UCガンダムオンラインが2月14日についにサービス開始
株式会社バンダイは、長期にわたり開発を続けていた機動戦士ガンダムをモチーフにした
フル3DMMORPG「ユニバーサルセンチュリードットネット・ガンダムオンライン (UCGO)」を
2月14日からサービス開始すると発表した。
クライアントソフトはダウンロードによる提供ではなく、パッケージを販売する。
価格はオープンプライスで、通常版が9,200円、初回限定版が13,400円程度となる見込み (税込)。
サーバー利用料は月額1,575円。
「ユニバーサルセンチュリードットネット・ガンダムオンライン」は2003年当初から開発されてた3DMMORPG。
ガンダムの世界をリアルスケールで構築。
自由度の高いゲームシステムを構築するため、かなり長い時間を費やされた。
サーバー上では地球、月、コロニー、宇宙要塞などが点在する直径約 100万Kmの世界を再現。
プレーヤーは、ジオン軍か連邦軍に属し、住人として生き抜かなければならない。
もちろん、モビルスーツ、モビルアーマー等の兵器に乗り込んで戦場に向かう事になる。
イベント戦として数百人規模の戦争も企画される予定だということで、
ガンダムファンにとってはたまらない世界となる。
また、モビルスーツの追加、イベントの拡充など順次予定しており、
戦場ではいずれアムロやシャアと言ったキャラクタと出会う日も来るだろうとしている。
以下省略
http://www.watch.impress.co.jp/game/docs/20050111/bandai.htm 「ユニバーサルセンチュリードットネット・ガンダムオンライン」のページ
http://www.universalcentury.net/ よろしくお願いします。