしてついにその断片をてにいれたラクス
しかし、キラのもとへもどろうとする彼女の前に、ザフトが立ちふさがった
間一髪のところにあらわれたのが、ストライクルージュで宇宙にあがってきたキラだった。
40 黄金の意思
シンはデュランダルから、ヘブンズベースでの健闘を称えられる。
アスラン達を討ったことを苦悩する弱さを捨て、ひたすら強くあろうと決意するシン
そのとき、ヘブンズベースから独り逃亡したジブリールがオーブにかくまわれているとの情報がはいる
シンの憎悪の矛先は、オーブへと向かい始め・・・。
814 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2005/06/24(金) 22:02:23 ID:???
知人のメーターから聞けたんだけど
本当の本当にシンとルナマリアセックル入るぞ。
あとでメイリンやらアスランやら生きてて後悔するっていうオチだって
アスランがめちゃんこ強くてシンと互角にやりあう。
ルナマリアの気持ちも揺れてシンが負けた気持ちになって
シンもアスランも殺してやる状態。
ラクスはやることやってキラと再会したらリンカーンみたいに死んじゃう。
それだけ聞いた。種デスなんか風の噂でしか聞いてないよ風を装った。
「なんかスターウォーズっぽいんだってね」って切り出して聞いたのでホントだと思う
∩∩ 続編は俺らにまかせろ! V∩
(7ヌ) あはは ハッハッハッ (/ /
/ / ハハハ ∧_∧ あはははは ||
/ / ∧_∧ ∧_∧ _(´∀` ) ∧_∧ || /
\ \( ´∀`)―--( ´∀` ) ̄ ⌒ヽ(´∀` ) //
\ /⌒ ⌒ ヽ、福田 /~⌒ ⌒ /
| |ー、 / ̄| //`i / \
| 平井 | | 両澤 / (ミ ミ) | 大河原 |
| | | | / \ | |
| | ) / /\ \| ヽ
/ ノ | / ヽ ヽ、_/) (\ ) ゝ |
| | | / /| / レ \`ー ' | | /
41話 リフレイン
アスランがベットで過去を振り返る 総集編?
42話 自由と正義と
運命との力量差の前にカガリのアカツキは大ピンチ
これまでかと思ったときに天空よりS自由、そして∞正義登場
43話 反撃の声
∞正義に乗ったアスランは運命&伝説と戦うS自由の元に向かう
アスランは「君の本当に望むことは何か」とシンに問う
ジブリはまた脱出しようとする
44話 二人のラクス
カガリの先の戦闘に対しての会見に対してプラントはミーアの声明で対抗。そんな中モノホンラクスが現れ世界中が大混乱
アカツキはオーブの守るという理念の為、攻撃よか防御に優れてる。よって全身ビームコーティング
左 ヒルダ・ハーケン
中 マーズ・シメオン
右 ヘルベルト・フォン・ラインハルト
PHASE-41 リフレイン
デュランダルの目指す理想と袂を別ったアスラン。追っ手の制止を振り切れず、
撃墜されたアスランはアークエンジェルに救出される。
屈辱と痛みに耐えながら彼は全ての元凶を求めて過去を振り返るのだった。
一方キラは危機に陥ったラクスのもとへ飛び立つ。ラクスを救いたいと
あせる気持ちの中で親友のアスランに問いかける。この戦争の進むべき未来は・・・
PHASE-42 自由と正義と
ザフトのオーブへの侵攻が激しさを増していた。新型機アカツキに乗り必死で国へ戻ろうとするカガリ。
彼女の前に現れたのは、「オーブを撃つなら俺が撃つ!」と決意したシンのデスティニーだった。
歴然たる力量の差に窮地に陥るカガリ。その危機を救ったのは、あの人物だった・・・。
PHASE=43 反撃の声
デスティニーとレジェンドを相手に苦戦するキラ。そこへ、ついに迷いを振り切ったアスランが、
新型ジャスティスに乗って駆けつける!一方カガリは無事にオーブへ帰還し、ユウナにかわって指揮を執り始める。
ジブリールの宇宙への逃亡によって戦闘が一時終結した後、カガリが取った行動とは果たして・・・。
PHASE-44 二人のラクス
カガリの演説を妨害するように始まったミーアの放送。そのとき、ついに本物のラクスがカメラの前に姿を現す。
「言葉の罠にどうか陥らないで下さい」と訴えるラクスの言葉に全世界に動揺が走る。
その頃ジブリールは、起死回生の策を打っていた。反射衛星砲「レクイエム」の照準が
プラントに合わせられ。
マガジンZ
PHASE-41 「リフレイン」 (7/30放送)
シンに撃墜された傷の痛み。アスランはすべての元凶を求め、過去をふりかえる。
一方キラは、ラクス救出へ向かう中、この戦争の行く末について、心の中でアスランに問いかける。
PHASE-42 「自由と正義と」 (8/6放送・世界陸上の為、午後5時から放送、一部地域では午後4時30分から放送)
ジブリール引き渡しを求め、オーブとの交戦に入ったザフト。
必死に防戦するカガリのピンチを、ストライクフリーダムで帰還したキラが救う。
そんな状況にアスランは・・・。
PHASE-43 「反撃の声」 (8/13放送)
フリーダムとデスティニーの激戦。
ジャスティスで間に割って入ったアスランは、シンにオーブを撃たないよう説得する。
そのころ、ジブリールは宇宙への脱出準備を進めていた。
PHASE-44 「二人のラクス」 (8/20放送)
全世界への放送に姿を見せた本物のラクス。二人のラクスの存在に世界は混乱し始めていた。
なんとか冷静に連合軍月基地への対応を進めるデュランダル議長だが、予想外の惨事が起こってしまう。
新作は
ZZZガンダム-Round Generation Hyper-
PHASE−47
『ミーア』
ミーアを利用してのラクス暗殺はキラ達の必死の努力で阻止に成功するが、ミーアを死なせてしまう。
アークエンジェルに戻ったラクスたちは、遺品となったミーアのポーチから日記を見つけ読み、
それぞれが想いをはせアスランはデュランダルへの怒りを募らせる。
一方、デュランダルはラクス暗殺に失敗をしたもの、ラクスの先手を取る形でレクイエム攻防戦後の会見で、
デュランダルは人類存亡計画「デスティニー・プラン」を発表し世界に「デスティニー・プラン」な受け入れを迫る。
それは、遺伝子によって人の役割と生き方を決めその通りに生きる内容であった。
その会見を見ていたカガリはラクスから持たされた情報を公表する事を決意する。
それは、今次大戦の発端となったユニウス・セブン落下事件「ブレイク・ザ・ワールド」の真相であった。
PHASE−48
『新世界へ』
デュランダルの唱える人類存亡計画「デスティニ−・プラン」の発表で賛否両論となる世界。
だが、その直後にカガリがオーブから全世界に向けて緊急メッセージを伝える。
それは、この戦争の発端となったユニウス・セブン落下事件「ブレイク・ザ・ワールド」の真犯人が
プラント最高評議会議長ギルバート・デュランダルであるとの衝撃的な内容であった。
この発表によって地球各国は「デスティニー・プラン」を拒絶しカガリの唱える反デュランダル包囲網に賛同し始める。
見下していたカガリに出し抜かれたデュランダルは怒りの心頭に達し、
ザフト全軍に地球連合軍月基地「アルザヘル」と「オーブ連合首長国」への総攻撃を命じる。
《ホーク姉妹ネタバレです》
メイリンはアスランと一緒にミーアを救出すべくクライン派の協力の元でプラントに潜入し、
得意のハッキングで警備システムを撹乱させる事に成功するが、それを予測していたレイとルナマリアに
読まれ二人に待ち伏せに合ってしまう。
銃撃戦のさなかルナマリアはメイリンと対峙するがメイリンを撃てず敢えて見逃そうとするが、
レイがメイリンを射殺しようとするのを見てメイリンを庇いレイの銃弾に倒れ重傷を追ってしまう。