【040619：漫画】日本漫画家協会名誉会長・杉浦幸雄氏が死去

「アトミックのおぼん」など女性を主役にした風俗漫画で知られる漫画界の重鎮で、
日本漫画家協会名誉会長の杉浦幸雄（すぎうら・ゆきお）さんが18日午後10時54分、
肺炎のため東京都目黒区の東京医療センターで死去した。92歳。東京都出身。
葬儀・告別式の日取りは未定。喪主は長男潤（じゅん）氏。

旧制中学卒業後、本郷絵画研究所を経て、故横山隆一さんらと
漫画制作グループを結成。
1938（昭和13）年「銃後のハナ子さん」で人気を得た。
戦後は「東京チャキチャキ娘」など健康なエロチシズムを発散する
女性風俗を描き続けた。
90歳を過ぎても雑誌連載を執筆、創作意欲は衰えを知らなかった。

文芸春秋漫画賞を受賞したほか、紫綬褒章、勲四等旭日小綬章を受章した。

http://www.nikkansports.com/ns/general/f-so-tp0-040619-0001.html

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手塚治虫より前の世代の漫画家なのに、
90歳を超えても雑誌連載を続けてたのがすごい。
氏は、老衰になるまで漫画が描けるということを証明したわけだ。

おまいらとも、老衰で死ぬまで漫画の話で盛り上がり続けるわけだ。
鶴。

氏は老衰じゃなくて肺炎だけど

杉浦せんせーは、90になるまでエロ漫画を描いていた。
ここの連中も90になるまで「萌え〜」とか言っていることだろう。
時代遅れとか言われながら。

　

　

(-人-）

これで戦前の漫画集団は全員物故された…？

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>>9
そんなわけねえ

笑ってコラえてに出てた気がする

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